ふらのワイン工場近くのラベンダー

富良野市のふらのワイン工場近くでラベンダーを撮影
撮影日は２０１８年７月７日


丘に植えられたラベンダー


ちょうど見頃くらい


そよ風にラベンダーの香りが乗って届く


花ひとつひとつも面白い形をしている


けっこう広大に植えられるラベンダー


富良野盆地を見下ろす高台にある


これだけキレイにラベンダーが咲いていても他の観光客は誰もいない


別に有名ファームだけでなくても富良野のラベンダーは楽しめる


丘の斜面のラベンダー


青空と山々が見れなかったのが唯一の残念ポイント

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

日の出公園のラベンダー

上富良野町の日の出公園でラベンダーを撮影
撮影日は２０１８年７月７日


上富良野の町を見下ろす高台の頂上にある花がたくさん植えられた公園内


鐘から見下ろすあたりのラベンダーは遅咲きでまだ咲いてない


ラベンダー越しに富良野方面へと続く盆地


奥の早咲きの品種はしっかりと紫色に咲く


上富良野の街並み


遅咲き品種の淡い感じの紫もなかなか良い


花壇


早咲きのラベンダー


丘陵を背景に


ここもそれほど混雑していなく快適にラベンダーを楽しめる

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

ラベンダー畑駅で撮り鉄

中富良野町のラベンダー畑駅で撮り鉄
撮影日は２０１８年７月７日


ラベンダー期間限定の臨時駅


駅の目の前には小麦畑がそよ風に揺れる光景が見れる


とっても質素なホームと待合所


ノロッコ号の停車するタイミング以外はホームにも立ち入れない


それでもお隣の西中駅に比べるとホームの長さも規模も大きい


中富良野駅方面から普通列車がやってくる


富良野線のキハ１５０系気動車


ごく一部の期間以外は普通列車は通過する


奥にほんのちょこっとだけファーム富田の花畑が入る一枚


減速することなくかけ抜けて行く

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

旭山記念公園

札幌市中央区の旭山記念公園で夜景を撮影
撮影日は２０１８年７月７日


見下ろす札幌の夜景、手前の噴水もいつもならライトアップされているのに消えていた


札幌市街の夜景に円山がシルエットで浮かぶ


テレビ塔とノルベサの観覧車


特筆すべき建物がない東方向、右奥に新札幌の高層ホテルが見える


ひときわ輝いているススキノあたり


新しいビルも続々と建設される札幌中心部


みなとみらいの観覧車ほどの存在感が無いノルベサ観覧車


JRタワーを入れて


公園遊歩道のライトアップもキレイ


札幌の夜景スポットで無料で見れるものではかなりのいいスポットである

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

北海道真駒内花火大会2018

北海道真駒内花火大会2018を撮影
撮影日は２０１８年７月７日


去年は会場から見た花火だけど今年はチケットは買わず


近くの住宅街の一角から眺める


街灯や建物越しの花火


直前まで天気が読めなかったのでチケット購入に踏み切れなかった


高く上がる尺玉花火


夜空を焦がす


風がほとんど無くて煙が邪魔をする


心配された雨も無く夜空に上がる花火


撮影したのはこんな道路脇でクルマで見物している方が何台かいた


続々とあがる序盤戦の花火

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

北海道真駒内花火大会2018

北海道真駒内花火大会2018を撮影
撮影日は２０１８年７月７日


序盤の花火を会場近くの住宅街から撮る


手持ちスローシャッターで光跡


連発


煙が流れずに立ち込める


低い花火は建物の影で見えず


あんまり見物ポイントも無い中でまぁ何とか撮影できる場所だった


望遠レンズ手持ちでボツ写真をたくさん出しつつ撮る


序盤戦も終わりに近づく


煙が立ち込める


序盤戦のフィナーレを撮って今回の花火の見物＆撮影終了

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

静内駐屯地創設５４周年・第７高射特科連隊創隊３７周年記念行事の展示車両

静内駐屯地創設５４周年・第７高射特科連隊創隊３７周年記念行事の展示車両などを撮影
撮影日は２０１８年７月８日


駐屯地入口、看板のフレームがミサイル形状になっている


96式多目的誘導弾システム


高速標的機チャカⅢ


高速で飛翔して対空射撃のターゲットとなる


ヘリコプター型の無人偵察機


静内ならでは展示で人もそれほど多くなくのんびり


81式短距離地対空誘導弾、短SAMの射撃統制装置


展示車両ではないけどズラッと並ぶ


偵察・観測ヘリコプターOH-6D


体験搭乗は82式指揮通信車

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

静内駐屯地創設５４周年・第７高射特科連隊創隊３７周年記念行事の展示車両

静内駐屯地創設５４周年・第７高射特科連隊創隊３７周年記念行事の展示車両などを撮影
撮影日は２０１８年７月８日


静内駐屯地の主役、87式自走高射機関砲


そして81式短距離地対空誘導弾、短SAM発射機


90式戦車も並ぶ


12.7mm重機関銃M2が並ぶ


偵察・観測ヘリコプターOH-6Dが離陸する


軽快な飛行を見せる


射撃場にならぶ87式自走高射機関砲の上空を旋回して海の方へ向かう


おそらくは訓練海域の危険性確認を行ってきて戻ってくる


青空とOH-6D


もとのヘリスポットに着陸する

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

静内駐屯地創設５４周年・第７高射特科連隊創隊３７周年記念行事の訓練展示

静内駐屯地創設５４周年・第７高射特科連隊創隊３７周年記念行事の訓練展示を撮影
撮影日は２０１８年７月８日


訓練展示の主役である87式自走高射機関砲


盛り土された射撃枠に５両が並ぶ


後方の１両はアンテナ・レーダー部分を折りたたんでいる


高速標的機チャカⅢの発射


轟音と共に一気に飛び出していく


何とか追従して撮影


空にスモークを残して遠ざかる


81式短距離地対空誘導弾、通称短SAMの発射シーン


物凄く早くあっと言う間に煙だけになり周りの見物客からも写真に撮れなかったとの悲鳴が多数聞こえる


発射シーンで一枚だけ撮影に成功できて良かった

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

静内駐屯地創設５４周年・第７高射特科連隊創隊３７周年記念行事の訓練展示

静内駐屯地創設５４周年・第７高射特科連隊創隊３７周年記念行事の訓練展示を撮影
撮影日は２０１８年７月８日


高速標的機チャカⅢに対して12.7mm重機関銃M2も射撃する


薬莢が連続排出されているのが見える


射撃のターゲットとなる役目を終えて沖合いにパラシュート落下する高速標的機チャカⅢ、漁船で回収される


短SAMの発射を終えた隊員が戻っていく


続いて87式自走高射機関砲に向かう隊員


乗車していく


搭載されている35mm対空機関砲を点検する


射撃シーンは轟音、薬莢排出、排煙と迫力満点


煙の中に曳光弾を写す


５両並んだ87式自走高射機関砲が次々に射撃する

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

静内駐屯地創設５４周年・第７高射特科連隊創隊３７周年記念行事の訓練展示

静内駐屯地創設５４周年・第７高射特科連隊創隊３７周年記念行事の訓練展示を撮影
撮影日は２０１８年７月８日


87式自走高射機関砲の35mm対空機関砲の射撃


連射する


薬莢がカラカラと音を立てて排出される


機関砲２門からの曳光弾を写しこむ


広角で撮るとこんな感じ、左の87式自走高射機関砲から空に向かって曳光弾が続く


物凄い速さで飛び去る機関砲弾


空包射撃とは段違いの実弾射撃


薬莢排出と排煙


連射すると煙に包まれる


午前中の射撃展示を見物して静内駐屯地を後にする時に回収された高速標的機チャカⅢの清掃を行っていた

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

静内二十間道路

新ひだか町静内の二十間道路周辺で撮影
撮影日は２０１８年７月８日


高台から二十間道路周辺を見ると牧場と緑の景色が広がる、二十間道路は奥の丘の上にある


競走馬の牧場の中を郵便局のクルマが行く


広い平地に点々と牧場がある


二十間道路の桜並木


春の時期はもちろんこの場所に来たのが初


エゾヤマザクラがどこまでも並ぶ


満開になればキレイだろうなと想像しつつ


競走馬の牧場がメインだけど所々に牛さんがいたりもする


直線道路の桜並木


桜の時期ももちろん紅葉の時期もキレイだろうからまた来たい

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

静内の牧場で競走馬撮影

新ひだか町静内の二十間道路周辺で牧場の競走馬を撮影
撮影日は２０１８年７月８日

草を食む馬たち


あちこちでこんな光景が見れる


広大な飼育エリアでのんびりと放牧されている


常に草を食べる


毛並みの色もそれぞれに違う


一面の緑を背景に


牧場の建物も絵になる


ずっと見ていても飽きない


今年生まれた兄弟だろうかまだ小さい競走馬


駆けてくる

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

ライディングヒルズ静内

新ひだか町静内のライディングヒルズ静内で撮影
撮影日は２０１８年７月８日


入口の看板と奥に厩舎が見える


馬が顔を出す厩舎


厩舎内部も見学できるけど逆に馬に見学されている感もある


すぐ近くから馬を見れる


目が合う


どの馬もおとなしい


馬房


屋外で乗馬体験（有料）することができる


馬の施設のすぐ脇に鹿が出没


しばし見学した後に山林に立ち去った

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

本輪西駅で撮り鉄

室蘭市の本輪西駅で撮り鉄
撮影日は２０１８年７月８日


待合室は比較的新しい建物


草が生え放題のホーム


ホームから室蘭港の船や工場が見える


海越しに測量山


下り札幌方面行きの貨物列車がやって来て跨線橋から白鳥大橋と一緒に撮る


ズーム流しで


白鳥大橋と貨物列車


東室蘭駅方面に右カーブになっていて木々の合間から先頭車両も見える


工場などの建物の向こうに貨物列車が行く


すぐ近くに浮きドッグが係留されている

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

本輪西駅で撮り鉄

室蘭市の本輪西駅で撮り鉄
撮影日は２０１８年７月８日


跨線橋からは新日鉄製鉄所の高炉も見える


使用済み核燃料運搬船の開栄丸がずっと係留されている


下りの特急スーパー北斗


白鳥大橋と


キハ２８１系気動車の後ろ姿


本輪西駅すぎのカーブで上りと下りのスーパー北斗がすれ違う


向かってきたのはキハ２６１系の上りスーパー北斗、右側にはまだ下りの姿も見える


本輪西駅を通過


開栄丸、白鳥大橋とキハ２６１系気動車スーパー北斗


函館へと向かう

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

黄金駅で撮り鉄

伊達市の黄金駅で撮り鉄
撮影日は２０１８年７月８日


木造三角屋根の駅舎


ホームの正面には海が広がる


曇り空だとちょっと寂しい感じがする


伊達方面から下り普通列車が向かってくる


天気が良ければ有珠山や昭和新山、羊蹄山も見える


キハ１５０系気動車


黄金駅に停車


わずかに海を入れて


東室蘭駅方面に出発していく


後姿

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

崎守駅で撮り鉄

室蘭市の崎守駅で撮り鉄
撮影日は２０１８年７月８日


トンネルとトンネルの合間にある橋上駅


ホームからの眺め


トンネルが連続する


トンネルの向こうから向かってくる列車のライトが見える


トンネルの合間を行く


キハ１５０系とキハ４０系の連結


減速してホームに入ってくるところを流してみる


長万部方面に出発


カーブを行く


トンネルに差し掛かる

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

白鳥湾展望台

室蘭市の白鳥湾展望台で撮影
撮影日は２０１８年７月８日


白鳥大橋の下を６月に就航した宮古からのフェリーが通過する


川崎近海フェリーのシルバークィーン


測量山と風力発電


間近にはJX室蘭製油所


木立からガントリークレーンが突き出す


無人島の大黒島


そうこうしているうちに室蘭港入港に向けて宮古からのフェリーが進む


JXの奥に新日鉄住金製鉄所


工場群


白鳥大橋と工場が一望できる

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

崎守埠頭

室蘭市の崎守埠頭で撮影
撮影日は２０１８年７月８日


崎守埠頭近くの留置線に置かれるキハ１８３系気動車


ガントリークレーン


JX室蘭製油所


白鳥大橋越しにも石油化学プラントが並ぶ


対岸の測量山


どんより曇り空の白鳥大橋


新日鉄住金室蘭製鉄所


ボラードと製油所


風が強く次々に雲が流れていく


かつてはフェリーとしていて運行していた「はくおう」現在は自衛隊によって輸送船として使われている

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

祝津公園

室蘭市の祝津公園で夜景を撮影
撮影日は２０１８年７月８日


高台にある公園で室蘭の港湾地帯を一望できる


白鳥大橋の下を船が行く


白鳥大橋の祝津側のループ


函館どっぐ室蘭製作所の造船所と奥には新日鉄住金の製鉄所


室蘭工場夜景を巡る観光船と崎守埠頭のフェリー「はくおう」、遠くに伊達の火力発電所が見える


風力発電と対岸のJX室蘭製油所


製油所の煌き


旧絵鞆小学校の円形校舎と造船所クレーン


工場夜景観光船が白鳥大橋下に向かう


高台の展望台になっていて室蘭夜景を存分に楽しめる祝津公園

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

白鳥大橋

室蘭市の白鳥大橋の祝津側のたもとで夜景撮影
撮影日は２０１８年７月８日


白鳥大橋を下から見上げる場所


橋脚とJX室蘭製油所を入れて


風力発電と貨物船の灯りが闇に浮かぶ


巨大浮きドッグが間近に停泊


新日鉄住金室蘭製鉄所


対岸の石油タンク群とタンカー


白鳥大橋


JX室蘭製油所の排気塔


煌く工場夜景


来年には閉鎖されるらしいので撮れるうちに撮っておかないと

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

JX室蘭製油所

室蘭市のJX室蘭製油所脇で夜景を撮影
撮影日は２０１８年７月８日


夜空と工場夜景


石油精製施設の保安灯が並ぶ


無機質な美しさ


炎を上げる煙突


排気塔


白鳥大橋を望む


祝津側の測量山と白鳥大橋のループ、風力発電


来年の３月には操業を停止するJX製油所


室蘭を代表するこの工場夜景は見れなくなってしまうのかも


空の雲を染める白色ライトアップの灯り

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

白鳥湾展望台

室蘭市の白鳥湾展望台で夜景撮影
撮影日は２０１８年７月８日


ガントリークレーンと対岸の風力発電の間を静かにフェリーが行く


６月に就航した宮古行きのフェリー、室蘭を夜に出港して朝に宮古に到着する


暗闇の海を行く


JX室蘭製油所と白鳥大橋


灯りと煙突からの排気が工場が生きていることを示す


灯りに包まれる白鳥大橋


ガントリークレーンと測量山


広角で撮る


望遠で切り取る


ちょっと場所を変えてJX室蘭製油所と白鳥大橋

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

御崎駅で撮り鉄

室蘭市の御崎駅で撮り鉄
撮影日は２０１８年７月９日


三角屋根の駅舎


室蘭駅方面から普通列車がやってくる


跨線橋付きの２線２面ホームの停車する


車両はキハ１４１系気動車


もともと動力を持たない客車だった車両にエンジンを装着したキハ１４１系気動車


かつては札幌圏の学園都市線で使用されていたけど電化により室蘭方面で使用されている


室蘭駅行きの普通列車でやってきたのもキハ１４１系気動車


東室蘭－室蘭間も電化区間だけど気動車が走る


海霧に煙る御崎駅に停車


後姿

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

室蘭の工業地帯と鉄道

室蘭市大沢町の高台から工業地帯と鉄道を撮影
撮影日は２０１８年７月９日


高台から見下ろす新日鉄住金室蘭製鉄所


海霧が続々と流れてきて工業地帯を覆う


霧がミステリアスな雰囲気を醸し出す


高炉


工場好きにはたまらない光景


断続的に霧が流れてきて晴れ上がることは無かった


室蘭線を行く日高線塗装のキハ４０系気動車


キハ１４１系気動車


道路に挟まれた区間を行く


霧の中に消えていく列車

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

室蘭港

室蘭市の室蘭港で船と風景を撮影
撮影日は２０１８年７月９日


宮古への定期便が復活した室蘭港フェリーターミナル


新日鉄住金室蘭製鉄所の鉄鉱石を降ろすヤードの貨物船とクレーン


巨大煙突と製鉄材料の石の山


巡視船れぶん


後方から


風力発電と様々なクレーン


港の影の主役であるタグボート


倉庫とタグボート


海保の巡視艇が３隻停泊していた


北海道警察の警備艇むろしお

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

稀府駅で撮り鉄

伊達市の稀府駅で撮り鉄
撮影日は２０１８年７月９日


稀府（まれっぷ）駅の駅舎


ホーム側にも独特な形状の屋根が張り出す


晴れていれば有珠山がキレイに望めるんだけど


室蘭方面へと続く線路


上りの特急スーパー北斗が向かってくる


直線区間なのでけっこう高速で通過する


キハ２６１系気動車


ズーム流し


あっと言う間に通過


函館方面にかけ抜けて行く

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

新千歳空港周辺で飛行機撮影

新千歳空港周辺の通称生コンポイントで飛行機撮影
撮影日は２０１８年７月９日


ANAの「2020東京大会応援ジェット」B777


JALのB737


JALの「エコジェット・ネイチャー」B777


J-AIRのエンブラエルERJ-170


ANAウィングスのDHC-8-Q400


J-AIRのエンブラエルERJ-170


JALのB777


ANAのB777


滑走路脇の牧草ロール作成風景と一緒に


ジンエアーのB777

canon EOS7D+SIGMA150-600mm F5-6.3 DG OS HSMで撮影

千歳基地周辺で飛行機撮影

千歳基地周辺で飛行機撮影
撮影日は２０１８年７月９日


３０１飛行隊の格納庫に並ぶF-15JとT-4


基地側の駐機場にとまるボンバルディア機


政府専用機が２機並んで駐機しているも動く気配なし


基地側の飛行機が動かずに民間機を撮る


雨も降ってきている中での着陸機


雲間から降りてくる


スターアライアンス塗装のANAのB777


ヴェイパーを引きながら降下する海南航空機


キャセイパシフィック航空のB777


盛大にヴェイパーを引く

canon EOS7D+SIGMA150-600mm F5-6.3 DG OS HSMで撮影