美ら海水族館 [博物館・工場見学・観光施設]
美ら海水族館 オキちゃん劇場 [博物館・工場見学・観光施設]
備瀬のフクギ並木 [風景]
屋我地島、古宇利島 [風景]
クルマで行ける離島、屋我地島と古宇利島をドライブ
撮影日は10月2日
本島から屋我地島へ通じるワルミ大橋から海を撮る
水上スキーを楽しむ船と奥には古宇利島へと通じる橋が見える
ワルミ大橋を展望できる展望スポット
ワルミ海峡を橋の上から眺める
屋我地島から古宇利島へと通じる古宇利大橋
青い海に青い空を貫く一本橋
海空共にキレイ
最高のドライブウェイ
なかなか往来がある
ビーチに降りることも出来る
古宇利島に渡って屋我地島と橋を振り返る
古宇利島のビーチに出る
ちょっと雲が優勢になってしまい残念
ヒザ下まで海に入りつつ写真を撮りつつ
近くの漁船たまり、底をのぞくと熱帯魚が悠々と泳いでいるのが見える
canon EOS7D+EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM で撮影
撮影日は10月2日
本島から屋我地島へ通じるワルミ大橋から海を撮る
水上スキーを楽しむ船と奥には古宇利島へと通じる橋が見える
ワルミ大橋を展望できる展望スポット
ワルミ海峡を橋の上から眺める
屋我地島から古宇利島へと通じる古宇利大橋
青い海に青い空を貫く一本橋
海空共にキレイ
最高のドライブウェイ
なかなか往来がある
ビーチに降りることも出来る
古宇利島に渡って屋我地島と橋を振り返る
古宇利島のビーチに出る
ちょっと雲が優勢になってしまい残念
ヒザ下まで海に入りつつ写真を撮りつつ
近くの漁船たまり、底をのぞくと熱帯魚が悠々と泳いでいるのが見える
canon EOS7D+EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM で撮影
万座毛 [風景]
海中道路で行く平安座島、宮城島、伊計島 [風景]
うるま市の海中道路を通って離島へ
撮影日は10月3日
本島から平安座島へ渡る海中道路から海を撮影
青い海と平安座海中大橋と本島方向を振り返る
海中道路から行く先の平安座島方向、中央は浜比嘉島、右は藪地島
海中道路の途中にある海の駅あやはし館
海と空の雲
超広角を生かした構図
浜比嘉島方向にも遠浅の海が続く
宮城島に渡って平安座島の石油基地などを振り返る
宮城島の展望スポット果報バンダからの海の眺め
製塩工場と青い海
万座毛に負けない海に突き出す断崖絶景
美しいビーチも見える
一番奥の島、伊計島への橋に鎮座するシーサー
伊計島への橋の近くの海
伊計ビーチにも一瞬だけ立ち寄り、雨が降ってきて撤収
canon EOS7D+EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM で撮影
撮影日は10月3日
本島から平安座島へ渡る海中道路から海を撮影
青い海と平安座海中大橋と本島方向を振り返る
海中道路から行く先の平安座島方向、中央は浜比嘉島、右は藪地島
海中道路の途中にある海の駅あやはし館
海と空の雲
超広角を生かした構図
浜比嘉島方向にも遠浅の海が続く
宮城島に渡って平安座島の石油基地などを振り返る
宮城島の展望スポット果報バンダからの海の眺め
製塩工場と青い海
万座毛に負けない海に突き出す断崖絶景
美しいビーチも見える
一番奥の島、伊計島への橋に鎮座するシーサー
伊計島への橋の近くの海
伊計ビーチにも一瞬だけ立ち寄り、雨が降ってきて撤収
canon EOS7D+EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM で撮影
浜比嘉島、藪地島ドライブ [風景]
勝連城跡 [神社・仏閣・旧跡・寺院]
道の駅かでな [自衛隊・米軍]
ルネッサンスホテル オキナワ [旅]
ルネッサンスリゾートオキナワの夕暮れ [風景]
首里城 [神社・仏閣・旧跡・寺院]
沖縄本島南部 [風景]
瀬長島から撮る飛行機 [飛行機・空港]
沖縄滞在中2回目の瀬長島から飛行機撮影
撮影日は10月5日
青空と海と飛行機が撮れるナイススポット
台風崩れの強風に煽られながらタッチダウンに向かう
アシアナ航空機
タッチダウンに向かう第一航空のアイランダーBN-2Bって機体、雲間に消えるアシアナ航空機も
うちなーの翼、日本トランスオーシャン航空機
ローアングルから海と誘導灯と飛行機
縦構図にて
反対側から、ちなみに誘導灯の下をくぐれる
タッチダウンの瞬間を捉える
誘導灯に灯りがともり、着陸に向かうE-2Cをガイドする
ANA機
誘導灯の近くから
ピンククジラ機
ジェットブラストも感じられる着陸ゾーン直下
誘導灯の合間から垣間見える中国東方航空機
canon EOS7D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
撮影日は10月5日
青空と海と飛行機が撮れるナイススポット
台風崩れの強風に煽られながらタッチダウンに向かう
アシアナ航空機
タッチダウンに向かう第一航空のアイランダーBN-2Bって機体、雲間に消えるアシアナ航空機も
うちなーの翼、日本トランスオーシャン航空機
ローアングルから海と誘導灯と飛行機
縦構図にて
反対側から、ちなみに誘導灯の下をくぐれる
タッチダウンの瞬間を捉える
誘導灯に灯りがともり、着陸に向かうE-2Cをガイドする
ANA機
誘導灯の近くから
ピンククジラ機
ジェットブラストも感じられる着陸ゾーン直下
誘導灯の合間から垣間見える中国東方航空機
canon EOS7D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
ゆいレール [鉄道]
国際通り [風景]
那覇空港展望デッキ [飛行機・空港]
那覇空港の展望デッキで飛行機を撮影
撮影日は10月6日
入場料として100円かかる展望デッキだけど写真的には鉄柵に阻まれる
琉球エアコミューター機
海保のガルフストリームⅤ
航空自衛隊のP-3Cたち
端に一機だけ駐機するF-15が見える
海とスカイマーク機、奥はONE PIECE機
LCCの就航も多い那覇空港、ジェットスター機が2機並ぶ
T-4が離陸していく
海の先に慶良間諸島の島々も望める
航空自衛隊のU-125
ANA機
日本トランスオーシャン機
航空自衛隊のP-3C、民間機から海保、自衛隊機までホントにいろんな機体が見れる
ちなみに振り返ればすぐそこにゆいレールが走っていて撮り鉄も出来る
30分足らずの滞在でもたくさんの飛行機が見れて満足
canon EOS7D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
撮影日は10月6日
入場料として100円かかる展望デッキだけど写真的には鉄柵に阻まれる
琉球エアコミューター機
海保のガルフストリームⅤ
航空自衛隊のP-3Cたち
端に一機だけ駐機するF-15が見える
海とスカイマーク機、奥はONE PIECE機
LCCの就航も多い那覇空港、ジェットスター機が2機並ぶ
T-4が離陸していく
海の先に慶良間諸島の島々も望める
航空自衛隊のU-125
ANA機
日本トランスオーシャン機
航空自衛隊のP-3C、民間機から海保、自衛隊機までホントにいろんな機体が見れる
ちなみに振り返ればすぐそこにゆいレールが走っていて撮り鉄も出来る
30分足らずの滞在でもたくさんの飛行機が見れて満足
canon EOS7D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
道の駅かでな [自衛隊・米軍]
道の駅かでなの屋上デッキから滞在中3回目にして最後の基地飛行機撮影
撮影日は10月6日
駐機する空軍の給油機KC-135
タッチダウンするF-15、遠い・・。
ゆっくりと滑走路を移動してくる
翼下にミサイルを装着しているのが見える、奥にも2機駐機する
離着陸を繰り返し何度も機体が見れた
基地内を走る消防車両
海軍の哨戒機P-3C、背中にコブがいっぱい
離陸するP-3C、奥には一部海も見える
これも離着陸訓練を繰り返していた
空軍輸送機のC-130
沖縄滞在6日間で3回嘉手納に通ってけっこうな時間粘ったけど
特にこれと言った機体にはめぐり合わなかった。特にF-22が見たかったのに・・。
canon EOS7D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
撮影日は10月6日
駐機する空軍の給油機KC-135
タッチダウンするF-15、遠い・・。
ゆっくりと滑走路を移動してくる
翼下にミサイルを装着しているのが見える、奥にも2機駐機する
離着陸を繰り返し何度も機体が見れた
基地内を走る消防車両
海軍の哨戒機P-3C、背中にコブがいっぱい
離陸するP-3C、奥には一部海も見える
これも離着陸訓練を繰り返していた
空軍輸送機のC-130
沖縄滞在6日間で3回嘉手納に通ってけっこうな時間粘ったけど
特にこれと言った機体にはめぐり合わなかった。特にF-22が見たかったのに・・。
canon EOS7D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
砂辺馬場公園 [風景]
嘉数高台公園 [風景]
瀬長島から撮る飛行機 [飛行機・空港]
沖縄滞在最終日にして3回目の瀬長島での飛行機撮影
撮影日は10月6日
西日を受ける海岸線で撮る
離陸待ちの飛行機の列
奥に航空自衛隊のF-15も入れてシルエットで
正面からも撮れる
雲を入れて
ONE PIECEジェットが離陸待ち
琉球エアーコミューター機
縦構図で
日本トランスオーシャン航空の前身である南西航空時代の復刻塗装のSWALジェット
誘導灯と正面から接近する機体
ジェットブラストを感じながら撮るタッチダウン
夕暮れ空と雲がドラマチックだったので超広角レンズに変える
ちょっとずつ風に流されて雲の表情が変わる
光芒の指しかたも変わって撮っていて飽きない
残念ながら自分が搭乗する飛行機の時間が迫ってきて日没までは撮れず
canon EOS7D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
11枚目以降はcanon EOS7D+EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM で撮影
撮影日は10月6日
西日を受ける海岸線で撮る
離陸待ちの飛行機の列
奥に航空自衛隊のF-15も入れてシルエットで
正面からも撮れる
雲を入れて
ONE PIECEジェットが離陸待ち
琉球エアーコミューター機
縦構図で
日本トランスオーシャン航空の前身である南西航空時代の復刻塗装のSWALジェット
誘導灯と正面から接近する機体
ジェットブラストを感じながら撮るタッチダウン
夕暮れ空と雲がドラマチックだったので超広角レンズに変える
ちょっとずつ風に流されて雲の表情が変わる
光芒の指しかたも変わって撮っていて飽きない
残念ながら自分が搭乗する飛行機の時間が迫ってきて日没までは撮れず
canon EOS7D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
11枚目以降はcanon EOS7D+EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM で撮影
瀬長島から撮る飛行機 [自衛隊・米軍]
瀬長島から撮る航空自衛隊機
撮影日は10月6日
滑走路上空をパスして左旋回に入るF-15
旋回を繰り返して高度を下げて滑走路へと進入してくる
手を伸ばせば届きそうな距離を行く
エアブレーキを立ててタッチダウンに向かう機体と奥には離陸したP-3C
後姿
P-3Cが着陸態勢で接近
真上を通過して行く
迷彩色の輸送ヘリCH-47
E-2Cが滑走路端で離陸体制に
続々とF-15が着陸してくる夕方の時間帯
真上での旋回シーンも見れる
美しい機体
後姿
海辺で広角で撮る
ローアングルで
P-3Cも続々とやってくる
雲とシルエットP-3C
円盤が特徴のE-2Cを下から見上げる
日が傾いてきても頻繁に離着陸を繰り返す
美しい光景
13、14、15、19、20枚目はcanon EOS7D+EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM で撮影
それ以外はcanon EOS7D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
撮影日は10月6日
滑走路上空をパスして左旋回に入るF-15
旋回を繰り返して高度を下げて滑走路へと進入してくる
手を伸ばせば届きそうな距離を行く
エアブレーキを立ててタッチダウンに向かう機体と奥には離陸したP-3C
後姿
P-3Cが着陸態勢で接近
真上を通過して行く
迷彩色の輸送ヘリCH-47
E-2Cが滑走路端で離陸体制に
続々とF-15が着陸してくる夕方の時間帯
真上での旋回シーンも見れる
美しい機体
後姿
海辺で広角で撮る
ローアングルで
P-3Cも続々とやってくる
雲とシルエットP-3C
円盤が特徴のE-2Cを下から見上げる
日が傾いてきても頻繁に離着陸を繰り返す
美しい光景
13、14、15、19、20枚目はcanon EOS7D+EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM で撮影
それ以外はcanon EOS7D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
那覇空港の待合フロアから [飛行機・空港]
那覇空港から羽田空港へ [空撮]
午後8時の便で那覇空港から羽田空港へと飛ぶ
撮影日は10月6日
これから乗り込むJAL926便、B777-300型機で機体番号はJA8942
帰りは窓側の座席を確保できた
滑走路端から離陸待ちの一時停止、航空自衛隊の格納庫も近い
離陸して那覇空港と那覇の町並みを見下ろす
さらば沖縄
夜で何も見えるものがなく海の上を飛び、着陸間際の千葉県は富津岬
東京湾アクアライン
東京湾に浮かぶ船の灯り
D滑走路を飛び越えてA滑走路へ
羽田空港のスポットに到着する
1枚目のみcanon EOS7D+EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM で撮影
それ以外はcanon Power Shot S100にて撮影
撮影日は10月6日
これから乗り込むJAL926便、B777-300型機で機体番号はJA8942
帰りは窓側の座席を確保できた
滑走路端から離陸待ちの一時停止、航空自衛隊の格納庫も近い
離陸して那覇空港と那覇の町並みを見下ろす
さらば沖縄
夜で何も見えるものがなく海の上を飛び、着陸間際の千葉県は富津岬
東京湾アクアライン
東京湾に浮かぶ船の灯り
D滑走路を飛び越えてA滑走路へ
羽田空港のスポットに到着する
1枚目のみcanon EOS7D+EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM で撮影
それ以外はcanon Power Shot S100にて撮影
沖縄旅行の食べ物 [食]
motoGP 日本グランプリ moto3フリー走行 [モータースポーツ]
栃木県はツインリンクもてぎで開催されたmotoGP第15戦日本グランプリ
初日午前のmoto3クラスのフリー走行をコース裏側で場所を変えつつ撮影
撮影日は10月10日
250ccクラスのバイクで比較的小さく見える
短い直線区間でもしっかりと空気抵抗を極限まで減らすスタイルで乗る
S字コーナーへのブレーキングポイント
S字コーナーにターンイン
体を思いっきり倒してコーナーリングする
ヒザを地面に擦りながら曲がる
すぐに次の右コーナーが近づく
後姿
S字コーナーの立ち上がりを正面から
引いて撮るとツインリンクの巨大フラッグと一緒に撮れる
canon EOS7D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
初日午前のmoto3クラスのフリー走行をコース裏側で場所を変えつつ撮影
撮影日は10月10日
250ccクラスのバイクで比較的小さく見える
短い直線区間でもしっかりと空気抵抗を極限まで減らすスタイルで乗る
S字コーナーへのブレーキングポイント
S字コーナーにターンイン
体を思いっきり倒してコーナーリングする
ヒザを地面に擦りながら曲がる
すぐに次の右コーナーが近づく
後姿
S字コーナーの立ち上がりを正面から
引いて撮るとツインリンクの巨大フラッグと一緒に撮れる
canon EOS7D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
motoGP 日本グランプリ motoGPフリー走行 [モータースポーツ]
motoGP第15戦日本グランプリ初日午前のmotoGPクラスのフリー走行をS字コーナーで撮影
撮影日は10月10日
1000ccのバイクによるmotoGPクラスのフリー走行
moto3と比べて大きさも排気音も格段に違う
S字コーナーを攻める姿を置きピンで撮影
ポイントランキングを独走する#93マルク・マルケス
トリミングした一枚、かなり攻撃的なライディングスタイル
ランキング2位の#46ヴァレンティーノ・ロッシ
ヤマハのバイクを駆るロッシ
ホンダのバイクを駆る選手
フリー走行ながら連続で走ってくるとレースと違いない
ランキング3位の#99ホルヘ・ロレンソ
canon EOS7D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
撮影日は10月10日
1000ccのバイクによるmotoGPクラスのフリー走行
moto3と比べて大きさも排気音も格段に違う
S字コーナーを攻める姿を置きピンで撮影
ポイントランキングを独走する#93マルク・マルケス
トリミングした一枚、かなり攻撃的なライディングスタイル
ランキング2位の#46ヴァレンティーノ・ロッシ
ヤマハのバイクを駆るロッシ
ホンダのバイクを駆る選手
フリー走行ながら連続で走ってくるとレースと違いない
ランキング3位の#99ホルヘ・ロレンソ
canon EOS7D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
motoGP 日本グランプリ motoGPフリー走行 [モータースポーツ]
motoGP第15戦日本グランプリ初日午前のmotoGPクラスのフリー走行をS字コーナーあたりで撮影
撮影日は10月10日
前半は置きピンで撮っていたけど(昨日の更新分)つまらないのでやっぱり流し撮りに移行
モータースポーツとか鉄道飛行機も動きのある被写体はやっぱり流し撮りがいい
失敗写真もいっぱい出来るけどそのうちで何枚かでも当たりがある
イタリアのドゥカティバイクも参戦
過激な攻めのスタイルの後姿も
コーナーのイン側ギリギリを攻める
立ち上がりでは若干ふらつくシーンも見れる
#26ダニ・ペドロサ
#46ヴァレンティーノ・ロッシ(トリミング有)
#93マルク・マルケス(トリミング有)
#93マルク・マルケス(トリミング有)
反対側へのコーナーリング時はライダーがほぼ見えなくなる(トリミング有)
後姿(トリミング有)
セッションも終了して観客に手を振ってくれる
カッコいい
canon EOS7D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
撮影日は10月10日
前半は置きピンで撮っていたけど(昨日の更新分)つまらないのでやっぱり流し撮りに移行
モータースポーツとか鉄道飛行機も動きのある被写体はやっぱり流し撮りがいい
失敗写真もいっぱい出来るけどそのうちで何枚かでも当たりがある
イタリアのドゥカティバイクも参戦
過激な攻めのスタイルの後姿も
コーナーのイン側ギリギリを攻める
立ち上がりでは若干ふらつくシーンも見れる
#26ダニ・ペドロサ
#46ヴァレンティーノ・ロッシ(トリミング有)
#93マルク・マルケス(トリミング有)
#93マルク・マルケス(トリミング有)
反対側へのコーナーリング時はライダーがほぼ見えなくなる(トリミング有)
後姿(トリミング有)
セッションも終了して観客に手を振ってくれる
カッコいい
canon EOS7D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
ツインリンクもてぎ [モータースポーツ]
motoGPを見に行ったツインリンクもてぎの様子
撮影日は10月10日
最初にクルマをとめたのはオーバルコースとの立体交差を過ぎてマシンが見えるポイント
S字コーナーに向かうところ
S字コーナーの立ち上がり、遠くまでコーナーを見渡せる
V字コーナーの先、奥にバックストレートがある
巨大フラッグがはためく
コース内側に入り同じ立体交差後からS字コーナーの進入
同じ場所付近からグランドスタンドの方向、かなり複雑に入り組んだコース設計
かつてはアメリカのオープンホイルレースの頂上インディも開催していたオーバルコース
コースだけどmotoGPでは使わないので駐車スペースと化していた
左側にシケイン形状の最終コーナーが見える、右は途中のヘアピン
canon EOS7D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
撮影日は10月10日
最初にクルマをとめたのはオーバルコースとの立体交差を過ぎてマシンが見えるポイント
S字コーナーに向かうところ
S字コーナーの立ち上がり、遠くまでコーナーを見渡せる
V字コーナーの先、奥にバックストレートがある
巨大フラッグがはためく
コース内側に入り同じ立体交差後からS字コーナーの進入
同じ場所付近からグランドスタンドの方向、かなり複雑に入り組んだコース設計
かつてはアメリカのオープンホイルレースの頂上インディも開催していたオーバルコース
コースだけどmotoGPでは使わないので駐車スペースと化していた
左側にシケイン形状の最終コーナーが見える、右は途中のヘアピン
canon EOS7D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影