羽田空港国際ターミナル 展望デッキ [2013年北米旅行]
北米に旅立つ前、時間があったので国際ターミナル展望デッキで夜の空港を撮影
大韓航空のB‐747、東京の夜景をバックに
ANA機、アシアナ航空機
これから乗り込む予定のJAL002便B‐787がスポットに入る
B-787の垂直尾翼とかなたにそびえるスカイツリー
エバー航空のハローキティ特装機
ANAのB-787初期塗装機
アメリカン航空機、キャセイパシフィック航空機が並ぶ
one world塗装のJAL機、灯火が光る瞬間を捉える
たたずむデルタ航空、JAL機
出発していくANA機、後ろにはハワイアン航空機
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
北米ツアー出発前の暇な時間に新しく買った6Dで初の航空機撮影。
高ISO感度でも十分にシャープに撮れる。
望遠レンズ的には飛行機にはやっぱり物足りない。
こんど夜間に6D+EF28-300mmのコンビで狙ってみよう。
大韓航空のB‐747、東京の夜景をバックに
ANA機、アシアナ航空機
これから乗り込む予定のJAL002便B‐787がスポットに入る
B-787の垂直尾翼とかなたにそびえるスカイツリー
エバー航空のハローキティ特装機
ANAのB-787初期塗装機
アメリカン航空機、キャセイパシフィック航空機が並ぶ
one world塗装のJAL機、灯火が光る瞬間を捉える
たたずむデルタ航空、JAL機
出発していくANA機、後ろにはハワイアン航空機
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
北米ツアー出発前の暇な時間に新しく買った6Dで初の航空機撮影。
高ISO感度でも十分にシャープに撮れる。
望遠レンズ的には飛行機にはやっぱり物足りない。
こんど夜間に6D+EF28-300mmのコンビで狙ってみよう。
JAL002便羽田-サンフランシスコ線 [2013年北米旅行]
羽田空港からサンフランシスコ線、JAL002便に乗る。
伝統の便番号を誇る路線、この9月から使用機材がB-787になっている。
展望デッキからスポットインしたJAL002便のB-787を
乗り込んでエコノミー席周辺の様子
従来機よりも若干シート幅に余裕がある感じ
シートのモニター
反り上がる特徴的な翼と明けてくる空
透過率を調整できる窓。
後ろの席は一番暗くしており、自分のところは最大に明るくしてみた。
青空と一面の雲
機内食
北米大陸に到達する飛行ルート
大陸上空に達して遥かかなたに大きい山が見える。
後で地図で確認したところきっとマウントシャスタだろう。。
サンフランシスコの上空に到達する。
1、8、9枚目のみcanon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
その他はcanon PowerShot S100で撮影
いろんな意味で話題のB-787に初搭乗。
トラブルの心配もしたけど結果的にはとっても快適に過ごせた。
サンフランシスコ到着直前には街の様子が眼下に一望できる楽しいルートだった。
伝統の便番号を誇る路線、この9月から使用機材がB-787になっている。
展望デッキからスポットインしたJAL002便のB-787を
乗り込んでエコノミー席周辺の様子
従来機よりも若干シート幅に余裕がある感じ
シートのモニター
反り上がる特徴的な翼と明けてくる空
透過率を調整できる窓。
後ろの席は一番暗くしており、自分のところは最大に明るくしてみた。
青空と一面の雲
機内食
北米大陸に到達する飛行ルート
大陸上空に達して遥かかなたに大きい山が見える。
後で地図で確認したところきっとマウントシャスタだろう。。
サンフランシスコの上空に到達する。
1、8、9枚目のみcanon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
その他はcanon PowerShot S100で撮影
いろんな意味で話題のB-787に初搭乗。
トラブルの心配もしたけど結果的にはとっても快適に過ごせた。
サンフランシスコ到着直前には街の様子が眼下に一望できる楽しいルートだった。
サンフランシスコ夜の散策、ツインピークス [2013年北米旅行]
サンフランシスコのシビックセンターにあるホテルにチェックイン。
夜も8時を過ぎてから晩飯がてら散策へ。
10分弱歩いてケーブルカーのパウエル駅へ
ケーブルカーの終着点で人力による方向転換が見れる
タクシーにて夜景の名所ツインピークスへ
サンフランシスコ名物の霧が流れ込んでイマイチだけど煌びやかな夜景
頂上が霧に覆われたので中腹に移動
上空を覆う霧と市街の夜景
メイン通りであるマーケットストリートと後方にベイブリッジを
タクシー運転手さんがカストロの街を巡ってくれる
ゲイの象徴とされるレインボーフラッグがたなびく
運転手さんがこの店では裸のお兄さんが踊ってるんだぜって教えてくれた店の外観
1、2枚目はcanon PowerShot S100で撮影
その他はcanon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
初めての街サンフランシスコでいきなりの夜散策。
最初はちょっと心細かったけど優しいタクシー運ちゃんのおかげで楽しさ倍増。
ツインピークスかゴールデンゲートブリッジの夜景を見たいって言ったんだけど
夜景なら断然ツインピークスだよって言って連れて行ってくれた。
ゴールデンゲートブリッジは昼間、しかも午前中に行きなさいと。
うれしそうにゲイの街、カストロを案内してくれたのも楽しかった。。
夜も8時を過ぎてから晩飯がてら散策へ。
10分弱歩いてケーブルカーのパウエル駅へ
ケーブルカーの終着点で人力による方向転換が見れる
タクシーにて夜景の名所ツインピークスへ
サンフランシスコ名物の霧が流れ込んでイマイチだけど煌びやかな夜景
頂上が霧に覆われたので中腹に移動
上空を覆う霧と市街の夜景
メイン通りであるマーケットストリートと後方にベイブリッジを
タクシー運転手さんがカストロの街を巡ってくれる
ゲイの象徴とされるレインボーフラッグがたなびく
運転手さんがこの店では裸のお兄さんが踊ってるんだぜって教えてくれた店の外観
1、2枚目はcanon PowerShot S100で撮影
その他はcanon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
初めての街サンフランシスコでいきなりの夜散策。
最初はちょっと心細かったけど優しいタクシー運ちゃんのおかげで楽しさ倍増。
ツインピークスかゴールデンゲートブリッジの夜景を見たいって言ったんだけど
夜景なら断然ツインピークスだよって言って連れて行ってくれた。
ゴールデンゲートブリッジは昼間、しかも午前中に行きなさいと。
うれしそうにゲイの街、カストロを案内してくれたのも楽しかった。。
ホリデイインシビックセンター [2013年北米旅行]
サンフランシスコで2泊したホテル、ホリデイインシビックセンター。
文字通りシビックセンターのすぐそばにあり交通の便は良い。
マーケットストリート側からの外観
エントランス
フロント
客室
思っていたよりも広い客室だった
洗面
一応、プールもついている
客室からの夜明けの眺め。時差で寝れなかった・・。笑
朝の眺め
夜のシビックセンター駅付近。
canon PowerShot S100で撮影
泊まったホテル。一番いいグレードのホテルではなく中級ホテル。
それでもまぁ細かいことを気にしなければ快適に過ごすことができた。
細かい事とはエアコンが壊れて利かないとかイマイチ清掃が徹底されていないとか。
サンフランシスコはそれほど暑くもなくエアコンは不要で
清掃はアメリカならこの程度かねって感じで乗り切る。
ホテルの周囲、夜は決して歩きやすい環境ではなかった。
メインストリートのマーケットストリートとは言え
浮浪者多数、酔っ払い、ちょっとおかしな人がいた。
食べ物屋は直近にバーガーキング、スタバ、サブウェイ、その他レストラン、コンビニ有り。
ホテル内にもミニ売店もありちょっとした食べ物飲み物、土産は買えた。
文字通りシビックセンターのすぐそばにあり交通の便は良い。
マーケットストリート側からの外観
エントランス
フロント
客室
思っていたよりも広い客室だった
洗面
一応、プールもついている
客室からの夜明けの眺め。時差で寝れなかった・・。笑
朝の眺め
夜のシビックセンター駅付近。
canon PowerShot S100で撮影
泊まったホテル。一番いいグレードのホテルではなく中級ホテル。
それでもまぁ細かいことを気にしなければ快適に過ごすことができた。
細かい事とはエアコンが壊れて利かないとかイマイチ清掃が徹底されていないとか。
サンフランシスコはそれほど暑くもなくエアコンは不要で
清掃はアメリカならこの程度かねって感じで乗り切る。
ホテルの周囲、夜は決して歩きやすい環境ではなかった。
メインストリートのマーケットストリートとは言え
浮浪者多数、酔っ払い、ちょっとおかしな人がいた。
食べ物屋は直近にバーガーキング、スタバ、サブウェイ、その他レストラン、コンビニ有り。
ホテル内にもミニ売店もありちょっとした食べ物飲み物、土産は買えた。
ヨセミテ国立公園ツアー 往路 [2013年北米旅行]
サンフランシスコからのヨセミテ国立公園日帰りツアー。
到着までの道中から車内から風景を中心に撮影。
サンフランシスコ市街を出てオークランドへとベイブリッジを渡る。
フェリービルディングとコイトタワーが建つテレグラフヒル。
2層構造の橋の下段の走行なので柱が入ってしまう。。
ベイブリッジの古い橋。この数日前に架け替えられて新しい橋が開通したそうな。
そして朝日を浴びて道行く車はレクサス。
フリーウェイを走るアメリカンなトラック
一面の風力発電の風車
荒涼とした大地と大規模畑。これぞカリフォルニアの農業風景。
最初の休憩地のコンビニ&レストランの看板。
プルーンとか農作物もけっこう売られていた。
大地に続く一本道を爆走する
2度目の休憩地点。テキサコガソリンスタンドとコンビニ。
ようやくヨセミテから続くマーセド川沿いの道に。
けっこうきついカーブの山道をすっ飛ばしていた。
ヨセミテ国立公園の入場ゲートに到着。
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
朝7時にホテルの玄関集合でツアーバンにピックアップされる。
クルマはサンフランシスコを出てベイブリッジを渡りオークランドを超え郊外へ。
都心へ向かう大渋滞のフリーウェイを横目にどんどんカリフォルニアの田舎方向へ。
4時間くらい経てようやくヨセミテ国立公園のゲートに到着。
到着までの道中から車内から風景を中心に撮影。
サンフランシスコ市街を出てオークランドへとベイブリッジを渡る。
フェリービルディングとコイトタワーが建つテレグラフヒル。
2層構造の橋の下段の走行なので柱が入ってしまう。。
ベイブリッジの古い橋。この数日前に架け替えられて新しい橋が開通したそうな。
そして朝日を浴びて道行く車はレクサス。
フリーウェイを走るアメリカンなトラック
一面の風力発電の風車
荒涼とした大地と大規模畑。これぞカリフォルニアの農業風景。
最初の休憩地のコンビニ&レストランの看板。
プルーンとか農作物もけっこう売られていた。
大地に続く一本道を爆走する
2度目の休憩地点。テキサコガソリンスタンドとコンビニ。
ようやくヨセミテから続くマーセド川沿いの道に。
けっこうきついカーブの山道をすっ飛ばしていた。
ヨセミテ国立公園の入場ゲートに到着。
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
朝7時にホテルの玄関集合でツアーバンにピックアップされる。
クルマはサンフランシスコを出てベイブリッジを渡りオークランドを超え郊外へ。
都心へ向かう大渋滞のフリーウェイを横目にどんどんカリフォルニアの田舎方向へ。
4時間くらい経てようやくヨセミテ国立公園のゲートに到着。
ヨセミテ国立公園 トンネルビューポイント [2013年北米旅行]
ヨセミテ国立公園に到着してトンネルビューポイントへ
ヨセミテと言えばこの景色というすばらしい景色
渓谷の奥にハーフドーム、右側にはセンチネルロック
エルキャピタン
カセドラルロック
山火事の影響もなく晴天に次々と雲が流れていく
山火事の状況を示す掲示板があった
ヨセミテ渓谷のブロンズ模型と人々
トンネルのすぐそばにあるのでトンネルビューポイント
オープントラックによるツアーご一行
たくさんの観光客がこの景色を楽しんでいた
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
ヨセミテ公園を一望できるトンネルビュー。
見たかった氷河が削り上げた渓谷美。
ハーフドーム、エルキャピタン、カセドラルロック・・・。
青空に流れる雲に最高の景色を満喫。
ヨセミテと言えばこの景色というすばらしい景色
渓谷の奥にハーフドーム、右側にはセンチネルロック
エルキャピタン
カセドラルロック
山火事の影響もなく晴天に次々と雲が流れていく
山火事の状況を示す掲示板があった
ヨセミテ渓谷のブロンズ模型と人々
トンネルのすぐそばにあるのでトンネルビューポイント
オープントラックによるツアーご一行
たくさんの観光客がこの景色を楽しんでいた
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
ヨセミテ公園を一望できるトンネルビュー。
見たかった氷河が削り上げた渓谷美。
ハーフドーム、エルキャピタン、カセドラルロック・・・。
青空に流れる雲に最高の景色を満喫。
ヨセミテ国立公園 渓谷から [2013年北米旅行]
ヨセミテ国立公園渓谷のポイントから
カセドラルロックとブライダルベール滝
ブライダルベール滝、9月だけあって水量は限りなくゼロに近い
それでも万年雪からの雪解け水が流れているそうな
公園の道を行くバスとエルキャピタン
エルキャピタンと木々と道と
エルキャピタンと青空と雲
場所は変わってセンチネル橋からのハーフドーム
マーセド川に姿を映す
センチネル橋からマーセド川下流方向
ヨセミテ滝がある方向だけど滝の水量はゼロ
木々を入れて縦構図で
やっぱり滝が流れていれば絶景だろうな。。
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
トンネルビューの後は渓谷の底を走りブライダルベール滝の見えるポイントと
センチネル橋のポイントで観光見物のための停止が10分ほどずつ。
どっちも圧巻のそそり立つ岩山と青空を楽しむことができた。
カセドラルロックとブライダルベール滝
ブライダルベール滝、9月だけあって水量は限りなくゼロに近い
それでも万年雪からの雪解け水が流れているそうな
公園の道を行くバスとエルキャピタン
エルキャピタンと木々と道と
エルキャピタンと青空と雲
場所は変わってセンチネル橋からのハーフドーム
マーセド川に姿を映す
センチネル橋からマーセド川下流方向
ヨセミテ滝がある方向だけど滝の水量はゼロ
木々を入れて縦構図で
やっぱり滝が流れていれば絶景だろうな。。
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
トンネルビューの後は渓谷の底を走りブライダルベール滝の見えるポイントと
センチネル橋のポイントで観光見物のための停止が10分ほどずつ。
どっちも圧巻のそそり立つ岩山と青空を楽しむことができた。
ヨセミテ国立公園 ヨセミテビレッジ [2013年北米旅行]
ヨセミテ国立公園 バレービューポイント [2013年北米旅行]
ヨセミテビレッジでの観光を終えてツアーは最後のバレービューポイントへ
途中の車内からセンチネルロック
見事な岩の尖塔
カセドラルロック
バレービューからのカセドラルロックとエルキャピタン、マーセド川の流れ
川と木々と
世界一の花崗岩の一枚岩エルキャピタンの雄姿
カセドラルロック
洪水であふれた川の最高水位をあらわす表示
氷河で削られてできた光景、その解説板
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
ヨセミテ公園内、最後の立ち寄りバレービューポイント。
マーセド川の静かな流れと山々の光景がすばらしく良かった。
滞在時間3時間ちょっとだったけどヨセミテ国立公園満喫できた。
次に来ることがあれば泊りがけでじっくり味わいたいなと思いつつ。
途中の車内からセンチネルロック
見事な岩の尖塔
カセドラルロック
バレービューからのカセドラルロックとエルキャピタン、マーセド川の流れ
川と木々と
世界一の花崗岩の一枚岩エルキャピタンの雄姿
カセドラルロック
洪水であふれた川の最高水位をあらわす表示
氷河で削られてできた光景、その解説板
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
ヨセミテ公園内、最後の立ち寄りバレービューポイント。
マーセド川の静かな流れと山々の光景がすばらしく良かった。
滞在時間3時間ちょっとだったけどヨセミテ国立公園満喫できた。
次に来ることがあれば泊りがけでじっくり味わいたいなと思いつつ。
ヨセミテ国立公園ツアー 復路 [2013年北米旅行]
ヨセミテ国立公園の見物を終えてサンフランシスコへの帰路
休憩地点であるマーセドのフルーツ農園
生絞りオレンジジュースが美味しかった
また荒野の風力発電地帯を通過
夕暮れのフリーウェイをすっ飛ばして帰る
夕日に染まり走るBART(Bay Area Rapid Transit)の車両
オークランドから見る夕焼けのベイブリッジ
ベイブリッジの先にサンフランシスコの町並みが霧に浮かぶ
ベイブリッジの料金所を通過
斜陽に照らされるアルカトラズ島
ベイブリッジ上からゴールデンゲートブリッジに沈む夕日
1、2、3、4、7枚目はcanon PowerShot S100で撮影
その他はcanon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
ヨセミテ国立公園の見物を終えてサンフランシスコへの帰路。
早朝早く起きている反動で車内のほとんどの参加者は深い眠りに。
ほぼ寝ていたけど夕暮れのサンフランシスコに近づいて起きて写真撮影。
それにしてもこの長距離ツアーで一人で運転って大丈夫かと心配に。
途中の山道でもガンガン飛ばして走るし一本道では眠くならないかと。
ヨセミテ自体はとっても満喫できたけど行き返りは運転は心配だし
空調が暑かったり寒かったりもしてちょっと微妙な感じ。まぁほぼ寝てたけど。。
休憩地点であるマーセドのフルーツ農園
生絞りオレンジジュースが美味しかった
また荒野の風力発電地帯を通過
夕暮れのフリーウェイをすっ飛ばして帰る
夕日に染まり走るBART(Bay Area Rapid Transit)の車両
オークランドから見る夕焼けのベイブリッジ
ベイブリッジの先にサンフランシスコの町並みが霧に浮かぶ
ベイブリッジの料金所を通過
斜陽に照らされるアルカトラズ島
ベイブリッジ上からゴールデンゲートブリッジに沈む夕日
1、2、3、4、7枚目はcanon PowerShot S100で撮影
その他はcanon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
ヨセミテ国立公園の見物を終えてサンフランシスコへの帰路。
早朝早く起きている反動で車内のほとんどの参加者は深い眠りに。
ほぼ寝ていたけど夕暮れのサンフランシスコに近づいて起きて写真撮影。
それにしてもこの長距離ツアーで一人で運転って大丈夫かと心配に。
途中の山道でもガンガン飛ばして走るし一本道では眠くならないかと。
ヨセミテ自体はとっても満喫できたけど行き返りは運転は心配だし
空調が暑かったり寒かったりもしてちょっと微妙な感じ。まぁほぼ寝てたけど。。
サンフランシスコ散歩 ユニオンスクエア~ロンバートストリート [2013年北米旅行]
ヨセミテツアーの後はダウンタウンのホテルで下ろしてもらいサンフランシスコ散歩へ
まずはサンフランシス観光の中心地ユニオンスクエアへ
公園の角にはかわいいハート型のオブジェが
市民、観光客、買い物客で賑わう公園内
ユニオンスクエアのケーブルカー駅へ。
パウエル-ハイド線に乗車するために待つ。
写真はパウエル-メイソン線。
次第に夕闇が迫る坂道の街角にケーブルカーが走る
パウエル-ハイド線ケーブルカーの後部に乗車
坂道をバックに乗務員さん
ロンバートストリートでケーブルカーを下車
ロンバートストリートと言えばウネウネの坂道
サンフランシスコの夜景をバックにウネウネ坂道の頂上から見下ろす
アジサイがキレイな坂道をクルマが下っていく。バックはコイトタワーとベイブリッジ。
1、2、3枚目はcanon PowerShot S100で撮影
その他はcanon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
サンフランシスコ観光と言えばケーブルカー乗車。
街の中心部ユニオンスクエアからパウエル-ハイド線に乗車。
ステップ乗車はできなかったけど急坂をものともせず上り下りして流れる景色も楽しかった。
ロンバートストリートは下まで降りて見上げる写真を撮りたかったけど
だいぶ夕闇が迫っていたので上からの写真だけで終了。
でも夜景をバックに撮れてとっても美しかった。
まずはサンフランシス観光の中心地ユニオンスクエアへ
公園の角にはかわいいハート型のオブジェが
市民、観光客、買い物客で賑わう公園内
ユニオンスクエアのケーブルカー駅へ。
パウエル-ハイド線に乗車するために待つ。
写真はパウエル-メイソン線。
次第に夕闇が迫る坂道の街角にケーブルカーが走る
パウエル-ハイド線ケーブルカーの後部に乗車
坂道をバックに乗務員さん
ロンバートストリートでケーブルカーを下車
ロンバートストリートと言えばウネウネの坂道
サンフランシスコの夜景をバックにウネウネ坂道の頂上から見下ろす
アジサイがキレイな坂道をクルマが下っていく。バックはコイトタワーとベイブリッジ。
1、2、3枚目はcanon PowerShot S100で撮影
その他はcanon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
サンフランシスコ観光と言えばケーブルカー乗車。
街の中心部ユニオンスクエアからパウエル-ハイド線に乗車。
ステップ乗車はできなかったけど急坂をものともせず上り下りして流れる景色も楽しかった。
ロンバートストリートは下まで降りて見上げる写真を撮りたかったけど
だいぶ夕闇が迫っていたので上からの写真だけで終了。
でも夜景をバックに撮れてとっても美しかった。
サンフランシスコ散歩 ハイドストリート~フィッシャーマンズワーフ [2013年北米旅行]
ロンバートストリート見物終了後はハイドストリートを海へと下り
さらにはフィッシャーマンズワーフの方向に歩いて移動する。
ハイドストリートの坂から海とアルカトラズ島を望む。
左手のビルの隙間からゴールデンゲートブリッジが見えてくる
港に停泊する船
時折観光客がぎっしり乗ったケーブルカーが行き来する
坂を下るケーブルカー、なかなかの速度を出している
ハイド線の終点のケーブルカーたまり
ハイドストリートを海に突き当たりフィッシャーマンズワーフ方向へ。
道沿いにはショップが立ち並ぶ
フィッシャーマンズワーフの有名な看板
看板の周りは海鮮レストランなどが建つ
海鮮屋台の並び、近くのレストランでパン入りクラムチャウダーと海鮮を味わった。
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
歩いてロンバートストリートからフィッシャーマンズワーフへ。
坂を下るルートだから歩けたけど逆だとけっこう大変かも。
ハイドストリートの坂道の先にアルカトラズ島が見える光景、
サンフランシスコの景色でも見たいもののひとつで見れて満足。
ケーブルカーが坂道を行く光景を楽しみながら歩いて
店には立ち寄らずフィッシャーマンズワーフまで20分くらい。
さらにはフィッシャーマンズワーフの方向に歩いて移動する。
ハイドストリートの坂から海とアルカトラズ島を望む。
左手のビルの隙間からゴールデンゲートブリッジが見えてくる
港に停泊する船
時折観光客がぎっしり乗ったケーブルカーが行き来する
坂を下るケーブルカー、なかなかの速度を出している
ハイド線の終点のケーブルカーたまり
ハイドストリートを海に突き当たりフィッシャーマンズワーフ方向へ。
道沿いにはショップが立ち並ぶ
フィッシャーマンズワーフの有名な看板
看板の周りは海鮮レストランなどが建つ
海鮮屋台の並び、近くのレストランでパン入りクラムチャウダーと海鮮を味わった。
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
歩いてロンバートストリートからフィッシャーマンズワーフへ。
坂を下るルートだから歩けたけど逆だとけっこう大変かも。
ハイドストリートの坂道の先にアルカトラズ島が見える光景、
サンフランシスコの景色でも見たいもののひとつで見れて満足。
ケーブルカーが坂道を行く光景を楽しみながら歩いて
店には立ち寄らずフィッシャーマンズワーフまで20分くらい。
サンフランシスコ散歩 フィッシャーマンズワーフ~ピア39 [2013年北米旅行]
フィッシャーマンズワーフでの晩飯のあとはピア39まで散歩
ピア39の近くからフィッシャーマンズワーフを振り返る
ショップ、飲食店が立ち並ぶ賑やかな通りだった
飲食店、みやげ物屋、ショップの複合施設ピア39に到着。入り口のカニのモニュメント
アシカがいっぱいいた
ピア39の建物とコイトタワー、トランスアメリカ・ピラミッド
ゴールデンゲートブリッジ
暗闇に浮かぶアルカトラズ島の灯台、今でも威圧感十分。
ピア39反対側に回り込んでまたコイトタワー、トランスアメリカ・ピラミッド
停泊するヨットの奥にライトアップされたベイブリッジが
船と丸と三角の塔を
ピア39に立ち並ぶ店
みやげ物をここで購入。面白い店がいっぱいあった。
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
すっかり夜になってピア39を散歩。
店の入りやすさとか種類の多さではサンフランシスコで一番良かったかも。
もうちょっと昼の時間にこれればもっと景色を楽しめたかもしれない。
ベイブリッジからゴールデンゲートブリッジ、アルカトラズ島と
サンフランシスコの海の景色と街の景色をどっちも楽しめるナイスなスポットだった。
ヨセミテツアーの後ユニオンスクエアを午後7時過ぎに出て
ピア39の見物を終えたのが夜10時近く、ここからタクシーでホテルに帰る。
旅の2日目の観光を終える。
ピア39の近くからフィッシャーマンズワーフを振り返る
ショップ、飲食店が立ち並ぶ賑やかな通りだった
飲食店、みやげ物屋、ショップの複合施設ピア39に到着。入り口のカニのモニュメント
アシカがいっぱいいた
ピア39の建物とコイトタワー、トランスアメリカ・ピラミッド
ゴールデンゲートブリッジ
暗闇に浮かぶアルカトラズ島の灯台、今でも威圧感十分。
ピア39反対側に回り込んでまたコイトタワー、トランスアメリカ・ピラミッド
停泊するヨットの奥にライトアップされたベイブリッジが
船と丸と三角の塔を
ピア39に立ち並ぶ店
みやげ物をここで購入。面白い店がいっぱいあった。
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
すっかり夜になってピア39を散歩。
店の入りやすさとか種類の多さではサンフランシスコで一番良かったかも。
もうちょっと昼の時間にこれればもっと景色を楽しめたかもしれない。
ベイブリッジからゴールデンゲートブリッジ、アルカトラズ島と
サンフランシスコの海の景色と街の景色をどっちも楽しめるナイスなスポットだった。
ヨセミテツアーの後ユニオンスクエアを午後7時過ぎに出て
ピア39の見物を終えたのが夜10時近く、ここからタクシーでホテルに帰る。
旅の2日目の観光を終える。
サンフランシスコ散歩 ゴールデンゲートブリッジ ビスタポイント [2013年北米旅行]
サンフランシスコ半日観光 ラスベガスへの出発予定時間の昼過ぎまで散策
午前7時30分くらいにはホテルを出る。朝のシビックセンター周辺のマーケットストリートの様子。
夜は浮浪者多数でよろしくない雰囲気だけど朝になるとやっぱりちょっとやわらぐ。
MUNIバスが走るマーケットストリート、右の建物がバーガーキング
シビックセンターの中心的存在のシティホールの外観を眺める
シビックセンターでタクシーを拾いゴールデンゲートブリッジ方向にお願いする
まずは北側のポイントに向かってもらいタクシーでゴールデンゲートブリッジを通過する
北側のビスタポイントに到着、橋とサンフランシスコの街並みを一枚で納める
やっぱりカッコいいゴールデンゲートブリッジ
サンフランシスコの街並み
朝日を浴びるアルカトラズ島
縦構図で、通り抜けるクルマがミニチュアのよう
南側のフォートポイントもしっかり見える
1~5枚目まではcanon PowerShot S100で撮影
それ以降はcanon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
早朝のシビックセンターでタクシーを拾うことに成功。
地図を片手に慣れない英語を必死に駆使してゴールデンゲートブリッジ通過と
北側のポイントでの観光+写真撮影で待ってもらい南側に戻ってもらうように交渉。
ちょっと嫌そうな顔をしていたけど市街地から15分くらい走って橋に到着。
やっぱりサンフランシスコで見たかった景色No.1だけあって霧もなく見れて感激。
午前7時30分くらいにはホテルを出る。朝のシビックセンター周辺のマーケットストリートの様子。
夜は浮浪者多数でよろしくない雰囲気だけど朝になるとやっぱりちょっとやわらぐ。
MUNIバスが走るマーケットストリート、右の建物がバーガーキング
シビックセンターの中心的存在のシティホールの外観を眺める
シビックセンターでタクシーを拾いゴールデンゲートブリッジ方向にお願いする
まずは北側のポイントに向かってもらいタクシーでゴールデンゲートブリッジを通過する
北側のビスタポイントに到着、橋とサンフランシスコの街並みを一枚で納める
やっぱりカッコいいゴールデンゲートブリッジ
サンフランシスコの街並み
朝日を浴びるアルカトラズ島
縦構図で、通り抜けるクルマがミニチュアのよう
南側のフォートポイントもしっかり見える
1~5枚目まではcanon PowerShot S100で撮影
それ以降はcanon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
早朝のシビックセンターでタクシーを拾うことに成功。
地図を片手に慣れない英語を必死に駆使してゴールデンゲートブリッジ通過と
北側のポイントでの観光+写真撮影で待ってもらい南側に戻ってもらうように交渉。
ちょっと嫌そうな顔をしていたけど市街地から15分くらい走って橋に到着。
やっぱりサンフランシスコで見たかった景色No.1だけあって霧もなく見れて感激。
サンフランシスコ散歩 ゴールデンゲートブリッジ バッテリースペンサー [2013年北米旅行]
ゴールデンゲートブリッジ観光、ビスタポイントの後は近くのバッテリスペンサーポイントへ
正確にはバッテリースペンサーポイント近くの駐車帯から。
フォートポイント側の橋脚
ビスタポイント側の橋脚、ちょうど影になっている丘がバッテリースペンサーポイント。
太平洋へと続く岬
乗ってきたタクシー
またタクシーに乗りみフォートポイント方向に走り戻りつつ
車内からゴールデンゲートブリッジとアルカトラズ島とかなたにベイブリッジの図を
北側からまた橋に向かい、クルマの正面にサンフランシスコの街並みを望む
車内から縦構図で
後ろを振り返って撮影
南側にある料金所を過ぎてすぐに曲がりゴールデンゲートブリッジビジターセンターで降ろしてもらう
5、9、10枚目はcanon PowerShot S100で撮影
その他はcanon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
ビスタポイントの後は、バッテリースペンサーポイントに行ってと運転手に頼む。
でも実際に連れて行ってくれた場所はバッテリースペンサーポイントのすぐそばの駐車帯。
たぶんバッテリースペンサーポイントは駐車場からちょっと歩くので嫌ったのだろうと。
それでも全然OKでビスタポイントと違った角度からのゴールデンゲートブリッジを満喫。
十分に楽しんでまた橋を渡り南側のビジターセンターのところでクルマを降ろしてもらう。
終始無口で不機嫌そうだった運転手だったけどチップをはずんで料金を払うと急に上機嫌に。。
正確にはバッテリースペンサーポイント近くの駐車帯から。
フォートポイント側の橋脚
ビスタポイント側の橋脚、ちょうど影になっている丘がバッテリースペンサーポイント。
太平洋へと続く岬
乗ってきたタクシー
またタクシーに乗りみフォートポイント方向に走り戻りつつ
車内からゴールデンゲートブリッジとアルカトラズ島とかなたにベイブリッジの図を
北側からまた橋に向かい、クルマの正面にサンフランシスコの街並みを望む
車内から縦構図で
後ろを振り返って撮影
南側にある料金所を過ぎてすぐに曲がりゴールデンゲートブリッジビジターセンターで降ろしてもらう
5、9、10枚目はcanon PowerShot S100で撮影
その他はcanon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
ビスタポイントの後は、バッテリースペンサーポイントに行ってと運転手に頼む。
でも実際に連れて行ってくれた場所はバッテリースペンサーポイントのすぐそばの駐車帯。
たぶんバッテリースペンサーポイントは駐車場からちょっと歩くので嫌ったのだろうと。
それでも全然OKでビスタポイントと違った角度からのゴールデンゲートブリッジを満喫。
十分に楽しんでまた橋を渡り南側のビジターセンターのところでクルマを降ろしてもらう。
終始無口で不機嫌そうだった運転手だったけどチップをはずんで料金を払うと急に上機嫌に。。
サンフランシスコ散歩 ゴールデンゲートブリッジ ビジターセンター [2013年北米旅行]
ゴールデンゲートブリッジ南側のビジターセンター周辺を散策
展示されているメインケーブルの断面と後方に橋本体
難工事だった建設過程の展示
展望スポットからゴールデンゲートブリッジと下にはフォートポイント
ビスタポイント側と違って波が荒い
ザ・アメリカ的な景色
徒歩で橋を渡ることができる
途中からのサンフランシスコの眺め、まぶしい
車両の交通量多数、自転車もけっこう通過、徒歩の観光客もちらほら
貨物船が橋の下を行く
橋のたもとに戻り土産店などを見て回る
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
タクシーで降り立ったゴールデンゲートブリッジのビジターセンター。
観光用のスポットや展望台もある場所だけど朝8時過ぎのため
バスも来ていなくまだまだ観光客の姿が少ない時間帯であった。
晴天の絶景を独占できてタクシーで来て良かったと実感。
橋の途中まで歩いてみて戻ってみたらだいぶ観光客であふれ始めていた。
開店した土産店などをじっくり楽しむ。
展示されているメインケーブルの断面と後方に橋本体
難工事だった建設過程の展示
展望スポットからゴールデンゲートブリッジと下にはフォートポイント
ビスタポイント側と違って波が荒い
ザ・アメリカ的な景色
徒歩で橋を渡ることができる
途中からのサンフランシスコの眺め、まぶしい
車両の交通量多数、自転車もけっこう通過、徒歩の観光客もちらほら
貨物船が橋の下を行く
橋のたもとに戻り土産店などを見て回る
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
タクシーで降り立ったゴールデンゲートブリッジのビジターセンター。
観光用のスポットや展望台もある場所だけど朝8時過ぎのため
バスも来ていなくまだまだ観光客の姿が少ない時間帯であった。
晴天の絶景を独占できてタクシーで来て良かったと実感。
橋の途中まで歩いてみて戻ってみたらだいぶ観光客であふれ始めていた。
開店した土産店などをじっくり楽しむ。
サンフランシスコ散歩 MUNIバスとMUNIメトロ [2013年北米旅行]
サンフランシスコの公共交通機関のMUNIバスとMUNIメトロを駆使して
ゴールデンゲートブリッジからベイブリッジのたもとまで移動。
まずはゴールデンゲートブリッジのビジターセンターからMUNIバス28系統に乗る。
途中のリンカーンストリートでバスを下車する
歩いてMUNIメトロのJudah&19th Av.駅まで移動
右の車はサンフランシスコ市警察のパトカー
市街地と太平洋の海岸を結ぶMUNIメトロNライン
メトロと言っても郊外部は地上を走り都心は地下を走る
車内にあったMUNIメトロ路線図と落書き
地下区間に入り中心部を通り過ぎて乗客も減ってきてから車内の様子を
けっこうな人で賑わう地下区間のエンバーカデロ駅
Nラインはまた再び地上部に出てサウスビーチ方向へ走る
見えてきたベイブリッジと弓矢オブジェと対向電車
下車したFolsom駅で乗ってきたNラインの電車を
日差しと木々が南国的ムードな駅だった
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
観光を楽しんだゴールデンゲートブリッジ。タクシーで来ていて脱出方法を検討。
またタクシーを探すも来る気配がなかったのでとりあえずバスで出ることに。
路線図を見てMUNIバス28系統に乗ればフィッシャーマンズワーフ近くの
フォートメイソンに行く感じで28系統のバスに行き先を確認せず乗り込む。
地図と走行場所を照らしながら見ているとどうもゴールデンゲートパークの方向へ
走行しているようで思い描いていたラインとは違うことが判明。きっと逆方向へのバス。。
若干焦りつつ建て直しプランを必死に考え公共交通の路線図と睨めっこ。
バスの進行する先がMUNIメトロNラインとクロスしており乗り換えれば良いかと思いつく。
そしてちょっと手前で降りちゃって散歩することになったけど無事に乗り換え成功。
また路線図を見つつ今後の観光プランを考えて、見たかったフェリービルディングと
ベイブリッジのたもとであるサウスビーチまで一気に移動することに。
ちょうどNラインだとサウスビーチの近くのFolsom駅まで乗り換えなく行けたので。
と言うわけで無事にゴールデンゲートブリッジからベイブリッジまで移動。
ゴールデンゲートブリッジからベイブリッジのたもとまで移動。
まずはゴールデンゲートブリッジのビジターセンターからMUNIバス28系統に乗る。
途中のリンカーンストリートでバスを下車する
歩いてMUNIメトロのJudah&19th Av.駅まで移動
右の車はサンフランシスコ市警察のパトカー
市街地と太平洋の海岸を結ぶMUNIメトロNライン
メトロと言っても郊外部は地上を走り都心は地下を走る
車内にあったMUNIメトロ路線図と落書き
地下区間に入り中心部を通り過ぎて乗客も減ってきてから車内の様子を
けっこうな人で賑わう地下区間のエンバーカデロ駅
Nラインはまた再び地上部に出てサウスビーチ方向へ走る
見えてきたベイブリッジと弓矢オブジェと対向電車
下車したFolsom駅で乗ってきたNラインの電車を
日差しと木々が南国的ムードな駅だった
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
観光を楽しんだゴールデンゲートブリッジ。タクシーで来ていて脱出方法を検討。
またタクシーを探すも来る気配がなかったのでとりあえずバスで出ることに。
路線図を見てMUNIバス28系統に乗ればフィッシャーマンズワーフ近くの
フォートメイソンに行く感じで28系統のバスに行き先を確認せず乗り込む。
地図と走行場所を照らしながら見ているとどうもゴールデンゲートパークの方向へ
走行しているようで思い描いていたラインとは違うことが判明。きっと逆方向へのバス。。
若干焦りつつ建て直しプランを必死に考え公共交通の路線図と睨めっこ。
バスの進行する先がMUNIメトロNラインとクロスしており乗り換えれば良いかと思いつく。
そしてちょっと手前で降りちゃって散歩することになったけど無事に乗り換え成功。
また路線図を見つつ今後の観光プランを考えて、見たかったフェリービルディングと
ベイブリッジのたもとであるサウスビーチまで一気に移動することに。
ちょうどNラインだとサウスビーチの近くのFolsom駅まで乗り換えなく行けたので。
と言うわけで無事にゴールデンゲートブリッジからベイブリッジまで移動。
サンフランシスコ散歩 サウスビーチ [2013年北米旅行]
Folsom駅からサウスビーチ地区の散歩
Folsom駅の乗り降り場を歩く
街灯には開催されているヨットレース、ルイヴィトンカップとアメリカズカップの宣伝が。
残念ながらサンフランシスコ滞在期間はちょうどインターバル期間だった。
地面に刺さった弓矢のオブジェと後方に白亜に輝くフェリービルディングの塔
美しい2連吊橋のサンフランシスコ・オークランド・ベイブリッジ
瀬戸大橋が開通するまでは世界一長い吊橋だった橋。
開通は1936年。日本で言えば昭和11年。
1艘のヨットがベイブリッジ下を通過していった。高速で。
よく見るとこれアメリカズカップのオラクルチームUSA艇。
見れてちょっと興奮。
カッコいい建物を背景にチャリで道行くオジサンもカッコ良く見える
何の意味があるかはわからない弓矢オブジェ
水陸両用の観光車両が走る
BIG BUSと言う2階建てオープンバスの観光バスが走る
当初はこれに乗って観光めぐりしても良いかななんて思っていたヤツ
やっぱりカッコ良い橋とカッコ良い自転車お姉さん
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
サウスビーチは散歩にはもってこいの場所。
海や橋や建物がとってもキレイで最高だった。
欲を言えば夜に来てライトアップされたベイブリッジがみたかったかな。
Folsom駅の乗り降り場を歩く
街灯には開催されているヨットレース、ルイヴィトンカップとアメリカズカップの宣伝が。
残念ながらサンフランシスコ滞在期間はちょうどインターバル期間だった。
地面に刺さった弓矢のオブジェと後方に白亜に輝くフェリービルディングの塔
美しい2連吊橋のサンフランシスコ・オークランド・ベイブリッジ
瀬戸大橋が開通するまでは世界一長い吊橋だった橋。
開通は1936年。日本で言えば昭和11年。
1艘のヨットがベイブリッジ下を通過していった。高速で。
よく見るとこれアメリカズカップのオラクルチームUSA艇。
見れてちょっと興奮。
カッコいい建物を背景にチャリで道行くオジサンもカッコ良く見える
何の意味があるかはわからない弓矢オブジェ
水陸両用の観光車両が走る
BIG BUSと言う2階建てオープンバスの観光バスが走る
当初はこれに乗って観光めぐりしても良いかななんて思っていたヤツ
やっぱりカッコ良い橋とカッコ良い自転車お姉さん
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
サウスビーチは散歩にはもってこいの場所。
海や橋や建物がとってもキレイで最高だった。
欲を言えば夜に来てライトアップされたベイブリッジがみたかったかな。
サンフランシスコ散歩 フェリービルディング [2013年北米旅行]
フェリービルディング周辺を散策
通りの様子。交通量もかなり多い
S.F.F.Dのレスキュー車両
フェリービルディングの下ではファーマーズマーケットが開催中だった
フェリービルディングの内部、おしゃれな感じの店が連なる
人で賑わっていた
フェリービルディングの裏手から海とベイブリッジを眺める
おしゃれなコーヒーショップでカフェラテとワッフルを購入
海を眺めつつベンチで休憩
散策再開してフェリービルディングから眺めるテレグラフヒルとコイトタワー
フェリービルディングを正面から
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
その昔は文字通りフェリーの発着場だったフェリービルディング。
フェリーの運行数が減ってマーケットプレイスに改装されたということで
歴史ある建物の館内はあらゆる種類のおしゃれな店が入っていて見てるだけで楽しい。
カリフォルニアの照りつける日差しのもと海を眺めてベンチでのんびりする時間が最高だった。
通りの様子。交通量もかなり多い
S.F.F.Dのレスキュー車両
フェリービルディングの下ではファーマーズマーケットが開催中だった
フェリービルディングの内部、おしゃれな感じの店が連なる
人で賑わっていた
フェリービルディングの裏手から海とベイブリッジを眺める
おしゃれなコーヒーショップでカフェラテとワッフルを購入
海を眺めつつベンチで休憩
散策再開してフェリービルディングから眺めるテレグラフヒルとコイトタワー
フェリービルディングを正面から
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
その昔は文字通りフェリーの発着場だったフェリービルディング。
フェリーの運行数が減ってマーケットプレイスに改装されたということで
歴史ある建物の館内はあらゆる種類のおしゃれな店が入っていて見てるだけで楽しい。
カリフォルニアの照りつける日差しのもと海を眺めてベンチでのんびりする時間が最高だった。
サンフランシスコ散策 マーケットストリート [2013年北米旅行]
フェリービルディングからマーケットストリートを散策
MUNIメトロFラインが走るマーケットストリートとフェリービルディングの塔
人通りも多い大通りを内陸方向へと散歩
カリフォルニア通りの看板
カリフォルニア通りにもケーブルカーが走る
急勾配坂道に向かって進んでいくケーブルカー
どの道も先を見れば急勾配坂道が待っている
歩いてきてだいぶフェリービルディングが遠ざかってきた
重厚な建物、屋上にはテラスがある
先細りの建物、おしゃれなショップがいっぱい入る
ホテルとショップの建物、次第に賑わいが増してきて中心地パウエル駅が近づく
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
フェリービルディングからマーケットストリート沿いに散策。
ビジネス街のエンバーカデロを抜けてカリフォルニアストリートのケーブルカーを見る。
パウエル駅と違って全然乗客の数も少なくてケーブルカーの雰囲気を
乗って味わいたいだけならカリフォルニア線って選択肢もいいのかも。
そしてまたマーケットストリートに戻りパウエル駅近くまで歩く。
観光客の姿も多く賑わっていて楽しいエリアを歩く。
MUNIメトロFラインが走るマーケットストリートとフェリービルディングの塔
人通りも多い大通りを内陸方向へと散歩
カリフォルニア通りの看板
カリフォルニア通りにもケーブルカーが走る
急勾配坂道に向かって進んでいくケーブルカー
どの道も先を見れば急勾配坂道が待っている
歩いてきてだいぶフェリービルディングが遠ざかってきた
重厚な建物、屋上にはテラスがある
先細りの建物、おしゃれなショップがいっぱい入る
ホテルとショップの建物、次第に賑わいが増してきて中心地パウエル駅が近づく
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
フェリービルディングからマーケットストリート沿いに散策。
ビジネス街のエンバーカデロを抜けてカリフォルニアストリートのケーブルカーを見る。
パウエル駅と違って全然乗客の数も少なくてケーブルカーの雰囲気を
乗って味わいたいだけならカリフォルニア線って選択肢もいいのかも。
そしてまたマーケットストリートに戻りパウエル駅近くまで歩く。
観光客の姿も多く賑わっていて楽しいエリアを歩く。
サンフランシスコ散歩 パウエルからシビックセンター [2013年北米旅行]
ケーブルカーの基点パウエル駅からマーケットストリートをシビックセンターへ散歩
観光客いっぱいが行列しているパウエル駅
観光客の隙間、通りの奥にケーブルカーの姿
乗車できる人数は多くなく乗り込むまで相当時間がかかりそうな行列だった
パウエル駅近くからフェリービルディングを。ゆっくり1時間近くかけて歩いてかなり遠くなった。
サンフランシスコの街並みと坂道
さらにシビックセンター方向に歩くと次第に観光客の姿がなくなってくる
建物はカッコいいけど日中でも奇声を発する人や浮浪者の姿もちらほら
よくこんな区間の道を夜遅くに歩いたよなぁ日中でもちょっと嫌だなぁと思いつつ歩く
シビックセンターの広場でもファーマーズマーケット開催中。後方はシティホール。
そう言えばこのシティホールの建物、シムシティに出てくるシティホールのデザインに似ているな。。
ようやく出発地点のホリデイインシビックセンター近くに戻る。
正面の建物バーガーキングでランチ。
マーケットストリートの看板と後方に泊まっていたホリデイインシビックセンター
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
観光客で賑わうケーブルカーパウエル駅からシビックセンターまで歩いて散策終了。
朝7時30分ころにホテルを出て戻ってきたのは昼の12時半過ぎころに。
タクシーでのゴールデンゲートブリッジから公共交通機関でサウスビーチに移動
そしてマーケットストリートを1時間30分くらい歩いてサンフランシスコの空気を存分に堪能。
初日のツインピークス、2日目のケーブルカー乗車~フィッシャーマンズワーフ、ピア39に加え
この日の半日観光で思い描いていた行きたかった場所をほぼ制覇できた。
限られた時間でこれだけ楽しめたのも事前研究の賜物だったのではないかと。
観光客いっぱいが行列しているパウエル駅
観光客の隙間、通りの奥にケーブルカーの姿
乗車できる人数は多くなく乗り込むまで相当時間がかかりそうな行列だった
パウエル駅近くからフェリービルディングを。ゆっくり1時間近くかけて歩いてかなり遠くなった。
サンフランシスコの街並みと坂道
さらにシビックセンター方向に歩くと次第に観光客の姿がなくなってくる
建物はカッコいいけど日中でも奇声を発する人や浮浪者の姿もちらほら
よくこんな区間の道を夜遅くに歩いたよなぁ日中でもちょっと嫌だなぁと思いつつ歩く
シビックセンターの広場でもファーマーズマーケット開催中。後方はシティホール。
そう言えばこのシティホールの建物、シムシティに出てくるシティホールのデザインに似ているな。。
ようやく出発地点のホリデイインシビックセンター近くに戻る。
正面の建物バーガーキングでランチ。
マーケットストリートの看板と後方に泊まっていたホリデイインシビックセンター
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
観光客で賑わうケーブルカーパウエル駅からシビックセンターまで歩いて散策終了。
朝7時30分ころにホテルを出て戻ってきたのは昼の12時半過ぎころに。
タクシーでのゴールデンゲートブリッジから公共交通機関でサウスビーチに移動
そしてマーケットストリートを1時間30分くらい歩いてサンフランシスコの空気を存分に堪能。
初日のツインピークス、2日目のケーブルカー乗車~フィッシャーマンズワーフ、ピア39に加え
この日の半日観光で思い描いていた行きたかった場所をほぼ制覇できた。
限られた時間でこれだけ楽しめたのも事前研究の賜物だったのではないかと。
サンフランシスコ散策 おまけ 撮り鉄 [2013年北米旅行]
サンフランシスコからラスベガス [2013年北米旅行]
満喫したサンフランシスコからラスベガスへ移動
ホテルまで迎えが来てバンでサンフランシスコ国際空港へ移動、移動中の高速道路
空港内を歩く。チェックインも係員が手伝ってくれて楽々
搭乗するはユナイテッド航空
広大なターミナルの待合所で飛行機撮影、エアカナダ
エアチャイナのB747
ラスベガス行きユナイテッド航空に乗り込む。残念ながら窓側の席ではなかった
荒涼とした山々の上空を飛ぶ
アナウンスで言っていたけどたぶんデス・バレーの上空。
ラスベガスのマッカラン国際空港に到着。至る所にスロットマシンが置いてある。
ここでも空港までお迎え月でラスベガスのホテルへと向かう。
ハードロックホテルと雲間から光が差すラスベガスの空
canon PowerShot S100で撮影
サンフランシスコからラスベガスへ移動。
ホテルから空港へ、飛行機チェックイン、空港からホテルどれも案内付きで至れり尽くせり。
初めて乗るユナイテッド航空に揺られて砂漠地帯を飛ぶこと約1時間半。
窓側でなく悲しみつつ途中では気流の乱れでけっこう揺れてラスベガスに到着。
サンフランシスコと全然タイプの違う都市の雰囲気に戸惑いつつホテルに送られる。
ホテルまで迎えが来てバンでサンフランシスコ国際空港へ移動、移動中の高速道路
空港内を歩く。チェックインも係員が手伝ってくれて楽々
搭乗するはユナイテッド航空
広大なターミナルの待合所で飛行機撮影、エアカナダ
エアチャイナのB747
ラスベガス行きユナイテッド航空に乗り込む。残念ながら窓側の席ではなかった
荒涼とした山々の上空を飛ぶ
アナウンスで言っていたけどたぶんデス・バレーの上空。
ラスベガスのマッカラン国際空港に到着。至る所にスロットマシンが置いてある。
ここでも空港までお迎え月でラスベガスのホテルへと向かう。
ハードロックホテルと雲間から光が差すラスベガスの空
canon PowerShot S100で撮影
サンフランシスコからラスベガスへ移動。
ホテルから空港へ、飛行機チェックイン、空港からホテルどれも案内付きで至れり尽くせり。
初めて乗るユナイテッド航空に揺られて砂漠地帯を飛ぶこと約1時間半。
窓側でなく悲しみつつ途中では気流の乱れでけっこう揺れてラスベガスに到着。
サンフランシスコと全然タイプの違う都市の雰囲気に戸惑いつつホテルに送られる。
ラスベガス散歩 パリスホテルのエッフェル塔 [2013年北米旅行]
ラスベガス散歩、まずは泊まっていたバリーズホテルの隣、パリスホテルへ
目当てはこのエッフェル塔の展望台に登ること
料金は$16弱、近くに空港があるので本物のエッフェル塔よりも小さいサイズ
展望台から北方向ストリップ通りの眺め、直下のバリーズ、フラミンゴ、ベネチアン、ミラージュなどなど
建築中の観覧車と郊外の家々の夜景、パラッツオホテルの奥にストラトスフィアタワーの頂上がのぞく
南の方向、プラネットハリウッドにヒルトンホテル
東の方向はひたすら住宅街
始まったベラージオホテルの噴水ショー
この噴水ショーを上から見たくて登ったエッフェル塔。S100で撮った動画で
音楽の音はよく聞こえないのが残念だけど迫力はある。
噴水ショーの終わり。上からしっかり満喫。
コスモポリタンからニューヨークニューヨーク、マンダレイベイホテルまで
展望台の様子。全方位鉄格子に覆われていて、大型カメラは所々開けられたレンズ穴からの撮影に。
あふれる車、歩く人、建物の光の渦、エネルギーに満ち溢れる街
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
サンフランシスコからラスベガスに来てまず街の様相と活気に圧倒される。
なんというかとんでもない力を持った遊びの街に来てしまったなと。
とりあえずその実態を見るために泊まっていたバリーズホテルの隣にある
パリスホテルのエッフェル塔に登ってみようと出かける。
でもまず広大なカジノゾーンからエッフェル塔の入口を探すのに一苦労。
それほど混んではいなく10分ほど待ってエレベータに乗って展望台へ登れた。
展望台から見える煌びやかな景色はさすがラスベガスってところを十分実感できた。
目当てはこのエッフェル塔の展望台に登ること
料金は$16弱、近くに空港があるので本物のエッフェル塔よりも小さいサイズ
展望台から北方向ストリップ通りの眺め、直下のバリーズ、フラミンゴ、ベネチアン、ミラージュなどなど
建築中の観覧車と郊外の家々の夜景、パラッツオホテルの奥にストラトスフィアタワーの頂上がのぞく
南の方向、プラネットハリウッドにヒルトンホテル
東の方向はひたすら住宅街
始まったベラージオホテルの噴水ショー
この噴水ショーを上から見たくて登ったエッフェル塔。S100で撮った動画で
音楽の音はよく聞こえないのが残念だけど迫力はある。
噴水ショーの終わり。上からしっかり満喫。
コスモポリタンからニューヨークニューヨーク、マンダレイベイホテルまで
展望台の様子。全方位鉄格子に覆われていて、大型カメラは所々開けられたレンズ穴からの撮影に。
あふれる車、歩く人、建物の光の渦、エネルギーに満ち溢れる街
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
サンフランシスコからラスベガスに来てまず街の様相と活気に圧倒される。
なんというかとんでもない力を持った遊びの街に来てしまったなと。
とりあえずその実態を見るために泊まっていたバリーズホテルの隣にある
パリスホテルのエッフェル塔に登ってみようと出かける。
でもまず広大なカジノゾーンからエッフェル塔の入口を探すのに一苦労。
それほど混んではいなく10分ほど待ってエレベータに乗って展望台へ登れた。
展望台から見える煌びやかな景色はさすがラスベガスってところを十分実感できた。
ラスベガス散歩 ベラージオホテルの噴水ショー [2013年北米旅行]
バリーズホテルでステーキ晩飯を食べた後、またベラージオの噴水ショーを見に行く
ホテルを出てストリップ通り沿いからベラージオとシーザーズパレス
バリーズホテルの建物とパリスのエッフェル塔
バリーズホテルのエントランス、ホテルのフロントまでは3分ほど歩く場所にある。
ちなみに動く歩道は停止していて自力で歩く。
クルマであふれるストリップ通り
バリーズからベラージオに渡る歩道橋から渋滞のストリップ通り
反対車線のストリップ通り煌びやかなフラミンゴホテル
歩道から見るベラージオの噴水ショー。15分に1回のショー。
S100で撮った動画
音、迫力はやっぱり動画がいいな。
場所を変えて、ベラージオホテルとシーザーズパレスの建物をバックに
音楽に合わせて毎回プログラムが変わる美しいショーは何度見ても飽きない
パリスホテルからプラネットハリウッドホテル
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
サンフランシスコからラスベガスについた初日。
ラスベガスの怒涛の押せ押せの街の雰囲気に飲まれ気味だった。
あんまり出て歩けずとりあえずは泊まったバリーズホテルの直近を満喫。
翌日からのグランドキャニオンツアーに向けてカジノもせず観光終了。
ホテルを出てストリップ通り沿いからベラージオとシーザーズパレス
バリーズホテルの建物とパリスのエッフェル塔
バリーズホテルのエントランス、ホテルのフロントまでは3分ほど歩く場所にある。
ちなみに動く歩道は停止していて自力で歩く。
クルマであふれるストリップ通り
バリーズからベラージオに渡る歩道橋から渋滞のストリップ通り
反対車線のストリップ通り煌びやかなフラミンゴホテル
歩道から見るベラージオの噴水ショー。15分に1回のショー。
S100で撮った動画
音、迫力はやっぱり動画がいいな。
場所を変えて、ベラージオホテルとシーザーズパレスの建物をバックに
音楽に合わせて毎回プログラムが変わる美しいショーは何度見ても飽きない
パリスホテルからプラネットハリウッドホテル
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
サンフランシスコからラスベガスについた初日。
ラスベガスの怒涛の押せ押せの街の雰囲気に飲まれ気味だった。
あんまり出て歩けずとりあえずは泊まったバリーズホテルの直近を満喫。
翌日からのグランドキャニオンツアーに向けてカジノもせず観光終了。
ラスベガス散歩 早朝散歩 [2013年北米旅行]
眠らない街ラスベガスを朝早起きして散歩に
バリーズホテルのエントランス、人影なし
朝6時30分、朝日を浴びるエッフェル塔
夜はあんなに賑わっていたストリップ通りも閑散とする
静かなフラミンゴホテル
同じく静かなベラージオホテル、噴水ショーの池も静寂
噴水ショーの時は歩くのも困難なくらいのベラージオの前の歩道
ベラージオのブランド店街
美しい天井からの飾り物と奥にカジノコーナーへ続く
ガラス細工が美しいベラージオホテルのフロントの前
ベラージオホテル見物を満喫して朝食のためにベラージオのバフェへ
canon PowerShot S100で撮影
ラスベガスもさすがに早朝は静かな街だった。
でも一部カジノコーナーでは早朝から盛り上がっていたけど。。
ベラージオでは人気のバフェで朝食。
まぁアメリカンな感じの食事であった。
バリーズホテルのエントランス、人影なし
朝6時30分、朝日を浴びるエッフェル塔
夜はあんなに賑わっていたストリップ通りも閑散とする
静かなフラミンゴホテル
同じく静かなベラージオホテル、噴水ショーの池も静寂
噴水ショーの時は歩くのも困難なくらいのベラージオの前の歩道
ベラージオのブランド店街
美しい天井からの飾り物と奥にカジノコーナーへ続く
ガラス細工が美しいベラージオホテルのフロントの前
ベラージオホテル見物を満喫して朝食のためにベラージオのバフェへ
canon PowerShot S100で撮影
ラスベガスもさすがに早朝は静かな街だった。
でも一部カジノコーナーでは早朝から盛り上がっていたけど。。
ベラージオでは人気のバフェで朝食。
まぁアメリカンな感じの食事であった。
グランドキャニオンツアー セリグマンまで [2013年北米旅行]
グランドキャニオンとモニュメントバレーに1泊ずつ泊まるツアーに参加。
まずはグランドキャニオンを目指して走る途中で撮影
ラスベガスのホテルからツアーバンに乗り込み出発。
リムジンと後方にラスベガスの街並み
しばらく走るとフーバーダムによってできたミード湖が見えてくる
フーバーダムの近くでネバダ州からアリゾナ州に入り、岩山地帯に
荒涼とした砂漠と山が続く景色
道も単調でバンの速度はかなりハイスピード
一瞬だけコロラド川の流れが見える
ザ・アメリカ中西部って感じの荒野の中を行く
良い雲が広がっていたのでアメリカントラックと一緒に撮る
もう一枚
セリグマンの街の近く、貨物列車が見れた。
超ロングな編成に加え2段でコンテナ貨物を積載。さすがアメリカ。
canon PowerShot S100で撮影
ラスベガスから2泊3日のツアーに参加。
グランドキャニオン、モニュメントバレー、アンテロープキャニオンを巡るもの。
また迎えが来るまでどれ位の規模のツアーかわからず。
結局12人乗り位のバンでこの日の参加者は10名であった。
まぁヨセミテツアーと同じような感じであった。
ところどころ寝つつ途中でも珍しいもの良い風景を撮影。
まずはグランドキャニオンを目指して走る途中で撮影
ラスベガスのホテルからツアーバンに乗り込み出発。
リムジンと後方にラスベガスの街並み
しばらく走るとフーバーダムによってできたミード湖が見えてくる
フーバーダムの近くでネバダ州からアリゾナ州に入り、岩山地帯に
荒涼とした砂漠と山が続く景色
道も単調でバンの速度はかなりハイスピード
一瞬だけコロラド川の流れが見える
ザ・アメリカ中西部って感じの荒野の中を行く
良い雲が広がっていたのでアメリカントラックと一緒に撮る
もう一枚
セリグマンの街の近く、貨物列車が見れた。
超ロングな編成に加え2段でコンテナ貨物を積載。さすがアメリカ。
canon PowerShot S100で撮影
ラスベガスから2泊3日のツアーに参加。
グランドキャニオン、モニュメントバレー、アンテロープキャニオンを巡るもの。
また迎えが来るまでどれ位の規模のツアーかわからず。
結局12人乗り位のバンでこの日の参加者は10名であった。
まぁヨセミテツアーと同じような感じであった。
ところどころ寝つつ途中でも珍しいもの良い風景を撮影。
グランドキャニオンツアー セリグマン [2013年北米旅行]
グランドキャニオンツアーの途中でセリグマンの街に立ち寄り休憩
ルート66が通った街と言うことで
観光客相手のみやげ物店が立ち並ぶ
映画「カーズ」のモデルになった街でもあり、カーズのように目をつけられた車が並ぶ
これもカーズのモデルのクルマ
派手なクルマと空の雲
寂れた街と青空
みやげ物屋が並ぶ道と雲
バスで来る観光客が多く別ツアーの日本人も多数いた
もともとは床屋だった建物、今はみやげ物屋
店内はみやげ物に加え壁にはびっしりサインやら名刺やら紙幣やら
古い建物に似合う空と雲
クラシックなクルマとみやげ物屋と空
時折アメリカンなバイクが走っていく。カッコいい
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
ルート66の寂れた街セリグマンに立ち寄り。
そもそもルート66たっていまいちピンとこないんだけど
アメリカ的田舎町の情景と青空と雲がナイスだった。
ルート66が通った街と言うことで
観光客相手のみやげ物店が立ち並ぶ
映画「カーズ」のモデルになった街でもあり、カーズのように目をつけられた車が並ぶ
これもカーズのモデルのクルマ
派手なクルマと空の雲
寂れた街と青空
みやげ物屋が並ぶ道と雲
バスで来る観光客が多く別ツアーの日本人も多数いた
もともとは床屋だった建物、今はみやげ物屋
店内はみやげ物に加え壁にはびっしりサインやら名刺やら紙幣やら
古い建物に似合う空と雲
クラシックなクルマとみやげ物屋と空
時折アメリカンなバイクが走っていく。カッコいい
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
ルート66の寂れた街セリグマンに立ち寄り。
そもそもルート66たっていまいちピンとこないんだけど
アメリカ的田舎町の情景と青空と雲がナイスだった。
グランドキャニオンツアー マーサーポイントからヤババイポイント [2013年北米旅行]
グランドキャニオンツアー いよいよグランドキャニオンに到着
マーサーポイント近くの駐車場にある看板を
駐車場から歩いて3分ほどでマーサーポイントに行ける
マーサーポイントの展望台とグランドキャニオン
左の崖の上には人々の姿、自然のスケールがあまりにも大きい
深く刻まれる峡谷
遥か底の方にこの峡谷を削り上げたコロラド川の茶色い流れが見える
ヤバパイポイントの方向へ歩きつつ写真を撮りつつ
谷底に見える緑は宿泊施設などがあるファントムランチ、歩いて一日かかる場所
雲の陰が時折、峡谷にかかって流れていく
光と影が美しい
崖の先端の手すりと自分の足と谷底と
ヤバパイポイントまでガイドさんの解説を聞きながら歩く
手すりのない場所も攻めることができる。当然自己責任で。
見ているほうがちょっと怖くなるような場所に挑んでいる人も
木立の間から望む
次第に日が傾いていく
ところどころでコロラド川の流れが見える
ヤバパイポイントに到着
景色は・・まぁマーサーポイントと大差はない
ヤバパイポイントにて園内を回るシャトルバス
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
ラスベガスからクルマで4時間弱、ようやく楽しみにしていたグランドキャニオンに到着。
その景色はやはり広大でやっぱり人生に一度は見ておくべき景色であった。
ツアーの人たちとマーサーポイントからヤバパイポイントまでリムを歩く。
ところどころポイントで写真を撮りそして撮ってもらいながら。
ヤバパイポイントに到着後は宿泊するヤバパイロッジにチェックインに行く。
マーサーポイント近くの駐車場にある看板を
駐車場から歩いて3分ほどでマーサーポイントに行ける
マーサーポイントの展望台とグランドキャニオン
左の崖の上には人々の姿、自然のスケールがあまりにも大きい
深く刻まれる峡谷
遥か底の方にこの峡谷を削り上げたコロラド川の茶色い流れが見える
ヤバパイポイントの方向へ歩きつつ写真を撮りつつ
谷底に見える緑は宿泊施設などがあるファントムランチ、歩いて一日かかる場所
雲の陰が時折、峡谷にかかって流れていく
光と影が美しい
崖の先端の手すりと自分の足と谷底と
ヤバパイポイントまでガイドさんの解説を聞きながら歩く
手すりのない場所も攻めることができる。当然自己責任で。
見ているほうがちょっと怖くなるような場所に挑んでいる人も
木立の間から望む
次第に日が傾いていく
ところどころでコロラド川の流れが見える
ヤバパイポイントに到着
景色は・・まぁマーサーポイントと大差はない
ヤバパイポイントにて園内を回るシャトルバス
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
ラスベガスからクルマで4時間弱、ようやく楽しみにしていたグランドキャニオンに到着。
その景色はやはり広大でやっぱり人生に一度は見ておくべき景色であった。
ツアーの人たちとマーサーポイントからヤバパイポイントまでリムを歩く。
ところどころポイントで写真を撮りそして撮ってもらいながら。
ヤバパイポイントに到着後は宿泊するヤバパイロッジにチェックインに行く。
グランドキャニオンツアー ヤキポイント [2013年北米旅行]
グランドキャニオンツアー、ヤバパイロッジへのチェックインを済ませてから
バスでヤキポイントへ移動してグランドキャニオンの夕日鑑賞へ
夕日に照らされる峡谷
光の加減で色が変わる
ダイナミックすぎて見ていてもあまり言葉が浮かばない景色
空と峡谷と
特徴的なメサ(残丘)
静けさの中次第に日がかげって行く
西の空
雲間からもれる一日の最後の光
雲のかげに日が沈んだ後でちょっと焼ける空
闇に包まれ始める峡谷と焼ける空
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
夕日鑑賞のためにシャトルバスでヤキポイントへ。
この日の夕日は雲に隠れてしまって最高のものではなかったけど
ツアー参加者は各々グランドキャニオンに沈む夕日を満喫していた。
これでグランドキャニオンツアー初日が終了。
日帰りツアーの人と混載で来たツアーであり我々を含む半数が宿泊で
残りの半分の方々を載せてツアーバンがラスベガスへと帰っていった。
日帰りの夕日見物ツアーの場合、ラスベガスに到着は日付が変わってからとのこと。大変。
バスでヤキポイントへ移動してグランドキャニオンの夕日鑑賞へ
夕日に照らされる峡谷
光の加減で色が変わる
ダイナミックすぎて見ていてもあまり言葉が浮かばない景色
空と峡谷と
特徴的なメサ(残丘)
静けさの中次第に日がかげって行く
西の空
雲間からもれる一日の最後の光
雲のかげに日が沈んだ後でちょっと焼ける空
闇に包まれ始める峡谷と焼ける空
canon EOS6D+EF24-105mm F4L IS USMで撮影
夕日鑑賞のためにシャトルバスでヤキポイントへ。
この日の夕日は雲に隠れてしまって最高のものではなかったけど
ツアー参加者は各々グランドキャニオンに沈む夕日を満喫していた。
これでグランドキャニオンツアー初日が終了。
日帰りツアーの人と混載で来たツアーであり我々を含む半数が宿泊で
残りの半分の方々を載せてツアーバンがラスベガスへと帰っていった。
日帰りの夕日見物ツアーの場合、ラスベガスに到着は日付が変わってからとのこと。大変。