釧路湿原駅で撮り鉄

釧路町の釧路湿原駅で撮り鉄
撮影日は２０１７年９月２日


ログハウスの駅舎


林の中をやってくるのは緑の車体の客車の釧路湿原ノロッコ列車


釧路駅－塘路駅間の釧網本線で運行される観光列車


冬にはSL冬の湿原号も走るのでSLの停止位置表示もある釧路湿原駅に入線


DE10形ディーゼル機関車が牽引する


ローアングルで


土曜日だけあってたくさんの乗客を乗せて釧路湿原駅を出発していく


釧路湿原の際の林の中を縫うように通る


駅名表示


後姿

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

釧路湿原細岡展望台

釧路湿原の細岡展望台で撮影
撮影日は２０１７年９月２日


小高い丘の上にある森を抜けると釧路湿原への展望が広がる


どこまでも湿原が広がる


蛇行して流れる釧路川


ゆっくりと流れているのが見える


湿原の草原と釧路川


川と木々と草原が作り出す日本じゃないような感覚を覚える光景


遠くを見るとしっかりと釧路近郊の工場群も見える


広角側で切り取る


天気がイマイチだったけど広大な釧路湿原を体感する


草原の先の工場地帯

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

東釧路駅で撮り鉄

釧路市の東釧路駅で撮り鉄
撮影日は２０１７年９月２日


レンガ倉庫をそのまま流用したような駅舎と自転車が無造作に駐輪する駅前


釧網本線の基点となる駅で手作り感溢れる０キロポストが


ホーム側から駅舎


島式ホーム


左に釧網本線、右に根室本線根室方向へと分岐していく


釧路駅から列車がくる


釧網本線のキハ５４系気動車


流氷物語号として流氷とクリオネが描かれる車両


排気煙を残して加速


釧網本線を網走方向へと向かっていく

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

幣舞橋の夕暮れ

釧路市の幣舞橋周辺で夕暮れ空を撮影
撮影日は２０１７年９月２日


釧路側の河口近くに架かる幣舞橋と夕暮れ空


橋脚の上にはブロンズ像が立つ


ライトアップされるフィッシャーマンズワーフMOOと茜空


幣舞橋とMOO


幣舞橋の街灯


橋の上から釧路川河口方向


街灯が並ぶ


照らし出される幣舞橋


日が暮れて夜の装い


美しく光る幣舞橋とMOO

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

釧路大漁どんぱく花火大会2017

釧路大漁どんぱく花火大会2017を撮影
撮影日は２０１７年９月２日


MOOの近くの釧路川沿いの場所から撮る


釧路川に浮かんだクレーン台船から花火が上がる


街灯と花火


川沿いには見物客が多数


川面を赤く染める


水上花火も上がる


前半から連発で魅了する


台風接近で開催も心配されたけど風もそれほどなく良いコンディション


クレーン車で吊られたナイアガラ仕掛け花火


川面を染めたナイアガラのフィナーレ

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

釧路大漁どんぱく花火大会2017

釧路大漁どんぱく花火大会2017を撮影
撮影日は２０１７年９月２日


釧路川の河口に浮かぶクレーン台船からの花火が続く


花火に浮かび上がる台船


沖合いの台船から打ち上げられる名物の三尺玉花火


打ち上げ音や腹に響く炸裂音、その大きさ共に見事


三尺玉のあとで帰る人がポツポツといる中で花火は続く


協賛企業名とかを読み上げながら連発が続く


かなりのボリュームで見ごたえがある花火だった


フィナーレに近づく


連打


フィナーレ

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

釧路空港送迎デッキで飛行機撮影

釧路空港の送迎デッキで飛行機撮影
撮影日は２０１７年９月３日


着陸シーンを狙っていた東京からのAIR DO機は到着が早まり着陸シーンに間に合わず


どこまでも広大な大地が続く大自然の中の空港


AIR DO機がスポットイン


低い柵があるだけでフェンスなどの遮るものがなく撮影には最適の送迎デッキ


AIR DO機からの乗客がボーディングブリッジを渡る


遠くに見える太平洋と東京からのJAL機


タッチダウンは手前に空港関連建物が入る


駐機場と滑走路を行くJAL機


東京から１時間ちょいでたどり着く大自然に囲まれた空港


澄み渡る秋晴れの空と駐機場に向かうJAL機

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

発寒中央駅で撮り鉄

西区の発寒中央駅で撮り鉄
撮影日は２０１７年９月５日


１番線の上りホーム端から電車を撮る


札幌駅方面の空には満月が輝く


琴似方面からやってくる上り列車は暗くて難しい撮影


駅を通過する時に蛍光灯のあかりを頼りに撮る


お目当ての列車その１、期間限定の特急ニセコ


キハ１８３系気動車スラントノーズが発寒中央駅を通過して札幌駅へと向かっていく


後姿


お目当ての列車その２、寝台列車四季島が手稲駅方面に通過していく


ニセコが通過してすぐ後に通過した


夜でしかも光源が少ない場所の動体撮影はやっぱり難しい

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

千歳基地周辺で飛行機撮影

千歳基地周辺で自衛隊機を撮影
撮影日は２０１７年９月６日


駐機場にズラッと整列するF-15J


格納庫内にもF-15Jが見える手前の誘導路をT-4が行く


離陸していくT-4と森の中の駐機場から出てくるF-15J


誘導路を行く２機


滑走路手前での最終チェックを受ける機体とさらに後続のF-15J


離陸を始める左側の機体はよく見たら複座形のF-15DJだった


アフターバーナーを焚いて轟音と共に飛び立つ


やっぱり300mmのレンズだと遠い


最終チェックを受ける３機、かわいいクマのキャラクターが部隊マークの第２０３飛行隊


離陸していく

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

新千歳空港周辺で飛行機撮影

新千歳空港滑走路北側の地区で飛行機撮影
撮影日は２０１７年９月６日


駐機場に並ぶ機体が見える


様々な機材車両が手前に並んで飛行機とターミナルの建物


着陸機を眺める


春秋航空のA320


ピーチのA320


ススキと一緒にバニラエア機


自衛隊滑走路から離陸していくF-15J


誘導路を行くAIR DOのB767


ANAのB777、大型機はやっぱり迫力がある


空の雲と空港

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

苫小牧入船公園

苫小牧市の入船公園で船を撮影
撮影日は２０１７年９月６日


入船公園の丘から入港中の飛鳥Ⅱ


飛鳥Ⅱ乗船手続きの関係者の奥にはRoRo船のつるが


港を行くタンカーと奥にはオイルタンク群


広大な掘り込み港のあちこちに停泊する船が見れる


ケミカルタンカーの鳥海丸、濃硫酸を運搬する船らしい


オイルタンク脇の埠頭に停泊するタンカー


港外へと向かっていく２隻


入船公園のすぐ横には商船三井フェリーの苫小牧港があってフェリー「さんふらわあ ふらの」が入港中


出光石油の石油化学施設と小型タグボート


アイスホッケーの街だけあって壁面に描かれるアイスホッケー画と飛鳥Ⅱ

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

苫小牧港で飛鳥Ⅱ

苫小牧港入船埠頭で飛鳥Ⅱを撮影
撮影日は２０１７年９月６日


曇り空と船首部分


ローアングルで全体を


ボラードから船体に伸びる係留索


遠くに商船三井フェリーのさんふらわあ ふらのを入れて


船首部分からブリッジを見上げる


乗船準備が進む


船全体を１枚に収めるにはかなり距離をとる必要がある


船尾


ボラードと一緒に


数少ない北海道寄港で小樽に続いて今年２度目の撮影ができて良かった

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

浜厚真駅で撮り鉄

厚真町の浜厚真駅で撮り鉄
撮影日は２０１７年９月６日


波の絵が描かれた駅舎はかつて使っていた貨車をそのまま流用したもの


どこまでも原野を行く日高本線の単線線路が苫小牧方面に続く


同じく原野を様似方向へと続く鉄路、駅前には家が何軒かあるだけ


海からの霧が流れてくる中で向かってくる列車


木製電柱に付けられた駅名表示


日高線塗装のキハ４０気動車の２両編成


浜厚真駅に停車


貨車駅舎にはかわいい顔のペイントも


鵡川駅方面に出発していく


海霧が立ちこめる原野を行く

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

鵡川駅で撮り鉄

鵡川駅で撮り鉄
撮影日は２０１７年９月６日


比較的新しくて立派な駅舎


苫小牧行きの列車がとまる


鵡川から先は台風高波によって線路が寸断されたままでここで折り返し運転をしている


スノーブレードを装着した保線車両


日高線塗装のキハ４０系気動車


発車時間を待つ


排気煙をあげて加速していく


鵡川市街地にも海霧が流れてきている


苫小牧へ向かっていく


様似駅方向へと続く鉄路、復活する可能性は極めて少ない

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

門別競馬場

ホッカイドウ競馬の門別競馬場で撮影
撮影日は２０１７年９月６日


太平洋に近い小高い丘にあって海霧に包まれる競馬場内


パドックも間近で見れる


配布される出走馬一覧表には生産牧場名も書かれる


質素だけど整った観戦施設


ゴール板とビジョン


コースサイドすぐから観戦できる


ダートコースを駆け抜ける馬


レース後の馬が計量に戻ってくるところも間近で見れる


海霧の中のパドック


ナイター競馬も開催される競馬場が霧に覆われて明かりが灯る

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

門別競馬場

ホッカイドウ競馬の門別競馬場で撮影
撮影日は２０１７年９月６日


観戦席から霧に包まれライトが灯る中のレース


ダートコースを疾走する


次々に駆け抜ける


スタート前にコースに入る馬は本当に直近を通る


息遣いまで感じられる


霧に向かっていく後姿


スタートゲートに向かって駆ける


流し撮りを楽しむ


JAR競馬場にはない距離の近さが魅力


あまりに海霧が濃くてレースが中止になるくらいだった、近いうちにナイターも撮ってみたい

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

新千歳空港周辺で飛行機撮影

新千歳空港の通称生コンポイントで飛行機を撮影
撮影日は２０１７年９月６日


滑走路の間や脇には草を刈り取るトラクターが陣取る


中国国際航空のA320と管制塔


離陸していくANAのB777と手前に着陸後に誘導路に入る中国国際航空機を入れて


ジェットスター機


JALのB737


空には大きく雲が広がる


AIR DOのB737


ANAのB737


大型機のB777の着陸は迫力がある


JALの東京オリンピック応援塗装機

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

新千歳空港周辺で飛行機撮影

新千歳空港の通称生コンポイントで飛行機撮影
撮影日は２０１７年９月６日


夕方に生コンポイントに行ってみると海霧に包まれていて、日中にも見たJALの東京オリンピック応援塗装機が着陸


誘導路を行く後姿も霧に包まれる


霧の中の流し撮り


誘導灯の灯りが美しい


離陸機


滑走路を横切る時は翼の上のライトをフラッシュさせる


霧の勢いが収まることなくあたりは暗くなっていく


カラフルな誘導灯を流す


ターミナルビルも霧の奥にうっすら見える程度


飛行機の運航には霧の影響はない

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

新千歳空港周辺で飛行機撮影

新千歳空港の通称生コンポイントで飛行機撮影
撮影日は２０１７年９月６日


海霧に包まれる滑走路から離陸


誘導灯が霧に浮かび上がる


次々に離着陸が行われる


ターミナルビル方向


夜の闇と霧の中の飛行機


誘導灯と着陸機


だんだん撮影には厳しい暗さになる


そんな中でもか果敢に流し撮りに挑戦


霧の夜の幻想的な光景


日中だけじゃなくて夜の飛行機撮影もやっぱり楽しい

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

新千歳空港周辺で飛行機撮影

新千歳空港の滑走路北側で飛行機撮影
撮影日は２０１７年９月６日


夜霧の駐機場


霧でより幻想的になる


空港は天気と関係なくただ粛々といつもどおりの動きをする


見上げると霧の中を飛ぶ飛行機が見える


ピントもなかなか合わず難しいけど撮る


木立の奥の後姿


ライトに照らされた誘導路を行く


B777のシルエット


ターミナルビルをバックに


後姿

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

幌見峠の夜景

中央区の幌見峠の夢工房さとう展望駐車場からの夜景
撮影日は２０１７年９月９日


手前に円山などの山を見下ろしてその先の石狩平野に広がる札幌の夜景


テレビ塔や観覧車などが見える札幌市中心部方面


札幌駅方面のビル群


たぶん茨戸のガトーキングダムから花火があがっていた


丘珠空港に着陸する飛行機の航跡が見える


シャッターを３０秒開放して飛行機の航跡を流す


丘珠空港の滑走路へと続いていく航跡


遠くの山から怪しげに月が上りはじめる


夕張岳を照らして上る


札幌の夜景と月

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

モエレ沼芸術花火2017

モエレ沼芸術花火2017を撮影
撮影日は２０１７年９月９日


前回のブログ記事と同じ場所から花火を撮る


























今回は細かい解説はなしで

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

モエレ沼芸術花火2017

モエレ沼芸術花火2017を撮影
撮影日は２０１７年９月９日


前記事に引き続き花火を撮影


























画角をちょこちょこ変えながら花火を撮る

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

モエレ沼芸術花火2017

モエレ沼芸術花火2017を撮影
撮影日は２０１７年９月９日


花火の中盤から終盤


























フィナーレ

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

札幌ドームでプロ野球観戦

札幌ドームで日本ハム対ロッテの試合を観戦して撮影
撮影日は２０１７年９月１４日


１塁側内野席の上の方から札幌ドームを見下ろす


日本ハムファイターズの先発はエースの有原


ロッテ打線と対峙する


ロッテの角中選手の左中間への当たりをハムの西川選手がギリギリ取れずにボールが転がりランニングホームランに


今回のお目当てだった大谷翔平選手が打席に向かう


二刀流挑戦が見れるのも後わずか


５回裏に横尾選手がタイムリーヒットを放つ


生還する大谷選手


第４打席の大谷選手レフトフライに倒れ、結局この日は１安打


レフトフライでゆっくりと１塁ベースを回る後姿

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

札幌ドームでプロ野球観戦

札幌ドームで日本ハム対ロッテの試合を観戦して撮影
撮影日は２０１７年９月１４日


勝利直前の９回表２死から逆転ホームランを浴びて一転、９回裏の攻撃に入るところをライトスタンドから


バッターは今シーズン不振を極めた４番の中田選手


ライトスタンドからレフトスタンド方向、平日の試合で空席が目立つ


あっさりとレフトフライに倒れる中田選手


続いて三振に倒れたレアード選手はセンターバックスクリーンから


勝ちゲームだったはずの逆転劇に元気のないハムのベンチ


それでも応援が続く


センターバックスクリーンから広角で球場を撮る


９回裏２死から代打で登場したのは田中賢介選手


セカンドゴロに倒れて試合終了

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

丘珠空港緑地で飛行機撮影

丘珠空港緑地の南東側のエリアで飛行機撮影
撮影日は２０１７年９月１５日


曇り空を背景に向かってくるHAC機


北風運用時は丘珠空港緑地の広大な芝エリアと飛行機が撮れる


正面に見上げる


滑走路へと向かう後姿


続いてやってくるFDA機


曇り空の緑の機体


期待の姿勢を微調整しているのが分かる


真上を飛ぶ


着陸へ


FDA機が滑走路から出てすぐに陸上自衛隊のUH-1Jが滑走路へ

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

丘珠空港緑地で飛行機撮影

丘珠空港緑地の南東側のエリアで飛行機撮影
撮影日は２０１７年９月１５日


真上を飛ぶ北海道文化放送の報道ヘリ


中日本航空のビーチクラフト機


駐機場のHAC機とHNKの報道ヘリ


自走で滑走路へと向かうHNKヘリと離陸したビーチクラフト機、芝エリアには牧草ロール作成の重機


自衛隊駐機場にはズラッとヘリが展開する


キレイに揃って駐機するAH-1Sコブラ攻撃ヘリ


空の雲と駐機場


滑走路に近いところから陸上自衛隊のヘリ、北海道での大規模演習に合わせた飛来


滑走路へと誘導路上空を移動するUH-1J


自衛隊ヘリの合間を緑FDA機が行く

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

丘珠空港緑地の空

丘珠空港緑地の南東側のエリアで空の雲を撮影
撮影日は２０１７年９月１５日


札幌市中心部方向と藻岩山上空の雲


続々と雲が流れて表情が変わる空


東の空にはちょっと重たい雲が広がる


滑走路の延長線上から空を見上げる


滑走路と雲


駐機場とターミナルビル、手稲山方向に巨大な雲


大気の状態が不安定な日が続いた９月中旬


飛行機を撮りつつ空も撮る


北方向の空


積乱雲が発達する

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

丘珠空港展望デッキで飛行機撮影

丘珠空港展望デッキで飛行機撮影
撮影日は２０１７年９月１５日


駐機場で並ぶHAC機とFDA機


陸上自衛隊のスポットにはズラッとAH-1Sコブラが並ぶ


細いフォルムが特徴の攻撃ヘリ


コックピットガラスにはカバーが掛けられて飛ぶ気なし


給油作業と荷物積み込みが行われる緑FDA機


見送りを受けて駐機場を離れるHAC機


UH-1Jが飛行を始める、右端の小型の機体はOH-6D


乗客を乗せたFDA機が駐機場からUターン、機長と副操縦士が手を振る


空と緑FDA機


牧草ロール転がる滑走路脇と離陸していくFDA機

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影