座間ひまわり祭り

座間市のひまわり祭りでひまわりを撮影
撮影日は８月２０日


一面のひまわりが咲き誇る


でもひまわり祭りの開催期間は終わっていて全体的にしおれ気味


ごく一部だけまだ元気に咲いていた


青空とひまわり


奥には大山が見える


後姿


上空を横田基地へ向かう米軍機とさらに高空に旅客機が重なる


キレイな咲き方をしている１本


入道雲とひまわり


摘みとり用のひまわり畑エリアが一番よく咲いていた


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

厚木基地で飛行機撮影

厚木基地滑走路北側から着陸するいろんな軍用機を撮影
撮影日は８月２０日


米海軍MH-60S


米海軍MH-60R、操縦席窓後方に日本画風のシンボルマーク入り


海上自衛隊の輸送機YS-11


甲高いエンジン音を響かせる


海上自衛隊UP3-C、機首に試験装置をつけている


同じ機体が何度も着陸訓練を繰り返す


海上自衛隊のP3-C


後方ののぞき窓から乗員が見ている


米海軍MH-60R、さっきの同型機とは所属部隊が違う


お目当ての機体が到着、２機並んで来る


米海兵隊のMV-22オスプレイ


エンジンナセルを垂直にして着陸モードに移行


スローシャッターで撮影


着陸に向かう後姿を撮影


米海兵隊UC-12W、普天間基地の機体らしい


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

厚木基地でF/A-18撮影

厚木基地で次々に飛来する米海軍のF/A-18を撮影
撮影日は８月２０日


着陸前に一度、高空を通過する


旋回シーンを撮れる

以下飛来順にF/A-18を

#211


#402


#105


#104


#400


#411


#505


#303


#306


#201


#203


#200


#212


#100


#101


#407


#304


#307


EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

川崎競馬場スパーキングナイター

川崎競馬場でナイター競馬を観戦
撮影日は８月２２日


夕暮れの青空と明かりが灯り始める競馬場のスタンド


美しい空の下で広大な芝生にシートを敷いて観戦する方が多い


誘導馬のおねえさんがカメラ目線をくれた


コース内側の観戦エリアから撮影


馬とちょっと距離があるので迫力は欠ける


トワイライトタイムに発走のレース


競り合い


汗に光る馬体と舞う砂


ライトアップされるダートを駆ける


ゴール前で抜け出した馬


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

川崎競馬場スパーキングナイター

川崎競馬場でナイター競馬を撮影
撮影日は８月２２日


空も真っ暗になってさらにレースは続く


馬群を行く１０番の馬を狙い撃ち撮影


バックに巨大ビジョンが写るゴール板前を走る


最後の直線の闘い


ゴール直前の攻防、注目していた１０番は来なかった・・


パドックの様子


ちょっと落ち着きのない馬もたまにいる


駆け足でスタートに向かう馬を流し撮り


鼻差の競り合い


すっかり空も暗くなりレースは続いていく


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

川崎マリエン

川崎マリエンの無料展望台から夜景撮影
撮影日は８月２２日


マリエンのエントランス、可愛いキャラクターが迎えてくれる


１０階の展望台からトラックターミナルと奥に羽田空港の方向


光の列が羽田空港のD滑走路


化学プラントと奥に東京ゲートブリッジと葛西の観覧車


火を噴く煙突がある工業地帯、羽田空港の飛行機、東京の高層ビル群、スカイツリー


再び東京湾方向に目を転じると自動車積出港が眼下に広がる


横浜の方向もずっと工業地帯が続く


製鉄所と停泊するタンカー、大黒ふ頭のガントリークレーン群


右にはみなとみらいのビル群、中央に緑のライトアップの鶴見つばさ橋、左奥にベイブリッジ


東扇島のガントリークレーン


関東北部で積乱雲が発達していて時たま稲光が見えた


雷を捉えるのにスローシャッターでたくさん撮影するもタイミングが合わず


眼下にはテニスコートなどある公園と首都高湾岸線が通る


スカイツリーと東京タワーの競演


マリエンの建物を下から撮影


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

東扇島東公園

東扇島東公園で夜景を撮影
撮影日は８月２２日


首都高湾岸線の川崎航路トンネルの換気口がある公園


海沿いはデッキのようになっていてライトアップされている


京浜運河越しに工業地帯を眺められる


大師運河と停泊する船


浮島側の埠頭にも船と火を噴く煙突


浮島の石油化学プラント


タンク群と上空には羽田空港を離陸した飛行機が連なる


東電の川崎火力発電所プラント


漆黒の海とタンク群


禁止されてるけど釣り人がまばらにいるだけで静かな公園


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

横浜港シンボルタワー

横浜港シンボルタワーで雨上がりの夕暮れ空と船を撮影
撮影日は８月３１日


美術作品のような形状の横浜港シンボルタワー


東京湾の船と夕焼けに染まる雲


本牧ふ頭のコンテナヤード


南本牧の埠頭にもガントリークレーンが立ち並ぶ。手前の埠頭には護衛艦の姿


見上げるシンボルタワーと空


船の後方に東扇島の製鉄所


シンボルタワーの展望デッキ、造形が美しい


大黒ふ頭のガントリークレーンと鶴見つばさ橋


ベイブリッジと夕暮れ空


夕暮れ空とガントリークレーンの影


コンテナヤードに停泊するクレーンつきの貨物船


コンテナ貨物船に載せられるミキサー車、風とかで倒れないのかな


そのミキサー車を載せた巨大コンテナ船


船首のマーキングがカッコいい


タグボートに押されつつ出港していく


堤防で釣りをする人の奥で壁のような巨大船が出て行く


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

ダイヤモンド・プリンセス

横浜港シンボルタワーから出港していくダイヤモンドプリンセスを撮影
撮影日は８月３１日


ベイブリッジの橋脚越しに大さん橋から出港するダイヤモンド・プリンセス


日も暮れてきた頃にベイブリッジをくぐる


ベイブリッジに負けず劣らず巨大な船


暗くなってきて美しいライトアップが目立ってくる


船首と接近していくタグボート


賑やかな音楽も聞こえてくるくらいの近くを通る


望遠で撮るとデッキの人々の様子もしっかり見える


船尾


東京湾へと出て行く後姿


無骨な貨物船と豪華絢爛なクルーズ船


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

横浜港シンボルタワーの夜景

横浜港シンボルタワーから夜景を撮影
撮影日は８月３１日


三日月浮かぶトワイライトの空と照明に照らされる展望デッキ


夜の輝きを見せる港と雲を隔てて蒼い空がのぞく


刻一刻と空の表情が変わっていき夢中でシャッターを切る


空の最後の淡い蒼い明かりを捉える


大黒ふ頭と鶴見つばさ橋、中央奥には東京タワーも見える


やっぱり絵になるガントリークレーン


闇に包まれるコンテナヤード


ガントリークレーンの隙間から輝く観覧車


ライトアップされた横浜港シンボルタワー


引いて撮っても美しい


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

港の見える丘公園

港の見える丘公園を散歩
撮影日は９月３日


横浜市イギリス館として使われる洋館と花がなく寂しいガーデン


建物裏側の方のガーデンにはちょっと花が見れた


うっそうとした緑を誇る


バラも咲いているものがあった


花壇と噴水の広場


信号旗とベイブリッジの方向


ベイブリッジ下を貨物船が行く


本牧ふ頭のクレーン群の奥に羽田への着陸便が見える


本牧ジャンクション、夜来てもキレイだろうな


大さん橋、みなとみらいの方向は木々に隠れてあまりよい眺望でもない


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

山下公園

山下公園を散歩
撮影日は９月３日


夕暮れ空の飛行機雲とマリンタワー


人形の館側から山下公園のテラスに抜けるエントランス


駐車場の屋上がテラスになっていて奥にみなとみらい、眼下に公園全体を見下ろせる


海ふちに来ると氷川丸が大きく見えてくる


差し込む夕日と氷川丸の船尾


公園で楽しむ人々とみなとみらいのビル群


振り返ると残照に輝くホテルニューグランドとマリンタワー


氷川丸とベイブリッジ


ベンチに座り楽しむ人々と花壇の花


入港してくるマリンシャトル


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

大さん橋の夕暮れ

夕暮れ空の大さん橋で撮影
撮影日は９月３日


大さん橋のたもとから山下公園氷川丸と空に浮かぶ月


みなとみらいのビル群をシルエットにして暮れる空を撮影


大さん橋のデッキではいろんな人たちがおもいおもいに過ごしていた


デッキから街の方向


輝きだした街の灯りと夕暮れ空


だんだん夜景へと変化していく


巡視船の灯りもともる


キング、クイーン、ジャックの横浜三塔、キングがライトアップされておらず目立たない


夜の輝きを見せ始める赤レンガ倉庫


トワイライトの全景


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

象の鼻パーク

象の鼻パークからの夜景
撮影日は９月３日


象の鼻パークの近くにはオシャレな店がいっぱい


昔の貨物線高架の下、煌々と灯るあかり


高架線を越えるとみなとみらいの夜景が見えてくる


観光船などが停泊する船たまりがある


象の鼻パークのライトアップモニュメントと大さん橋方向


クィーンの塔、横浜税関のビル


みなとみらい方向


静かな海ぎわ


月が昇る空とクィーンの塔


煌びやかな観光船が出港していく


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

赤レンガ倉庫

赤レンガ倉庫の夜景
撮影日は９月３日


２棟並んだ赤レンガ倉庫


間の広場からピンクのライトアップのベイブリッジと緑のライトアップの鶴見つばさ橋


オシャレなカフェなども入店する


赤レンガの建物を見上げる


裏側に回りこむ


赤レンガ倉庫と大さん橋とベイブリッジ


空に浮かぶ月と


２棟と月


青いライトアップの大さん橋の先端とベイブリッジ


海保の埠頭に停泊する巡視船あきつしま


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

汽車道周辺

汽車道周辺で夜景を撮影
撮影日は９月３日


ワールドポーターズからの連絡通路から撮るみなとみらい


ちょっと場所を変えて水辺から


縦構図


ワールドポーターズ


ナビオスの建物の間を貫く汽車道と奥に赤レンガ倉庫


汽車道をみなとみらい方向


屋形船とライトアップされる水辺


汽車道を望む


万国橋から夜景


観覧車を入れて


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

SPACE EXPO 宇宙博２０１４

幕張メッセでの宇宙博２０１４を見学
撮影日は９月４日


幕張メッセのホールで行われている宇宙博


ソ連製の衛星スプートニク１号の模型


タイタンロケットのロケットエンジン


アポロ宇宙船を積んだサターンロケットの１／１０モデル


NASAの歴代宇宙服


アポロ月着陸船のモデル


アポロ月面車


ジェミニロケットの指令船と奥にはアポロ帰還船のパラシュート実物


スペースシャトルの操縦席モデル


H-ⅡロケットのLE-7Aエンジン


打ち上げ失敗して海中落下したエンジンの残骸


ISSのきぼう実験棟のモデル


一番大きい展示物


JAXAの宇宙飛行士たちのサイン


火星探査車オプチュニティのモデル


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

千葉ポートタワー

千葉港にある千葉ポートタワーからの展望
撮影日は９月４日


ガラス張りの外観、高さは１３７ｍ


タワー展望台から千葉港を見下ろすことが出来る


乗り場がわからなくて時間切れで乗れなかった観光船が出港していくのを眺める


眼下には公園が広がり対岸には工業地帯


製鉄所の鉄鉱石の港と蓄えられる鉄鉱石


製鉄所の高炉


東京湾岸に広がる石油化学プラント


こちらも製鉄所のプラント


鉄鉱石用の荷揚げ施設


巨大な高炉と奥には造船所


複雑に入り組んだ港を観光船が行く


東京方向の港


幕張の高層ビル群


マンションの間を京葉線が行く


これ系の展望台としてはお決まりの恋人の聖地ってことになっている


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

海ほたる

海ほたるからの景色を撮影
撮影日は９月４日


川崎、横浜方向の展望


デッキから東京湾を行く船がいっぱい見える


川崎方向の工業地帯と鶴見つばさ橋


中央に東扇島の川崎マリエンが見える


ゲートブリッジとスカイツリー


羽田空港へアプローチする機体が見える


D滑走路に向かうANAのB787と奥にも機体が見える。トリミングでの一枚


千葉県側（東京湾奥）方向のデッキ


木更津の製鉄所


千葉県へと繋がる橋


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

ワールドポーターズ屋上

みなとみらいのワールドポーターズ屋上から夜景撮影
撮影日は９月６日


パターゴルフのコースがある屋上


ランドマークとアニヴェルセル


夏でもイルミネーションがキレイな結婚式場


土曜日だけあって屋形船がいっぱい


ライトアップされる日本丸


７時ちょうどになりイルミネーションが始まる観覧車


遊園地と観覧車とインターコンチネンタルホテル


歓声もしっかり聞こえてくるくらい近い


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

サッカー日本代表対ベネズエラ代表戦

キリンチャレンジカップ、サッカー日本代表対ベネズエラ代表戦を観戦
撮影日は９月９日


横浜国際総合競技場、通称日産スタジアムで行われた試合


カテゴリー４、バックスタンドの角の２階席からの観戦


ゴール裏には盛り上がるサポーター集団が


試合前のウォームアップ練習に望む日本代表の面々


練習でシュートを放つ本田圭佑選手


試合開始のセレモニー、日の丸と巨大ユニホームが掲げられる


写真撮影、バックスタンドからは背面


試合開始直後に敵ゴールに迫る本田圭佑


抜け出す柿谷曜一朗


チャンスを作るもなかなか得点が生まれない


左サイドを攻め上がりクロスをあげる長友佑都


危なげなディフェンスを披露する吉田麻也


柿谷の突破はGKに阻止される


さらに柿谷のボレー気味のシュート


キーパー正面であっさりとセーブされて前半は両チーム無得点で終了


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

サッカー日本代表対ベネズエラ代表戦

キリンチャレンジカップ、サッカー日本代表対ベネズエラ代表を観戦
撮影日は９月９日


後半開始までの間、サッカー協会のキャラクターが闊歩する


後半から投入の武藤嘉紀が中盤からドリブルで攻めあがる


相手ディフェンダーを引きつけながらシュートを放つ


キーパー止めきれず、日本代表先制ゴールに歓喜


さらに本田圭佑がヘディングでゴールに迫るも阻止される


一瞬の隙から攻め込まれてエリア内で相手を倒してファールをもらう


PK


決められて同点に追いつかれる


盛り上がるベネズエラサポーターの皆さん


直後に岡崎のクロスをフリーでボレーシュートを放つ柴崎岳


これがゴールに吸い込まれて日本がリードする


盛り上がるスタンドの歓声


またしてもGK川島の凡ミスで同点に追いつかれる後の本田のフリーキック


ポストに弾かれて惜しくもゴールならず、２－２で試合は引き分け


試合後にスタンドを一周する日本代表の面々


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

磯子の海

磯子の海で撮る船と工業地帯
撮影日は９月１０日


火力発電所と空、停泊する船


根岸の石油化学プラント


石油プラントの岩壁に停泊するタンカー、所有企業のロゴ入り


いつも夜景を撮る石油プラント


空を流れる雲


奥の岩壁から撮るジャパンマリンユナイテッドに停泊するヘリ護衛艦ひゅうが


建造中のいずもは後方にいた


三本マストの帆船も停泊


建造中の巡視船いけま、たらま、尖閣の守りに当たる船


浮きドッグの船


潜水艦救難母艦のちよだ


停泊する巨大タンカー


自動車運搬船


JFEの運搬船


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

羽田空港から離陸

羽田空港から新千歳空港へと向かうJAL機から空撮
撮影日は９月１５日


JAL５１７便、機材はB777-200で機体番号JA772J


機内Wi-Fiが使えたり新しい座席使用のSKY NEXT対応機材


これまでは不能だった離着陸時のデジカメ撮影も解禁になった


滑走路へ向けて移動中に首都高の上を通る


C滑走路から離陸、これまで撮れなかったシーン


B滑走路を飛び越えて京浜島が見えてくる


やや右寄りに旋回して大井埠頭、新幹線車両基地あたり


窓が汚いのが残念すぎるけど、お台場上空とレインボーブリッジも見える


ディズニーランド上空、連休中だけに駐車場は車でいっぱい


浦安の海岸線を眺める


canon Power Shot S100にて撮影

新千歳空港に着陸

羽田からのJAL便で新千歳空港に到着
撮影日は９月１５日


津軽海峡から太平洋を経て北海道上空へ、室蘭が見える


北海道は秋の空


苫小牧の東側から北海道上空へ到達


すぐに農地が広がるところはさすが北海道


掘り込みの苫小牧港と右にウトナイ湖、右上にかすかに羊蹄山


農地広がる長沼上空で旋回


馬追丘陵を飛び越える


新千歳空港に着陸、奥に生コン写真撮影ポイントが見える


ナショナル・エア・カーゴのB747が駐機していた


北の玄関口、新千歳空港に到着


canon Power Shot S100にて撮影

新千歳空港

新千歳空港を散策
撮影日は９月１６日


新しい国際ターミナル


北海道の動物たちをあしらったモニュメント


国際ターミナル側は自衛隊基地なので展望デッキはなく渡り廊下から若干見える


政府専用機の駐機スポットも見える


こちらはおなじみの国内線ターミナル


展望デッキから離陸していくピーチ機


秋の空


北海道らしい広大な大地を一望できる


自衛隊基地側から轟音を立ててF-15が離陸していく


空のエコジェットがスポットを離れる


canon Power Shot S100にて撮影

新千歳空港から離陸

新千歳空港から羽田便に乗り込んで離陸シーンを空撮
撮影日は９月１６日


乗り込むJAL５１４便、使用機材はB777-300で機体番号JA8945、背中にSKY NEXT対応のアンテナも見える


座席に座って北海道の秋の青空を撮っておく


新千歳空港のターミナルを離れる


逆光の中、整備員さんの見送りを受ける


支笏湖方向、樽前山や恵庭岳が見える


離陸するとすぐ機体の影が見える


レンタカープールの上空を通過


上昇しながら南に向かって旋回すると飛び立った新千歳空港と奥に支笏湖が見える


掘り込み式の港形状がよくわかる苫小牧港


太平洋上空にでるとすぐに雲が出てくる


canon Power Shot S100にて撮影

新千歳－羽田便の右側窓から

新千歳空港から羽田に向かう機中の右窓から東北～関東上空を空撮
撮影日は９月１６日


下北半島の尻屋崎から大間岬の方向


十和田湖と右奥に雲が登っているのが岩木山


秋田の男鹿半島


直下に岩手山


南下して雲が広がってきてかろうじて右奥に鳥海山が見える


猪苗代湖


北関東は積乱雲帯でけっこう揺れる


栃木、茨城上空で降下を始めて雲の下に出る


手賀沼上空で雲間からの光が美しい


雲とあふれる光


canon Power Shot S100にて撮影

羽田空港に着陸

新千歳からの便で羽田空港に到着
撮影日は９月１６日


高度を下げつつ千葉港上空から東京湾へと入る


この前、登った千葉ポートタワーが見える


千葉の町並み


千葉マリンスタジアムと幕張メッセ周辺


通り抜けてきた積乱雲帯が夕日に輝く


スカイツリーと東京湾を行く船


B滑走路アプローチの別の機も見えるなか、沖合いのD滑走路へと向かう


人工島にある滑走路にタッチダウン


駐機場へと移動、整備工場が目の前に見える


スポットに到着


canon Power Shot S100にて撮影

京急空港快速の先頭車両から

羽田空港の行き返り、京急の空港快速の先頭に乗って撮影
撮影日は９月１５日１６日


横浜駅を出て羽田空港方向へ、JR横浜線と並走


川崎を過ぎて多摩川を渡り東京都内に入る


２層構造の京急蒲田駅へと向かう


複雑形状のホーム、乗換えなど慣れないとわかりにくい


横浜方向から来るとスイッチバックして先頭は後部になり羽田方向へ


羽田からの帰りも先頭に乗車、穴守稲荷駅から前方は首都高横羽線


夕暮れの中、京急蒲田駅方向へ


糀谷駅に入線、対向には北総線の車両が


蒲田駅に向かう上下線の分岐


蒲田駅直前の急カーブには散水装置が設置されレール軋み音を和らげる


canon Power Shot S100にて撮影