滝川市の菜の花畑

滝川市内で菜の花畑を撮影
撮影日は２０１８年５月２８日


菜の花畑と残雪の暑寒別岳


黄色一面


整列して植えられる


樺戸山塊も残雪が見れる


微妙な傾斜地に列を成す


奥に流れる石狩川が作り出す石狩平野


江部乙地区に点々と菜の花畑がある


赤い屋根と残雪の山を入れて


雲の間の晴れ間と


曇りがちの空、やっぱり菜の花畑には快晴が似合う気がする

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

滝川市の菜の花畑

滝川市内で菜の花畑を撮影
撮影日は２０１８年５月２８日


空の雲と菜の花畑


日差しを浴びて輝く


黄色の丘


流れていく雲と


高台から見下ろす


奥は妹背牛、秩父別方面


菜の花畑の奥に石狩川にかかるアーチ橋が見える


江部乙地区の菜の花畑を巡る


安平町と双璧をなす滝川の菜の花畑


爽やかな初夏の光景

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

菜の花と撮り鉄

滝川市内で菜の花畑と一緒に撮り鉄
撮影日は２０１８年５月２８日


菜の花畑と特急ライラックと樺戸山塊


ちょうどこの地点で上りと下りの特急ライラックがすれ違い


789系電車がすれ違う


各車両の先頭車両ごとに描かれる沿線地域のシンボルの絵


すれ違うことを予想していなかったのでイマイチ上手く撮れず残念


札幌圏で使用される733系電車の新造車両が試験運転で走行していた


滝川方面ではあんまり見れない車両


キハ40系とキハ54系の３両編成と暑寒別岳


789系電車の特急カムイが行く


暑寒別岳と一緒に

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

浦臼駅で撮り鉄

浦臼町の浦臼駅で撮り鉄
撮影日は２０１８年５月２８日


コミュニティ施設との併設の浦臼駅


ホーム


新十津川方面へと続く鉄路


石狩当別方面から下り列車がやってくる


ゆっくりと浦臼駅のホームに向かってくる


第一便は新十津川駅まで向かうが第二便以降は浦臼駅で折り返しとなる


浦臼駅でしばらく発車待ち停車


ホーム脇の芝桜と


駅の裏側の道路からも何の柵もなく列車が見渡せる


浦臼駅に停車するキハ40系気動車

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

豊ヶ岡陸橋で撮り鉄

月形町の豊ヶ岡陸橋で撮り鉄
撮影日は２０１８年５月２８日


山と畑の緑が美しい地区


黄色の橋が札沼線の線路に架かる


林の中の直線線路を見渡すことができる


石狩当別駅方面にもただ林の中の直線線路が続く


途中に見えるのが豊ヶ岡駅


上り列車がやってくる


緑の回廊を行く


いろいろな構図で撮る


橋に近づく


塗装がはげて赤色が露出している屋根が見える

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

豊ヶ岡陸橋で撮り鉄

月形町の豊ヶ岡陸橋で撮り鉄
撮影日は２０１８年５月２８日


豊ヶ岡陸橋を通りぬけたキハ40系気動車


豊ヶ岡駅に向けて減速


緑の直線を行く


緑の回廊の中にある駅


豊ヶ岡駅に停車


乗降客なし


空を入れて


エンジンを吹かして発車


後姿


初めて来た有名撮影地、廃線になる前にまた来たい

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

豊ヶ岡駅

月形町の豊ヶ岡駅で撮影
撮影日は２０１８年５月２８日


豊ヶ岡陸橋の近くの砂利道を行くと踏切と豊ヶ岡駅がある


ホームと単線鉄路


石狩当別駅方面に緑の中の直線が続く


木造赤屋根の待合所が緑の中にある


まさに秘境駅


木の板でできた質素なホーム


ホームからは民家も人がいそうな形跡も全く見えない


浦臼駅方面には豊ヶ岡陸橋が見える


傾斜がついていて橋の先の線路は見えない


緑を貫く線路

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

石狩金沢駅で撮り鉄

当別町の石狩金沢駅で撮り鉄
撮影日は２０１８年５月２８日


青空と待合所


だいぶ錆が目立つ車掌車両をそのまま流用している待合所


国道沿いに北海道医療大学駅まで続く線路


かつては複線だったホームも今では単線に


遠くから向かってくる列車が見える


浦臼行きの下り列車


待合所と一緒に


石狩金沢駅に停車する


乗降客は無く出発していく


走り去る後姿

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

三島さんの芝桜庭園

倶知安町の三島さんの芝桜庭園で撮影
撮影日は２０１８年６月２日


芝桜庭園と羊蹄山


白・ピンク・赤の芝桜が織り成すグラデーション


三島さんが農地に芝桜を植えて観光名所になるほどに


芝桜の合間を自由に散策できる


一面の芝桜


カラフルな色彩


満開で見頃だった


どこまでも続く


高台から芝桜を見下ろして背景には羊蹄山


土曜日だったけど朝早めに到着して混む前に撮れた

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

三島さんの芝桜庭園

倶知安町の三島さんの芝桜庭園で撮影
撮影日は２０１８年６月２日


芝桜の中のミニ羊蹄山


個人で整備した広大な芝桜庭園


そして羊蹄山を見渡せる場所にあるってところがまた絵になる


菜の花の黄色もアクセントになる


快晴の青空じゃなかったのがちょっと残念


元気が出てくる色


芝桜と菜の花と残雪の羊蹄山


白・ピンク・赤のグラデーション


小さな花の一つ一つが満開に咲く


黙々と庭園の整備作業をしてるのがたぶん三島さん

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

倶知安駅で撮り鉄

倶知安町の倶知安駅で撮り鉄
撮影日は２０１８年６月２日


小樽方面からの普通列車が到着する


土曜日の午前中でなかなか多くの乗客が降車する


再び小樽方面に折り返す列車にキハ４０系を増結する


ホームで連結作業を行う


長万部方向から普通列車がやってくる


羊蹄山とキハ１５０系気動車


小樽方面に向かうにはホーム向かいの列車に乗継となる


並ぶキハ１５０系気動車


駅西側の公園にはまだ八重桜がちょっと残っていた


ホームの列車と羊蹄山も一緒に撮れる

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

倶知安駅で撮り鉄

倶知安町の倶知安駅で撮り鉄
撮影日は２０１８年６月２日


駅西側の公園にあるかつて使われていた転車台


草に覆われる遺構


柵越しに見える駅構内には新幹線サイズの標準軌のレールがある


隣には実験用に使うものなのか三線軌の転鉄機がある


車庫も見える


国際的なリゾートのニセコも近いだけに外国人の乗客の姿も多い


小樽駅方面に出発していく


長万部方面から到着した車両も一度小樽側に回送してホームに入りなおす


折り返しで長万部方面に出発していく


羊蹄山と共に

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

小沢駅で撮り鉄

共和町の小沢駅で撮り鉄
撮影日は２０１８年６月２日


かわいい三角屋根の駅舎


駅舎に一番近いホームからはすでに線路が剥がされており列車に乗るにはレトロな木造跨線橋を渡る


跨線橋からの眺め、羊蹄山が見える


昭和レトロを感じる木造跨線橋内


ホーム


ホームからも遠くに羊蹄山が見える


枕木を載せた台車を引く作業車両が停車する


跨線橋の奥に小樽方面から向かってくる普通列車


カーブ形状となっている小沢駅に停車する


そして倶知安方面からも普通列車がやってくる

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

小沢駅で撮り鉄

共和町の小沢駅で撮り鉄
撮影日は２０１８年６月２日


羊蹄山をバックに倶知安方面から入線してくる普通列車


キハ１５０系気動車２両編成


対向列車もすれ違い待ち中


並ぶキハ１５０系


遅く来た小樽方面行きが先に出発していく


続いて倶知安方面行きも出発


新緑の森をバックに


後姿


羊蹄山と


すぐ先には国道５号を跨ぐ橋がある

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

羊蹄山

倶知安町内で羊蹄山を撮影
撮影日は２０１８年６月２日


田んぼの畦のタンポポと一緒に


田植え直後の水田には逆さ羊蹄山が写る


菜の花も入れて


沢筋に残雪を程よく残す


畑と一緒に


雲が薄れてきて山に日差しが当たる


青空も見え始める


端正な成層火山


周辺には畑作地帯が広がる


青空と水田に写す逆さ羊蹄山

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

蘭島駅で撮り鉄

小樽市の蘭島駅で撮り鉄
撮影日は２０１８年６月２日


白い壁に三角屋根の駅舎


ホーム脇に藤の花が咲いていた


そしてルピナスの花が咲く


ルピナスとホーム


小樽方面からの列車がやってくる


キハ１５０系とキハ４０系のコンビ


ルピナスと一緒に


晴天の蘭島駅


余市駅方面に発車していく


すぐ先には短いトンネルが見える

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

小樽市総合博物館

小樽市の小樽市総合博物館本館で撮影
撮影日は２０１８年６月２日


入口


蒸気機関車のしづか号


手宮線手宮駅跡の博物館だけに屋外にも鉄道展示がたくさん


蒸気機関車C55


各車両は車内まで見学できる


ED76形電気機関車


ズラッとレトロな車両が並ぶ


DD16形ディーゼル機関車


線路配置は石炭積み出しの貨物駅として使用されていた当時のまま


北海道鉄道開通起点標

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

小樽市総合博物館

小樽市の小樽市総合博物館本館で撮影
撮影日は２０１８年６月２日


ラッセル車両のキ1576とキ270


扇形倉庫と転車台


レンガ造りの旧手宮機関庫


雪かき車のキ752とキ718


この転車台を使って運行する蒸気機関車アイアンホース号は現在修理中で不在


レンガ造りの車庫に収まる蒸気機関車


蒸気機関車大勝号


ロータリー除雪車DD14形ディーゼル機関車


蒸気機関車のパーツの展示


ラッセル除雪車DD15形ディーゼル機関車

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

手宮公園

小樽市の手宮公園で撮影
撮影日は２０１８年６月２日


小樽港を見下ろす高台にあってつつじが咲く


ソメイヨシノとエゾヤマザクラのサクラのトンネルはすっかり緑に


ツツジ


遠くに小樽港のコンテナ埠頭が見える


花期の終わりかけだったかも


まだ花を残している八重桜


日本庭園的な池もある


牡丹


タンポポの綿毛


サクラに続いていろいろな花が楽しめるスポット

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

第１１旅団創立１０周年・真駒内駐屯地開庁６４周年記念行事の観閲行進

第１１旅団創立１０周年・真駒内駐屯地開庁６４周年記念行事の観閲行進などを撮影
撮影日は２０１８年６月３日


観閲行進に向けて待機する車両


ズラッと並んで止まる


今回の目玉、北海道では初公開の16式機動戦闘車


96式装輪装甲車に10式戦車の砲塔を搭載したような感じ


道路を使用し素早く戦地に展開するための形状


式典で整列する隊員


観閲行進前の水巻き


観閲行進


行進


今にも雨が降り出しそうな空をヘリコプターが行進する

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

第１１旅団創立１０周年・真駒内駐屯地開庁６４周年記念行事の観閲行進

第１１旅団創立１０周年・真駒内駐屯地開庁６４周年記念行事の観閲行進を撮影
撮影日は２０１８年６月３日


車両行進の前にUH-1Jヘリコプターが降下


２機着陸


スロープを渡して偵察用オートバイを下ろす


降下した偵察用オートバイが駆ける


87式偵察警戒車


偵察用オートバイ


軽装甲機動車


87式偵察警戒車


96式装輪装甲車を正面から


高機動車

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

第１１旅団創立１０周年・真駒内駐屯地開庁６４周年記念行事の観閲行進

第１１旅団創立１０周年・真駒内駐屯地開庁６４周年記念行事の観閲行進を撮影
撮影日は２０１８年６月３日


96式装輪装甲車が行進


今回の目玉の16式機動戦闘車が行進


４両がまとまって行進する


流し撮り


砂利を巻き上げながら曲がる


目の前を通ってくれないかと期待していたけど来ず残念


82式指揮通信車


96式装輪装甲車


軽装甲機動車


1トン半救急車

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

第１１旅団創立１０周年・真駒内駐屯地開庁６４周年記念行事の観閲行進

第１１旅団創立１０周年・真駒内駐屯地開庁６４周年記念行事の観閲行進を撮影
撮影日は２０１８年６月３日


３ｔ半トラックに牽引されるのはボート


バケットローダ


グレーダ


81式短距離地対空誘導弾、通称短SAM


NBC偵察車


化学防護車


重レッカ


防弾版を貼り付けたトラック


99式弾薬給弾車を積載する73式特大型セミトレーラ


目の前を通る

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

第１１旅団創立１０周年・真駒内駐屯地開庁６４周年記念行事の観閲行進

第１１旅団創立１０周年・真駒内駐屯地開庁６４周年記念行事の観閲行進を撮影
撮影日は２０１８年６月３日


99式自走155mmりゅう弾砲


やっぱり装軌車の走行は迫力が違う


90式戦車が登場


カーブを曲がるシーンを流し撮り


続々と行進する90式戦車


流し撮り


3トン半トラック


96式装輪装甲車を積載する73式特大型セミトレーラ


多連装ロケットシステム自走発射機M270


多連装ロケットシステム弾薬車

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

第１１旅団創立１０周年・真駒内駐屯地開庁６４周年記念行事の展示車両

第１１旅団創立１０周年・真駒内駐屯地開庁６４周年記念行事の展示車両を撮影
撮影日は２０１８年６月３日


90式戦車


多連装ロケットシステム自走発射機M270


99式自走155mmりゅう弾砲


87式偵察警戒車


81式自走架柱橋


96式装輪装甲車


120mm迫撃砲RT


高機動車


81式短距離地対空誘導弾


93式近距離地対空誘導弾

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

第１１旅団創立１０周年・真駒内駐屯地開庁６４周年記念行事の展示車両

第１１旅団創立１０周年・真駒内駐屯地開庁６４周年記念行事で展示された16式機動戦闘車を撮影
撮影日は２０１８年６月３日


観閲行進に参加していた16式機動戦闘車が展示に加わる


北海道で初公開だけあって注目を浴びる


４輪のタイヤと戦車の砲塔を組み合わせた車体


正面から


52口径105mmライフル砲、砲身内に施条が確認できる


右斜めの角度から


後部にもハッチが付いている


第15即応機動連隊の車両で本拠地は香川県善通寺市、四国の形をモチーフとした部隊マークが描かれる


展示車両の中で断トツの人だかりができる


いずれ第１１旅団にも配備されるだろう16式機動戦闘車

天神藤

札幌市豊平区の天神山緑地で天神藤を撮影
撮影日は２０１８年６月３日


一本の藤が巨大な藤棚を作る天神藤


たくさんの藤の花が下がる


新緑の緑と淡い紫


どこまでも続く


ちょうど見頃くらいだった


天神山公園から続く公園部分も整備していて間もなく完成しそうだった


見学に訪れる方も多かった


藤の花と新緑の緑とノムラモミジの赤


松やモミジに絡み付いて成長する藤


ちょっと恐ろしいくらいの生命力

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

石狩湾新港

小樽市の石狩湾新港樽川埠頭周辺で撮影
撮影日は２０１８年６月１５日


青空と風力発電


勢い良く回る


石狩湾新港のガントリークレーン


コンテナヤード


クレーン台船が停泊していた


埠頭の水路脇に点々と釣り人がいる


対岸に見えるLNGタンク群


ハマナスが咲く埠頭沿いの道


港の青空に浮かぶ雲


ガントリークレーンは稼動していなかった

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

石狩海岸

石狩市の海岸沿いで撮影
撮影日は２０１８年６月１５日


海岸沿いの草地と石狩湾越しの小樽・積丹方面


エゾスカシユリが咲く


エゾスカシユリの群生


浜益方面にも残雪の山が見える


砂浜に出て海を眺める


厚田・浜益方面


石狩川の河口が近く川水で茶色い海


手稲山


波打ち際


LNGガスタンク群の奥には残雪の余市岳

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

石狩灯台

石狩市の石狩灯台で撮影
撮影日は２０１８年６月１５日


石狩灯台の周辺の草地には海浜植物が咲き乱れる


バッタが乗ったハマナス


ハマナスとハマエンドウ


ハマナスが咲く


どこまでもハマナス


青空にはえる


石狩灯台の周囲にもハマナス


ハマナスと石狩川


ピンクの花が美しい


石狩川の最下流域

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影