富良野の丘陵地帯

富良野市内と中富良野町内の丘陵地帯で風景を撮影
撮影日は１月１８日


富良野市八幡丘にある「春よ来い」の一本の木


牧場の合間を通り道からは前富良野岳が見える


冬の姿のカラマツ林と青空


富良野市東富丘の丘陵と前富良野岳と旭岳（左）


雪の一本道と薄雲から太陽がのぞく


丘陵の雪原と芦別岳


丘陵地帯の道を行く除雪車


富良野市麓郷から大麓山（中央）とトウヤウスベ山（左）


中富良野町べべルイの丘から前富良野岳と十勝岳連峰


べべルイから見る芦別岳

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

美馬牛駅で撮り鉄

美瑛町の美馬牛駅で撮り鉄
撮影日は１月１８日


赤い屋根のかわいい建物の駅舎


無人駅ながら灯油ストーブがつけられて暖かい駅舎内


２面２線のホームで駅舎側は旭川方向への乗り場


線路を渡ると富良野方向への乗り場ホーム


丘を登って旭川行き普通列車がやってくる


こんなところにも中国人観光客がいてガヤガヤ騒ぎながら列車を待っていた


中国人が乗り込んで静寂を取り戻した美馬牛駅


旭川方向へと向かうキハ１５０形気動車


ポイントを通過して行く


後姿

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

美瑛の丘陵地帯と山々

美瑛町内で丘陵地帯を撮影
撮影日は１月１８日


幾重にも連なる丘陵と木々


丘陵地帯と十勝岳連峰南部


丘陵に一本の木が立つ


美馬牛小学校


四季彩の丘の牧草ロールちゃんと丘


赤い屋根の家と山々


美瑛町内から遠くに芦別岳を望む


カミホロカメットク山（左）と三峰山（右）


四季彩の丘でスノーモービルを楽しむ人々と奥は前富良野岳


オプタテシケ山は頂上が雲の中、ベベツ岳はなんとか見えている

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

美馬牛駅近くで撮り鉄

美瑛町美馬牛の通称「すり鉢」ポイントで撮り鉄
撮影日は１月１８日


美馬牛の丘陵地帯のど真ん中にある踏切


「原野第１線踏切」と名付けられている


丘陵地帯を直線で駆けるため大きく下ってまた登るジェットコースター勾配になっている


旭川方向から富良野行き普通列車がやってくる


軽く雪煙を上げながら


キハ１５０形気動車の富良野線仕様


すり鉢を下っていく


縦構図で


かなり遠くまで見渡せる


富良野方向へと消えていく後姿を見送る

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

美瑛の丘陵地帯と空

美瑛町内で丘陵と空模様を撮影
撮影日は１月１８日


美瑛町ルベシベを行く一本道と曇り空


クリスマスツリーの木


新栄の丘から雲に隠される十勝岳連峰


曇り空と丘陵地帯


赤い屋根の小屋の丘


防風林と空の雲


だんだん日が傾いてきて空の色も変わってくる


上空に旭川空港に降りる飛行機を入れて


静寂の空間


丘に刻まれる動物の足跡

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

上富良野の丘陵地帯

上富良野町内の丘陵地帯で風景を撮影
撮影日は１月１８日


丘に立つ一本のポプラの木と夕暮れ空


通称ジェットコースターの道


ジェットコースターの道の頂上は上富良野八景のひとつに数えられる


雲に遮られていまいちキレイに見えない十勝岳連峰


美瑛方向へ丘陵地帯が続いて奥の山はトムラウシ


上富良野町江花地区の一本道と空


反対側は正面に富良野西岳を望む道


そして富良野盆地へと下る道もキレイ、この場所も上富良野八景のひとつ


丘陵地帯と空、一面の雲に覆われて夕焼けもイマイチだった


ぶどう畑の支柱が立ち並ぶ丘と十勝岳連峰

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

西中駅で撮り鉄

中富良野町の西中駅で撮り鉄
撮影日は１月１８日


質素な小屋の待合室と木板のホーム


富良野盆地の只中の雪原にある駅で周りには民家が数軒のみ


どこまでも直線の単線線路を富良野行き列車がやってくる


西中駅へとさしかかる富良野線の列車


夕方の帰宅時間だからか富良野線にしては珍しく２両編成で１両目前のドア以外はホームからはみ出す


運転士が料金徴収もするワンマン運行だから１両目のドアがホームにかかっていれば問題ない


数人の客が降りて富良野方向へと出発していく


キハ１５０形の後姿


山にスキー場の灯りがともる背景


富良野方向へもどこまでも直線が続く、背景の山は芦別岳

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

青池ライトアップ

美瑛町の青池ライトアップを撮影
撮影日は１月１８日


青いライトアップに浮かぶ木々


池自体は結氷して雪が積もっている


立ち枯れた木々


光の演出が次々にあらわれる


雪が積もった池全体がライトアップされる


人工的な青さだけどこれはこれでキレイ


辺りは氷点下１０度以下の極寒


立っているだけでけっこう辛い寒さの中を撮影する


木々越しに


駐車場へと続く林の中を行く道

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

白ひげの滝

美瑛町にある白ひげの滝を撮影
撮影日は１月１８日１９日


白金温泉の温泉街からすぐそばの橋


冬季限定のライトアップが見れる


街灯の灯りを入れて


温泉成分が含まれていて青みがかっている


ブルーリバーとも言われる美瑛川


イルミネーションが輝く白金温泉街


白金温泉に宿泊して翌日の朝に再び訪問


本来なら十勝岳連峰が見えるんだけど雲に隠れる


半分は結氷して温泉成分も流れる半分は流れている


ブルーリバー

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

美瑛の丘陵地帯

美瑛町内の有名スポットを巡り丘の風景を撮影
撮影日は１月１９日


マイルドセブンの丘で


激しく雪が降っていたけど中国人が数人いた


除雪が入らないので雪に埋もれる道路標識


ケンとメリーの木


雪原に浮かぶ親子の木


白樺並木と一面の雪


名もなき一本の木


セブンスターの木


静かに雪が降り積もる天気


雪の白と木々の黒以外なんの色もない世界

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

千代ヶ岡駅で撮り鉄

旭川市の千代ヶ岡駅で撮り鉄
撮影日は１月１９日


なかなか立派な駅舎


ストーブが付いていて暖かい待合所


踏切りで渡る相対式ホーム


強く雪が降る中で旭川方向から列車が向かってくる


冬の光景


キハ１５０形気動車にも雪がこびり付く


ディーゼルの排気を立てて出発していく


後姿


雪の中を行く


雪深い美瑛方面へと向かっていく

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

旭川空港展望デッキで飛行機撮影

旭川空港の展望デッキで飛行機撮影
撮影日は１月１９日


駐車場からターミナルビルと管制塔、新しくてキレイな建物


冬でもデッキに出れるけどフェンスに小さいカメラレンズ用の小窓がある形で大口径レンズだと撮りにくい


プッシュバックされるJAL機


トーイングバーが外される


エンジンスタート


滑走路へ向けて出発していくシーンを太陽も入れて


排気で雪を吹き飛ばしながら誘導路を進む


背景にちょっとした丘陵地帯も入れて離陸シーン


羽田に向けて離陸していく機体、ボーディングブリッジには旭山動物園のアピールも


もうちょっと便数が多ければ言うことないんだけど

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

西聖和駅で撮り鉄

旭川市の西聖和駅で撮り鉄
撮影日は１月１９日


単線にポツンとあるホームと物置のような待合所の質素な駅


田園地帯の真っ只中にあり旭川空港からも近いけど空港への交通機関もない


旭川駅方向


駅名表示と曇り空からのぞく太陽


見通し良好の直線のかなたからやってくる列車が見える


雪煙を上げて疾走する


冬の農村を走るのが似合うキハ１５０形気動車


西聖和駅に止まるも誰も乗り降りせず僅かな停車時間で発車


駅すぐ横の踏切を越えていく


旭川方向へと足早に向かっていく

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

旭川空港で飛行機撮影

旭川空港近くの撮影ポイントから飛行機撮影
撮影日は１月１９日


雪の丘陵の上をまっすぐやってくる飛行機


羽田からのAIR DO機


曇り空に浮かぶ太陽と共に


旭川空港のキャラクターが描かれた機体


着陸態勢


タッチダウン


滑走路端で誘導路に入るところも遠く見える


旭川の街並みを背景に向かってくる機体


駐機場へと向かう


動物の足跡が点々と雪面に残される撮影場所

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

旭川駅

旭川駅で撮影
撮影日は１月１９日


平成２３年に完成した新しい建物の旭川駅


北口は買い物公園に続いて繁華街となっている


南口はすぐに忠別川の川原となっていて大雪山や十勝岳連峰が望める


南側からの駅舎、ガラス張りの２階ホームに富良野線の列車が見える


西改札口


ホームに繋がる階段にも木がふんだんに使われる


ホームの電光表示にも動物園を意識したキャラクターが


ホーム


ガラス張りのおかげで日差しがたっぷりと入り込む


屋根も支柱の鉄骨もモダンな構造で日差しもたっぷりで美しい

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

旭川駅で撮り鉄

旭川駅のホームで撮り鉄
撮影日は１月１９日


１・２番線ホームは主に富良野線で使用されキハ５４形気動車が止まる


３・４番線は札幌への特急で使用され７８９系電車のスーパーカムイが停車


札幌からの７８５系電車スーパーカムイが到着


DF200形ディーゼル機関車に牽かれた長大な貨物列車がゆっくりと通過して行く


５・６番線は稚内方向、網走方向への普通列車が発着する


入線する富良野線の１５０形気動車を３・４番線のホーム端から


北方向へ出発していくキハ４０形気動車の普通列車


先ほど来た７８５系が折り返して札幌方向へ出発していく


北海道北部のローカル線の中心地だけあってひっきりなしに列車出入りが見れる


ラッセル車が入ってくるのも見れていろんな車両が見れて駅舎もきれいで旭川駅とっても良かった

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

アシリベツの滝

南区にある滝野すずらん丘陵公園でアシリベツの滝を撮影
撮影日は１月２４日


今期一番の冷え込みを記録した日で駐車場から歩き始める時の気温は－１３℃を表示


公園内にかかる斜張橋を見ながら踏み固められた雪道を行く


川沿いの林の木々にはびっしりと樹氷が張り付き日差しに照らされてキラキラ光る


絶好の青空だけど空気はキリリと冷え込む中を歩く


林の中を行く道は歩きやすいように整備されクロスカントリー用のスキー溝もつけられる


歩くこと１５分ほどで目的地のアシリベツの滝に到着


青空と日差しを浴びる滝と


ほとんどは結氷して水の流れは一部のみ


氷柱が垂れ下がるアイスフォール


林の中から見上げる空はどこまでも青く澄み渡る

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

滝野すずらん丘陵公園

南区の滝野すずらん丘陵公園の東口展望台から撮影
撮影日は１月２４日


アシリベツの滝がある渓流口からクルマで東口に移動してエントランス建物と展望台


展望台からはガラス越しだけど周りの景色が堪能できる


青空のもとのファミリーゲレンデと山々


支笏湖湖畔にある紋別岳


定山渓天狗岳が冬の凛々しい姿で聳える


神威岳と奥に烏帽子岳


空沼岳


林の上に藻岩山の頂上部分がのぞく


春はチューリップ、夏はラベンダー、秋はコスモスの丘は冬はファミリースキーコースに


針葉樹にも雪が乗ってクリスマスツリーみたいに

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

アイススターホテル

南区のゴルフ場内にできたアイススターホテルで撮影
撮影日は１月２４日


氷でできた看板


去年まで当別町で開催されていたけど今年は南区駒岡のゴルフ場が会場に


宿泊する建物も入口面が氷でできて側面は雪のブロックでできる


日中は部屋内を自由に見物できてマットレスと毛皮が置かれた氷のベッドで寝ることもできる


氷の造形物で飾られた部屋


ここで寝るにはきっと寒いだろう


側面も氷でできたアイスバーの建物


オシャレなつくりのバーでアイスグラスで飲み物が飲める


旭川家具の会社とコラボした展示も


スノーモービルとかバナナボートのアクティビティもある

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

丘珠空港展望デッキで飛行機撮影

丘珠空港の展望デッキで飛行機撮影
撮影日は１月２４日


午前中は晴天だったけど昼から崩れて午後は雪模様で滑走路と誘導路に除雪が入る


雪を吹き飛ばし疾走する除雪車


雪が降り視界が悪いコンディションのなか着陸するHAC機


誘導路を駐機場へと向かってくる


かなりハードな雪に変わって滑走路も見えないくらいに


次の離陸に備えて凍結防止剤を翼に吹きかける作業が始まる、右奥には着陸したHAC機の灯りだけ浮かぶ


猛烈に降る雪の中を進んでくる


スポットで待つマーシャラーと


緑HACも着陸して冬の厳しい空模様の元に３機揃ったHAC機


冬の空港らしい光景が撮れた

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

旭山記念公園

中央区の旭山記念公園を散歩して撮影
撮影日は２月４日


展望台から札幌市中心部方向と奥には石狩平野を覆う雪雲


札幌駅周辺のビル群


テレビ塔周辺


北広島方向の後方にも雪雲


札幌ドームが建物の間にそびえる


藻岩山と青空


円山は小高い丘に見える


時計塔と宮の森方面の展望


石狩湾も望める


森の中を散策する道が続く

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

藻岩山展望台

ロープウェイ経由で藻岩山展望台にのぼり撮影
撮影日は２月４日


山麓駅からロープウェイに乗車


藻岩山の樹林を見下ろしながら対向の下りロープウェイを


８合目から頂上まではケーブルカーのもーりすカーに乗車する


頂上の展望台


おなじみの札幌市街地の眺め


円山と西区琴似方面、遠くに石狩湾



藻岩山スキー場を俯瞰して南区の街並み


ミュンヘン大橋と札幌ドーム、羊が丘展望台方面


北海道大学と奥には創成川通りのクルマの明かりが見える


札幌市中心部方向の灯りが徐々にともりだす

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

藻岩山展望台からの花火

藻岩山展望台から北広島と滝野の花火を撮影
撮影日は２月４日


藻岩山展望台から遥か遠くの花火を撮る


北広島ふれあい雪まつりの花火


藻岩山スキー場も入れて広角で撮るとこんな感じで豆粒ほど


札幌ドームも入れて夜景に浮かぶ花火


直線距離で２０ｋｍほど離れたところの花火のフィナーレ


冬イベントめじろ押しの日で北広島の花火のあとは滝野すずらん公園で花火が上がる


滝野スノーフェスティバルの冬花火


藻岩山スキー場も入れて撮るとこんな感じ


時折、尺玉も上げられて巨大な花火炸裂が見れる


フィナーレの連発

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

藻岩山展望台からの夜景

藻岩山展望台から夜景を撮影
撮影日は２月４日


おなじみの札幌夜景


札幌市街地


テレビ塔とノルベサ観覧車


円山から西区方面


碁盤の目の市街地を蛇行しながら流れる豊平川


８合目からのびるもーりすカーの軌道と豊平方面


札幌ドームと北広島、長沼方面


藻岩山スキー場と南区方面


夜になってさらに多くの観光客で賑わう展望台


下りのロープウェイからも夜景が楽しめる

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

定山渓雪灯路2017

定山渓神社の境内で行われる定山渓雪灯路2017を撮影
撮影日は２月４日


定山渓神社への参道が雪行灯に照らされる


ちょうどファイアーダンスショーを開催していた


夜空を焦がす炎


なかなかたくさんの人が見物していた


願い事が書かれたガラス玉にも灯りが


氷の行灯


境内が雪灯りでほのかに照らされる


定山渓神社には温泉街マスコット「かっぽん」が鎮座して拝まれる


石灯籠と雪灯篭


幻想的な光景

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

発寒中央駅で撮り鉄

発寒中央駅で撮り鉄
撮影日は２月５日


新千歳空港行きの快速エアポートが通過


雪煙を巻き上げて琴似駅方面へ


小樽行き区間快速の７２１系電車


通過シーンは迫力がある


お目当てが登場


北海道への運行が残り少ないカシオペア紀行


JR貨物のDF200形ディーゼル機関車に牽かれる


レッドベア表示とカシオペア展望車両


最後尾には展望スイート車両


ホームの除雪作業を片目に手稲の札幌運転所へと回送されていく

canon EOS7D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

第68回さっぽろ雪まつり

さっぽろ雪まつり会場で大雪像を撮影
撮影日は２月５日


雪まつり開幕前日に完成した大雪像を見物、大通西１０丁目の白いスターウォーズ


雪ミク雪像


巨大カップヌードル滑り台


ゆるキャラやべーべやが雪像になったべや


大通西８丁目の奈良・興福寺　中金堂


大通西７丁目の凱旋門


ゲームキャラクターAnipop Club


台湾－台北賓館の大氷像


トット商店街


大通西４丁目の決戦！雪のファイナルファンタジー

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

大通公園から赤レンガテラスへ

雪まつり会場から赤レンガテラスまで散策して撮影
撮影日は２月５日


雪まつり開幕前日で国際雪像コンクールの作成が続く


市民雪像もレベルの高いものが多い


今年こそJ1で頑張って欲しい北海道コンサドーレ札幌のマスコット


一番観光客を集めていたのはやっぱり流行のキャラクターで完成度も高い


北海道オリジナルの飲み物リボンナポリンキャラクターもアピール


赤レンガテラスにも氷像が並ぶ


氷ハウスの窓から道庁赤レンガ庁舎


音と光が楽しめるかまくらが並ぶ


イチョウ並木とかまくらと


赤レンガ庁舎前には雪だるまと共に北海道スローガン

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影