北海道神宮で初詣

ちょっと遅くなったけど初詣に。
参拝客数でも知名度でも北海道を代表する神社、北海道神宮に。


参道には露店が並ぶ


鳥居を振り返る


本殿にいたる門、年越し時にはかなりの人出で賑わう


参拝

今年もいい年でありますように。

canon EOS7D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

川崎大師参拝

川崎大師を参拝


大師へと続く仲見世


名物の咳止め飴を売る店が多い


強烈な逆光で撮る大山門


本堂、厄除け大師としても有名


中興塔八角五重塔


弘法大師の像


canon EOS7D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

小田原城

小田原城を見物


お堀にかかる茜色の橋


重厚な銅門


天守閣


天守閣の高層から伊豆半島方向


江の島・三浦半島の方向


小田原駅の方向、鉄道ウオッチングにも良い場所だった


新幹線を撮る


咲き始めの花菖蒲


同じく咲きかけの紫陽花


紫陽花


canon EOS7D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

靖国神社

靖国神社に参拝


九段下の駅から程なく大きな鳥居をくぐると境内に


しばらく歩くと本殿が見えてくる


思ったより多くの人が参拝に訪れていた


おみくじ。吉。上の言葉にはなかなか的確なことが書かれていてビックリする。


遊就館に展示されている零式艦上戦闘機


後ろから


野砲とか蒸気機関車の展示も
残念ながら遊就館の内部の展示は見れず


境内に掲げられた国旗


canon PowerShot S100で撮影

伊勢神宮参拝

伊勢神宮に参拝


近鉄とJRの伊勢市駅からスタート


駅前がそのまま外宮への参道となっている


外宮前で


境内へと入る


杉の巨木が美しい


今年、遷宮を迎えたばかりの美しい御正宮


出来立てでピカピカ光っている


茅葺の屋根も美しい直線にそろえられている


９月まで使われていた御正宮。２０年の歳月を感じる


外宮からバスで移動して内宮前へ到着


内宮の入口


宇治橋を渡る


穏やかな五十鈴川の流れ


第一鳥居を


五十鈴川の流れで身を清める


第二鳥居、参拝者が列をなす


内宮の御正宮、大木と光と影が美しい


神楽殿


宇治橋へと戻りつく


五十鈴川の流れ、１０月なのに真夏並みの日差しの一日


外宮、バスの写真はcanon PowerShot S100で撮影
その他はEOS7D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影


２０年ぶりの式年遷宮を迎えた伊勢神宮。
遷宮の直後の１０月９日に訪問してみた。
混雑を避けるために朝一番で下宮を回りバスで内宮へ。
でもやっぱり平日と言えどなかなかの人出があって賑わっていた。
やっぱり一度はお参りしたいお伊勢さん。次はまた２０年後かな。

おはらい町、おかげ横丁散策

伊勢神宮参拝の後は参道のおはらい町やおかげ横丁を散策


おはらい町の通り


昔ながらの建物が並ぶ通り


食べ物屋、土産屋がひしめく


店の軒先には一年中しめ飾りが飾られる風習なんだとか


伊勢名物赤福の本店


もちろんいただく。美味


おかげ横丁の入口


昔ながらの建物と店が連なる


おかげ座の建物


１０月とは思えない強烈な日差しと気温だった


おはらい町では銀行の外観も伝統的な建物


年季を感じさせる建物、看板の店が多数


名物と言うことで立ち寄ってみる


へんば餅。美味


空の雲とおはらい町、通りはやっぱり多くの人で賑わう


１時間ほど散策して満喫


canon EOS7D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
食べ物の写真のみcanon PowerShot S100で撮影


伊勢神宮の参道おはらい町とおかげ横丁で散策。
本当は順番が逆なんだろうけど。趣のある通りで甘味も美味しくよかった。

鶴岡八幡宮

鎌倉の鶴岡八幡宮に参拝（撮影日は１０月２７日）


人でいっぱいの日曜日の鶴岡八幡宮の参道


舞殿


本宮へ登る大石段から海の方向を振り返る


本宮


参拝後、また大石段を下る。石段わきの狛犬


舞殿では結婚式が執り行われていた。その他、７・５・３の親子も多数


境内入口の鳥居と秋の日差し、日曜日の人出


鳥居から段葛に渡り八幡宮を振り返る


段葛を歩く、春は桜でキレイな道


二の鳥居まで歩く


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影


秋の鎌倉散歩。まだ紅葉には早かったけどのんびり楽しんだ。
鶴岡八幡宮さすがに日曜日で観光客、参拝客の人出が多かった。

称名寺

金沢区にある称名寺へ散歩に


参道の紅葉は終わってしまっていた


山門


橋がかかる池が広がる庭園


始まりかけのイチョウの紅葉


朱に塗られた橋


色づき始めの紅葉


本堂


日差しを浴びる木々


イチョウの黄葉と庭園


庭園と本堂


EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

東寺

世界遺産、東寺を散歩
撮影日は１月２２日朝


朝８時過ぎ、歩いて東寺に到着、道路と五重塔


東側から境内へと入る門、普通に通学の学生の姿が多数


東寺と言えばやっぱり五重塔


朝の日差しに浮かぶシルエット


拝観時間前だったので拝観エリアの外側から見学


講堂、１４９１年建立


東寺本堂の金堂、１６０３年建立


金堂と五重塔


南大門から金堂を見る


荘厳な姿が美しい五重塔


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

松尾大社から地蔵院まで散策

京都は嵐山のちょっと南、松尾大社から地蔵院までを散策
撮影日は１月２３日


松尾大社の鳥居


山門


お酒の神様を祀る神社で酒樽なんかが奉られる


住宅街を散策して月読神社前を通る


さらにひっそりとした鈴虫寺の入口


一般住宅の庭先に蝋梅が咲く


竹の寺、地蔵院へ


竹の道を行く


静かなたたずまいのお堂


竹林


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

渡月橋から天龍寺

嵐山渡月橋から世界遺産天龍寺へ
撮影日は１月２３日


京都を代表する観光地、嵐山の渡月橋を桂川の川面近くから


観光人力車が走る渡月橋
昨年の台風で洪水被害があったエリアでも見かけは回復していた


天龍寺の拝観へ、庭園


方丈を通しての庭の木々


達磨図を横から


池と庭


龍の絵のふすま


池と方丈


多宝殿、春に来れば梅がきれいなのかな


鬱蒼とした竹林が境内奥に広がる


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

竹林の道、野宮神社

竹林の道を歩いて野宮神社へ
撮影日は１月２３日


竹林の道を歩く


ローアングルから


すらっと伸びる竹


ほんのり暗い神秘的な世界


鬱蒼とした竹林


観光客の人通りも多いので人が映っていない構図はなかなか難しい


野宮神社の方向へ散歩しつつ竹林の道を撮影


野宮神社に到着


かわいらしい朱色の神社


野宮神社の近くの道、生け垣も竹


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

仁和寺

世界遺産の仁和寺を見物
撮影日は１月２３日


嵐電の御室仁和寺駅を出て、仁和寺方向へ
住宅街の奥にそびえる仁王門


仁王門、標識とかタクシーとかバスも写り込み遺物と現代が融合


拝観料を払って御殿を見物、白書院の松の襖絵


廊下


黒書院の苔むした庭園


宸殿の南庭、勅使門


白書院と空の雲


池を擁する北庭と五重塔


国宝の金堂、１６１３年建立


五重塔、１６４４年建立


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

龍安寺

石庭を中心に世界遺産・龍安寺を撮影
１月２３日撮影


寺院へ続く石段、龍安寺垣と言われる菱形に整う竹垣


石庭


方丈の様子


枯山水の石庭


方丈と仏殿の間の廊下の鬼瓦


蹲踞（つくばい）、茶室に入る前に手を清めるためのもの


方丈越しに石庭を


鏡容池


寒椿が咲きそう


池と木々と建物、ジオラマのような光景


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

金閣

世界遺産金閣（鹿苑寺）を拝観
撮影日は１月２３日


拝観エリア境内の入り口


姿を見せる金閣


西日を受けて輝く、池に浮かぶ葦原島には鳥の姿


空と輝く金色


ちょっと角度を変えて、鳥も入れて
鳳凰にもカラスっぽい鳥がとまる


鳥の姿、鷺？鴫？


松と金閣


後方の小高い丘から松の林越しに


夕佳亭という茶室


ひっそりとたたずむ不動堂


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

北野天満宮

夕方に北野天満宮に参拝
撮影日は１月２３日


鳥居をくぐって境内へ


狛犬、犬と言うよりはライオンのよう


梅園、残念ながらまだまだ咲きそうもなかった


桜門


横たわる牛の像がいたる所にある


社殿へと続く参道


三光門（中門）なかなか重厚な造り


梅の木と


社殿、学問の神、菅原道真を祀る


社殿の裏側の梅の木、一輪だけ花を咲かせていた


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

伏見稲荷大社

早朝から伏見稲荷大社へ
撮影日は１月２４日


京阪本線伏見稲荷駅から歩いて伏見稲荷大社を目指す、参道の店もまだ閉まっている朝８時


参道の露店の先に見える桜門


桜門と青空に飛行機雲


参道を振り返る


本殿


伏見稲荷大社と言えばの千本鳥居へ


狛犬の代わりの狐像（狛狐）と鳥居


奥の院へ続く２本の鳥居


迷宮入りしそう


朝日を浴びる狛狐


奥の院からさらに伸びる鳥居


狛狐


鳥居の回廊


振り返ると鳥居の列


朝の日差しが森に差し込む


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

東福寺

東福寺を拝観
撮影日は１月２４日


臥雲橋から通天橋と一面の楓の木


本堂、火災で焼け落ちて昭和に再建されたもの


禅堂、１３４７年建立


巨大な三門、１４２５年建立


通天橋から臥雲橋と楓の木々


開山堂と庭園、霜が降り水には氷が張る


開山堂の石庭


方丈から通天橋


方丈の北庭、石と苔を幾何学的な市松模様


方丈の南庭、渋い


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

光明院

東福寺のすぐそば光明院を拝観
撮影日は１月２４日


入口の門、注意書きがなかなか重い


波心の庭を望む


畳に座ってじっくり眺める


縁側から


心落ち着く静けさ


和の美しさが溢れる


静かな時間が流れる


場所を変えて波心の庭を


訪れる人も少なくひっそりとしている


光と影


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

哲学の道から銀閣寺

哲学の道から銀閣寺（東山慈照寺）へ
撮影日は１月２４日


哲学の道の入口、桜が咲けばきれいなんだろうな


銀閣寺へと続く坂道には土産物店が並ぶ


銀閣寺への入口


銀閣


窓越しに見る石庭


銀沙灘と言われる石庭と木々の庭園


砂で台形に作られる向月台と銀閣


方丈と石庭


小高い丘の上から見下ろす銀閣と街並み


水面に映える


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

南禅寺、水路閣

南禅寺に参拝
撮影日は１月２４日


巨大な三門


拝観料を払って三門に登り、京都の町並みを望む


なかなかの高さを誇る三門から


三門から法堂を望む


法堂に続く参道には楓の木々が


三門を振り返る


法堂


南禅寺のすぐ近く琵琶湖疏水の水路閣が通る


レンガ造りのアーチから南禅院の建物を


アーチの連続


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

清水寺

京都観光のハイライト、世界遺産でもある清水寺へ
撮影日は１月２４日


仁王門と西門


三重塔と経堂


本堂の舞台の上に立つ


奥の院から清水の舞台を撮る


京都の町並み


音羽の滝


地主神社にもお参り


だいぶ日が落ちてきてまた再び本堂の舞台の上へ


奥の院から子安塔を望む


日が落ちていく街並みと清水寺


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

早朝の祇園、八坂神社

早朝から祇園界隈を散歩
撮影日は１月２５日


明け方の祇園花見小路、空に月が浮かぶ


キリッと冷え込んだ冬の朝の小路


月が浮かぶ路地裏を歩く


八坂の塔に続く坂道、早朝も美しい


四条通から八坂神社を望む


八坂神社の西楼門


門から四条通を振り返る


八坂神社の本殿


早朝でまだ人も少ない


円山公園の枝垂桜、咲けば圧巻の光景だろうな


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

知恩院

知恩院を参拝
撮影日は１月２５日


巨大で重厚な知恩院三門


三門から参道、京都の町並みを振り返る


御影堂は修繕工事中


池と経蔵（１６２１年建立）


大鐘楼


阿弥陀堂


石灯籠と寒桜の木


１月にして可憐に咲く寒桜


拝観を終えて三門へと下る


三門を裏から


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

高台寺から八坂の塔へ

高台寺を拝観し八坂の塔近くまで散策
撮影日は１月２５日


高台寺の建物


茶室、遺芳庵


方丈の庭園、桜が咲けばキレイだろうな


庭園と観月台、奥に開山堂


開山堂、龍の天井画が見事だった


庭園と方丈、方丈でも秀吉像、ねね像が公開されていた


高台寺の近くから二寧坂方向の町並み


八坂の塔と京都タワーを一緒に


八坂の塔の近く、小さな神社に舞妓さん的服装の方がいた


八坂の塔、この光景が一番京都らしくてお気に入りになった


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

建仁寺

建仁寺を拝観
撮影日は１月２５日


珍しく内部も撮影自由ってところがとても良い建仁寺


龍の襖絵


迫力満点


方丈の石庭


一番の見所、法堂の龍の天井画


平成１４年に描かれたもの


○□△乃庭


反対側から○□△乃庭


潮音庭


大書院の風神雷神図の屏風


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

西本願寺・東本願寺

京都駅から歩いて東本願寺と世界遺産の西本願寺へ
撮影日は１月２５日


西本願寺の国宝の唐門から見物開始


装飾が美しい


御影堂


大銀杏


手前の阿弥陀堂と御影堂


太鼓楼


東本願寺の菊の門


御影堂を歩く


御影堂と修繕中の阿弥陀堂、後方に京都タワー


龍


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

報国寺

鎌倉にある報国寺に参拝
撮影日は１月３１日


報国寺の門をくぐり境内へ


石庭と青空


蝋梅が咲いていた


報国寺の名物、竹林


スックリと立つ


竹林を眺めながらお茶をいただける


竹林に立つ石灯籠


お地蔵さん


本堂


梅が咲きつつあった


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

修善寺梅林と修善寺

伊豆半島にある修善寺へ
撮影日は２月１７日


まずは修善寺梅林へ行くもこの直前にあった大雪の影響で荒れている


一部咲いているけど雪の重みで枝が多数折れてしまっていた


咲いている梅と青空はキレイ


修善寺の地名の由来である文字通り修善寺へ


手洗が温泉水になってほんのり暖かい


ここにも梅の花


立派な松の木と梅、石のオブジェ


キレイに咲く修善寺の梅


修善寺の本殿


近くにある日枝神社


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

湯島天神の梅

東京の湯島天神で梅を観賞
撮影日は２月２１日


露店が並ぶ境内の先に本殿を望む


撫で牛


チラホラと咲く梅


大雪の名残の雪も残るなかキレイに梅が咲いていた


鳥


白とピンク


青空が美しい


見上げる


学問の神、菅原道真を祀る湯島天神だけあり物凄い量の合格祈願の絵馬がある


絵馬と梅


EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影