釧路空港で飛行機撮影

釧路市の釧路空港送迎デッキで飛行機を撮影
撮影日は２０２３年７月２日


夏の青空と駐機場のANA機


滑走路の奥に見える太平洋


雌阿寒岳方向から着陸機が向かってくる


海上保安庁などの建物と重なる


丘珠空港からのHAC機が着陸


雪ミク塗装機


滑走路の半分ほどを使って着陸して誘導路に入ってくる


ATR42-600型機


駐機場に向かう


ボーディングブリッジには対応しておらず徒歩で搭乗する

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

釧路市北斗展望台

釧路市の北斗展望台で撮影
撮影日は２０２３年７月２日


北斗展望台の有料ゾーンの屋上展望台からの眺め、駐車場と奥に見える釧路市街地


ひときわ目立つ大楽毛のパルプ工場


緑の中に点々と建物が見える


送電線のすぐ横を通る釧路湿原道路と太陽光パネルも目立つ市街地との境目


緑の大地と都市


工場群


湿原越しの釧路市街


緑の台地の先に広がるのが釧路湿原、サテライト展望台はこの台地のヘリにある


阿寒の山並み


雌阿寒岳と阿寒富士

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

釧路市生涯学習センターまなぼっとの展望室

釧路市の生涯学習センターまなぼっとの展望室で撮影
撮影日は２０２３年７月２日


無料で入ることができる展望室から周りの景色を楽しむ


港が一望できる


釧路川の岸壁に停泊する船と釧路の街並み


工場


釧路川の河口と釧路港の船


船


沖合にも停泊する船が見える


釧路川の上流方向


毛綱毅曠の建築物である釧路市博物館と幣舞中学校のアーチが目立つ


ドクターヘリが駐機する市立釧路病院

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

幣舞橋周辺

釧路市の幣舞橋周辺で撮影
撮影日は２０２３年７月２日


釧路川と幣舞橋


夏でも涼しいを売りとしているクール釧路モニュメント


幣舞橋を渡る


幣舞橋の南側のロータリーと花時計と展望室がある釧路市生涯学習センターまなぼっと


花時計


フィッシャーマンズワーフMOOと夕焼け空


漁船


刻々と空の表情が変わる


集魚灯を搭載する大型の漁船


散策するのが楽しい場所

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

米町公園

釧路市の米町公園で撮影
撮影日は２０２３年７月３日


釧路市内や港を見下ろす高台にある公園で展望台もある


展望台の一番上の特等席にオオセグロカモメ


青空と釧路港


色々な船が見える


巡視船と工場


並ぶクレーンと船


海を挟んで対岸にも港が広がる


釧路の街並み


タンク群


港町の景色が楽しめる

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

東釧路駅で撮り鉄

釧路市の東釧路駅などで撮り鉄
撮影日は２０２３年７月３日


島式ホームがある東釧路駅、東側で釧網本線と花咲線が分岐する


花咲線から上り列車がやってくる


キハ５４形気動車


東釧路駅に停車して釧路駅方向に向かっていく


駅名標と一緒に


釧路駅方面からくしろ湿原ノロッコ号がやってくる


東釧路駅で停車


釧網本線を釧路湿原方向に向かって行く


クルマで先回りして標茶町の塘路駅でくしろ湿原ノロッコ号を待ち構える


牽引するDE10型ディーゼル機関車

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

阿寒湖観光汽船

釧路市の阿寒湖で阿寒湖観光汽船に乗船して撮影
撮影日は２０２３年７月３日


阿寒湖畔の温泉街から観光汽船に乗船する


雲に隠れる雄阿寒岳と阿寒の森を見ながら阿寒湖を行く


阿寒湖の流れだしのあたりの森を見ながら


汽船のコースのハイライトであるチュウルイ島のマリモ展示施設が見えてくる


チュウルイ島に上陸して展示施設を見学


再び温泉街方向に阿寒湖を行くとモーターボートとすれ違う


晴れ間が出てきて雄阿寒岳も見え始める


浅瀬で釣りをする人と奥には別の観光汽船が見える


１時間ちょっとの遊覧で温泉街に戻る


乗船したすずらん丸

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

釧路市丹頂鶴自然公園

釧路市の釧路市丹頂鶴自然公園で撮影
撮影日は２０２３年７月３日


飼育されるタンチョウが間近に見える


つがい


春に生まれたヒナも成長している


ファミリーで食事中


野生のタンチョウは湿原の奥で生息していてなかなか見れないけどここでは近くに見える

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

釧路空港で飛行機撮影

釧路市の釧路空港送迎デッキで飛行機を撮影
撮影日は２０２３年７月３日


駐機場からプッシュバックされて出発するANA機


丘珠空港からのHAC機が着陸する


２機を１枚におさめる


手を振る


雪ミク塗装のHAC機が誘導路を行く


駐機場に向かう


Uターンして機首を誘導路に向けて停止する


ANAのB767が離陸開始


空へと浮かぶ


太平洋に向かって離陸して東京へと向かう

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

開陽台展望館

中標津町の開陽台展望館で撮影
撮影日は２０２３年７月８日


広大な酪農地帯が広がる地域の高台にある開陽台


円形の建物の展望館


森の背後にそびえる山々


摩周湖方面


どこまでも緑の丘陵地帯が続く


牛がたくさん見える


開陽台へと続く道と酪農地帯


牛たち


地平線を見渡せる


ここを目指して来るライダーも多い

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

根室中標津空港で飛行機撮影

中標津町の根室中標津空港の滑走路脇の道で飛行機を撮影
撮影日は２０２３年７月８日


空港滑走路脇にはジャガイモ畑が広がる


ちょっと高くなった滑走路の奥に空港の建物が見える


雲を見上げる


西の空から降下してくる飛行機が見える


着陸態勢


新千歳空港からのANAウィングスの到着便


着陸


滑走路すぐ横に道が通っていて間近に見える


脚立があればフェンスが写り込むことなく撮れる


駐機場へと向かっていく

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

野付半島

標津町と別海町にまたがる野付半島で撮影
撮影日は２０２３年７月８日


クルマで行ける一番野付半島の最奥、見えるのは野付埼灯台


草原の中に鹿が見え隠れする


湿地と枯れた木々が見えるナラワラ


シギなどの水鳥の姿も多数


ハナショウブの群落


紫に咲く


野付湾の海越しに尾岱沼の街並み


反対側には海越しに知床連山が見える


そして穏やかな海の先に見えるのは北方領土の国後島


両サイドに海を臨む荒涼とした草原の道はバイカーにも人気

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

トドワラ

別海町のトドワラで撮影
撮影日は２０２３年７月８日


野付半島ネイチャーセンターからの野付湾の眺め


野付湾越しに見える尾岱沼の町に蜃気楼が浮かぶ


広大な浅瀬干潟が続く


ネイチャーセンターから有料の観光トラクターに乗って１０分くらいでトドワラに到着


木道を行く


鳥の姿が多い


砂嘴に残る立ち枯れしたトドマツの木、だいぶ少なくなってきているらしい


かつては立っていた木々の折れた姿がたくさんみえる


最果て感を味わうには十分


青空と海

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

トドワラ

別海町のトドワラで撮影
撮影日は２０２３年７月８日


干潟越しに見えるのは野付埼灯台


海に突き出した砂嘴を行く


立ち枯れたトドマツ


ハマナスが咲く


海浜植物が見える道を奥に見える野付半島ネイチャーセンターに向けて歩く


ハマナス咲く道


海浜植物の花を楽しむ


トドワラとネイチャーセンター間を結ぶトラクターに牽かれた観光客車


そこら中に姿が見えるエゾシカ


片道３０分弱でネイチャーセンターとトドワラの間を歩くことができる

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

夢ヶ丘展望台

釧路町の夢ヶ丘展望台で撮影
撮影日は２０２３年７月９日


達古武湖キャンプ場の横から散策開始


林の中を行く平坦な木道


木々の合間から達古武湖で遊ぶカヌーが見える


達古武湖沿いの緑


４０分ほど歩いて最後は登って夢ヶ丘展望台に到着


眼下に広がる湿原と釧路川の流れ


釧路市街地の方向


釧路湿原


達古武湖


蛇行する釧路川をカヌーが行く

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影