岩木山山麓の風景、嶽の桜並木

岩木山山麓から岩木山を中心に風景を撮影
撮影日は５月６日


まずは宿泊したいわき荘の屋上から見上げる岩木山


いわき荘屋上からの白神山地へと続く山々と空の雲


岩木山スカイラインの入口、嶽集落ちかくの山桜並木


世界一の桜並木だとか


T字交差点のどっちを見ても桜並木


桜と岩木山


嶽集落側から見る岩木山は弘前側からとは全然表情が異なる


雪解け水の流れ込み湿地には水芭蕉が咲いていた


西目屋へと抜ける道から桜と岩木山


若々しい新緑の緑と残雪の岩木山がマッチする


EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

白神山地周辺

世界自然遺産の青森県白神山地周辺を撮影
撮影日は５月６日


白神山地の入口、津軽ダムの建設現場にて通り雨が来た空


津軽ダム、１０年くらい前の学生時代から建設が進んでいたダム


白神山地の入口にて暗門の滝から流れる暗門川の橋


所々桜のピンクが混じるブナの新緑が目にまぶしい


雪解け水で水量豊富な暗門川


ブナ林を流れる小川、残雪が多く散策道のほとんどは閉鎖中だった


再び津軽ダムの脇の展望台からダム湖の美山湖、津軽ダム用のコンクリプラントと


対岸に見える滝、津軽ダム完成後は湖底に沈むだろう光景


西目屋村役場の近くにある乳穂ヶ滝（におがたき）


新緑とサラサラと流れる滝。学生時代に何度も通った道だけど存在を知らなかった・・


EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

弘前いろいろ

弘前市内のいろんな所で撮影した写真
撮影日は５月６日


学生時代によく訪れた岩木山撮影スポットから岩木山
卒業後に右に幼稚園が出来てしまってイマイチな景色になってしまった

ちなみに学生時代の１１年前に撮影した光景はこんな感じ

当時使っていたFUJIFILM FinePix F401で撮影（2003年5月1日）


場所を変えて金剛山最勝院の山門と五重塔


八重桜と五重塔


新緑に映える五重塔


最勝院の本堂と青もみじ


青空と八重桜


吉野町緑地公園にあるA to Z メモリアルドッグ、弘前市出身の現代美術家・奈良美智氏作


前日に続いて弘前市りんご公園でりんごの木


りんごの花、心なしか前日よりも開花が進んだように見える


やっぱり弘前と言えばりんごと岩木山


EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

虹の湖の桜

青森県黒石市の山の中、ダム湖の虹の湖で桜を撮影
撮影日は５月７日


浅瀬石川ダムの人造湖、虹の湖


ダム資料館脇に桜が咲く


道の駅虹の湖公園のソメイヨシノ


弘前公園のソメイヨシノは散っていても近郊でいっぱい桜が見れた


こどもの日は過ぎていたけど鯉のぼりが泳いでいた


公園だけに遊具があるも人は誰もいない


湖脇を行く道の橋と桜


関東だとこれだけ桜が咲いていれば誰一人いないってことはないんだけど


さすがは青森ってことで桜を独り占め


なかなか見ごたえある桜だった


EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

奥入瀬渓流の緑

３日前にも来た奥入瀬渓流にまた立ち寄り
撮影日は５月７日


石ヶ戸の駐車帯から渓流に下りる道


どこまでも緑一色


マイナスイオン浴びまくり


静かな流れ


まぶしい緑


ちょっと下流側に移動してスローシャッターで


豊富な水量のキレイな流れ


３日前に比べても緑が濃くなったように感じる


蔦川にかかる吊橋の出会橋、まぶしい緑


蔦川の上流の方向、桜も咲いていて新緑とのコラボが美しい


EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

青森空港展望デッキ

青森空港での飛行機待ち時間にデッキで撮影
撮影日は５月７日


空港ターミナルビルの３階にある展望デッキ


管制塔もすぐそばに見える


駐機場と滑走路が見える


八甲田山方向の眺望が素晴らしい


デッキの出口には航空関連の展示がある


青森県警のヘリはくちょうが飛行していた


伊丹空港行きのJ-AIRが出発していく


羽田から来たJAL機が青森市街方向から進入してくる


地表付近で左右に揺れてしばらく粘ってからタッチダウン


２機しかいない飛行機をツーショットで、やっぱり地方空港は撮影チャンスが少ない


EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

赤レンガ倉庫近くから撮る船とか

赤レンガ倉庫の近くから横浜港の船などを撮影
撮影日は５月１０日


大さん橋に停泊していたのは客船セレブリティミレニアム


９万トンオーバーの巨体の船首部分


ベイブリッジとセレブリティミレニアム


海保の消防艇ひりゅう


巡視船あきつしま


赤レンガ倉庫の広場では自動車関連イベントの準備が進む


倉庫の間のスペースにいろんなメーカーの展示車が並び、奥に客船の姿も見える


サークルウォーク歩道橋から巡視船あきつしまと同型のしきしま


同じくサークルウォーク歩道橋から赤レンガ倉庫、後方の船の巨大さがわかる


冬の間から整備していた庭園が完成してキレイな花が見れる


EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

大相撲観戦

両国国技館で大相撲を観戦
撮影日は５月１２日、５月場所２日目


向正面の２階席から観戦


歴代優勝力士の写真にはこんな人の一枚も


幕内力士の土俵入り、面白い動き


横綱の土俵入り、向正面なので背中側


各取り組みも迫力満点


豪快な塩撒き


立会いからの激しい当たり


土俵際の攻防


人気の遠藤の一番、懸賞も増えるけど遠藤はあっさり負けた


東側の２階席に回りこんで立会いの瞬間を撮影


正面の２階席から撮影、やっぱり正面が見やすいかも


もつれる勝負、観客の表情もいい


いよいよ大詰め横綱の一番


一瞬追い詰められる横綱日馬富士に盛り上がる場内


弓取り式


EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

山中湖からの富士山

山中湖から撮る富士山
撮影日は５月１５日と５月１６日


山中湖湖畔の宿の部屋から見る満月に照らされる富士山


夜も明けて午前４時代、同じ宿の部屋からの富士山と満月


時折雲が流れてきて日本画のような光景が見える


宿を出て山中湖湖畔で撮影、頂上部が朱に染まる


富士山と満月


光の当たり具合で刻々と表情を変える


だいぶ明るくなってきた空


月が富士山に沈んで行く


早起きの代償で２度寝した後、朝の富士山


山中湖に写る逆さ富士、絶景かな


EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

富士芝桜まつり

富士本栖湖リゾートでの芝桜まつりを見物
撮影日は５月１６日


芝桜まつり会場。山中湖側では晴れていたのに本栖湖側から富士山は雲の中


朝早めに会場に着いたけどなかなかたくさんの人がすでにいた


芝桜絨毯と芝桜富士山


会場全体を見下ろす展望台から、本当なら奥に見えるはずの富士山


鮮やかな彩の芝桜


龍神湖と新緑の山々


ようやく雲の合間に富士山の姿が見え始める


展望台のところに戻り富士山と芝桜を。時間が経ちだいぶ客も増えてきている


やっぱり雲が流れて富士山の表情はイマイチだったけど芝桜は可憐だった


日光に照らされる木々の新緑がやっぱり目立って美しい


EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

白糸の滝

静岡県富士宮市にある白糸の滝
撮影日は５月１６日


上から滝を見下ろす


滝の全景、横に広がる地層のいたるところから富士山の伏流水が流れ落ちる


古くからの信仰の地でもあり富士山世界遺産登録の一部でもある


青空と滝


青く澄み切った滝つぼが美しい


そして見上げるのは強烈な緑色の木々


EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

KITTE屋上庭園からの東京駅

東京駅のすぐ横にある日本郵便のJPタワー、通称KITTEの屋上庭園から
撮影日は５月２２日


東京駅がすぐ近くに大きく見える展望フロア


駅前の丸ビル、新丸ビルも迫力満点


手前から京浜東北線、山手線、東海道線と奥に新幹線。撮り鉄にもなかなか良いスポット


東京駅の北側では工事が進む東北縦貫線の高架が見える


新幹線もひっきりなしに出入りする


E2系の新幹線


EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

明治神宮参拝

都心のど真ん中にある明治神宮に参拝
撮影日は５月２８日


原宿駅のすぐ裏に広がる森と鳥居


都心にいるとは思えないくらいの緑


奉納された日本酒の樽


珍しいワイン樽の奉納品


巨大な鳥居


森をしばらく歩きようやく見えてくる本殿


木々の間にNTTビルを入れて撮影


楠が美しい本殿


EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

神宮球場で野球観戦

神宮球場で東京ヤクルトスワローズ対北海道日本ハムファイターズの試合観戦
撮影日は５月２８日


レフト（ハム側）スタンドの応援席に陣取る


ハムの先発は二刀流でおなじみの大谷、外野で肩ならし


大谷の直球はなかなか速い


ヤクルトの先制に傘で盛り上がるライトスタンドの皆さん


空が良い感じに焼けていく


再三ピンチを迎えるけど主砲バレンティンをショートゴロに抑える大谷


暗くなりつつある空に映えるハムの応援旗


２点ビハインドから逆転に成功して盛り上がるレフトスタンド


逆転タイムリーを放った大引選手が歓声に答える


試合はヤクルトに再逆転を許したところで観戦終了
結局延長戦の泥沼でドローゲームだったので早めに打ち切ってよかった


EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

護衛艦やまゆき見学乗船

横浜開港祭のイベントで護衛艦やまゆきの見学乗船に参加
撮影日は５月３１日


やまゆきの船体、はつゆき型護衛艦の8番艦で排水量は３１００トン


右舷の対艦ミサイルハープーン発射筒となぜかマストにはためく鯉幟


右舷の６８式３連装短魚雷発射管、後方には訪れる人多数で人気イベント


艦名入りの浮輪


艦首とみなとみらいのビル


艦首の主砲の７６mm単装速射砲と７４式アスロック８連装発射機、艦橋へと続く構造物


艦尾のシースパロー８連装発射機


海上自衛隊旗がはためく艦尾、海保のしきしまも停泊する


下船してからヘリ格納庫がある後部から艦首方向を


ちょっと離れて船の全景を撮影


canon PowerShot S100で撮影

羽田空港から阿蘇くまもと空港へ

梅雨空の中、羽田空港から阿蘇くまもと空港までの飛行機に搭乗
撮影日は６月６日


羽田空港にてＪＡＬ１８０３便８時１５分発の熊本便、機体はＢ７３７－３００


座席に座って羽田空港のターミナルの光景を撮影


離陸後上昇して雲の上に出て


たぶん名古屋港のあたりの上空


同じく梅雨空の阿蘇くまもと空港へ到着


荷物リターンテーブルにもくまモンあり


熊本限定のくまモン仕様のN oneも展示されていた


レンタカーの営業所へ行く途中に展示されているYS-11が見えた


canon PowerShot S100で撮影

阿蘇カルデラ内の見所

阿蘇カルデラ内のいろんなスポット、阿蘇神社を見物
撮影日は６月６日


俵山峠の近くの展望台からカルデラの中央のガスに包まれる阿蘇山を


俵山峠方向、阿蘇カルデラの外輪山の草原に風力発電が並ぶ


カルデラの底にある白川水源、神社になっている


木立ちの中に泉がある


美しい阿蘇の伏流水が沸く


湧水量は毎分６０トンにもなるとか、名水百選にも選ばれる


場所は変わって阿蘇カルデラ北側の阿蘇神社


重厚な楼門は日本三大楼門に選ばれるとか


高砂の松


本殿


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

阿蘇山ドライブ

阿蘇山のカルデラ底から阿蘇山に向かってドライブ
撮影日は６月６日


曲がりくねった峠道を急角度に登り草原地帯に出る


カルデラの底があっと言う間にかなた下に見える


空へと登っていく感じの道


視界が開ける


草原では放牧される牛が点々と見える


今回のドライブの相棒はトヨタのアクア


標高を上げるにつれて火山的光景が広がってくる


噴煙を上げる中岳とロープウェイのターミナル


有料道路で山頂まで行こうと思うも火山ガスの影響で通行止めだった


ロープウェイも運行しておらず、噴煙を恨めしげに眺めるだけとなった


canon PowerShot S100で撮影

草千里ヶ浜

阿蘇山の高原に広がる草千里ヶ浜で撮影
撮影日は６月６日


一面の草原と青空に流れる雲


鳥帽子岳の中腹に広大な草原が広がる


馬が放牧されている


草の海から噴煙を上げる阿蘇中岳方向を


池のある草原を楽しむ観光客と放牧される馬


馬に近寄って撮影


火山博物館の横から駐車場と阿蘇中岳


鳥帽子岳への登山道を進み阿蘇中岳とロープウェイ駅方向、たしかにガスがなびいている


高いところから見下ろす草千里ヶ浜


最盛期は終わっていたけどチラホラとミヤマキリシマが見れた


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

阿蘇山米塚周辺ドライブ

阿蘇山の中腹にある米塚周辺をドライブ
撮影日は６月６日


草千里ヶ浜の上の展望台から見る米塚と杵島岳


杵島岳、登山者の姿がチラホラ見える


米塚、噴石丘


阿蘇カルデラの外輪山の切り口が見える


草原に浮かぶ杵島岳


同じく米塚


米塚をアップで


阿蘇岳中腹の草原地帯とカルデラ底


牛馬が点々と放牧される


草原を行く道、爽快なドライブを満喫できる


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

阿蘇ミルクロード

阿蘇カルデラの北側外輪山を行くミルクロードを走る
撮影日は６月６日


城山展望台から撮影の阿蘇カルデラ、阿蘇山は見えず


カルデラ底は水田が広がる


警戒心ゼロの猫がカラダを伸ばしていた


草原の牧草地帯を行くミルクロード


かなたまで続く草原


大観峰近くの外輪山ふちから見る阿蘇カルデラ、通り雨が降りだす


大観峰の方、駐車場と土産物店がある


カルデラ底と外輪山の境目


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

熊本市電

熊本市街を走る路面電車を撮影
撮影日は６月７日


熊本の中心部、辛島町駅付近では二系統の電車が走る


Ａ系統の電車に乗る


熊本城の近くの停留所で下車、乗車賃は１５０円でパスモ払いできて便利


場所は変わって泊まっていたホテルの近くの交差点で撮影


Ａ系統とＢ系統の分岐する場所でひっきりなしに電車が来る


それぞれが広告でラッピングされる車体


超低床型の車両も走る


慶徳校前停留場にて


Ａ系統に乗って熊本駅に到着、警察とコラボしたパト電車だった


熊本駅前で行きかう電車、そして謎のスパイダーマン３人


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

熊本城

日本３名城のひとつ熊本城を見物
撮影日は６月７日


重厚な石垣を擁する城壁


長塀と言われる直線の城壁と石垣


城内の見上げる大木


石垣が累々と積まれる重厚感


本当に石垣が見事で感心して見上げるばかり


ようやく本丸が見えてくる、手前の石垣は時代で異なる２種の積み方が見れる


早朝に訪れた熊本城、青空の中で歩いてもなかなか本丸にたどり着かない


ようやく到着した天守閣、そり返しの武者返しが見れる


再建された天守閣からの眺め


熊本市街を一望できる


目立つヤツがいる


再建された本丸御殿の大広間


輝く襖に囲まれた君主の広間


天守閣を眺める、熊本城武将隊の方々の姿も見える


宇土櫓、１６０７年加藤清正によって建てられて現存する建物


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

九州新幹線

熊本駅で駅とか九州新幹線を撮影
撮影日は６月７日


熊本駅の駅舎の外観


新幹線の改札


上りの新幹線ホームにて駅表示


下ってくる九州新幹線の車両


九州新幹線８００系電車


停止したところノーズを捉える


別の下り九州新幹線Ｎ７００系電車


光の当たり具合も良い昼の熊本駅を行く


上りの８００系電車、つばめ号に乗り込む


木製枠の椅子、すわり心地も良い


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

５００系新幹線

博多駅のホームで５００系新幹線を撮影
撮影日は６月７日


博多駅のホームに入ってくる流線型の車両


５００系新幹線


かつては東京乗り入れしていたけど今では西日本でしか見ることができない車両


ＪＲ５００　ＷＥＳＴ ＪＡＰＡＮの表記


形状、カラーリングともにカッコいい


Ｎ７００系と並ぶショット


一番遅い各駅停車の「こだま号」として博多駅を発車していく


でも形状は各新幹線のなかで一番カッコいい


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

福岡タワー、ももち浜

福岡市内、福岡タワーに登りももち浜を散策する
撮影日は６月８日


梅雨空のなかそびえる福岡タワー


下から見上げる福岡タワーはガラス張り空洞だった


福岡タワー展望台からの展望、博多湾の浜辺と都市高速が走る


ひときわ目立つヒルトンシーホークホテルと奥にヤフオクドーム


青一色の展望台フロア


眼下にはももち浜、博多湾を挟み志賀島などがかすかに見える


住宅街、団地が広がる西の方向


ももち浜側から見上げる福岡タワー


タワーから見下ろした海に浮かぶ観光施設、飲食店とか奥は結婚式場


博多湾に面する砂浜、泳いでいる方もいた


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

太宰府天満宮

福岡市街から西鉄電車移動で太宰府天満宮に参拝
撮影日は６月８日


西鉄太宰府駅を出るとすぐに参道となる


境内に入ると紫陽花咲く池と朱色の橋に迎えられる


観光客多数で日本語以外のアジア圏が多い感じ


本殿


何故かおみくじが青色になりサッカー日本代表応援色に


御神牛の角と耳にも青いワンポイントが


紫陽花と菖蒲池


菖蒲が見頃でとってもキレイだった


縦構図で


大木が多い境内のうちでも一番目立つ樹齢千年以上の大楠


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

西日本鉄道に乗る

西日本鉄道、通称西鉄に乗って福岡から太宰府天満宮を往復
撮影日は６月８日


福岡（天神）駅の西鉄の改札、ビル２階にある


ホームにいる特急の８０００形


普通電車の６０００形、方向幕は柳川になってるけど太宰府行きに乗り込む


直通の普通電車で約５０分、太宰府駅に到着


太宰府駅前、観光客多数


太宰府見学を終えて帰りの電車


６０００形の車内


二日市駅で乗り換えの間に３０００形電車


帰りは特急の８０００形で天神まで帰る


警固公園から見る西鉄の福岡（天神）駅、普通のビルの２階に線路がある


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

福岡きらめき夜景コース

福岡オープントップバスで夜景ツアーに参加
撮影日は６月８日


２階建てのオープンバスに乗って福岡市内を巡る


座席から撮る中洲


博多駅のビル


櫛田神社


数箇所を車窓から眺めてから福岡都市高速に乗る


頭上の標識も近くて迫力がある


行く先に荒津大橋が見えてくる


眼下には造船所が見える


そしてヤフオクドームやヒルトンシーホークなどのビル群が見えてくる


一番の見所でもある光景を楽しむ


都市高速から降りてももち浜方向へ走り昼間登った福岡タワーを見上げる


再び福岡市街へと走り空もようやく本格的に暗くなってくる


福岡市赤煉瓦文化館、東京駅と同じ辰野金吾の設計


道端には屋台の姿もチラホラ見える


天神の駅前、一番の繁華街を走る


満喫できた１時間ちょいの夜景バスツアーが終わる


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

中洲周辺

福岡の繁華街である中洲周辺で撮影
撮影日は６月８日


水鏡天満宮、都心にヒッソリとたたずむ


博多湾の方向、博多ポートタワーが見える


繁華街の中洲


川面に写るネオンの色


飲食店が立ち並ぶ中洲地区


中川の中洲にある


屋台が立ち並ぶ


日曜日でも賑わっていた


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影