丘珠空港緑地で飛行機撮影

丘珠空港緑地の南東側のエリアから飛行機撮影
撮影日は７月９日


青空と空港緑地の遊具と着陸に向かうHAC機


タッチダウンの後姿


鶴丸尾翼のHAC機が並ぶ駐機場


ピンクFDA機が着陸に向かってくる


緑と青の合間を行く


ちびまるこちゃんも描かれるピンクFDA


タッチダウン


除雪車と道警ヘリをバックに誘導路を向かってくる


つどーむと


HAC機に並んで駐機場に停止

canon EOS7D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

丘珠空港緑地で飛行機撮影

丘珠空港緑地の南東側のエリアで飛行機撮影
撮影日は７月９日


陽炎の中を滑走路へと向かってくるHAC機


滑走路端でUターンする時にパイロットが手を振ってくれた


青空と緑と滑走路


テイクオフ


駐機場から出発するFDA機とターミナルビル、奥には手稲山


FDA機も滑走路端でUターン


ピンクの機体を翻す


ジェットエンジンの排気も感じられる迫力満点の撮影ポイント


空へと羽ばたく


北海道の防災ヘリコプター「はまなす２号」

canon EOS7D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

北海道真駒内花火大会2017

北海道真駒内花火大会2017を撮影
撮影日は７月９日


真駒内の陸上競技場で開催されスタンド席から観賞＆撮影


スタンド席の端の方だったので真正面からの写真は撮れず


音と光のショーを楽しむ


チケット購入してみるだけあって見やすい


オープニングから短時間に連発して打ちあがる


普段は極力使わない三脚＆レリーズを使用して撮る


満月と一緒に


24mmレンズでははみ出すほどの迫力


序盤には１発１発の解説付きの花火も


X　JAPANの「紅」の曲と共に激しく打ちあがる真紅の花火

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

北海道真駒内花火大会2017

北海道真駒内花火大会2017を撮影
撮影日は７月９日


音楽とコラボした花火が続く中盤


地上の花火と空の花火を合わせて撮る


満月も存在感がある


花火に照らされる陸上競技場


２秒～６秒くらいでシャッター速度を変えながら撮影


連発


火柱


フィナーレに向かって盛り上がる


全部納めるにはもうちょっと広角のレンズが必要


フィナーレ

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

彩香の里

中富良野町の彩香の里でラベンダーを撮影
撮影日は７月１０日


中富良野町の小高い丘にあるラベンダー園


品種によっては咲いているところとまだのところがあった


遅咲き品種のおかむらさきはまだまだ


早咲きの濃紫早咲はキレイに開花


富良野盆地の畑作地帯をバックに


斜面に咲く一面のラベンダーは圧巻


ローアングルで見上げる


十勝岳連峰をバックに夏の富良野らしい光景


近くにある某有名ラベンダー園よりも全然人が少なく静かでかつ景色はキレイなのでよく行くポイント


ラベンダーには青空が似合う

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

ファーム富田ラベンダーイースト

上富良野町のファーム富田ラベンダーイーストでラベンダーを撮影
撮影日は７月１０日


展望台から見るラベンダー畑と芦別岳


富良野盆地のど真ん中に広大なラベンダー畑が広がる


近くから眺める


中富良野町の本家はラベンダー時期は観光客で溢れているけどここは比較的静か


かなり広い間隔ので植えられる


十勝岳連峰と一緒に


一面のラベンダー


花もキレイだし独特の香りも良い


ラベンダー畑を行くトラクターに牽かれたラベンダーバス


紫の中を進んでいく

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

日の出公園

上富良野町の日の出公園でラベンダーなどを撮影
撮影日は７月１０日


丘の上にある展望台から日の出公園のラベンダー畑と花壇に囲まれた鐘


丘の上の方はほぼ遅咲きのおかむらさきでまだまだだけど中腹にちょっと早咲き品種も


丘の向こう側にはフラワーランドかみふらのの花畑と下にはちょこっと富良野線の列車も写る


並ぶ牧草ロールと噴煙を上げる十勝岳


岩峰のカミホロカメットク山


端正な形のオプタテシケ山


中腹の早咲き品種のラベンダー


頂上の展望台と青空を見上げる


中富良野、富良野方向へと続く富良野盆地、背景には夕張山地


一本の木を入れて

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

大雪山旭岳姿見の池

大雪山旭岳の姿見の池周辺をハイキングして撮影
撮影日は７月１０日


麓の旭岳温泉から見上げる旭岳の頂上部分


旭岳ロープウェイに乗り込む


緑の色濃い森と旭岳をロープウェイから眺める


中間で下りロープウェイとすれ違う


ロープウェイ姿見駅を降りるとすぐに残雪が見れる


ポツポツと高山植物の群落が見れる散策路を行く


エゾノツガザクラ


チングルマ


キバナシャクナゲ


やっぱり可憐なチングルマ

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

大雪山旭岳姿見の池

大雪山旭岳の姿見の池周辺をハイキングして撮影
撮影日は７月１０日


散策路脇に広がるチングルマ群落


チングルマと旭岳


手前の擂鉢池、奥の鏡池で二つで夫婦池、奥は安足間岳などの稜線


残雪の間から見える擂鉢池の水面に旭岳を写しこむ


メアカンキンバイ


水中の残雪も見える鏡池


雪が解けた斜面には一面の高山植物の群落


旭岳を見上げながら何箇所か残雪を渡って姿見の池方向にハイキング


様々な高山植物が咲き乱れ天国のような光景が広がる


旭岳の噴気孔を間近で観察

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

大雪山旭岳姿見の池

大雪山旭岳の姿見の池周辺をハイキングして撮影
撮影日は７月１０日


旭岳を写しこむ姿見の池


まだ池の半分くらいは雪に覆われる


姿見の池を俯瞰する


通称第５展望台からの高原に岩峰が浮かぶ忠別岳


広大な雪渓を残す化雲岳、右奥にはトムラウシも見える


そして峰峰の奥に十勝岳連峰が見える


噴煙を上げる十勝岳


はるか遠くに見えるオプタテシケ山


避難小屋の石室と姿見の池、後方は安足間岳から当麻岳の稜線


北米路線と思われる飛行機雲が上空に残される

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

大雪山旭岳姿見の池

大雪山旭岳の姿見の池周辺をハイキングして撮影
撮影日は７月１０日


エゾコザクラ


かなり広範囲にわたる群生があちこちに見れる


チングルマとエゾノツガザクラ


チングルマなどの高山植物が一面に咲き乱れる


天国のような花畑の間を行く散策路


可憐なエゾコザクラの花畑がどこまでも続く


高山植物の楽園から旭岳を振り返る


チングルマとエゾコザクラの競演


天気も最高に良くて文句なし


充実のハイキングを終えて十勝岳連峰も見える姿見のロープウェイ駅に戻る

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

旭川市の丘陵地帯

旭川市西神楽、旭川空港近くの丘陵地帯で風景撮影
撮影日は７月１０日


夕暮れの丘陵地帯に雲が浮かぶ


まさに花盛りのジャガイモの花


手前の紫っぽい色の花と奥の白っぽい色の花で品種が異なるジャガイモ


ビニールに包まれた牧草ロールが点々と置かれる


丘陵地帯の奥に霞がかった十勝岳が浮かぶ


夕暮れに染まる雲


ジャガイモ畑と日没


奥のほうにも丘陵が続く


静かな夕暮れ


ジャガイモ畑と夕焼けに染まる雲

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

旭川空港で飛行機撮影

旭川空港近くの丘陵地帯の撮影ポイントで飛行機撮影
撮影日は７月１０日


旭川市街も見通せる滑走路の延長上から離陸に向かう中国東方航空の機体


夕暮れ空に飛び立つ


着陸機を真下から見上げるポイント


夕日を入れて


着陸に向かう後姿


タッチダウン


日没後に着陸に向かってくる機体


空と飛行機


シルエット


誘導灯のあかりと茜空の中を飛ぶ

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

旭川空港で飛行機撮影

旭川空港の滑走路横で飛行機撮影
撮影日は７月１０日


トムラウシの方向から満月が昇る


駐機場とターミナルビルを見渡す


JAL機


AIR DO機


離陸に向けてプッシュバックされる


大雪山旭岳をバックに誘導路を行く


満月と飛行機


誘導路から滑走路へ


離陸開始


スローシャッターでテイクオフを狙うもブレブレ、修行が足りない

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

旭川駅で撮り鉄

旭川駅で撮り鉄
撮影日は７月１１日


停車する網走行きの特急オホーツク、後部はキハ183系気動車のスラントノーズ


並ぶキハ183系気動車と789系電車


網走に向けて出発していく


富良野線のキハ150系気動車が入線する


石北本線、宗谷本線のキハ40系気動車が盛んに出入りする


ホームにキハ40系が並ぶ


新しいキレイな駅舎とレトロなキハ40系気動車


無骨なカッコよさがある


札幌側からも函館本線のキハ40系気動車が入線する


789系電車以外の３ホームにとまるキハ４０系気動車

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

旭川駅で撮り鉄

旭川駅で撮り鉄
撮影日は７月１１日


札幌行きの特急ライラックが出発していく


札幌行きの789系電車とすれ違って向かってくる列車が見える


183系気動車を魔改造したノースレインボーエキスプレス


この日は稚内行きの特急宗谷として走っていて旭川駅に来た


富良野線のホームには富良野美瑛のノロッコ列車が入線、牽引するDE15形ディーゼル機関車


手作り感が染み出るバーベキューカー


富良野側の先頭車両は客車に運転台を組み込んだもの


ガラス張りでノロッコ列車も見える旭川駅の駅舎を南口から見上げる


南口はすぐそばを流れる忠別川との間にガーデンが作られ憩いの場となっている


ガーデンの花々と列車

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

北永山駅で撮り鉄

旭川市の北永山駅で撮り鉄
撮影日は７月１１日


どこまでも続く直線の線路と青空


かなり質素な造りの石北線北永山駅


旭川駅方向にもずっと直線となっている


周囲は上川盆地の稲作地帯


駅名表示、背景には大雪山系の山々も見える


猛暑の中で雲を眺めつつ列車を待つ


通過予想時間から２０分近く遅れて踏切が鳴り向かってくる列車が見え始める


旭川－稚内間を結ぶ特急サロベツの183系気動車


遅れていた為かかなりの猛スピードで通過していった


牛朱別川にかかる橋梁に向かっていく

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

上野ファーム

上野ファームで花々と景色を撮影
撮影日は７月１１日


牧場のような建物のエントランス


レンガの道と咲く花々


花々が咲き乱れるガーデンと青空


どこを切り取っても花々と緑が美しい


池の周りの花


花々


周辺の田園地帯と空と一緒に


丘に通じる散歩道


標高171mの小高い射的山から上川盆地を見下ろす


所々にアクセントになるオブジェも置かれるガーデン

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

桜岡駅で撮り鉄

旭川市の桜岡駅で撮り鉄
撮影日は７月１１日


三角屋根の駅舎


２線２面のホームと夏空


駅舎と跨線橋


石北本線の網走方向へと続く鉄路


遠くから向かってくる列車がポツンと見える


牛朱別川にかかる橋梁を渡ってくる


青空とキハ４０系気動車


桜岡駅に停車する


夏空と列車


単線の石北線を旭川駅方向へと向かっていく

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

北日ノ出駅で撮り鉄

旭川市の北日ノ出駅で撮り鉄
撮影日は７月１１日


駅舎と言うよりはコンクリートブロックの小屋の休憩所って感じ


ホームも非常に質素な造り


軽いカーブの途中に駅が作られる


周辺は北側は田園地帯で南側は工業団地


かなり遠くの線路も見渡せて向かってくる列車が見える


キハ183系気動車４両編成がやってくる


旭川－網走を結ぶ特急大雪


広角側で夏空と一緒に


けっこうな高速で駆け抜けていって必死に狙っていた大雪のヘッドマークを撮る


時間があればまた狙いたい

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

旭川空港公園グリーンポートで飛行機撮影

旭川空港ターミナルすぐ横にある空港公園グリーンポートで飛行機撮影
撮影日は７月１１日


空港ターミナル脇の小高い丘から空港が見渡せる


駐機場も空港の車両も間近に見える


夏雲が沸く空を降りてくる飛行機


羽田からのJAL便


丘陵地帯と空と飛行機


広角側でダイナミックな空模様と一緒に


タッチダウンもかなり近くに見える


流し撮り


旭川市街をバックに


夏雲沸く空と駐機場に入る機体

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

旭川空港公園グリーンポートで飛行機撮影

旭川空港ターミナルすぐ横にある空港公園グリーンポートで飛行機撮影
撮影日は７月１１日


独特な形状の屋根が付くグリーンポートの展望台


雲に隠れた十勝岳連峰上空から飛行機が降りてくる


発達する雲と飛行機


羽田からのAIR DO機


雲と飛行機


着陸シーンを流し撮り


広い青空と


誘導路を向かってくる


駐機場へ


旭川く動物の絵柄が描かれたトーイングトラクター

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

旭川空港で飛行機撮影

旭川空港の滑走路横で飛行機撮影
撮影日は７月１１日


駐機場に並ぶ機体


空と雲が刻々と表情を変えて飽きない


積乱雲をバックに離陸に向かうJAL機


この直前には激しい通り雨もあったけどカラッと太陽が出て日差しが当たる


大雪山十勝岳上空に通り雨をもたらした積乱雲


丘陵地帯と雲と飛行機


滑走路に入る


速度を上げて離陸


テイクオフ


旭川市街をバックに空へと羽ばたく

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

美瑛の丘陵地帯

美瑛町の丘陵地帯で空と丘を撮影
撮影日は７月１１日


通り雨の後の小麦畑と青空


どこまでも続く小麦畑の丘陵


丘陵と空の雲


十勝岳連峰をスッポリと覆う積乱雲


流れていく雲を見ているだけで癒される


小麦畑と夏雲


ポツンと残されたトラクター


雲と太陽を入れて


丘陵の奥に美瑛の市街地を入れて


夢中になって雲の表情を切り取る

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

丘陵地帯を行く道

美瑛町藤野地区で丘陵地帯を行く道を撮影
撮影日は７月１１日


丘へ上る一本道、晴れていれば十勝岳が正面なんだけど通り雨をもたらした雲が空に浮かぶ


雨が降った直後の直線道と空


後ろを振り返るとハッキリと雨ゾーンが見て分かる


丘陵地帯をうねりながら行く道


空の雲がキレイで心奪われる


心地よい風と共に流れていく雲


丘陵地帯に道は続く


空へと続く道


ダイナミックな空模様


刻々と形を変えて流れていく雲、同じ写真は二度と撮れない

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

美馬牛駅で撮り鉄

美瑛町の美馬牛駅で撮り鉄
撮影日は７月１１日


赤い屋根の山小屋風の美馬牛駅舎


積乱雲沸き立つ青空とホーム


旭川方向へ続く線路と空に浮かぶ雲


ジリジリと夏の日差しが照りつける中でお目当てを待つ


富良野美瑛ノロッコ列車がやってくる


縦構図で雲と一緒に夏らしい一枚


美馬牛駅にはノロッコ列車に乗り込む主に中国人観光客が待ち受ける


美瑛駅方向へ出発


牽引するDE15形ディーゼル機関車


たくさんの観光客を乗せて夏の富良野美瑛を走る

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

上富良野の丘陵地帯

上富良野町江花地区で丘陵地帯と雲を撮影
撮影日は７月１１日


色づいた小麦畑と雲


どこを見てもダイナミックな雲が浮かぶ


十勝岳連峰も積乱雲の中


トムラウシ山方向


大雪山旭岳方向


小麦畑と雲


丘陵地帯と空


発達中の積乱雲


どこまでも小麦畑


小麦畑と積乱雲

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

上富良野の丘陵地帯

上富良野町江花地区の丘陵地帯で空と丘を撮影
撮影日は７月１１日


十勝岳連峰にかかる雲


十勝岳の頂上が雲間からのぞく


丘陵を行く道と雲


縦構図で


ジャガイモの花咲く丘


白い可憐な花


牧草ロールが点々と散らばる


牧草ロールとトラクター


沸き立つ入道雲


前富良野岳にかかる雲、一部では雨も降っている様子

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

百合が原公園

北区の百合が原公園で夏の花々を撮影
撮影日は７月１４日


ラベンダーとバラ


まぶしいほどの真紅のバラ


どっちも花盛り


ラベンダーを見下ろす


アゲハチョウが舞う


公園名の由来にもなっているユリの花


ラベンダーと一緒に


レンガ造りサイロ展望台と白ユリ


黄色のユリ


最高気温もかなり上昇して暑い１日にユリを観賞

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

リリートレイン

北区の百合が原公園の園内周回列車リリートレインを撮影
撮影日は７月１４日


広大な園内をゆっくりと周回する鉄道


バラと一緒に


ラベンダーと後姿


天ぷら油などの廃油を利用したディーゼル機関車が客車を引く


花を愛でながらゆっくり走る


ユリと一緒に


緑の覆われた狭軌規格線路を行く


５両の客車を引いて時速１０ｋｍ以下で走る


緑の中を行く


線路脇にはバラの花が咲く

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影