馬主来海岸 [風景]
白糠町の馬主来海岸で風景を撮影
撮影日は２０２３年６月６日
整備された駐車場があってかつてアイヌ時代にクジラが流れ着いて感謝の舞をしたという碑がある
海岸を望む展望台があって太平洋と右側には馬主来（パシクル）沼が一望できる
海岸の段丘に咲くエゾカンゾウ
崖の上からエゾカンゾウと海岸を見下ろす
西方面に続く砂浜の海岸線
海浜植物のハマエンドウが咲く
流木が漂着する海岸線
東方向の海岸線
断崖の地層
海と馬主来沼の境界
canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
撮影日は２０２３年６月６日
整備された駐車場があってかつてアイヌ時代にクジラが流れ着いて感謝の舞をしたという碑がある
海岸を望む展望台があって太平洋と右側には馬主来（パシクル）沼が一望できる
海岸の段丘に咲くエゾカンゾウ
崖の上からエゾカンゾウと海岸を見下ろす
西方面に続く砂浜の海岸線
海浜植物のハマエンドウが咲く
流木が漂着する海岸線
東方向の海岸線
断崖の地層
海と馬主来沼の境界
canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
つつじヶ原自然探勝路 [風景]
弟子屈町のつつじヶ原自然探勝路で撮影
撮影日は２０２３年６月１２日
川湯ビジターセンターから歩き始めると広葉樹と針葉樹の森が見られる
樹林帯を抜けるあたりから道の両脇にイソツツジが出てくる
ちょうど開花して見ごろのイソツツジ
樹林帯を背景にイソツツジの群落
正面に噴煙を吹く硫黄山が見えてくる
硫黄山に向かってイソツツジとハイマツの合間を縫って進む道
イソツツジ
途中の展望台から撮る硫黄山の噴気地帯
遠くに斜里岳を望む
変化に富む探勝路を硫黄山の手前まで片道２キロほどハイキングを楽しむ
canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
撮影日は２０２３年６月１２日
川湯ビジターセンターから歩き始めると広葉樹と針葉樹の森が見られる
樹林帯を抜けるあたりから道の両脇にイソツツジが出てくる
ちょうど開花して見ごろのイソツツジ
樹林帯を背景にイソツツジの群落
正面に噴煙を吹く硫黄山が見えてくる
硫黄山に向かってイソツツジとハイマツの合間を縫って進む道
イソツツジ
途中の展望台から撮る硫黄山の噴気地帯
遠くに斜里岳を望む
変化に富む探勝路を硫黄山の手前まで片道２キロほどハイキングを楽しむ
canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
温根内木道 [風景]
鶴居村の温根内木道で撮影
撮影日は２０２３年６月１５日
駐車場から歩いて５分ほどのところにある温根内ビジターセンターがスタート地点
ビジターセンターすぐそばにある「ヤチマナコ」一見ただの水たまりだけど棒の長さよりも水深が深い
釧路湿原を木道で歩いて感じられる数少ない場所
ウグイスが見事な「ホーホケキョ」を披露
ところどころ老朽化した木道もある
ビジターセンターからまっすぐ南下すると遊歩道はかつての鶴居村営軌道の路盤跡に入る
大きく成長したヤチボウズの夏の姿
どこまでも広がる釧路湿原を体感できる
小鹿があらわれる
野鳥もたくさんあらわれる
canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
撮影日は２０２３年６月１５日
駐車場から歩いて５分ほどのところにある温根内ビジターセンターがスタート地点
ビジターセンターすぐそばにある「ヤチマナコ」一見ただの水たまりだけど棒の長さよりも水深が深い
釧路湿原を木道で歩いて感じられる数少ない場所
ウグイスが見事な「ホーホケキョ」を披露
ところどころ老朽化した木道もある
ビジターセンターからまっすぐ南下すると遊歩道はかつての鶴居村営軌道の路盤跡に入る
大きく成長したヤチボウズの夏の姿
どこまでも広がる釧路湿原を体感できる
小鹿があらわれる
野鳥もたくさんあらわれる
canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
温根内木道 [風景]
鶴居村の温根内木道で撮影
撮影日は２０２３年６月１５日
水が溜まったまさに湿原を味わえる温根内木道を歩く
木道を行くキタキツネ
釧路らしい曇り空と湿原の木々
ミズバショウに似ているヒメカイウが咲く
鹿に見られる
湿原に点々と咲くワタスゲ
風に揺れるワタスゲ
初夏の湿原を代表するいろどりであるワタスゲの白
アヤメが咲く
鹿は比較的たくさん見ることができた
canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
撮影日は２０２３年６月１５日
水が溜まったまさに湿原を味わえる温根内木道を歩く
木道を行くキタキツネ
釧路らしい曇り空と湿原の木々
ミズバショウに似ているヒメカイウが咲く
鹿に見られる
湿原に点々と咲くワタスゲ
風に揺れるワタスゲ
初夏の湿原を代表するいろどりであるワタスゲの白
アヤメが咲く
鹿は比較的たくさん見ることができた
canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
釧路市北斗展望台 [風景]
釧路市の北斗展望台で撮影
撮影日は２０２３年６月２０日
レンガ造りの外観で毛綱毅曠による建築物である釧路市湿原展望台
鹿が平然と草をはむ展望台から散策路が続く
樹林の中の木道を行く
１５分ほど歩いて釧路湿原の展望が開ける北斗展望台へとたどり着く
湿原の絶景が広がる展望台
木々と湿原がどこまでも広がる
摩周岳が見える
遠くに見える釧路の街並み
湿原の緑の中に点々と鹿の茶色が見える
アップダウンのある道で駐車場まで戻る
canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
撮影日は２０２３年６月２０日
レンガ造りの外観で毛綱毅曠による建築物である釧路市湿原展望台
鹿が平然と草をはむ展望台から散策路が続く
樹林の中の木道を行く
１５分ほど歩いて釧路湿原の展望が開ける北斗展望台へとたどり着く
湿原の絶景が広がる展望台
木々と湿原がどこまでも広がる
摩周岳が見える
遠くに見える釧路の街並み
湿原の緑の中に点々と鹿の茶色が見える
アップダウンのある道で駐車場まで戻る
canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
釧路空港で飛行機撮影 [飛行機・空港]
釧路市の釧路空港送迎デッキで飛行機を撮影
撮影日は２０２３年６月２０日
遠くに見える雌阿寒岳を背景に降下してくる飛行機
東京からのJAL便が着陸する
出発準備するANAウイングス機と滑走路で減速中のJAL機
エンジン始動するANAウイングス機
JALのB737が駐機場におさまる
駐機場からターンして出発する
森の木々を背景に誘導路を行く
滑走路へ
流し撮り
太平洋に向かって離陸
canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
撮影日は２０２３年６月２０日
遠くに見える雌阿寒岳を背景に降下してくる飛行機
東京からのJAL便が着陸する
出発準備するANAウイングス機と滑走路で減速中のJAL機
エンジン始動するANAウイングス機
JALのB737が駐機場におさまる
駐機場からターンして出発する
森の木々を背景に誘導路を行く
滑走路へ
流し撮り
太平洋に向かって離陸
canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
あやめヶ原原生花園 [花]
厚岸町のあやめヶ原原生花園で撮影
撮影日は２０２３年６月２１日
太平洋を望む丘にヒオウギアヤメがたくさん自生する
あやめと海岸線
断崖の海岸線を見下ろす
草をはむ馬とあやめヶ原
淡い色合いのあやめと太平洋
馬
ひたすら草をはむ
あやめは食べない
花はちょうど見ごろで天気も最高だった
海を眺める展望台
canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
撮影日は２０２３年６月２１日
太平洋を望む丘にヒオウギアヤメがたくさん自生する
あやめと海岸線
断崖の海岸線を見下ろす
草をはむ馬とあやめヶ原
淡い色合いのあやめと太平洋
馬
ひたすら草をはむ
あやめは食べない
花はちょうど見ごろで天気も最高だった
海を眺める展望台
canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
霧多布湿原の琵琶瀬木道 [風景]
浜中町の霧多布湿原琵琶瀬木道で撮影
撮影日は２０２３年６月２１日
霧多布湿原の中に一本道の直線で続く琵琶瀬木道
ワタスゲとエゾカンゾウの最盛期
競うように咲く
ワタスゲ
遠くに鹿の群れが見える
クロユリが咲いていた
湿原を行く鹿
木道の突端からは湿原を流れる川が見れる
エゾカンゾウにヒオウギアヤメが混じる
エゾカンゾウ
canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
撮影日は２０２３年６月２１日
霧多布湿原の中に一本道の直線で続く琵琶瀬木道
ワタスゲとエゾカンゾウの最盛期
競うように咲く
ワタスゲ
遠くに鹿の群れが見える
クロユリが咲いていた
湿原を行く鹿
木道の突端からは湿原を流れる川が見れる
エゾカンゾウにヒオウギアヤメが混じる
エゾカンゾウ
canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
