円山登山

札幌を見下ろす円山に登山。
撮影日は５月２１日


天然記念物にもなっている円山原始林の碑がある登山口


８８ヶ所ルートで頂上までは１ｋｍの道のり


ルート名の通り登山道には番号が振られた地蔵が立ち並ぶ


すぐに巨木が現れる


緑の中をけっこうな傾斜の山道を登る


途中で一度札幌市街の眺望が開ける


景色を眺めて小休止していたらエゾリスがエサを求めて近づいてきた


まぁあんまり可愛くない


登り始めて３５分で頂上、標高２２５ｍに到着


流れ行く雲と札幌の市街がキレイに見渡せる


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

円山の頂上からの眺め

円山頂上にて撮影
撮影日は５月２１日


延々と家やビルが立ち並ぶ札幌市街地


丘珠空港の方向のつどーむ、奥は樺戸山地


野幌にある北海道百年記念塔


札幌ドーム


札幌駅前のＪＲタワー


プリンスホテルの円筒形ビルとテレビ塔


中央にモエレ山


新札幌の方向


藻岩山の方向


下山して見上げる緑


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

三角山登山

札幌西区の三角山に登山
撮影日は６月１２日


三角山登山ルートには一の坂から十の坂までずっと名称が付けられている


大都市の直近とは思えない日差しがそそぐ心地よい樹林を登る


頂上への最後の登り


三角山頂上の標高３１１ｍ、外国人の姿も


樹林の間から札幌市街がキレイに一望できる


南側には宮の森ジャンプ競技場


一等三角点もある頂上


頂上からの眺め、ＪＲタワーからテレビ塔も


見下ろすような形になる円山、後方には札幌ドームも見える


夕張山地もはっきりと見える眺望


canon EOS7D＋EF 24-105mm F4L IS USMで撮影

三角山から大倉山へ

三角山から大倉山へ縦走
撮影日は６月１２日


三角山から樹林帯の尾根道を大倉山方向へ歩く


途中、手稲山が望めるポイントが


３０分ほどで大倉山ジャンプ競技場への分岐に


ちょっと小別沢方向に進んで砥石山の眺望


樹木の間から宮の森ジャンプ競技場


大倉山のジャンプ競技場のスタート地点にもなる展望施設


大倉山スキージャンプ場を上から望む


背景の札幌市街も美しい


西区、北区方向と奥に樺戸山塊


東区、丘珠空港のある方向


３０分ほどかけて歩いてきた三角山も望める


正面に直線で大通公園が見える


よくまぁこんなとこから飛ぶなって言う高さ、登山客よりもリフトで登ってくる観光客が大半


左の円山、真ん中の神社山、右の藻岩山


札幌中心部、ビルの隙間に赤レンガ庁舎も見える


canon EOS7D＋EF 24-105mm F4L IS USMで撮影

円山登山

春先についで２回目の円山登山
撮影日は８月２４日


地下鉄駅からもほど近い距離に巨木の森がある


コースは今回も八十八箇所ルートから登る


お地蔵さんがたくさん置かれたルート


木漏れ日とお地蔵さん


中腹の展望スポットから札幌市街を挟んで樺戸山塊を望む


木立の合間から見る札幌市街


中盤のやや平坦な道


幼稚園児でも楽勝で登る山、登山と言うよりはハイキングコース


稜線に出ると頂上は近い


約３５分で登頂


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

円山の頂上からの眺め

円山の頂上にて撮影
撮影日は８月２４日


札幌の街並みと空の雲


南区・豊平区方向


札幌ドーム


つい先日に訪れた北海道百年記念塔


札幌市中心部方向


ＪＲタワーとモエレ山


プリンスホテルタワーとテレビ塔


手前には豊平川、中央奥に江別の美原大橋、北海道グリーランドの観覧車が見える


つどーむ、丘珠空港と奥に樺戸山塊


木立の合間から見る西区・北区と石狩湾方向


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

八剣山登山

南区にある八剣山に登山
撮影日は４月２１日


果樹園や乗馬クラブがある中央口登山口から頂上を見上げる


頂上部分は鋭い岩峰で八剣山と言われる


雪も残る中央口の登山口から登山開始


いきなり登山道脇はエゾエンゴサク天国


まさに最盛期って感じ


たくさん写真に収めながら標高をあげる


だんだん岩が露出した登山道になっていく


肩の部分から頂上に続く細尾根に出る


藤野方面を見下ろす、ここでもかなりの高度感


細尾根を時に巻いて、時に岩登りのようによじ登って頂上へと向かう

canon EOS40D＋EF-S 17-85mm F4-5.6 IS USMで撮影

八剣山登山

南区にある八剣山に登山
撮影日は４月２１日


眼下を見下ろしつつ頂上へ続く細尾根を登っていく


まもなく頂上の地点


頂上は意外に広い場所があるけど周囲は断崖絶壁


バックに神威岳と烏帽子岳と百松沢山


手前の岩峰の神威岳と奥に烏帽子岳


鋭鋒の定山渓天狗岳と背景は余市岳


砥石山方向


登山口の果樹園を見下ろす、駐車した愛車も見える


高度感を楽しみながら下山開始


登山口周辺でまたエゾエンゴサクをたくさん撮影して下山

canon EOS40D＋EF-S 17-85mm F4-5.6 IS USMで撮影

円山登山

新緑が美しい円山に登山
撮影日は５月１３日


八十八ヶ所ルートで登る


新緑に彩られる登山道


見上げる大木の若葉


終わりかけのエゾエンゴサクが見れた


３０分ほど登ると頂上直下の円山動物園ルートとの合流点


頂上からの札幌市街の眺めは絶品


JRタワーをはじめ札幌市中心部方向


若葉の緑に包まれる藻岩山


木々の合間から見る琴似方面と遠くに石狩湾


淡い緑の色がなんとも言えず美しい最高の瞬間

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

樽前山登山

樽前山に登って撮影
撮影日は７月１３日


７合目登山口の駐車場から頂上を見上げる、駐車場は平日にもかかわらず登山者の車であふれていた


登山口の看板、樹林帯の登りから登山スタート


５分ほど登ると展望が開けたポイントから支笏湖を見下ろせる


２０分ほど登ると森林限界を超えて視界が開けて頂上方向が見渡せる


風不死岳を望む


足元には高山植物のイワブクロ、通称タルマエソウがたくさん咲く


タルマエソウが咲く砂礫の登山道をじっくりと登る


支笏湖をバックに徐々に標高を上げていく


振り返ると深い森に囲まれた支笏湖と空に雲が浮いていた


時折、苫小牧側からガスが流れてくる中を外輪山を目指して登る

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

樽前山登山

樽前山に登って撮影
撮影日は７月１３日


外輪山から東山山頂を見上げる


広い火口原の中心に溶岩ドームを擁する火山で火口原は立ち入り禁止


東山山頂と奥には風不死岳


東山山頂のプレートと溶岩ドーム


流れる雲が美しい風不死岳方向


タルマエソウが咲く砂礫の下に７合目駐車場を見下ろす


苫小牧方面は太平洋からの海霧に覆われて終始雲海状態


雲海


タルマエソウと溶岩ドーム


荒涼とした火口原の奥に西山を望む

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

三角山登山

西区にある三角山に登って撮影
撮影日は９月２０日


登山口


一の坂から十の坂まで順番に現われる


けっこうな急坂が続く


９合目にある東屋


４０分ほどで頂上に到着


札幌市中心部方向


テレビ塔とか野幌の北海道百年記念塔とか後方には夕張岳


円山と後方には札幌ドーム


宮の森ジャンプ競技場


木々の合間から恵庭岳が見えた

canon EOS40D＋EF-S17-85mm F4-5.6 IS USMで撮影

円山登山

札幌市中央区の円山に登って撮影
撮影日は２０１８年５月２５日


八十八ヵ所登山口から登山開始


新緑に包まれる登山口


登山口の１番から頂上直下の８８番までお地蔵さんが続く


お地蔵さんに見守られながらの登り


都市のすぐ近くとは思えない巨木が見れる自然林


１５分ほど登ると木々の合間に展望が開ける


札幌駅方面


花と苔に包まれるお地蔵さん


なだらかな登りが続く


８８番のお地蔵さんを過ぎれば動物園ルートと合流して頂上は間近

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

円山登山

札幌市中央区の円山に登って撮影
撮影日は２０１８年５月２５日


八十八ヵ所ルートと動物園ルートの合流からすぐに見えてくる山神の碑ある頂上


山神の碑あたりからは西区、手稲区、石狩湾方面への展望が開けLNGガスタンク群が見える


琴似のタワーマンションと奥は石狩湾新港の風力発電と建設中のLNG発電所


標高２２５ｍの円山頂上と札幌の街並み


登り始めは晴れていたのに雲がかかってしまう


眼下の南９条通りから中島公園に続く


木々と市街地


JRタワー


テレビ塔


藻岩山も見える

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影