臨時寝台特急北斗星

運転に向けて札幌駅に回送される北斗星を撮影
撮影日は６月１６日


適当な踏み切りで場所を考えずに撮ったのでイマイチな絵に


先頭のDD51形ディーゼル機関車


ちょっと引いて撮影


すぐ横を通過


後姿


この姿が見えるのも後わずか、次はもっとちゃんと撮ろう


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

朝里の海

小樽市朝里の海で風景を撮影
撮影日は６月１８日


朝里の海岸からどこまでも続く青い海


遠くに望む小樽の港には豪華客船が停泊していた


石の海岸線とちょっとした船溜まり


石狩湾新港の方向にガスタンク群を望む


対岸にうっすら見えるは残雪を抱いた暑寒別岳


気が付けば入港していた客船が出港し始めていた


ズームして船名がダイヤモンド・プリンセスと判明、横浜でも何度か見ている船


ウニ漁の小型漁船とダイヤモンド・プリンセス、右は高島岬


日光浴するカップルと遠ざかっていくダイヤモンド・プリンセス


凛々しいオオセグロカモメ


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

朝里駅で撮り鉄

朝里駅近くから撮り鉄
撮影日は６月１８日


札幌方向から朝里駅に来る733系電車


札幌方向に向かう区間快速の733系電車、朝里駅にも停車する


踏み切り横で撮影


踏み切り表示


札幌方向に向かう後姿


カーブに消えていく


駅名表示と停車する721系電車


小樽方面に走り去っていく


札幌方向のカーブの先から朝里駅に停車する札幌行き


線路沿いにマーガレットが咲いていたので絡めて撮る


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

海と電車

朝里駅近くのポイントで撮り鉄
撮影日は６月１８日


朝里駅からちょっと札幌よりのカーブで


札幌方向に向かう733系電車


すぐそばから撮れる


ちょっと遠いけど海と絡めて


漁をしている漁船も入れて


朝里駅側からカーブの鉄路


カーブの先は朝里駅に続く直線


カーブ通過の721系電車


迫力がある


後姿


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

神威岬

積丹半島の神威岬の展望台から撮影
撮影日は６月１９日


神威岬の駐車場からちょっと登って展望台へ


笹薮の中を整備された道を登る、道の脇には植えられたかエゾカンゾウが咲く


振り返れば残雪も残る積丹岳が見える


展望台から見る神威岬、海の積丹ブルーがまぶしい


エゾカンゾウのオレンジが良いアクセントに


ひょっこり子ギツネが出没


岬の先を行く貨物船


奇岩とコバルトブルーの海


一面に咲くエゾカンゾウが美しい


エゾカンゾウと神威岬


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

神威岬遊歩道

積丹の神威岬遊歩道を突端まで歩く
撮影日は６月１９日


入口のゲート、細尾根の道なので強風の時は閉鎖される


岬の灯台まで続くアップダウンのある尾根道


見える海は積丹ブルーの青い海


南側の海もキレイ


ハマナスの花咲く道を岬方面に歩く


エゾカンゾウの群落と海


一面のオレンジ


青い海とエゾカンゾウ


ハマナスも負けていない


遠くに積丹岬まで望める


中間地点くらいから神威岬方向、道も細くなってくるけど柵があって安心


カラフルな光景


透明度が抜群な海


海のグラデーション


色んな海浜植物が咲き乱れて楽しませてくれる


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

神威岬灯台

神威岬灯台周辺の景色
撮影日は６月１９日


白黒の神威岬灯台


岬の先にそり立つ神威岩と積丹ブルーの海


崖の下にどこまでも青い海を見下ろす


ハマナスの花と神威岩


岬の突端から振り返る、観光客も多い


沖合いには漁船２隻と奥には小樽新潟間のフェリー


岩内町方向へと続く海岸線


万里の長城のように尾根筋に作られた散策路


その昔は海岸まで降りていけたようだ


新潟行きの新日本海フェリー


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

美国の海

観光船乗船までの待ち時間で積丹町美国の海を撮影
撮影日は６月１９日


黄金岬の西側の湾に鰊場音頭の碑が立っていた


沖合いに浮かぶのは宝島と言う名前の島


すぐそばをこれから乗る予定の観光船が通過している


海浜植物のハマエンドウが咲く


そしてハマヒルガオもピンクに咲く


岩壁の岬と観光船


黄金岬、木立ちの中に展望台の建物屋根が見える


澄み渡る青い海とテトラポットに泊まるカモメ


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

水中展望船ニューしゃこたん号

積丹町の美国港から水中展望船ニューしゃこたん号に乗船
撮影日は６月１９日


これから乗り込む船を撮影


美国港を出港


港から沖に出るとけっこう波が高い


沖合いに浮かぶ宝島


美国の街と奥に見えるは積丹岳、この森の木々が海産物を育んでいる


宝島周辺でいよいよ水中の展望を眺める


水深３ｍくらいで底まですっきりと済んだ青い海


沈んだブロックにウニが所々張り付いている


水中展望を終了、宝島沖


複雑な岩層を示す宝島


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

水中展望船ニューしゃこたん号

積丹町の美国港から水中展望船ニューしゃこたん号に乗船
撮影日は６月１９日


宝島から離れて観光クルーズは続く


そそり立つ断崖ギリギリを航行する


人を寄せ付けない厳しい環境の海岸線を海から眺める


青く輝く海


積丹ブルーの海


カモメに餌付けタイム


かなり近くまでたくさんのカモメが接近してくる


裏側から見る宝島、海鳥の巣窟


遥か東の方に小樽方向を望む


積丹の海を堪能する約４０分のクルーズが終了して美国港に戻る


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

岩見沢あやめ公園

岩見沢市のあやめ公園であやめを撮影
撮影日は６月２５日


岩見沢市の郊外にある整備された公園


あやめがたくさん植えられているけどまだちょっと花期には早かった


かろうじて一部気の早いヤツが咲いていた


花菖蒲


一部のみにまとまって咲いているところが


公園の花壇


あやめはけっこう咲いていた


あやめとしょうぶの区別が付かずけっこうネットで調べた


ローアングルから


曇り空だけど満喫


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

いわみざわ公園バラ園

いわみざわ公園のバラ園を撮影
撮影日は６月２５日


広大な敷地のいわみざわ公園の一角にあるバラ園


高低差のある敷地にいっぱいバラが植えられる


バラロード


品種もイロイロ


ミツバチも群がる


ちょうど見頃だった


赤いバラ一色


ガラス張り温室と


小高い丘は石狩平野を見下ろす展望台になっている


ピンク一色


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

層雲峡の銀河の滝、流星の滝

上川町の層雲峡で滝を撮影
撮影日は６月３０日


流星の滝


手前に流れるは石狩川


柱状節理の断崖から流れ落ちる


続いては隣の銀河の滝


大雪山に源を持つ川が一気に渓谷へと流れ落ちる


生憎の雨模様のため写真は全然撮れず残念


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

大雪森のガーデン

上川町にある大雪森のガーデンで撮影
撮影日は７月１日


大雪山を望む高原にあるガーデンだけど天気がイマイチで景色は見れず


森のガーデンのエントランス。ガーデン人気で訪れる人も多かった


広大な敷地に様々な花咲くガーデンが作られている


いろんな種類の花が咲いていて見ていて飽きない


所々にゆっくりと休憩できるスペースもあるけど生憎の雨


山々を望む広大なひまわり畑、でもまだちょっと開花には早く雨も強かった


北海道ガーデンショーのスポットのひとつ、ドレスガーデン カンテ


先端に立つと花と人が一体になった写真が撮れる


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

上野ガーデン

旭川市郊外にある上野ガーデンで撮影
撮影日は７月１日


農家の納屋風の建物を使ったエントランス


園内にある小高い丘「射的山」からの田園風景


遠くに旭川の市街も見える


様々な花が植えられて目を楽しませてくれる


レンガの小道


歩いて見て回るのが楽しい


雨上がりだったので滴る水滴もきれい


バラの小道


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

旭川空港

雨上がりの旭川空港で飛行機を撮影
撮影日は７月２日


牧草ロール転がる丘の奥に駐機場が見える


離陸機が滑走路へと移動する


エンジンブラストで水煙を上げながら離陸開始


浮き上がり日差しを浴びて輝く


遠くに旭川の市街を見ながらあっと言う間に上昇していく


続いては着陸便、牧草ロールの間から撮る


まだまだ雨雲が優勢な空を向かってくる


着陸コースの真下から撮れる


誘導灯と着陸に向かう飛行機


タッチダウン


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

四季彩の丘

美瑛町四季彩の丘で花と丘を撮影
撮影日は７月２日


牧草ロールで作られたロール君


雨上がりの青空と満開のキンギョソウ


ラベンダーも植えられる


丘陵とラベンダー


美瑛の丘をバックに観光客を乗せたトラクターが行く


７月なのにコスモスも咲いていた


青空と見下ろす花の斜面


どこまでも広がるルピナス


ルピナス畑


ネモフィラと空の青


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

ジャガイモの花

美瑛町、上富良野町の丘陵地帯でジャガイモの花を撮影
撮影日は７月２日


白い花が咲く品種


こちらはピンクっぽい色の品種


丘陵地帯と空と


畝と


丘一面のジャガイモの花


白い花


縦構図


ピンク色の品種


奥は小麦畑


丘陵地帯に似合う作物のひとつ


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

ファーム富田ラベンダーイースト

中富良野町のファーム富田ラベンダーイーストでラベンダーを撮影
撮影日は７月２日


エントランスといっても入場料はかからない


畑一面にラベンダーが植えられる


ここでもトラクターで園内を周回できる


咲き具合はまだ開花したてって感じであった


遅咲きの方はまだまだ、奥の十勝岳連峰も雲の中


曇り空予報の中で青空が出ただけでも良かったかな


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

飛行船スヌーピーＪ号

小樽市銭函の係留地で飛行船スヌーピーＪ号を撮影
撮影日は７月４日


広大な草地に係留される飛行船スヌーピーＪ号


正面から


本当は前日に本州にフライトの予定が悪天候で順延になったので見学できた


船尾の尾翼には機体番号N620LGと書かれる


後方からの俯瞰


エンジン２機を擁する操縦席


係りのお兄さんがいて操縦席に座らせてくれた


座席後部の壁にもスヌーピーキャラクターが描かれる


見学を終えるとふわりと浮かぶ飛行船、微妙な重量バランスで係留されているようだ


サポートのトラックと飛行船


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

サロベツ原野

道北のサロベツ原野にて撮影
撮影日は７月６日


幌延町にあるオトンルイ風力発電所、直線に続く風力発電


青空がきれい


ツーリング中の撮影スポットとして有名


発電所の前の道もどこまでも直線


さらに稚内方向に走った地点、サロベツ原野と直線道


振り返ってもどこまでも直線


10キロ以上先にオトンルイ風力発電所が見える


海浜植物が生い茂る海岸線、遠くに利尻富士が浮かぶ


エゾカンゾウが咲いていた


牧草ロールとエゾカンゾウの黄色のみ、殺風景な光景


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

ノシャップ岬

稚内市のノシャップ岬にて撮影
撮影日は７月６日


漁港に陸揚げされる小型漁船と奥には利尻富士が


灯台と雲間に見える利尻富士


最北の一角にある漁港、やっぱりなんとなく寂寥感が漂う


奥の丘陵地帯には自衛隊のレーダー基地があり北の空を睨んでいる


ノシャップ岬の赤白の灯台


イルカのモニュメント


ノシャップ岬の看板も寂しげ


雨予報だったけどまだギリギリ降らずに利尻富士もキレイに見えた


望遠でのぞくと残雪も見える


ハマナスが咲く


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

北防波堤ドーム

稚内市内の北防波堤ドームを撮影
撮影日は７月６日


雨が落ちる宵闇に訪問


ドーム形状の防波堤、北海道遺産にも選定されている観光名所


沖合いには利尻・礼文航路のフェリーが


雨でろくに写真撮れず


雨の当たらないドーム内から振り返る稚内市街


柱の列がローマ神殿のよう


ホワイトバランスを変えてドームと灯火を撮ってみる


海保の巡視船が煌いていた


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

利尻島へ渡航

ハートランドフェリーに乗り稚内から利尻島へ渡る
撮影日は７月７日


朝一の利尻便、使用船体はサイプリア宗谷


曇り空のもとで稚内フェリーターミナルを出港


停泊する巡視船れぶん


同じく巡視船もとうら、背景は北防波堤ドーム


稚内市街を背景にあっと言う間に港を離れる


灯台と沖合いから眺める北防波堤ドーム


ちょっと波が荒い日本海を行く


天気が良ければ絶景の利尻富士が見えるはずなのにどんより曇り空


稚内方向を振り返ると丘に建つ自衛隊レーダードームが見える


一部見えてきた利尻島とすれ違う同じ会社のフェリー、フィルイーズ宗谷


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

利尻島の展望台

利尻島を巡りつつ風景を撮影
撮影日は７月７日


姫沼展望台からの鴛泊港、背景の島は礼文島


港に停泊する稚内から我々が乗ってきたフェリー


白い恋人の丘展望台からの利尻富士は雲に隠れていた


荒々しい岩峰そそり立つ姿が見える場所なんだけど雲に隠れる


どこまでも海、空


荒々しい海岸と緑の島


リスキャラクターと空


海岸線


オタトマリ沼からも利尻富士は雲の中


沼には菖蒲が咲いていた


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

利尻島の海岸線から

利尻島の南部の海岸線から海の風景などを撮影
撮影日は７月７日


灯台と海


荒々しい日本海の波が打ちつける


漁具や木材にまぎれてハマナスが咲く


小型漁船


岩場の海岸に波が打ちつける


仙法志岬公園で飼われているアザラシ


ここも波強し


カモメもいっぱい


エゾカンゾウなどの植物が咲く


利尻富士は相変わらず雲の中


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

礼文島に渡る

利尻島から礼文島へのフェリーで撮影
撮影日は７月７日


約５０分の船旅で海が荒れていて礼文入港直前まで横になっていた


相変わらず利尻富士は雲の中


青空の下で礼文島が近づく


北の方、意外に大きい島だなって第一印象


フェリーのデッキから礼文島を眺める


利尻島の香深港に入港する


ホテル、温泉施設などが立ち並ぶ街並


最果ての地に来たなと言う感覚で上陸する


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

北のカナリアパーク

礼文島にある映画「北のカナリアたち」のロケ地を訪問
撮影日は７月８日


荒涼とした草原の上にある撮影地


利尻富士を望む場所に立つ木造校舎


残念ながら利尻富士はまだ雲の中


実在の学校ではなく、映画のために建てられたセットとのこと、でも再現度が素晴らしい


周りもいったいが笹原


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

桃岩展望台

礼文島の桃岩展望台で撮影
撮影日は７月８日


桃岩展望台から駐車場の愛車と桃岩


まさに桃の形の桃岩


南方向に続く海岸と桃岩ユースホステル


見下ろすスカイブルー色の海


ハマナスも咲く


海の色とハマナスのピンク


青い海でウニかナマコ漁をする漁船


凪の海を漁船が行く


北方向に続く海岸線


よく見ると昆布が密生して生い茂る海


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

地蔵岩

礼文島の地蔵岩周辺で撮影
撮影日は７月８日


礼文島西海岸にある地蔵岩、細く屹立した岩


ハマナスの花も見れる


南方向に続く海岸線


凪の海から漁船が戻る


カモメと灯台と


砂浜に海浜植物の花が咲く


海岸線と地蔵岩


頂上部分はカモメの住処


地蔵岩の奇岩に近づく


メノウも流れ着くと言う海岸線を振り返る


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影