大和西大寺駅で撮り鉄

奈良県の近鉄大和西大寺駅で撮り鉄
撮影日は３月２２日


大和西大寺駅２階の展望デッキから線路を眺める


近鉄の奈良線と京都線が分離する駅西側をデッキから眺めることができる


平面交差の連続で複雑な配置を次々に電車が通っていく


京都線の電車が出入りする


京都線と奈良線から同時に大和西大寺駅に入線してくる電車


３面５線のホームを持つ駅で方向別にホームを分けている、上には展望デッキも見える


行き先も車両も異なる電車が次々に出入りする様子は圧巻


ちょっと前に京都線の電車が通っていたところを平然と直進していく


特急型の車両も種類が豊富


見ていて撮っていて飽きずいつまでも見ていたい光景だった

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

春日大社

春日大社に参拝して撮影
撮影日は３月２２日


奈良公園の一角にある世界遺産にも登録される春日大社


石灯篭が並び神の使いでもある鹿がたくさんいる


参拝前に手と口を清める手水も鹿の像から出る


苔むした灯篭が並ぶ


楼門である南門


大きなシダレザクラと南門、桜はやっぱりまだ固い蕾であった


立派な藤、地面に付くほどの花を咲かせるって事で「砂ずりの藤」と呼ばれる


紅梅が咲いていた


中門・御廊と梅を一緒に


境内の至る所にいらっしゃる鹿

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

若草山から東大寺二月堂

若草山の麓から東大寺二月堂まで散策しつつ撮影
撮影日は３月２２日


若草山を麓から見上げる、奈良公園の一角で鹿もたくさんいる


まだ冬の装いで緑がない若草山


日差しはあったけど吹き付ける風が冷たく木々もまだ芽吹く前


小鹿２頭


手向山八幡宮


国宝の東大寺二月堂を見上げる


「お水取り」が行われる二月堂


本尊が祭られる


見下ろす梅


奈良の町を一望できるビュースポット、中央の大屋根は東大寺の大仏殿

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

東大寺大仏殿

東大寺大仏殿で撮影
撮影日は３月２２日


大仏殿を正面から、建立時はもっと巨大な木造建築だったけど焼失により再建されたもの


近づいて見上げる大仏殿


三脚さえ使わなければ写真撮影できるので有難く大仏様を写真におさめさせていただく


虚空蔵菩薩坐像


広目天立像


平安時代に創建された当時の東大寺の模型、巨大な大仏殿に七重塔が聳える


多聞天立像


如意輪観音菩薩坐像


東廻廊から大仏殿、桜も植えられているがまだまだ固い蕾だった


鏡池から大仏殿を、廻廊から中門は修復工事中

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

東大寺から奈良公園を散歩

東大寺南大門から奈良公園を散策して撮影
撮影日は３月２２日


観光客で溢れる東大寺南大門


南大門に向かい合って鎮座する金剛力士像の吽行像


阿行像、歴史で習ったように運慶と快慶らの作品とされる


南大門を出ると奈良公園の一角で鹿せんべいを持つ少年が鹿に追われる


土産物店と鹿


奈良公園の梅園と鹿


丸窓梅園と言われているらしい


青空と白梅


紅白の梅


鹿に見つめられる

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

興福寺から猿沢池

興福寺から猿沢池まで散策して撮影
撮影日は３月２２日


木立の間から見る興福寺五重塔


興福寺東金堂


今年のさっぽろ雪まつりで雪像になっていた中金堂は平成３０年に完成予定で工事中


境内を鹿が闊歩する


南円堂と松


日本で２番目に高い木造建築の五重塔


猿沢池へと下る五十二段の階段と五重塔


柳が芽吹き始めている猿沢池


猿沢池と興福寺


ベンチがあったのでのんびりと腰掛けてしばらく眺めていた光景

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

ならまち散策

ならまちを散策しつつ撮影
撮影日は３月２２日


狭い路地に古くからの街並みが残る


店として使われる建物も多い


彫刻が刻み込まれた精巧な窓格子


ところどころに社や神社がある


御霊神社


観光客の喧騒から離れて静かな時間が流れる


内部を見学できるならまち格子の家


間口は狭いけど奥行きがあり中庭も美しい


早咲きの桜が咲いていた


梅の花に彩られる飛鳥神社

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

京終駅で撮り鉄

奈良県の京終駅で撮り鉄
撮影日は３月２２日


ピンク色に塗られた壁の木造瓦屋根の京終（きょうばて）駅舎


無人駅で改札機がない駅舎


２面２線のホーム


奈良駅方面


保線車両がたたずむ


JR西日本の桜井線が通るホームを駅名表示と共に


列車車庫をそのまま利用した花の販売所がある


桜井線の奈良駅行き電車がやってくる


レトロな感じの１０５系電車二両編成


ゆっくりと京終駅に入線

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

奈良駅で撮り鉄

奈良駅で撮り鉄
撮影日は３月２２日


京終駅からの桜井線の普通電車で奈良駅に到着、この列車は折り返して和歌山行きとなる


２２１系電車を使用する大和路快速が入線


右が１番のりば、電車がとまる左はのりば番号がないホーム


改札の外は柱が木で装飾され寺を思わせる造りになっている


発車していく大和路快速を流し撮り


２０１０年に完成した新しい高架駅


奈良線の京都行き１０３系電車が入線


ウグイス色で１両に４ドアある車体


１０３系電車の車内


１０３系と２２１系の先頭車両

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

平等院

宇治市の平等院で撮影
撮影日は３月２２日


立派な松が植えられる境内


池に浮かぶように建てられた鳳凰堂


屋根の上に鳳凰が羽ばたく


鳳凰堂を正面から


１０円玉に描かれる建物


午後の日差しだと逆光になるので午前中に訪問した方が良かった


鳳凰堂の脇の桜もまだ蕾


裏側から順光で鳳凰を


紅梅が咲いていた


紅梅にとまるメジロ

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

宇治川周辺

平等院近くの宇治川のほとりで散策しつつ撮影
撮影日は３月２２日


宇治橋と紫式部像


宇治川沿いにはたくさんの桜が植えられるがまだ蕾


川の中島に渡る橘橋から下流方向


朝霧橋と宇治神社方向、宇治川の流れがなかなか急流


朝霧橋を渡る


JRの電車が宇治川に架かる橋梁を渡っていく


朝霧橋を渡りきると宇治神社の境内入口に


宇治神社


開運不動尊正覚院前の立派な松


京阪宇治駅近くまで歩いて宇治川橋梁を渡るJR電車

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

京阪電車

京阪宇治駅と中書島駅で京阪電車を撮影
撮影日は３月２２日


京阪電車宇治駅の外観


ホーム端から中書島駅方向に続く線路


普通電車が向かってくる


京阪電車１３０００系４両編成


終点である宇治駅に到着し折り返しで中書島行きとなる


右に宇治川橋梁にさしかかるJR奈良線の電車と一緒に


外観とマッチしたグリーンを基調とする車内、床は京都の石畳をイメージしたデザイン


乗り換えの為に中書島駅で降りる


カーブの駅をいろんな電車が行き違う


出町柳行きの特急に乗って先頭車両からの展望を楽しむ

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

祇園白川から八坂神社

祇園白川から八坂神社まで散策しつつ撮影
撮影日は３月２２日


祇園白川沿いの桜、ここの桜が旅の目的の一つだったけどまだまだ蕾だった


シダレザクラはもう少しで咲きそうなピンク色の蕾


京都らしい石畳の道の風情ある街並み


石畳の道と辰巳大明神


咲いていたのは早咲きの桜


歩いて知恩院の三門へ


そのまま円山公園へと向かう


有名な円山公園のシダレザクラもまだ咲きそうもなかった


八坂神社


終わりかけの梅

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

清水寺界隈

清水寺付近を散策しながら撮影
撮影日は３月２２日


清水寺の山門、１８時までの参拝時間なので境内には入れず


山門の梅と清水坂


ここのシダレザクラもまだまだ咲く気配なし


夕暮れ空と梅


たくさんの観光客で賑わう清水坂のバックに夕日が沈む


三年坂


夕暮れ空と法観寺五重塔、通称八坂の塔


二年坂


風情ある伝統的な街並み


高台寺の境内から八坂の塔と京都タワー

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

高台寺夜間特別拝観

高台寺の夜間特別拝観で撮影
撮影日は３月２２日


トワイライトな空色の元で高台寺の夜間特別拝観へ


しっとりとたたずむ茶室


池と庭とお堂


方丈の前庭では光の演出が楽しめる、残念ながらここも桜はまだだった


万華鏡のような光の演出を庭に映し出す


蒼い空とライトアップされた境内


開山堂


臥龍廊と言われる渡り廊下の先には秀吉の妻ねねが眠る霊屋がある


竹林もライトアップ


秋にはキレイな紅葉に染まる回廊もまだ冬の装い

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

圓徳院と石塀小路

高台寺の隣にある圓徳院とすぐそばの石塀小路で撮影
撮影は３月２２日


圓徳院の入口


方丈から見る石庭


終わりかけの梅


建物と庭


ねねの小径を見下ろす


北庭、紅葉の頃に来たい


ほのかな灯りに照らされるねねの小径


ねねの小径を行くと石塀小路に出る


夜は人通りもなく静寂空間


趣がある道

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

祇園界隈

祇園界隈を散策しつつ撮影
撮影日は３月２２日


賑やかな花見小路


風情ある通りに店が並ぶ


四条通から遠くに八坂神社を望む


祇園白川沿いの辰巳大明神


祇園白川の流れ


巽橋


店名も白梅で店の前には白梅が咲く


白梅と祇園白川の流れ


ほんのり緑色の柳


四条大橋から鴨川を眺める

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

龍安寺

龍安寺で撮影
撮影日は３月２３日


山門


チラホラと梅が咲く庭園


参道の垣根も美しい


龍安寺と言えばの枯山水石庭


静かに座りただ眺める


背景が桜色とか紅葉に染まるとまたキレイなんだろうな


水の流れる音が響く蹲踞


境内のお堂


白とピンクが競演する梅園


池を中心とした庭園、木々はまだまだ冬の装い

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

仁和寺

仁和寺で撮影
撮影日は３月２３日


クルマと比較できる巨大な二王門


御殿南庭に繋がる勅使門、扉を始め装飾が見事


中門の手前の桜


中門越しに金堂


二王門を振り返る


御室桜と言われる桜、京都市内でも遅咲きの桜だけあってまだ蕾もふくらまず


休憩所と五重塔


木立の間にたたずむ五重塔


金堂へ続く参道


国宝の金堂

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

仁和寺御殿

仁和寺御殿で撮影
撮影日は３月２３日


南庭と勅使門、右奥には二王門


各建物が回廊で繋がる


回廊


中庭に咲く梅


回廊と梅


枯山水庭園の南庭を方丈から


五重塔まで望める北庭


白砂、池、植物の配置が美しい


北庭の先には霊明殿がある


霊明殿から北庭を見下ろす

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

嵐電北野線

嵐電の御室仁和寺駅から北野白梅町駅まで北野線に乗車しつつ撮影
撮影日は３月２３日


小ぢんまりとした御室仁和寺駅の駅舎、くまもん付きの紫色の電車


御室仁和寺駅前から直線の坂の上に立つ堂々たる仁和寺二王門


方向別の対面ホームでそれぞれに入口があり反対側ホームへは近くの踏み切りで渡る


帷子ノ辻駅行きがやってくる


江ノ電とのコラボカラーリングの電車


北野白梅町行きが到着


後部の運転台から対向のくまもん電車を撮る


あっと言う間の乗車時間で北野白梅町駅に到着


２線３面の終着駅


駅舎の外観もシンプル

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

平野神社

平野神社にて撮影
撮影日は３月２３日


西大路側の鳥居の近くに咲く早咲きの桜


ソメイヨシノじゃなくても咲いていれば嬉しい


境内はまさに桜の季節に向けた準備作業中


桃桜


いろいろな種類の桜が植えられて春先の長い期間なんらかの桜が楽しめる平野神社


東神門の前には京都の花見シーズンの始まりを告げる早咲きのシダレザクラ「魁」


かなり蕾はピンクになって膨らんでもう間もなく咲きそうだけど一輪も開いていなかった


拝殿とご神木の大楠


境内のお宮に繋がる鳥居脇にも桃桜が満開


東側の大鳥居

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

北野天満宮

北野天満宮で撮影
撮影日は３月２３日


天満宮と言えばの牛像と梅の花


見物にはお金がかかる梅苑


楼門と拝殿の間に建つ中門


中門の周りにも白梅


国宝に指定されている社殿、梅と松に彩られる


紅梅


社殿裏側にも梅がたくさん


学問の神様を祀っているだけに物凄い数の絵馬がある


梅


境内どこを見ても梅ばかり

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

金閣寺

金閣寺で撮影
撮影日は３月２３日


拝観入口近くからの方丈、正式名称は鹿苑寺


京都観光と言えば清水寺とここは欠かせない


金閣寺


池に写る神々しい金色の姿


いろいろな角度から庭と池と金閣を撮る


松の枝ぶりも凄い


方丈と松


見上げる金の鳳凰


小高い丘から松のあいまに金閣を望む


拝観コースの終点も世界中からの観光客で賑わう

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

京都鉄道博物館

京都鉄道博物館の屋外展示を撮影
撮影日は３月２３日


去年の春に完成して一周年の京都鉄道博物館のエントランス建物、右側には展示車両も見える


蒸気機関車C62と国鉄８０系電車、春休みもあって子供がたくさん


初代０系新幹線


大阪環状線表示の国鉄１０３系電車とDD54ディーゼル機関車


トワイライトエキスプレス牽引のEF81形電気機関車とEF58形電気機関車


転車台を中心とした扇形の梅小路蒸気機関車庫


SL車両がズラッと並ぶ


転車台と奥には乗車体験で走るSLスチーム号


博物館の敷地内を走るC61蒸気機関車


蒸気を噴出してバックで発車していく

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

京都鉄道博物館

京都鉄道博物館の屋内展示を撮影
撮影日は３月２３日


入口すぐに蒸気機関車２３０形


500系新幹線、個人的に一番好きな鉄道車両


戦闘機のようなロングノーズとキャノピー操縦席が痺れる造形


500系新幹線の運転席も見物できた


座席にも寝台にも変化できるシートを備えた581系電車、ヘッドマークは「月光」


「雷鳥」ヘッドマークのボンネット特急489系電車


100系新幹線


北海道でよく見たDD51ディーゼル機関車


２階から１階フロアの展示を見下ろす


かなり広大な鉄道ジオラマも

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

京都鉄道博物館の屋上展望デッキから撮り鉄

京都鉄道博物館の屋上展望デッキ「スカイテラス」から撮り鉄
撮影日は３月２３日


広々とした屋上デッキ


京都駅周辺の列車位置情報システムが展示され各列車の現在位置や使用ホームが分かる


眼下には貨物ターミナルと東海道線の線路

新幹線と東寺の五重塔


２８１系電車特急「はるか」関空と京都方面を結ぶ列車を流し撮り


２２５系電車


新幹線も流し撮りできる


京都駅方面を見ると京都駅と分かれていく山陰本線が、そして右端には東海道新幹線も


貨物列車も日本の大動脈を頻繁に走る


SLスチーム号が黒煙を噴きながら走行している

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

梅小路公園から撮り鉄

梅小路公園から撮り鉄
撮影日は３月２３日


なかなか広い敷地の公園にポツンと市電車両が置かれる


レトロ市電車両を利用したショップも


線路沿いの公園の一角に梅の花が咲く


京都鉄道博物館のSLスチーム号がすぐ脇を通る


梅とSL


東海道本線を通る電車を梅流しする


山陽本線の電車はかなり近くを通る


智頭急行の特急スーパーはくと、車両はHOT7000系


京都駅へと向かっていくスーパーはくとの後部


ひっきりなしに電車が通るので難易度の高い流し撮りに果敢に挑戦する

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

京都タワー展望台

京都タワーの展望台から撮影
撮影日は３月２３日


市街地の中に建つ西本願寺、奥は嵐山方面


すぐ近くに見える東本願寺と北へのびる烏丸通


烏丸通の先に京都御所の森が見える、かなり大きな街と言うことを実感できる


鴨川、祇園方面、八坂の塔や修理中の知恩院御影堂も小さく見える


中央に清水寺、望遠レンズを持っていればもうちょっとよく撮れたのに


眼下には新幹線とJR線路が一望できる


京都タワーの朱色のフレームと京都駅


新大阪方面に出発していく新幹線と右に梅小路公園と鉄道博物館


東寺


展望台下層に下りる階段は高所恐怖症の人泣かせ

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

京都駅

京都駅で駅舎と風景を撮影
撮影日は３月２３日


人で賑わう京都駅中央口


巨大なアーチ屋根で覆われた空間


烏丸通を見渡す烏丸小路広場から京都タワー


エスカレーターで空中径路へと上がる


京都駅の屋根の鉄骨構造物の中を歩いて渡れる


何箇所か展望台が設置されなかなかの絶景


大階段を上から見下ろす


大空広場には菜の花が植えられていた


大階段の光の演出、トワイライトエキスプレス瑞風をアピールしていた


桜と舞妓さんの演出もあり見ていて飽きない

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影