円山登山で見かけた動物

リスを中心に円山登山で撮影した動物たちを
撮影日は８月２４日


登山口近くの遊歩道でシマリス


半ば人なれしているようで近寄ってくる


ウロチョロしているので撮影もなかなかの難易度


背景と溶け込みやすい色


木の間の食べ物を狙う


身軽にジャンプ


登山道にあらわれるエゾリス


後姿、シマリスよりも一回り大きくて怖いくらい


エゾリスのエサスポットには鳥もたくさん現れる


ほんと近くにやってくるので撮るのも比較的楽


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

円山動物園

円山動物園で動物を撮影
撮影日は８月２４日


円山登山道から近い正門から入園


楽しげな庭木の動物たち


まずはマサイキリンの２頭、飼育舎引越しのための準備中


残念ながら右のメスのナナコさんがこの６日後に亡くなっている


寝るカバ


毛づくろいサル


チンパンジー


眠そうなエゾシカ


レッサーパンダ２頭


物憂げな瞳


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

円山動物園のホッキョクグマ

円山動物園でホッキョクグマの親子を撮影
撮影日は８月２４日


プールに飛び込む小熊


水中で母熊と激しく遊ぶ


ダイビングを繰り返す


母熊も激しく水を立てながら遊ぶ


じゃれる親子


一瞬の表情がかわいい


遊びつかれた様子


眠そう


親子そろって眠そう


寝る


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

石狩灯台

石狩市の石狩灯台周辺で撮影
撮影日は８月２８日


夏には海浜植物の花が咲き乱れた一帯も秋の風情


石狩灯台とススキ


一面のススキ野原


曇りがちでススキがイマイチ輝かない


まだ残っていたハナマスの花、赤いのはハマナスの実


海を眺める


波打ち際、ここも夏は賑やかだったんだけど


海岸沿いの道と夕景


紫の可憐な花をつけるヒロハクサフジ


ススキと夕暮れ


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

札幌競馬場

JRA札幌競馬場で撮影
撮影日は８月２９日


夏だけ開催されるJRA札幌競馬、数年前に改修されたスタンドはまだまだ新しい


芝生の観客席にレジャーシートを広げる客多数、子供連れも多い


芝コースの内側にダートコースがある


二階のテラス席、山が見えるので「もいわテラス」との名称


テラス席からの眺め


大型ビジョンとダートコースの整備トラック


パドックと後方に見える手稲山


間近で競走馬が見える


ポニーとのふれあい広場もある


コース脇の芝に座って青空を眺める


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

札幌競馬場で競馬

札幌競馬場でレースを撮影
撮影日は８月２８日


コースサイドから内側のダートコースのスタート


どうしても芝コースの柵が撮影の邪魔をする


ダートコースのコーナー


同じ場所を２階のテラスから撮る


２階テラスからの流し撮り


芝コースのレーススタート


観客席の近くなので迫力がある


ゴールゲート近くはなかなかの人気で人だかり


芝コースのコーナーを行く馬たち


JRタワーをバックに力走する


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

札幌駅南口

夕方の札幌駅南口で撮影
撮影日は８月２９日


札幌駅南口広場から撮る札幌駅ビルとJRタワー


まっすぐススキノ方向へと伸びる駅前通


全面ガラス張りで地下までの吹き抜けのアピアドーム


夕闇に浮かぶ大丸札幌店


大時計と北海道で一番の高層建築であるJRタワー


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

JRタワー展望台T38の夜景

札幌駅にあるJRタワー展望台からの夜景
撮影日は８月２９日


北方向に続く住宅街の夜景


石狩湾方向にはまだ夕焼けが見れた


札幌駅北口広場と北方向


月が浮かぶ東方向


北東角にある名物の展望男子トイレ


賑わう札幌市中心部方向


光あふれるススキノ方向、ノルベサの観覧車が目立つ


テレビ塔


月を入れて南方向の展望


西方向、眼下に札幌駅南口広場と遠くにライトアップされる大倉山ジャンプ競技場


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

JRタワー展望台T38から撮る鉄道

JRタワー展望台から眼下を走る鉄道を撮影
撮影日は８月２９日


札幌駅から次々に電車が出入りしていく


望遠で札幌競馬場付近を行く学園都市線の電車、背景は琴似方向


札幌駅方向に進行してくる車両と左は留置車両


縦構図


右に学園都市線が単線で通り、左に複線で函館本線、函館本線の間に留置線がある


ヨドバシカメラ前はひときわ明るい


東側の夜景と出入りする鉄道車両


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

JRタワー展望台T38から撮る花火

JRタワー展望台T38から石狩市の花火大会を撮影
撮影日は８月２９日


北方向の遠くで上がる花火


３０分で７０００発連発の短時間集中花火大会


望遠で手持ちで撮影でボツ写真を多数出しつつ


札幌北部地区の夜景とセットで


大型の花火も上がる


広角側で撮影


距離では１４キロほど離れている場所の花火


終盤の連発


たくさんあがる


フィナーレは夜景と絡めて撮影終了


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

丘珠空港緑地からの飛行機

丘珠空港緑地から飛行機を撮影
撮影日は９月１日


数人の見送りに見守られて丘珠空港のスポットから離陸に向かうHAC機


軽飛行機スポットの間を抜けて滑走路へと向かう、背景はつどーむ


緑あふれるのどかな光景を行く


滑走路端でUターンする、バックには陸上自衛隊のOH-6D偵察ヘリ


北の空へ離陸


丘珠空港緑地の小高い丘から札幌中心部、テレビ塔とバックに藻岩山


夏雲とモエレ山


陸上自衛隊のビーチクラフト機


北海道開発局のヘリ、ベル412


広告付きの個人所有ビーチクラフト機


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

モエレ沼公園

モエレ沼公園を散策
撮影日は９月１日


まずは公園内のモエレ山（標高62m）に登頂する


札幌市街方向の景色を眺める人々


ガラスのピラミッド方向、噴水池も左に見える


上空に丘珠空港に着陸するHAC機が現れたので札幌ドームと一緒に


続いて札幌中心部方向を背景に


かすかに見える三角山をバックに高度を下げて着陸に向かっていく


噴水ショーを見物


立ち上る噴水


パターンを変えつつ噴水ショーが続く


秋の空と噴水の虹


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

丘珠空港緑地の夕暮れ

丘珠空港緑地で夕暮れの丘珠空港を撮影
撮影日は９月１日


丘珠空港緑地の丘から眺める夕暮れ


夕暮れに離陸していくHAC機が滑走路端でUターン


速度を上げて離陸へ


しばらくすると野幌の方から着陸機が向かってくる


茜空と機体


灯火の輝き


タッチダウン


夕暮れ空のスポットに輝く前照灯


スポットに到着


陸上自衛隊のヘリが離陸していくところを眺めて撮影終了


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

旭山記念公園から撮る花火

旭山記念公園からモエレ沼花火を撮影
撮影日は９月５日


札幌の街を見下ろす絶好の展望台からの夜景


テレビ塔とノルベサの観覧車


モエレ沼の花火大会開始、でも旭山記念公園からはJRタワーが見事にブロックする


モエレ沼の打ち上げ場所から直線上に位置するJRタワー


でも大きい花火はその上空を行く


尺玉かな


連発


タワーと並んで


ちょっと引きで


ちなみに今回ばかりは流石に手持ちは無理なので三脚とレリーズも併用


札幌の夜景と一緒に花火が撮れる


秋の風の中、去り行く夏の名残


少しずつ構図を変えつつ


地上付近の花火はほとんど見えない


それでも怒涛の連発を楽しめる


テレビ塔まで入れた構図


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

旭山記念公園から撮る花火

旭山記念公園からモエレ沼花火を撮影
撮影日は９月５日


花火中盤から


怒涛の連発


レリーズを使っての撮影なので自分の目でも楽しめた


鮮やかな閃光


スターマインラッシュ


中締めのスターマイン


ここから尺玉を単発で上げる


JRタワーを軽くしのぐ高さ


ちょっと引いて


肉眼の視野と同じくらいの広角で


再びテレ端300mmで撮る


札幌中心部のビル群の夜景もきれい


一定間隔で尺玉が上がる


光跡を残し打ち上がる


十分な高さ


フィナーレを飾る一発


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

勝納埠頭から撮る飛鳥Ⅱ

小樽勝納埠頭に入港中の飛鳥Ⅱを撮影
撮影日は９月７日


勝納埠頭に停泊する飛鳥Ⅱの全景


船首部分を見上げる


横からの船首


前方には新日本海フェリーのライラックが停泊


タラップが設置されて乗船が始まっている


ゴンドラを使って点検整備する乗員の方


小樽の港を眺める


一基だけあるガントリークレーンとその奥には客船にっぽん丸が停泊してる


船尾から望む飛鳥Ⅱ


フェリーターミナルの庭から飛鳥Ⅱの巨体と花


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

小樽港のにっぽん丸

小樽港第３号埠頭に停泊中のにっぽん丸を撮影
撮影日は９月７日


隣の埠頭から停泊するにっぽん丸を撮影


後方から


船尾の船名表示


埠頭の突端からの南方向の光景、張碓の山や採石場が見える


ガントリークレーンの奥に勝納埠頭の飛鳥Ⅱの姿


改めてにっぽん丸を


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

手宮公園からの眺め

小樽市の手宮公園で撮影
撮影日は９月７日


港を見下ろす丘陵にある木々がキレイな公園


お目当てだった勝納埠頭の飛鳥Ⅱもばっちり見える


船を眺めることができる公園


遥か遠く札幌方向にはJRタワーも望める


緑の広場から眺める小樽港


紅葉なのか、一部色づいている木も


眼下には小樽市総合博物館の鉄道展示と奥に小樽市街


鉄道展示


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

平磯公園からの眺め

小樽の高台にある平磯公園からの眺め
撮影日は９月７日


木々の間から見える勝納埠頭の様子


山と海に囲まれた小樽市街方向、夜景撮影によさそうで撮り鉄もできそう


飛鳥Ⅱを


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

飛鳥Ⅱの出港

夕暮れの小樽港を出港する飛鳥Ⅱ
撮影日は９月７日


南堤防から撮る勝納埠頭のらいらっくと飛鳥Ⅱ


テープに見送られる飛鳥Ⅱの出港


タグボートに引かれて後退していく


港外に向けて会頭する飛鳥Ⅱ、港にはにっぽん丸の姿


船体に夕日を浴びて輝く


防波堤と飛鳥Ⅱ


夕暮れ空と


横浜では度々拝見していた船体


汽笛の挨拶の後、先導していたタグボートとお別れ


夕焼けの海を遠ざかっていく


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

夕暮れの小樽港

南防波堤から撮る夕暮れの小樽港の様子
撮影日は９月７日


小樽港にかなり長く突き出た南防波堤


釣り人の姿がチラホラ


ガントリークレーンと入港中のにっぽん丸


秋の空と対岸は浜益、増毛方向の海岸線


夕暮れ


夕日に照らされ輝く採石場の断崖と海岸線を行く鉄道


黄金色の空、停泊するフェリー


防波堤と空の雲


営業終了して解体を待つ観覧車と夕焼け


飛鳥Ⅱが出港していった空の雲


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

小樽運河周辺の夜景

小樽運河周辺で夜景を撮影
撮影日は９月７日


小樽運河の夜景


ライトアップされる倉庫群


縦構図で


観光客の姿も多い


灯るガス灯


運河クルーズの乗り場が見えてくる


次々と出港して戻ってくるクルーズ船


小樽駅へと続く坂道


旧三井銀行小樽支店


旧日本銀行小樽支店


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

新千歳空港で飛行機撮影

新千歳空港滑走路東側の通称生コンポイントから撮る着陸機のタッチダウン
撮影日は９月８日


韓国ジンエアーのB737


ANAのB777


JALのone world塗装のB777


ANAのB737


J-AIRのボンバルディアCRJ200


JALのB737


ANAのボンバルディアDHC8-Q400


ANAのB777


AIR DOのB767


AIR DOのB737


JALのB777


中国東方航空のエアバスA321


トランスアジア航空のエアバスA330


canon EOS7D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

新千歳空港で飛行機撮影

新千歳空港滑走路東側の通称生コンポイントで離陸機を撮影
撮影日は９月８日


ANAのB737


スカイマークのB737


JALのB737


ANAのボンバルディアDHC8-Q400


ANAのB777


ピーチのエアバスA320


JALのB777


AIR DOのB737


ANAのB777


雲がちりばめられた青空を上昇旋回していく


canon EOS7D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

インディアン水車

千歳市のシンディアン水車を見物
撮影日は９月８日


リニューアルしたばかりの道の駅サーモンパーク千歳


ちょっと色づき始めた木々の庭を通ると千歳川に出る


千歳川にかかる橋からインディアン水車を見物できる


川に柵を作って遡上する鮭は水車で一網打尽にするインディアン水車


時折捉えられた鮭がピチピチ跳ねる音が聞こえる


千歳川の下流方向、遥か先で石狩川に合流して日本海に繋がる


川を見ると鮭がいっぱいで時々跳ねている


鮭に加えてウグイも大群で柵の周囲を回遊して圧巻


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

千歳水族館

インディアン水車のすぐそばにある千歳水族館を見物
撮影日は９月８日


外観、建物目の前にもインディアン水車のレプリカ


エントランスすぐには液晶モニターの水槽があって映像の魚が歓迎してくれる


展示はやっぱり地元にまつわるものが中心


りっぱな鮭


稚魚


巨大水槽にも淡水魚


ヒメマスが泳ぐ支笏湖環境を再現した水槽


目力


世界の魚を集めた展示も


メイン展示の千歳川を覗ける場所、残念ながら遡上した鮭は川の中央にいて見えず、いるのはウグイ


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

千歳基地で飛行機撮影

航空自衛隊千歳基地の滑走路脇で飛行機撮影
撮影日は９月８日


離陸前のF-15が目前を通る、バックは政府専用機


滑走路手前で最終点検を受ける


離陸していくT-4と点検中のF-15


滑走路へと向かう後姿


ギャラリーに手を振ってくれるパイロットも


４機


陽炎立つ背景


轟音と共に滑走開始


アフターバーナーをつけての離陸


腹に響く音の大きさも通常離陸と段違い


着陸に向かう２機と背景に民間機


シンクロ飛行


西側の滑走路に向かう機体は真上を通る


着陸訓練も頻繁に行う


着陸態勢


タッチダウン


canon EOS7D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

千歳基地で飛行機撮影

航空自衛隊千歳基地の滑走路脇から飛行機撮影
撮影日は９月８日


救難捜索機U-125A


C-130Hが降下してくる


現れた２機ともイラク派遣塗装機


T-4と背景にエバー航空ハロキティ機


地上に目を転じると軽装甲機動車が巡回中


そして真打が登場


ゆっくりと滑走路端まで来て回り込む政府専用機


側面のショット


ジェットエンジンの咆哮を残し離陸開始


大空へと飛び立つ機体


canon EOS7D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

千歳基地で飛行機撮影

航空自衛隊千歳基地の滑走路脇から民間機を撮影
撮影日は９月８日


国際ターミナルに駐機するチャイナエアラインのB747


離陸する大韓航空のA330


香港航空のA330


自衛隊F-15とANA機


チャイナエアラインのB747が離陸


管制塔と旋回上昇するB747


高度を上げて南方向に向かっていく


JALのB777、東京オリンピック特装


ANAのB787、千歳ではB787を初めて見た


また撮りたい機体


canon EOS7D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

札幌ドームでプロ野球観戦

札幌ドームで日本ハム対ソフトバンクの試合観戦
撮影日は９月１０日


一塁側内野自由席からの観戦、客の入りは６割ほど


台湾からの保険会社の社員旅行団体が陽の打席で異様に盛り上がる


先発は二刀流、大谷君


一回表の三者連続三振は圧巻だった


一回の裏ランナー２塁でヒットを放つ中田


ホームをついたランナー田中賢介がタッチアウト、この試合の大きなポイントだったかな


あとはホークスペースで終始進んだ試合、時たま写真を撮り西川の盗塁シーン


柳田さんの追加点ホームランのスイング


７回裏、ラッキーセブンに盛り上がるスタジアム


最後まで奮戦したマスコットだけど結局ハムは負け


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影