八景島シーパラダイス [博物館・工場見学・観光施設]

八景島シーパラダイスで撮影
見た(撮った)順番で

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マンボウ

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天井をイルカが泳ぐドルフィンファンタジー

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アクアミュージアムでジンベイザメ

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シロクマ君

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セイウチ

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大水槽

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イワシの大群、サメ、エイが泳ぐ

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ミズクラゲ

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アナゴ3兄弟

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シュモクザメが泳ぐ水槽、差し込む光がきれい

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シーパラダイスタワーに登り横浜方向の展望

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アクアミュージアムの施設を

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ふれあいラグーンのアザラシ

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アクアミュージアムに戻り大水槽のスーパーイワシイリュージョンを

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光の加減で(?)群れで舞うイワシ

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そして一番の楽しみ、海の動物たちのショー

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シロイルカ

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イルカたち立ち泳ぎ

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ジャンプ

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なかなかの迫力


canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影


アトラクション系には乗らずに水族館系を満喫した八景島ツアー。
平日でガラガラであり各施設を楽しむことができた。
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サンフランシスコからラスベガス [2013年北米旅行]

満喫したサンフランシスコからラスベガスへ移動

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ホテルまで迎えが来てバンでサンフランシスコ国際空港へ移動、移動中の高速道路

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空港内を歩く。チェックインも係員が手伝ってくれて楽々

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搭乗するはユナイテッド航空

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広大なターミナルの待合所で飛行機撮影、エアカナダ

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エアチャイナのB747

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ラスベガス行きユナイテッド航空に乗り込む。残念ながら窓側の席ではなかった

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荒涼とした山々の上空を飛ぶ

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アナウンスで言っていたけどたぶんデス・バレーの上空。

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ラスベガスのマッカラン国際空港に到着。至る所にスロットマシンが置いてある。

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ここでも空港までお迎え月でラスベガスのホテルへと向かう。
ハードロックホテルと雲間から光が差すラスベガスの空


canon PowerShot S100で撮影


サンフランシスコからラスベガスへ移動。
ホテルから空港へ、飛行機チェックイン、空港からホテルどれも案内付きで至れり尽くせり。
初めて乗るユナイテッド航空に揺られて砂漠地帯を飛ぶこと約1時間半。
窓側でなく悲しみつつ途中では気流の乱れでけっこう揺れてラスベガスに到着。
サンフランシスコと全然タイプの違う都市の雰囲気に戸惑いつつホテルに送られる。
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ラスベガス散歩 パリスホテルのエッフェル塔 [2013年北米旅行]

ラスベガス散歩、まずは泊まっていたバリーズホテルの隣、パリスホテルへ

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目当てはこのエッフェル塔の展望台に登ること
料金は$16弱、近くに空港があるので本物のエッフェル塔よりも小さいサイズ

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展望台から北方向ストリップ通りの眺め、直下のバリーズ、フラミンゴ、ベネチアン、ミラージュなどなど

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建築中の観覧車と郊外の家々の夜景、パラッツオホテルの奥にストラトスフィアタワーの頂上がのぞく

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南の方向、プラネットハリウッドにヒルトンホテル

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東の方向はひたすら住宅街

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始まったベラージオホテルの噴水ショー

この噴水ショーを上から見たくて登ったエッフェル塔。S100で撮った動画で

音楽の音はよく聞こえないのが残念だけど迫力はある。

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噴水ショーの終わり。上からしっかり満喫。

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コスモポリタンからニューヨークニューヨーク、マンダレイベイホテルまで

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展望台の様子。全方位鉄格子に覆われていて、大型カメラは所々開けられたレンズ穴からの撮影に。

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あふれる車、歩く人、建物の光の渦、エネルギーに満ち溢れる街


canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影


サンフランシスコからラスベガスに来てまず街の様相と活気に圧倒される。
なんというかとんでもない力を持った遊びの街に来てしまったなと。
とりあえずその実態を見るために泊まっていたバリーズホテルの隣にある
パリスホテルのエッフェル塔に登ってみようと出かける。
でもまず広大なカジノゾーンからエッフェル塔の入口を探すのに一苦労。
それほど混んではいなく10分ほど待ってエレベータに乗って展望台へ登れた。
展望台から見える煌びやかな景色はさすがラスベガスってところを十分実感できた。
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ラスベガス散歩 ベラージオホテルの噴水ショー [2013年北米旅行]

バリーズホテルでステーキ晩飯を食べた後、またベラージオの噴水ショーを見に行く

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ホテルを出てストリップ通り沿いからベラージオとシーザーズパレス

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バリーズホテルの建物とパリスのエッフェル塔

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バリーズホテルのエントランス、ホテルのフロントまでは3分ほど歩く場所にある。
ちなみに動く歩道は停止していて自力で歩く。

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クルマであふれるストリップ通り

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バリーズからベラージオに渡る歩道橋から渋滞のストリップ通り

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反対車線のストリップ通り煌びやかなフラミンゴホテル

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歩道から見るベラージオの噴水ショー。15分に1回のショー。

S100で撮った動画

音、迫力はやっぱり動画がいいな。

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場所を変えて、ベラージオホテルとシーザーズパレスの建物をバックに

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音楽に合わせて毎回プログラムが変わる美しいショーは何度見ても飽きない

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パリスホテルからプラネットハリウッドホテル


canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影


サンフランシスコからラスベガスについた初日。
ラスベガスの怒涛の押せ押せの街の雰囲気に飲まれ気味だった。
あんまり出て歩けずとりあえずは泊まったバリーズホテルの直近を満喫。
翌日からのグランドキャニオンツアーに向けてカジノもせず観光終了。
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野毛山公園散歩 [公園散歩]

秋晴れの一日、野毛山動物園、野毛山公園を散策

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無料で入れる野毛山動物園の入口

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レッサーパンダ君

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キリンさん

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国内最高齢のラクダ婆さん、ピクリともせず寝ていた

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顔つきがいかついサル

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サルだんご

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やる気0のアムールトラ

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カメラ目線ワラビー

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隣の野毛山公園展望台からのみなとみらい方向の眺望

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澄んだ青空がキレイな一日だった



canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
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ラスベガス散歩 早朝散歩 [2013年北米旅行]

眠らない街ラスベガスを朝早起きして散歩に

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バリーズホテルのエントランス、人影なし

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朝6時30分、朝日を浴びるエッフェル塔

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夜はあんなに賑わっていたストリップ通りも閑散とする

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静かなフラミンゴホテル

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同じく静かなベラージオホテル、噴水ショーの池も静寂

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噴水ショーの時は歩くのも困難なくらいのベラージオの前の歩道

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ベラージオのブランド店街

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美しい天井からの飾り物と奥にカジノコーナーへ続く

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ガラス細工が美しいベラージオホテルのフロントの前

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ベラージオホテル見物を満喫して朝食のためにベラージオのバフェへ


canon PowerShot S100で撮影


ラスベガスもさすがに早朝は静かな街だった。
でも一部カジノコーナーでは早朝から盛り上がっていたけど。。
ベラージオでは人気のバフェで朝食。
まぁアメリカンな感じの食事であった。
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グランドキャニオンツアー セリグマンまで [2013年北米旅行]

グランドキャニオンとモニュメントバレーに1泊ずつ泊まるツアーに参加。
まずはグランドキャニオンを目指して走る途中で撮影

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ラスベガスのホテルからツアーバンに乗り込み出発。
リムジンと後方にラスベガスの街並み

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しばらく走るとフーバーダムによってできたミード湖が見えてくる

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フーバーダムの近くでネバダ州からアリゾナ州に入り、岩山地帯に

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荒涼とした砂漠と山が続く景色

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道も単調でバンの速度はかなりハイスピード

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一瞬だけコロラド川の流れが見える

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ザ・アメリカ中西部って感じの荒野の中を行く

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良い雲が広がっていたのでアメリカントラックと一緒に撮る

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もう一枚

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セリグマンの街の近く、貨物列車が見れた。
超ロングな編成に加え2段でコンテナ貨物を積載。さすがアメリカ。


canon PowerShot S100で撮影


ラスベガスから2泊3日のツアーに参加。
グランドキャニオン、モニュメントバレー、アンテロープキャニオンを巡るもの。
また迎えが来るまでどれ位の規模のツアーかわからず。
結局12人乗り位のバンでこの日の参加者は10名であった。
まぁヨセミテツアーと同じような感じであった。
ところどころ寝つつ途中でも珍しいもの良い風景を撮影。
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グランドキャニオンツアー セリグマン [2013年北米旅行]

グランドキャニオンツアーの途中でセリグマンの街に立ち寄り休憩

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ルート66が通った街と言うことで

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観光客相手のみやげ物店が立ち並ぶ

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映画「カーズ」のモデルになった街でもあり、カーズのように目をつけられた車が並ぶ

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これもカーズのモデルのクルマ

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派手なクルマと空の雲

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寂れた街と青空

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みやげ物屋が並ぶ道と雲

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バスで来る観光客が多く別ツアーの日本人も多数いた

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もともとは床屋だった建物、今はみやげ物屋

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店内はみやげ物に加え壁にはびっしりサインやら名刺やら紙幣やら

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古い建物に似合う空と雲

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クラシックなクルマとみやげ物屋と空

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時折アメリカンなバイクが走っていく。カッコいい


canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影


ルート66の寂れた街セリグマンに立ち寄り。
そもそもルート66たっていまいちピンとこないんだけど
アメリカ的田舎町の情景と青空と雲がナイスだった。
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グランドキャニオンツアー マーサーポイントからヤババイポイント [2013年北米旅行]

グランドキャニオンツアー いよいよグランドキャニオンに到着

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マーサーポイント近くの駐車場にある看板を

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駐車場から歩いて3分ほどでマーサーポイントに行ける

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マーサーポイントの展望台とグランドキャニオン

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左の崖の上には人々の姿、自然のスケールがあまりにも大きい

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深く刻まれる峡谷

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遥か底の方にこの峡谷を削り上げたコロラド川の茶色い流れが見える

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ヤバパイポイントの方向へ歩きつつ写真を撮りつつ

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谷底に見える緑は宿泊施設などがあるファントムランチ、歩いて一日かかる場所

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雲の陰が時折、峡谷にかかって流れていく

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光と影が美しい

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崖の先端の手すりと自分の足と谷底と

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ヤバパイポイントまでガイドさんの解説を聞きながら歩く

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手すりのない場所も攻めることができる。当然自己責任で。

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見ているほうがちょっと怖くなるような場所に挑んでいる人も

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木立の間から望む

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次第に日が傾いていく

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ところどころでコロラド川の流れが見える

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ヤバパイポイントに到着

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景色は・・まぁマーサーポイントと大差はない

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ヤバパイポイントにて園内を回るシャトルバス


canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影


ラスベガスからクルマで4時間弱、ようやく楽しみにしていたグランドキャニオンに到着。
その景色はやはり広大でやっぱり人生に一度は見ておくべき景色であった。
ツアーの人たちとマーサーポイントからヤバパイポイントまでリムを歩く。
ところどころポイントで写真を撮りそして撮ってもらいながら。
ヤバパイポイントに到着後は宿泊するヤバパイロッジにチェックインに行く。
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グランドキャニオンツアー ヤキポイント [2013年北米旅行]

グランドキャニオンツアー、ヤバパイロッジへのチェックインを済ませてから
バスでヤキポイントへ移動してグランドキャニオンの夕日鑑賞へ

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夕日に照らされる峡谷

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光の加減で色が変わる

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ダイナミックすぎて見ていてもあまり言葉が浮かばない景色

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空と峡谷と

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特徴的なメサ(残丘)

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静けさの中次第に日がかげって行く

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西の空

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雲間からもれる一日の最後の光

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雲のかげに日が沈んだ後でちょっと焼ける空

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闇に包まれ始める峡谷と焼ける空


canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影


夕日鑑賞のためにシャトルバスでヤキポイントへ。
この日の夕日は雲に隠れてしまって最高のものではなかったけど
ツアー参加者は各々グランドキャニオンに沈む夕日を満喫していた。
これでグランドキャニオンツアー初日が終了。
日帰りツアーの人と混載で来たツアーであり我々を含む半数が宿泊で
残りの半分の方々を載せてツアーバンがラスベガスへと帰っていった。
日帰りの夕日見物ツアーの場合、ラスベガスに到着は日付が変わってからとのこと。大変。
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グランドキャニオンツアー マーサーポイントの日の出 [2013年北米旅行]

グランドキャニオン、マーサーポイントで迎える日の出とヤバパイポイントまで散歩

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朝5時まだ真っ暗な中、始発の循環バスに乗ってヤバパイロッジからマーサーポイントへ

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歩いているとシカさんがいきなり登場

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雨上がりの朝焼けのマーサーポイント

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じわっと明るくなってくる峡谷

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焼けてくる空

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ご来光

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照らされる峡谷もすばらしい色

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昇ってくる

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峡谷を照らすまぶしい日差し

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光と影、空の雲

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正確にはマーサーポイントのやや西側の崖の突端から撮影した
ツアーガイドさんおススメの朝日ポイント。人も多すぎず景色もナイスで良かった

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ヤバパイポイントまで散策を開始、雨上がりだけに虹も見れた

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おそらく足元の岩に大きなヒビが入っているとは知らない人

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峡谷の峰の影が差す

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幽玄な感じの風景に

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深く刻まれた峡谷、わずかだけど底にコロラド川が見える

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一日じっくり景色の変化を眺めていたい展望台

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だいぶ朝の日差しが強くなってくる

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中央に見える筋は谷底へと続くブライトエンジェル・トレイルの道

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木陰から撮っても道筋がくっきり。歩いてみたいなと思いつつ


canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影


グランドキャニオンの日の出を拝むために朝4時には起きる。
と言うか日の出前の星空も撮ろうかと思っていたけど生憎の曇り空で断念。
始発の循環バスに乗ってマーサーポイントまで行くもいきなりの雨。
先行きを心配しつつ屋根のあるところで雨宿りをすること20分くらい。
なんとか雨もやんでマーサーポイントのご来光を楽しめた。
そして昨日も歩いたヤバパイポイントまでのリムをミニトレイル。
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グランドキャニオンツアー リムトレイルその1 [2013年北米旅行]

グランドキャニオン ヤバパイポイントからブライトエンジェルロッジまでリムトレイル

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リムトレイルの道、舗装路が大半で一部は土の道だけど極めて歩きやすかった

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Trail of Timeって名付けられていて、歩みとともにグランドキャニオンの歴史を展示している

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トレイルには足元には点々と時間を表す表示が
ヤバパイポイントが現在でだんだんと昔に遡っていく

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道沿いにはグランドキャニオンの歴史、地質を解説する表示板が多数

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そして日本語つきの転落防止の看板も

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詳細までは読んでいられなかったけどタイトルと絵でだいたいを読み取る

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そしてその時代ごとの地層の標本展示もある

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ところどころ視界が開けるポイントではじっくり撮影しつつ

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一番上の白い地層がカイバブ石灰岩、約2億7千万年前の地層(表示板で勉強)

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次々に解説板と地層サンプルが現れて、景色もすばらしく飽きない

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柵がない崖の突端も行ってみて写真を撮る

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だいぶ日も昇ってきて峡谷の底まで日が入っている

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特徴的なメサがカッコいい

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早朝に雨を降らせた雲と峡谷

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トレイル道、ところどころにはベンチもある

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カイバブ石灰岩の標本展示

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白色のカイバブ石灰岩の下は赤みを帯びた地層が続く
大体3億年前前後の地層が削られて露出しているらしい

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先のほう木立の間に目指すブライトエンジェルロッジの姿が見えてくる

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日が昇りだいぶ暑くなってくる

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ヤバパイポイントからのんびり歩くこと40分くらい、1km弱歩いて中間地点に到達


canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影



この日、ツアー出発時間が10時30分お迎えの予定でそれまでは自由時間。
循環バスに乗って遠いポイントに行ってもいいし散歩でもいいしホテルで寝るも可能。
そんな状況でとりあえず午前6時過ぎのご来光を拝んで残りの時間をどうするかと。
やっぱり自分の足で散歩してみたいかなと思って手頃そうで時間的にもちょうどよさそうな
ヤバパイポイントからリム沿いにブライトエンジェルロッジまで歩くコースを。
距離的には約1.6マイル≒2.5キロくらいの散歩道をじっくり歩く。
写真にもあるように解説板、サンプル地層がいっぱいあって
地学好きとして興味津々で全然飽きず楽しみながら歩く。
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グランドキャニオンツアー リムトレイルその2 [2013年北米旅行]

グランドキャニオン ヤバパイポイントからブライトエンジェルロッジまでリムトレイル

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中間地点を越えてブライトエンジェルロッジに向けて散歩

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右側にヤバパイポイントの突端が見える。歩いてきてだいぶ遠ざかってきた

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柵なしの突端から足元を覗き込む、そりゃ落ちたら死ぬよねって高度感

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相変わらず壮大な景色が広がる

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この道、すれ違う人もわずかだった

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つい先ほどまで自分が立っていた突端を撮る。こうやって見ると余計怖いかも

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気温が上昇してきてかなり暑くなってくる

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空を悠然と飛ぶ鳥

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トリミングした一枚
最初カラスかと思ったけどカリフォルニア・コンドルだった
絶滅危惧種らしく見れるのはとっても幸運なことらしい

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各展望ポイントはたくさんの人があふれていたのにこのトレイルは全然人がいなく独占気分

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崖に写る自分の影の一枚

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ここもなかなか高度感満点の突端だった

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1時間30分くらい歩いてTrail of Timeの終点に到着

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足元の表示も20億年前に到達

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カンブリア紀から続くグランドキャニオンの地層の歴史を学びつつ景色を楽しんだ

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Verkamp's Visitor Centerに到着。
ここで土産を買いつつ係りのおばさんとちょっと雑談。
撮った鳥の写真を見せてカリフォルニアコンドルだよって教わる

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ホピハウス、アメリカ先住民の民芸品店

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カイバブ石灰岩の上に立つブライトエンジェルロッジ

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このあたりからもやっぱり峡谷が美しく見える

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メサ


canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影


ヤバパイポイントからの約1時間30分のリムトレイルが終了。
この道は歩きやすいし景色もいいし、人はそんなにいないしでかなりおススメ。
でも途中に水場はなく夏の暑い時期はそれなりに水を持参したほうがいいかも。
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グランドキャニオンツアー ヤバパイロッジと小ネタ [2013年北米旅行]

グランドキャニオンツアー ブライトエンジェルロッジまで歩いた後はバスでヤバパイロッジに戻る

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バス停近くにて、ラバ横断注意の標識
峡谷の底へとラバに乗って歩くツアーがありそのラバが横断するポイント

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いろんな州のナンバープレートを撮影、コロラド州

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テキサス州

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アリゾナ州

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カリフォルニア州

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ニューメキシコ州、さすが有名観光地だけあった各地のナンバープレート勢ぞろい

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公園内を巡る無料の循環バスの案内図。
広大な公園のためバスの利用は必須

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グランドキャニオン鉄道の踏み切り

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残念ながら列車は見れなかった

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循環バスに乗ってヤバパイロッジへと戻る

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途中でラバの飼育場が見れる

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ヤバパイロッジのバス停で下車、後方は便利なスーパーマーケット

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泊まったヤバパイロッジの建物

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駐車場にもシカが出没

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じっと見つめられる

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ヤバパイロッジのフロントと食事処が入っている建物

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ロッジの看板と奥にあるバス停

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ロッジのフロントの建物に併設でみやげ物店もある

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泊まった部屋内の様子

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スーパーマーケットで購入した晩御飯、食品、酒類も充実していた


最後2枚のみcanon PowerShot S100で撮影
その他はcanon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影


リムトレイルを終えてブライトエンジェルロッジから循環バスに乗ってヤバパイロッジに戻る。
バス待ちの間に止まっている車の個性的なナンバープレートを撮りつつ。
アメリカのクルマのナンバープレートってやっぱりカッコいいなと思いつつ。
部屋に置いてきた荷物を回収してツアーの集合時間にはフロントの建物へ。
ヤバパイロッジ、部屋はなかなか快適でよかった。
食べるところは学食のようなカフェテリアしかなくて
晩・朝ともスーパーマーケットでの惣菜などで済ませた。
まぁそんなに食事に期待した旅でもなかったので。。
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グランドキャニオンツアー ブライトエンジェルポイント [2013年北米旅行]

グランドキャニオンツアー 最後に再びブライトエンジェルロッジ周辺で撮影

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ブライトエンジェル・ロッジの外観

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フロント近くにある自動販売機の背景写真もグランドキャニオン

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ブライトエンジェルポイントから

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人なれしたリスが接近してくる

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サービスタイムで峡谷をバックにいっぱい写真を撮らせてくれる

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でもチップ(餌)は貰えなかったので悲しげな表情

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lookout studioの建物、直訳で展望スタジオってところか

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lookout studioからヤバパイポイントの突端を。
朝一で歩いてきたリムトレイルコースを眺めることができる。

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lookout studioから覗く峡谷の底

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青空と日差しがまぶしいグランドキャニオンのサウスリム核心に別れを告げる


canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影


ヤバパイロッジのフロントでツアーのバンにピックアップされる。
この日の朝ラスベガスを発ってモニュメントバレーに一泊ツアーの方を乗せたバン。
その方たちが見物する為にブライトエンジェルポイントに移動して見物タイム。
集合してすぐに出発かと思っていただけにちょっとしたグランドキャニオンのロスタイムを満喫。
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グランドキャニオンツアー デザートビューポイント [2013年北米旅行]

グランドキャニオンからモニュメントバレーへ向けて出発
途中でグランドキャニオンのデザートビューポイントに立ち寄り

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途中あった動物(ボブキャット)横断注意の標識

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雨が降る中デザートビューポイントに到着。この場所の象徴ウォッチタワー

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ナバホ族が立てた監視塔を再現した建物

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内部もおしゃれな感じでみやげ物店と展望台になっている

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ウォッチタワーから見る峡谷。激しい通り雨ゾーンがはっきりとわかる

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コロラド川の流れ

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雨に打たれつつ外の展示を見つつ写真を撮りつつ

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デザートビューポイントから見る峡谷

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奥のほうに砂漠を望むことができるのでデザートビューポイントと言うらしい

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でも通り雨に打たれてそんなに景色を楽しむ余裕がなかった


canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影


グランドキャニオンツアーのラストはデザートビューポイント。
雨が降ってしまってイマイチ景色は楽しめなかった。。
でも1泊で自由時間は朝のわずかな時間であったけど
天気にも恵まれて楽しみにしていたグランドキャニオンを満喫できた。
そしてツアーはモニュメントバレーへ向けて続いていく。
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国会議事堂見物と皇居散歩 [公園散歩]

無料で見れる国会議事堂参議院見物と皇居周辺散歩へ

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見学者待機ホールにある議長席のギャベル。もちろん叩ける。静粛に。

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同じく議席のレプリカ。もちろん座れる。居眠りもできる。

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議席についている投票マシーン。もちろん投票はできない。反対。

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と言うわけで見学中は写真撮影一切禁止。見学コースの最後に外観を撮影できた。強烈に逆光だったけど

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国会から散歩を開始。近くの公園にある日本水準原点の建物

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この場所を基準に日本のあらゆる標高が決められているらしい

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六本木通りと内堀通りの交差点、秋の空

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国会議事堂を振り返る

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国会前の信号機の地名表示シールで「The National Diet」になっている。
きっとこの前は「Kokkaimae」とかだったんだろうな。
謎の英語表記を改めるお・も・て・な・し作戦の一環だろう。

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桜田壕、通りを走る皇居ランナーの姿もチラホラ

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丸の内のビル群を背景に桜田門

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法務省の赤レンガ造りの建物

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桜田門

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直線的な凱旋濠

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逆光の中のランナーと警視庁の建物

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桜田門から振り返る国会議事堂、ビルに囲まれて印象が薄い

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桜田門の表示、いわずと知れた桜田門外の変の舞台

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皇居の橋と伏見櫓

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ビル群にはえる秋の空

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穏やかな水面と石垣


canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
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モニュメントバレーツアー 車窓から [2013年北米旅行]

グランドキャニオンからモニュメントバレーへ 途中の車窓から

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グランドキャニオンを出発してややしばらく雨ゾーンが続く

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ようやく雨がやんで長い直線下り坂

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砂漠にわずかに緑がはえる地帯に変わり、ミニグランドキャニオンも見れる

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ナバホ族がみやげ物、民芸品を展示する店がところどころにある

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相変わらず空の雲はダイナミックな感じ

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荒野と電線

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象の足と言われるビュート

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雨ゾーンの雲

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休憩で立ち寄ったチューバシティのマクドナルド看板

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同じく空

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超田舎町

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モニュメントバレーに近づいて独特のビュートが目立つように

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道とメサ

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モニュメントバレーらしい風景に

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荒野に立つ

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どこかで見たことのあるような光景

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メサとビュート

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アリゾナ州からユタ州に入りモニュメントバレーの核心部へ


canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影


グランドキャニオンからもモニュメントバレーへ荒野の道をすっ飛ばしてツアーバンが走る。
所要時間約5時間くらいだったかウトウトしたり車窓の写真を撮っているうちに到着。
アリゾナ州からユタ州に入り1時間の時差が生じて時計を進める作業を。
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モニュメントバレー ジープツアーその1 [2013年北米旅行]

モニュメントバレー ホテルからナバホ族が案内するジープツアーへ

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幌付きトラックのような車(野ざらし)でモニュメントバレーを巡るツアーに出発

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泊まっているグルーディングスロッジを出る。ホテルの裏にも特徴的なメサがある

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所々にナバホ族の方の家が点在する

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どこを向いても独特のメサが見える

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空の雲も良い感じ

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モニュメントバレーと言えばこの景色。特徴的なビュートが3つ並び立つ
左からレフトミトン(左手袋)、ライトミトン(右手袋)、メリックビュートと名前が付く。

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メサ

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レフトミトン

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ビュートと空の雲

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ツアーはこんな道を行く。野ざらしなので当然砂まみれになる

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岩と岩の間から日に照らされる岩塔がのぞく

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周囲は砂漠にところどころ緑が点在する

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雲の流れと日の加減で照らされるビュート

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カッコいい形

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他のツアー参加者のジープ。みんな陽気に挨拶してくる

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近づいてきたスリーシスターズというビュート。猛烈な砂塵を巻き上げるジープと

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キャメルビュート(らくだのビュート)

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それぞれ見る角度によっていろんなモノに見えて例えられているメサ

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スリーシスターズに近づく

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3人の修道女、スリーシスターズ


canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影


ツアー日程に組み込まれているモニュメントバレージープツアーに参加。
グランドキャニオンに比べて正直そんなに期待していなかったけど絶景の連続に興奮。
激しくジープに揺られながら身もカメラもレンズもすっかり砂まみれになりつつ撮影。
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モニュメントバレー ジープツアーその2 [2013年北米旅行]

モニュメントバレーでのジープツアー、核心部の様々なビューポイントに立ち寄り

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ジョン・フォードポイントにて

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映画監督ジョン・フォードお気に入りの場所だからこの名前

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地球のすごさを実感できる光景

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スリーシスターズのメサとビュート

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水が流れた痕跡がしっかりと岩の表面に残されている

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岩塔の直近を行く。落石痕もいっぱいある

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さらに奥へと向かうツアーのジープ

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水溜りと岩山

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岩にポッカリとあいたサンズアイと呼ばれる場所

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別角度から

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サンズアイのところの岩の割れ目

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こんなところに居住していた人たちの痕跡が残されている

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歴史ロマンを感じれる場所

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いったい何千年前からこの場所はこの姿なのだろうと思う

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地球のエネルギー、時の流れをヒシヒシと感じる

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さらにジープで移動

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手の形をしたビュート

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かなりリアルに崩壊している

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トーテムポールと呼ばれるスピアー
台地のように見えるのがメサ、突き出ている岩塔がビュート、さらに鋭利な岩塔をスピアーと言う
いまさらながら。笑

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相変わらず砂塵のなかを行く


canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影


モニュメントバレーの核心部を行くツアー。
長い年月が作り上げた広大な光景、人々の生活痕をみていてなんとも不思議な感覚になる。
そしてこのときずっと脳内で松任谷由実の「時はかげろう」という曲が再生されていた。
この場所にぴったりのイメージの曲。
「目を閉じて深く吸い込む この星のエナジーを~」と口ずさみながら写真を撮る。
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モニュメントバレー ジープツアーその3 [2013年北米旅行]

モニュメントバレーのジープツアー 暮れる空

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スリーシスターズとナバホ族が飼育している馬

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曇り空で夕焼けは残念ながら見れず

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やっぱり激しく砂塵が舞う

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シルエットのスリーシスターズ、背を向けた修道女に見える

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暮れ空

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来た道を戻り始める

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近いように見えるけどビュートとビュートの間は2キロくらい離れているそうな

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クルマとの対比でビュートの大きさがわかる

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夕焼けは見れずにそのまま暗くなっていく空

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遥か遠くの雲が朱に染まっている

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ビュートと空と

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遥かかなたにも見えるビュート

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レフトミトン

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レフトミトン(左)とライトミトン(中央)とメリックビュート(右)

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もうすっかり暗くなりつつある空、ツアーのジープ

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シルエットになっていく岩山

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日没後も美しい

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去りがたい光景

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この光景をしっかり写真に残し目にも刻む

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午後8時も過ぎて充実のジープツアーが終了


canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影


砂まみれになりつつ満喫したモニュメントバレーツアー。
どこも印象深い景色で光の加減で表情が全然違う岩山を眺める。
グランドキャニオンと同じくじっくり一日景色の変化を眺めていたい場所だった。
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モニュメントバレーツアー グルーディングスロッジ [2013年北米旅行]

モニュメントバレーツアーで泊まったグルーディングスロッジ

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ロッジ前から見るメサ

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レフトミトンとかの方向、ちょっと遠い

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あたりは荒涼とした赤茶けた大地に所々に緑が

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ちょっと曇ってきてもやっぱり絵になる

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ロッジエントランス、ロッジの背後にもメサがある

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ロッジの建物、ホテルと言うよりはモーテルに近い感じ

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部屋内 ※

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風呂トイレ ※

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必要最低限のものはそろっていた ※

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部屋のテラスからの景色

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同じくテラスから、手前にはガソリンスタンドとコンビニがある

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ロッジの背後のメサ

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ロッジから下る直線道

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ギフトショップ(みやげ物店)の建物

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みやげ店にはフォレスト・ガンプポイントを描いたTシャツが。ここ行きたかった。

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みやげ店の中、奥様が履いていた靴と同じブランドのものが売っていた。
ちなみに日本で買うよりもかなり格安だったようで衝撃を受けていた。。

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レストランが入った建物の裏にもメサがそびえる

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レストランで晩御飯に食べたナバホ・タコ、なかなか素朴な味で美味しい ※

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今回の旅で唯一、無料でWiFiが繋がって久しぶりに日本情報を入手できた ※

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ネットでもわかったけどオリンピック開催が東京に決定。ローカルTVニュースでも放送していた。 ※


canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
※の写真はcanon PowerShot S100で撮影


モニュメントバレーツアーで泊まったホテル、グルーディングスロッジ。
ザ・ビューホテルよりは格下だけど部屋からモニュメントバレーの情景も美しく見える。
今回の旅で泊まった部屋の中では一番質素な感じでアメリカンモーテルって感じ。
場所的にしょうがないのか小バエ・小グモなどの小昆虫がかなりいた。
でもまぁ細かいことを気にしなければ問題なし。WiFiも快適に使えたし。
飯もそこそこ美味しかったし、近くのコンビニまでも3分くらいで行けるし。
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モニュメントバレーツアー 日の出 [2013年北米旅行]

モニュメントバレー グルーディングスロッジのテラスから見る日の出

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朝、6時過ぎにテラスに出て待つ

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ジンワリと明るくなりつつあるそら

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朝焼けとシルエット

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空が焼ける

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空の雨雲が薄紫色になる

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美しい朝焼けとシルエット

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日の出直前、ビュートの影が伸びる

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ビュートの横からのご来光、モニュメントバレーの一日が始まる

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日の出の一瞬だけ太陽がのぞき、すぐに雲の影へと吸い込まれてしまった

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メサと曇り空


canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影


グルーディングスロッジのテラスでコーヒーをすすりつつ日の出の写真撮影。
この日も星空撮影ができたらいいなと深夜にも起きていたが生憎の雨。
直前までは雨だったのでこれだけの日の出が見れたのもラッキーといえるくらい。
太陽が見えたのは一瞬のことだったけどそれでもモニュメントバレーのご来光は素晴らしかった。
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ロウアーアンテロープキャニオン その1 [2013年北米旅行]

モニュメントバレーからクルマで約4時間 ロウアーアンテロープキャニオンに

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駐車場にてツアーのバンを。後方には発電所がある

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今回のグランドキャニオン、モニュメントバレーツアーはネバダ観光という会社の催行。

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ロウアーアンテロープキャニオンの入口。
雨が降ると洪水になりやすいので、ゲートが閉まって閉鎖されるそうな

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ロウアーアンテロープキャニオンの入口、この岩の隙間に入っていく

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ところどころ狭い場所があり身をよじりながら進む

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層状になった砂岩の曲線美

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どこを見ても美しい

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底から上を見上げる

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自然が作り出した造形

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底には砂が固まっている

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曇り空からの光が入る

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雨が降れば水が一気に流れ込むのも納得できる地形

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本当にどこを撮っても美しい

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狭くアップダウンが激しい底を歩く


1枚目2枚目はcanon PowerShot S100で撮影
それ以外canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影


楽しみにしていたアンテロープキャニオン。
でもTVの天気予報でもユタ州で洪水になっているくらい大雨でとかやって
モニュメントバレーからの移動途中もずっと雨だったので半ば無理だろうと思っていた。
でも到着してみると普通に見物できるとのことで。。
近くには完全に雨が降っているだろうゾーンも見えていたけど
まぁ行けるもんならありがたく見に行こうと言うことで突入。
どこをどう見ても美しい自然の造形美にただただ見とれる。
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ロウアーアンテロープキャニオン その2 [2013年北米旅行]

ロウアーアンテロープキャニオン 後編 写真のみで

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この辺がロウアーアンテロープキャニオンの終盤、地上にでる階段が写っている


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上流から下流方向へ一方通行のロウアーアンテロープキャニオンを出る
さらに下流にも砂の底に渓谷が続いていそうな感じ

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出口の地上からアンテロープキャニオンを振り返る
地上部分はほんのわずかな隙間であり、実際に昔は家畜が落ちたりしたそうな
ここから駐車場までは地上部分を歩いて戻る


canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影


狭く曲がりくねったロウアーアンテロープキャニオンの底を歩く。
ところどころのポイントでツアーのガイドさんが参加者の写真を撮ってくれる。
そして自分でもいっぱい写真を撮りながら光景を目に焼き付けながら。
アップダウンや階段も多くて道も狭いので一方通行のロウアーキャニオン。
健脚までは必要ないけど足腰弱い方には歩くにはちょっと辛いかも。
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アッパーアンテロープキャニオン その1 [2013年北米旅行]

ロウアーアンテロープキャニオンからクルマで少し移動すると
アッパーアンテロープキャニオンの駐車場に到着する。

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駐車場にある注意書き奥にはすごい雨雲が見える

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駐車場からキャニオン入口まではナバホ族のガイドの方が運転するバンで移動する

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10分くらいバンに揺られてアッパーアンテロープキャニオンの入口に到着

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入口。

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入口の上を見上げる

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ロウアーよりも幅が広い空

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造形

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ところどころでガイドさんの説明を聞く

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アッパーは底も広い

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見上げると不可思議な形の美しさが

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上を見上げる

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底の砂まで届く光

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湾曲

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光と影

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にわか雨が降り出してシャワーが落ちてくる

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光に照らされるシャワー

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光と雨のおかげでキャニオンに差し込むビームが見えた

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もう一枚


canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影


駐車場からバンに揺られて到着するアッパーアンテロープキャニオン。
この前日のモニュメントバレージープツアーに比べれば揺れも埃も全然問題なし。
アッパーアンテロープキャニオンはロウアーよりも広くて往復同じ渓谷を通る。
ところどころでナバホ族のガイドさんが解説してくれたり説明を聞きながら。

途中でシャワーが降り出して光のビームに照らされる雨粒が見れた。
ちょうど昼に近い時間でキャニオンに光が差し込みやすく見たかったビームが現れた。
本当はガイドさんが砂をまいてくれてビームを見れるようにしてくれるんだけど。。
これは本当に自然のままのビームの姿。
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アッパーアンテロープキャニオン その2 [2013年北米旅行]

アッパーアンテロープキャニオン 後編 写真のみで

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光差し込む

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出口で一度外に出る。帰路もまた同じ道を引き返す

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帰路でガイドさんが砂を撒いてビーム演出してくれていた

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周りは写真を狙う物凄い人だかりで全景は撮れず

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露出をイロイロと調整していっぱい撮るも砂を撒く一瞬しか
ビームがキレイに見えないのでイマイチうまく捕らえられず

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そんなんで入口へと戻る

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帰り道のバンから、脇の渓谷をここもアンテロープキャニオンと
同じような造形になっていそうな感じ

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帰り道の走行中バンから

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駐車場に帰り着く

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相変わらずダイナミックな雲で雨ゾーンも見れた
雨降っている場所もあったのにアンテロープキャニオン見物できてよかった


canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
走行中のバンの写真のみcanon PowerShot S100で撮影


アッパーアンテロープキャニオン見物。
ロウアーよりも幅は広くて平坦で見物しやすかった。
ところどころでは差し込む光のビームも見れた。
でもこの日は太陽は雲に隠されがちでそれほど強くはなかったけど。
まぁでも雨が降っていて見物自体が危ぶまれただけに見れるだけよかった。
ロウアーもアッパーも楽しみだったアンテロープキャニオンの光景を存分に楽しめた。
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ホースシューベンド [2013年北米旅行]

感動のアンテロープキャニオンの後はすぐ近くのホースシューベンドへ

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駐車場から15分くらい小高い丘を越えて歩く

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空の雲が凄いことに

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アメリカ西部っぽい植物と空

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どう見ても雨が降っているゾーンがハッキリとわかる

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転落防止の看板、ここも柵なし

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なんとなく目前にU字型に渓谷が見えてくる

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雨ゾーンもなんとなく接近してきているように感じる

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ホースシューベンドの展望ポイントに到達。大迫力。

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展望ポイントは柵がなくスッパリと峡谷に切れ落ちている

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高さは300m以上。ランドマークタワー以上の標高差。落ちたら絶対に助からない。

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断崖の遥か下の川面にボートが走る

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下から見上げても絶景なんだろうな

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砂漠仕様のトカゲがいた

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見物を終えて帰り道だんだんと曇り空に

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曇り空の下に特徴的なメサがあった


canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
トカゲの写真のみcanon PowerShot S100で撮影


馬蹄型にコロラド川が流れるホースシューベンド。
その高さと川の流れの迫力はグランドキャニオン以上だった。
川面まで300mの断崖絶壁で柵なしで腰が引けつつ写真撮影をした。
この場所でこのラスベガスからの2泊3日のツアーの主な見物ポイントを終了。
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ホースシューベンドからラスベガスへ帰る [2013年北米旅行]

2泊3日のツアーも終盤、ラスベガスへと帰り道で車内から撮影

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ホースシューベント近く、丘の斜面にペイジのPのサイン
航空機が間違わないようにするサインかと。さすが広大なアメリカ

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コロラド川をせき止めるグレンキャニオンダム
近くの豪雨で滝のような泥水が流れ込む

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下流側も迫力満点の濁流

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グレンキャニオンダムによってできたパウエル湖

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途中ではずっと赤茶けたメサがいたるところに

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ひたすらラスベガスへと突っ走る

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途中ハリケーンという街でトイレ休憩

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コンビニとマクドナルド

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近郊の丘の上にはハリケーンのHが

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そしてまたひたすら走る

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途中、断崖が美しい山々がけっこう見れる

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曇り空から虹が

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けっこう太く大地と空を繋いでいた

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アメリカンバイクの集団。カッコいい

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日も暮れてきて黄昏時、アメリカントラックが絵になる

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貨物列車の列。日本のそれよりもかなり長大な編成

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ラスベガスの近郊で日没を迎える

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夕闇に包まれつつ遠くにラスベガスの街が見えてくる

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3日ぶりに戻ってきたエンターテインメントシティ

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大自然から煌びやかな都市に戻りまた迫力に圧倒される


canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
「P」の写真のみcanon PowerShot S100で撮影


グランドキャニオン、モニュメントバレーに泊まる2泊3日のツアーが終了。
この北米旅のメインイベントでもあり一番楽しみにしていたツアー。
ちょっと雨がちだったけどどこも欠けることなく見れて楽しめたので大変良かった。
やっぱりこのツアーで巡った地は人生で一度は見ておきたい場所ばっかりだった。
絶景の数々を写真でいっぱい撮れたし目に焼き付けてこれたし。
ツアー自体はガイドさんとドライバーさん2名と参加者は9名であった。
これ以上自由が利くツアーとなるとレンタカー・宿を自力手配するしかないんだろう。
あんまり団体旅行は好きじゃないけど最善の選択肢だった。
催行会社はネバダ観光という会社、ガイドさんも面白くてよかった。
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リニモと愛・地球博会場記念公園 [公園散歩]

名古屋にて、リニモに乗って愛・地球博の会場となった公園へ

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藤が丘駅からリニモに乗車する

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車体をほんのわずかに浮かせて走るリニア式鉄道

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途中の沿線にあるトヨタ自動車博物館、時間が余ったら行こうかと思っていたけど行けず

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愛・地球博記念公園駅に到着

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撮り鉄ならぬ撮りリニア

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駅の出口、モリゾーなどのキャラが出迎え

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駅から見る愛・地球博記念公園。広大な敷地で人がほぼいない・・。

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公園外周を回れるレンタサイクルを借りて走る。

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サイクリングコースの案内図、1周5.4kmある

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途中のコース沿い、金木犀がいい匂いを漂わせていた

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サイクリングコースから見る「サツキとメイの家」

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近くまで行こうかと思っていたけどお子ちゃまの大群がいたのと雨が降ってきたので撮るだけで通過

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激しい雨の中、植え込みでできたモリゾーとキッコロを撮影、半分型崩れしているけど。。

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愛・地球博の記念館を見物、中身は全然たいしたことない

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記念館前のモリゾーとキッコロ像、こっちはまだキレイ。バックにはリニモが走る

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雨が降ってきちゃったのでリニモで退散。


canon PowerShot S100で撮影


三重・名古屋旅で最初に行ったのは愛・地球博覧会の会場の公園。
台風22号だったかが接近していて途中から雨風が強まった。
レンタサイクルで回っているときには本格的に降られなくてよかった。
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