福岡城跡

大濠公園と福岡城跡を散策
撮影日は６月９日


石垣だけが残る福岡城跡


天主台からの眺め、福岡の中心部は空港の建築規制により高層建築がない


城跡から大濠公園に続く緑地


霞のかなたにヤフオクドーム、福岡タワーなどが見える


一部残る櫓と石垣


福岡城跡の碑と池


蓮と菖蒲が浮かぶ


カモの親子も泳ぐ


平和な光景


太宰府ほどではないけど菖蒲がキレイだった


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

櫛田神社

福岡の街中にたたずむ櫛田神社にて撮影
撮影日は６月９日


鳥居と重厚な山門


山門脇に咲くあじさい


狛犬


本殿、謎のアマチュアカメラ集団がいた


迫力ある山笠の展示


櫛田神社内にある小さなお宮


境内にはあじさいがいっぱい


美しく咲く


謎のアマチュアカメラ集団がいなくなったので正面から撮る本殿


山門の全景を撮影


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

福岡いろいろ

福岡観光最終日で巡ったところ
撮影日は６月９日


大濠公園


福岡城の堀として使われていた巨大な池の周りが広大な公園になっている


キャナルシティ


巨大なショッピング施設


毎０時の噴水の演出


ラスベガスのヤツに比べちゃうとどうしても・・・


東長寺の本堂と五重塔


五重塔は平成２３年に建立されたもの


六角堂、江戸時代の建物


福岡藩主黒田家の墓


１，２枚目はcanon Power Shot S100で撮影
それ以外はcanon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

福岡空港の展望デッキ

福岡空港で出発時間まで展望デッキで飛行機撮影
撮影日は６月９日


国内線ターミナル展望デッキから撮る駐機場


駐機場から移動するＡＮＡ機


アジア系のエアラインも多く、乗り入れ航空会社一覧が張られている


航空会社での隔ては無く機種ごとにバラバラに駐機


エバー航空のハロキティ機が離陸していった


航空自衛隊の基地があってＣ－１３０とかＴ－４がいるけど望遠レンズなく撮れず


トランスオーシャン航空


滑走路１本の福岡空港、離陸機と着陸機が交錯する


離陸機は滑走路端までタキシングして飛び上がる


スカイマーク機とトーイングトラクター


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

福岡－羽田便の空撮

福岡から羽田へと飛ぶ飛行機の窓から撮る景色
撮影日は６月９日


折り返しで乗る飛行機が福岡空港に到着する


乗り込む


右側の窓側の席につく


離陸直後、梅雨時期の雨雲が見れた


雲が晴れると眼下には別府湾の展望が見れた


窓ギリギリに往路で来るはずだった大分空港の滑走路が見える


四国へと渡り佐多岬の原発が見える


徳島市上空


紀伊半島を横断して東へと飛んでいく


伊豆の島々が見えてきて飛行機は降下、羽田へ着陸に向かう


canon PowerShot S100で撮影

円覚寺

北鎌倉にある円覚寺を見物
撮影日は６月１７日


緑に囲まれた円覚寺の境内入口


境内には小さな庵が点在する


重みのある造りの山門


紫陽花も咲く


大仏殿


仏様と天井の白龍図


紫陽花と方丈


一番奥の黄梅院に続く道


方丈の庭園


群生の紫陽花と修学旅行で来ていたのか小学生団体


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

あじさい寺、明月院

北鎌倉のあじさい寺、明月院を見物
撮影日は６月１７日


入口から紫陽花に出迎えられる


境内も一面の紫陽花


人であふれる境内で人がいないアングルを見つけるのは一苦労


接近して撮影


方丈の丸窓越しに奥に菖蒲園が見える


色とりどりの菖蒲が咲く


青もみじと菖蒲と


菖蒲と奥に方丈を入れる


再び境内の紫陽花、これでも苦労して人がいないカットを撮影


紫陽花を満喫できる


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

東慶寺

北鎌倉にある東慶寺を見物
撮影日は６月１７日


参道の階段は紫陽花に彩られる


門のところにも紫陽花がいっぱい


境内


カシワバアジサイがいっぱいある境内


葉の形がカシワの葉のようで白い花が特徴


本堂へと続く門


紫陽花と菖蒲


白と青の紫陽花


スギの大木


境内のいたるところに紫陽花がある


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

横浜夜散歩

横浜スタジアムから象の鼻パークまで散歩
撮影日は６月１７日


照明に輝くナイターが行われている横浜スタジアム


横浜スタジアムから電飾自転車タクシーが走る日本大通に出る


スタジアムの灯りと歓声が闇夜に浮かび上がる


薄暗い神奈川県庁キングの塔


対照的に輝く横浜市開港記念会館ジャックの塔


象の鼻パークにて輝くオブジェ


臨港プロムナードの下


海沿いから大さん橋の方向、大さん橋埠頭ビルがライトアップに照らされる


臨港プロムナードとあわせて港の風景を作り出す


船たまり越しに見るクィーンの塔


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

大さん橋からの夜景

大さん橋からの夜景を撮影
撮影日は６月１７日


湿気に霞むみなとみらいの夜景


電飾に彩られる観光船が行く


クィーンの塔と神奈川県警本部、海には羽田クルーズで乗ったサンタバルカって観光船が行く


海保の桟橋に停泊する巡視船あきつしまを入れて


大さん橋のウッドデッキ


氷川丸とマリンタワー


ロイヤルウィングがクルーズから帰ってくる


ナイターの灯りで浮かぶスタジアム方向、ベンチではカップルがいっぱい


マリーンルージュがゆっくりと航行している


デッキに書かれた横浜３塔の表示


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

海ほたるから

曇り空の東京湾アクアライン海ほたるから撮影
撮影日は６月１８日


アクアラインの換気塔、風の塔


海越しに見るスカイツリー


たくさんの船が行きかう東京湾


シールドマシーンの歯と空の雲


羽田空港Ｄ滑走路と東京の街並み


海ほたるのオブジェ


北風運用で羽田着陸便が間近を通る


船と飛行機


鐘と千葉県側の橋


トンネルに向けて勾配がつけられている


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

八景島の紫陽花

八景島シーパラダイスで紫陽花を撮影
撮影日は６月２１日


あじさい祭が開催中


八景島内にたくさんの紫陽花が植えられる


種類が違うヤツ、紅一点


接近して撮影


青系色の列


水族館とか遊園地がある八景島だけど紫陽花咲く敷地に入ること自体は無料


紫陽花の小高い丘から海の公園のほうの海を望む


島内の循環バスも紫陽花に彩られる


白と青の道


紫陽花と言えばやっぱり傾斜地に咲くのが美しい


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

八景島シーパラダイス散歩

施設には入らず無料で見て楽しむ八景島シーパラダイス
撮影日は６月２１日


シーサイドラインの駅とシーパラダイスを結ぶバス、奥にはメリーゴーランド


島の一番高いところにあるバラの花咲く庭園


歓声をあげてジェットコースターが行く


ちょっと終わりかけの紫陽花に彩られるアザラシオブジェ


水族館のガラスのピラミッドと紫陽花


地味にペリー艦隊停泊地の碑がある


海をちょっと越えると横須賀の住友造船所が見える


無料でも見れるイルカのプール


海の公園側の赤の紫陽花


園内の海を巡るクルーズ船


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

上高地・大正池周辺

長野県は北アルプスの玄関口である上高地の大正池周辺で撮影
撮影日は６月２４日


夜行バスで朝５時に到着した大正池、静寂の水面


穂高岳連峰を水面に写す


大正池を作り出す噴火をした焼岳


奥穂高岳から前穂高岳に繋がる岩稜


コバルトブルーの水の色が美しい


どこまでも澄み切る水面


樹林を流れる小川も透き通る清流


大正池から上流側に散歩しながら焼岳を撮影


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

上高地・田代池周辺

田代池周辺で高山植物と風景を撮影
撮影日は６月２４日


田代池近くの湿地ではレンゲツツジが咲く


木々の緑とレンゲツツジのオレンジが美しい


レンゲツツジ


開けた湿地帯から見る穂高岳連峰


ニッコウキスゲも咲いていた


田代池、かつては水深を持つ池だったけど堆積物で埋まりつつあるそうな


森の中の静寂、サラサラと流れる沢


接近してレンゲツツジを撮影


ニッコウキスゲと穂高岳の山並み


野鳥もいっぱい見れる


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

清流・梓川

上高地の田代池から梓川沿いに散策
撮影日は６月２４日


梓川の流れと焼岳


美しい澄み切った青色


川原から川の源である穂高岳連峰を見上げる


雪解け水で水量は多く、とてつもなく冷たい


コバルトブルーの流れ


川底まで透明感抜群


梓川沿いの遊歩道を歩く


木々の緑越しに梓川を


穂高橋の上から撮る梓川の流れ


田代橋から撮る梓川上流方向


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

梓川沿いを河童橋へ

穂高橋から梓川沿いを河童橋へ散策
撮影日は６月２４日


梓川の川沿いから見る霞沢岳の方向


川沿いに咲くニッコウキスゲと霞沢岳に深く刻まれる谷


緑の木々に囲まれた碑


上高地を広く知らしめたイギリス人宣教師Ｗ・ウェストンの碑


曇り空の木々の緑と梓川の流れ


青空がのぞき始めた焼岳の方


ようやく上高地のシンボル、河童橋が見えてくる


河童橋の橋の上から梓川と穂高岳連峰


川原からの河童橋と山々、これぞ上高地って景色だけど曇り空が残念


下流の焼岳の方は晴れ上がり、穂高の方も晴れるのを待つ


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

河童橋の山岳展望

河童橋周辺で北アルプスの山並みを撮影
撮影日は６月２４日


焼岳方向の空は澄み渡る青空へと変わる


河童橋と梓川の清流


穂高岳連峰にも青空がのぞき始める


まだ朝早くて観光客もまばらな河童橋


青空と雲がいい感じになってくる


山の残雪も程よく残っていて美しい


岳沢から奥穂高岳へと突き上げる岩稜


焼岳もスッキリ青空に


時間が経ち観光客の姿が増え始める河童橋


それでも梅雨時期であり盛夏に比べれば静寂を味わえる


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

河童橋周辺散歩

上高地の河童橋周辺を散歩
撮影日は６月２４日


バスターミナル付近で撮る梓川と山々


穂高の山並み、大学４年生の時に歩いた山


焼岳もアップで、この山には登ったことがない


上高地温泉ホテルの前から入道雲わく霞沢岳


岩壁と深い谷に残る雪


梓川にかかる穂高橋から縦構図で


澄んだ川の水と積乱雲が美しい山岳展望


バスターミナル近くから、いつまでも見ていて飽きない北アルプスの光景


バスターミナルの近く、上高地インフォメーションセンターの建物


緑に囲まれたバスターミナルの光景、観光バスとか路線バスが集まる


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

葛西臨海公園の観覧車

葛西臨海公園の観覧車に乗る
撮影日は６月２７日


直径１１７ｍ日本最大の観覧車らしい


雲が流れ行く中、徐々に高度を上げていく


水族園のドームと奥には浦安の夢の国が見える


江戸川区の光景と遠くにスカイツリー


京葉線と首都高湾岸線が走り、葛西ジャンクションが見える


最高点近くから見る浦安の方向


同じく都心の方向、黒い雲の下は雨ゾーン


東京湾に広がる渚


東京ゲートブリッジと左奥に羽田空港


雲が美しい東京湾上空、海ほたるも見える


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

葛西臨海公園

葛西臨海公園を散策
撮影日は６月２７日


公園内の海を望む展望レストハウスの建物、通路に猫が行く


展望レストハウスから広場と渚の方


変わった形の釣り橋と奥にはゲートブリッジ


東京湾の雲と羽田から離陸した飛行機


展望レストハウスからの浦安の方向、夢の国が手近に見える


どんより黒い雲と観覧車


梅雨空にバラが咲いていた


公園内の通路、遠足の小学生が多数だった


わずかに紫陽花が咲くエリアがある


キレイに咲いていた


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

葛西臨海水族園

葛西臨海水族園を見物
撮影日は６月２７日


ゲートをくぐってガラスドームの水族園に向かう


ガラスドームが特徴的な水族園の建物


マンタとサメが泳ぐ水槽


シュモクザメとイワシの群れ


熱帯系の魚の展示と水槽清掃中


表示を見ていないので魚名はわからず


熱帯っぽい魚いっぱい


名物のマグロの回遊の大水槽


巨大黒マグロが回遊している


北方系の海の展示にも水槽清掃が


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

富岡製糸場

世界遺産に登録された富岡製糸場を見物
撮影日は６月３０日


製糸場に続く道は土産店街になっていて観光客で賑わう


入口の表示とポスト、奥にレンガ造りの建物が見える


団体旅行客が７割、個人旅行が３割くらいで賑わっている


明治時代の赤レンガの建物がそのまま残る


建設当時は東洋一の規模を誇った製糸場


灯篭と紫陽花


残念ながら今年の冬の大雪の影響で一部建物は倒壊していた


一番の見所である繰糸工場、操業していたままの表示が残る


繭から糸を紡ぐ機械、動きの解説もあったけどすごく良く考えられて効率的


赤レンガの建物と紫陽花


EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

旧軽井沢散歩

避暑地で有名な長野県は軽井沢の旧軽井沢地区を散策
撮影日は６月３０日


なかなかの人で賑わう旧軽井沢エリア


旧中山道に開かれた古くからの商店街


オシャレな建物の観光案内所


明治天皇の行在所の碑


有名なパン屋、浅野屋に立ち寄り


人気のパンをつまむ


レトロな路線バスが走る


特にこれと言ってポイントはないけどどことなくオシャレ雰囲気が漂う街だった


canon PowerShotS100にて撮影

軽井沢から草津白根山へ

軽井沢から有料道路を移動しながら草津白根山までドライブ
撮影日は６月３０日


最初のストップは白糸の滝


同じ名前の静岡の滝の方が迫力があったような


鬼押ハイウェイの有料道路に乗る


交通量は少なくて快適な道


途中にある浅間山からの溶岩流が固まった鬼押出し


残念ながら浅間山はガスの中


草津白根山の方、雲中のドライブウェイを走る


国道のうちで最高高度を誇る渋峠、標高２１７２ｍ


白根山の湯釜があるところは火山ガスにより立ち入り禁止


白根山から草津温泉に降りる途中にも地獄谷的な噴気地帯がある


1,2,5,6枚目はcanon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
それ以外はcanon PowerShot S100で撮影

草津温泉の湯畑周辺

群馬県の名湯、草津温泉は湯畑周辺で撮影
撮影日は６月３０日


草津温泉の中心地、湯畑


源泉から湧く温泉を木の樋に通して硫黄などの析出物を採る、まさに畑


草津温泉名物の湯もみショーを見物


草津よいとこ一度はおいで～と歌いつつ高温泉を冷ますために湯もみする


夜になっても温泉風情を満喫できる湯畑周辺


白旗源泉と高級そうな温泉宿


白旗源泉、ブクブクとお湯が湧き出し続ける


湯畑のすぐ上にある寺


湯畑周辺は土産店、飲食店など立ち並びまさに温泉街って感じ


もうもうと湯気が上がる湯の滝


canon PowerShot S100で撮影

吹割の滝

群馬県沼田市の吹割の滝を撮影
撮影日は７月１日


渓谷の岩盤を清流が流れる


水量豊富な谷


蒼い水の流れ


吹割の滝


転落事故も絶えなく規制されて近くまで接近できない


上流から見る滝と見学の方々


滝の上流は広い川床が見れる


上流から滝の全景を


緑あふれる渓谷


青空と夏の様相の渓谷


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

戦場ヶ原と華厳の滝

栃木県は日光の戦場ヶ原と華厳の滝を見物
撮影日は７月１日


戦場ヶ原の三本松園地のレストハウスと男体山


戦場ヶ原の湿原


湿原に咲く花はレンゲツツジかな


場所は変わって華厳の滝


上の展望台から見る華厳の滝


岩盤をくり貫くエレベーターで下の展望台へ


下の展望台から見る華厳の滝


前日に雨が降っていて水量豊富な華厳の滝


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

日光東照宮

世界遺産である日光東照宮を撮影
撮影日は７月１日


巨木が立ち並ぶ東照宮の参道を行く


石鳥居をくぐって境内へ


五重塔、１８１８年建立


神厩舎の有名な彫刻、見ざる言わざる聞かざるの三猿


木立ちに荘厳な建築が目立つ


本殿


３台の神輿が収められる神輿舎、天井絵も迫力がある


奥宮へ通じる門の眠猫の彫刻、国宝


奥宮へ通じる回廊は整然とした石畳で静寂が似合う


奥宮


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

霧降高原のニッコウキスゲ

栃木県の霧降高原でニッコウキスゲを撮影
撮影日は７月２日


ビジターセンターの建物と霧降高原


元々スキー場のゲレンデだったところに笹に混じりニッコウキスゲが咲く


ニッコウキスゲ、別名ゼンテイカ


駐車場からスキー場の斜面を階段で上がっていき、時折霧に覆われる


これほどの群落はなかなか見られない


霧がニッコウキスゲをいっそう引き立ててくれる


曇り空と霧の合間から下のリゾートホテルが見えた


勾配がきつく中腹までで登るのを諦めた


それでも可憐なニッコウキスゲを十分楽しめた


と言うか登らなくても麓でも光景は同じだったかも


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影