羽田空港から離陸

羽田空港から那覇空港への飛行機から撮影
撮影日は２０１８年２月１４日


新千歳空港から到着して乗り換え時間３０分で次の機内へ乗り込む、JALのB777-300で機体番号JA752J


南風運用の羽田空港A滑走路からの離陸機が見える


空のエコジェットが隣に来る、写真は撮れなかったけど乗り込んだ機体もOneWorld塗装機


誘導路に出て東京の街並みと飛行機を眺める


西日に輝く管制塔と飛行機、ちょうど新千歳空港から搭乗してきた機体


遠くに東京スカイツリーを望む


B滑走路に着陸したANAのB787


駐機するカンタス航空のB747の奥にうっすら見える富士山シルエット


国際ターミナルの機体を眺めながらA滑走路から離陸


機体右側の窓には午後の日差しが直撃する

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

羽田空港から那覇空港へ

羽田空港から那覇空港への飛行機機内から撮影
撮影日は２０１８年２月１４日


羽田空港A滑走路から離陸すると多摩川越しに川崎の工業地帯が一望できる


浮島町の工場プラント群


工場が両岸に林立する京浜運河


眼下には首都高湾岸線の浮島ジャンクションも見える


首都高湾岸線が貫く東扇島と光の先に横浜方面


高度を上げると遠くに富士山も見えてくる


東京湾上空を飛ぶ


東京湾越しに神奈川県と富士山


千葉県の木更津上空で上昇しながら右旋回、富津岬と三浦半島が見える


見下ろす君津の製鉄所

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

羽田空港から那覇空港へ

羽田空港から那覇空港への飛行機内から撮影
撮影日は２０１８年２月１４日


千葉県君津市上空で右旋回しながら眼下に東京湾と遠くに富士山を眺める


離陸した羽田空港と東京の街並みが見える


横浜の臨海部、湾岸線の鶴見つばさ橋と横浜ベイブリッジ


手前は本牧埠頭のコンテナターミナル、奥に横浜ベイエリア


磯子の工業地帯


上に八景島シーパラダイス、中央から下は横須賀港


米軍と海上自衛隊の艦船も上空から見下ろす、中央には空母ロナルド・レーガン


逗子、鎌倉から湘南江ノ島までの海岸線


江ノ島周辺の海岸線と建物がびっしり立ち並ぶ内陸


振り返ると横浜から東京へと続く海岸線と街並みが一望できる

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

羽田空港から那覇空港へ

羽田空港から那覇空港への飛行機内から撮影
撮影日は２０１８年２月１４日


江ノ島の奥に見える滑走路は厚木基地


烏帽子岩と湘南海岸、相模川


小田原の街並みと奥には丹沢の山並み


雲がわく芦ノ湖上空


そして機体右窓側の席をチョイスした理由の山が見えてくる


青空と翼と冠雪の富士山


宝永火口がくっきりと見える空撮富士山


ゆっくりと右後方に流れていく姿を眺める


天気が良くて見えてよかった


中部地方上空から眼下は雲に覆われる

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

那覇空港に着陸

羽田空港から那覇空港へ着陸する飛行機機内から撮影
撮影日は２０１８年２月１４日


夕暮れの空と雲海


那覇空港に向けて降下して雲海に飛び込む


雲の下は東シナ海


夕暮れ空と海を見ながら那覇空港へ


南風運用で北側から着陸


誘導路に入るときに滑走路と瀬長島の灯りが見える


航空自衛隊那覇基地も隣接しており格納庫が見える


格納庫内のT-4とF-15


那覇空港の駐機場へと向かう


新千歳から羽田乗換えでの長距離移動で南国の那覇空港に到着

canon PowerShot S120で撮影

国際通り

那覇市の国際通り周辺で撮影
撮影日は２０１８年２月１４日


牧志駅の横にいる壷屋焼巨大シーサーとゆいレール車両


国際通りの街路樹は南国チックな木


土産物店が林立する


そして沖縄料理の店もたくさん


国際通りからちょっと仲通に入るとディープな感じの店が並ぶ


アーケード付きの商店街


時間帯が遅くて公設市場は営業時間外


異国感があって楽しみながら散策


観光客で賑わう国際通り


普段住んでいる北海道とは全然違う光景が楽しい

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

牧志公園

那覇市の牧志公園で撮影
撮影日は２０１８年２月１５日


宿泊したホテルから近かった牧志公園を朝散歩


巨木の周りに桜がピンクに咲いていた


朝日を浴びる寒緋桜


２月に桜が見れるってのは北海道民からすると感動を覚える


品種が違うのかちょっと薄いピンク色の桜


咲き始めって感じ


東之御嶽、最初は墓地なのかと思ったけど祭祀などを行う施設らしい


桜の先にはゆいレールの線路


ゆいレールの車両と一緒に


朝の日差しを受ける桜とモノレール

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

ゆいレール

那覇市のモノレールゆいレールを撮影
撮影日は２０１８年２月１５日


牧志駅にて朝日を浴びる車両


駅に止まるモノレールの車両


市街地を縫うように通る


発車していく車両と対向の車両も見える


牧志駅のホームから


ホーム端から車両が撮れる


向かってくるゆいレール車両


ゆっくりと駅に近づいてくる


おもろまち駅まで乗車する


首里駅方面に向かっていく車両

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

道の駅かでなの展望デッキから米軍機撮影

道の駅かでなの展望デッキから嘉手納基地の米空軍のF-35Aを撮影
撮影日は２０１８年２月１５日


滑走路上空で着陸態勢から再び脚を格納する米空軍のF-35A


アメリカ本土のユタ州ヒル空軍基地の機体が６ヶ月だけ嘉手納基地にローテーション配備されている


沖縄に行った目的のひとつであった嘉手納基地でF-35A撮影がさっそく叶って嬉しい限り


何度も離着陸訓練を繰り返し旋回するときはベイパーも生じさせる機動を見せる


着陸に向かって旋回する


最新鋭戦闘機を捉える


着陸するF-35A


機種を上げたまま減速する


ヘリの後方の格納庫にもズラッとF-35Aが並ぶ


何度も通過してくれて感激しながら撮影

canon EOS7D＋EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMで撮影

道の駅かでなの展望デッキから米軍機撮影

道の駅かでなの展望デッキから嘉手納基地の米空軍のF-35Aを撮影
撮影日は２０１８年２月１５日


着陸したF-35Aと駐機するF-15C


スローシャッターで撮る


このためにいつもの300mmレンズでは貧弱と考えて100-400mmレンズをレンタルしていた


軽やかに上昇


何度も繰り返して滑走路上空を飛行する


沖縄の海を入れてF-35Aの後姿


道の駅かでなの展望デッキからは嘉手納基地が一望できる


水平尾翼からもベイパーを出す


着陸シーン


まず目的にしていた機体の写真が撮れて大興奮だった

canon EOS7D＋EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMで撮影

道の駅かでなの展望デッキから米軍機撮影

道の駅かでなの展望デッキから嘉手納基地の米空軍のF-15Cを撮影
撮影日は２０１８年２月１５日


地元嘉手納基地のF-15C


滑走路周辺を飛行する


着陸態勢に入る


F-35Aに加えてF-15Cも繰り返し離着陸を行っていた


接地


機首を上げたまま減速


次々に降りてくる


格納庫と一緒に


タイヤスモーク


こんな贅沢な光景が楽しめる道の駅かでなの展望台

canon EOS7D＋EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMで撮影

道の駅かでなの展望デッキから米軍機撮影

道の駅かでなの展望デッキから嘉手納基地の米空軍のF-15Cを撮影
撮影日は２０１８年２月１５日


F-35Aやその他の軍用機の合間に嘉手納基地所属のF-15Cも頻繁に飛ぶ


着陸シーンを流し撮り


ひっきりなしに降りてくる


道の駅からだと午前中はちょっと逆光になる


タッチダウンを流し撮り


２本並行する滑走路の道の駅に近い方に着陸するF-15C


迫力満点


垂直尾翼のZZは嘉手納基地所属機のマーキング


エンジン音も腹に響く距離


もう一機着陸する

canon EOS7D＋EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMで撮影

道の駅かでなの展望デッキから米軍機撮影

道の駅かでなの展望デッキから嘉手納基地の米軍機を撮影
撮影日は２０１８年２月１５日


誘導路を行くMC-130Hコンバット・タロンⅡ、特殊部隊支援の輸送機


遠くにC-17グローブマスターⅢ輸送機、垂直尾翼のコードがHHなのでハワイのヒッカム基地所属機


米海軍のP-3Cが並ぶ


米海軍のP-8対潜哨戒機


離陸するMC-130H


空中給油機KC-135が誘導路を行く


給油用のブームは機体尾部に沿うように上げて離陸


沖縄の海と一緒にKC-135の後姿


上空を通過するMC-130Hコンバット・タロンⅡ


滑走路上空を低空で飛び去り脚を格納する

canon EOS7D＋EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMで撮影

道の駅かでなの展望デッキから米軍機撮影

道の駅かでなの展望デッキから嘉手納基地の米軍機を撮影
撮影日は２０１８年２月１５日


米海軍のP-3C


着陸


上面も底面もアンテナ受信機だらけ


米海軍のMH-60R


滑走路上空でホバリング


ヘリコプターと後方には那覇空港を離陸した民間機


F/A-18EやC-130Hをバックにプロペラ機が行く


MC-130H コンバット・タロンⅡが着陸


タイヤスモーク


再び空へ

canon EOS7D＋EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMで撮影

道の駅かでなの展望デッキから米軍機撮影

道の駅かでなの展望デッキから嘉手納基地の米海軍のEA-18Gを撮影
撮影日は２０１８年２月１５日


F/A-18Fスーパーホーネットを元に開発された電子戦機EA-18Gグラウラー


岩国に駐留している空母ロナルド・レーガンの艦載機部隊が嘉手納基地に来ていた


横浜在住時に厚木基地でも何度か撮影している


滑走路上空を２機編隊で飛ぶ


左旋回していく


背中


空母運用される機体でありF-35AやF-15に比べても脚がごっつい


普段は嘉手納基地で見れない機体なので嬉しく撮る


タイヤスモーク


１時間半ほどの道の駅滞在で満足できる戦闘機ウォッチができた

canon EOS7D＋EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMで撮影

嘉手納基地近くで米軍機撮影

嘉手納基地近くの駐車帯から米軍機撮影
撮影日は２０１８年２月１５日


嘉手納基地の滑走路の東側の県道７４号にある駐車帯から基地の機体を眺める


ずらっと並ぶ海軍のP-3C


基地内を移動する車も詳細に見える


滑走路へと続くコンクリートとヘリコプター、後方には那覇空港に着陸する民間機の機影


米海軍の空母艦載ヘリMH-60Rシーホーク


MC-130H コンバット・タロン II 特殊戦機が旋回してくる


道の駅かでなと違って順光でキレイに撮れる


横から


着陸に向かって高度を下げていく


滑走路は見えず、その先でタッチ＆ゴーして上昇していく姿が見える

canon EOS7D＋EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMで撮影

辺戸岬

国頭村の辺戸岬で撮影
撮影日は２０１８年２月１５日


夏のような青空と岬へ続く道


植生が南国で雪の北国とは大違い


２月にしてこの緑色がまぶしい


海岸線を眺める


沖縄本島最北端の辺戸岬、米軍占領からの祖国復帰闘争碑が建つ


岬から海を眺める


遠くに見える島影は鹿児島県の奄美諸島の与論島


岬から沖縄本島を振り返る


鋸歯状の石灰岩の海岸線が続く


海面までは断崖となっている

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

辺戸岬

国頭村の辺戸岬で撮影
撮影日は２０１８年２月１５日


珊瑚が石灰岩化した地層が露出


石灰岩が露出する山と森


与論島と国頭村友好の碑


青い海に突き出す断崖


海岸線


唐突に米空軍のMC-130Hコンバット・タロンⅡが低空で現れて旋回していく


基地の島を改めて感じる


柵もなく崖ギリギリまで接近できるところもある


対岸の高台にヤンバルクイナ型の展望台が見える


海と崖

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

ヤンバルクイナ展望台

国頭村のヤンバルクイナ展望台で撮影
撮影日は２０１８年２月１５日


植物のトンネルの階段を登ると展望台がある


展望台に付随するヤンバルクイナ像の後姿


前から撮るとすっごく逆光


海の眺めは抜群


青い海と辺戸岬


辺戸岬よりも高さがあるヤンバルクイナ展望台の方が与論島がくっきり見渡せる


深い森に石灰岩の岩山がそそり立つ


森と海と空の雲


サンゴの海


海と森の光景に癒される

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

大石林山

国頭村の大石林山を散策しながら撮影
撮影日は２０１８年２月１５日


エントランスの建物を新築中で仮のプレハブで入場券を購入


シャトルバスに１０分ほど乗って石灰岩が露出した核心部に到着


ほぼ散ってしまっている桜


ソテツに桜の組み合わせ


亜熱帯の植生と石灰岩の奇岩巨岩が楽しめる大石林山


岩に絡みつくように幹を張る植物


数コースの散策路が整備されていてスニーカーの軽装でもトレッキングを楽しめる


侵食、風化により鋭い形状になった石灰岩


カルスト地形のドリーネ（くぼ地）


石の空洞にまで幹を張るたくましい植物をたくさん見ることが出来る

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

大石林山

国頭村の大石林山を散策しながら撮影
撮影日は２０１８年２月１５日


石灰岩が幾重にも重なっているように見える悟空岩


悟空岩の横の整備された遊歩道をいく


龍神岩、独特な形状の岩には名前が付けられる


悟空岩の横の高台から石灰岩カルスト地形と森を振り返る


辺戸岬とヤンバルクイナ展望台と海


辺戸岬と与論島


風化により鋭く鋸歯状になった石灰岩、実際に先のほうはかなり鋭利


ソテツが点々と生える石灰岩


当然、現在も風化侵食を受けている石灰岩には無数の亀裂も見れる


岩の造形美

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

大石林山

国頭村の大石林山を散策しながら撮影
撮影日は２０１８年２月１５日


石灰岩の奇岩を眺めながら散策


ハイビスカス


ソテツと石灰岩


核心部から駐車場などがあるエントランスまでにも散策路が設置され亜熱帯の森を散策できる


ソテツの群生


ガジュマルの木


存在感たっぷり


逆光の太陽光を入れて神々しい感じに


北海道には無い植生に感激しながら散歩できる


ハイライトの御願ガジュマル、とてつもなく巨大

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

茅打ちバンタ

国頭村の茅打ちバンタで撮影
撮影日は２０１８年２月１５日


海に面した高台にある茅打ちバンタ、バンタは崖って意味らしい


崖の上からの海の眺め


ピンクの花？の植物


遠くに古宇利島方面が見える


国頭村の海岸線と雲


亜熱帯の森と海がせめぎあう


漁港のところの海の青さが良い


モニュメントのようにそびえる２本の松


石灰岩を切り通した道、両脇にはソテツが生える


崖の上から青い海を眺める

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

大宜味村の海

大宜味村の海岸で撮影
撮影日は２０１８年２月１５日


２月とは思えない青空と雲と穏やかな海


空と海


古宇利島にかかる古宇利大橋


ビーチと森


西日


国頭村に抜ける海岸線の県道脇にある駐車帯から


海


サンゴ


大宜味村から国頭村へと続く海岸線


海の向こうに屋我地島が見える

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

万座毛

恩納村の万座毛で撮影
撮影日は２０１８年２月１５日


夕方で遊歩道には中国人を中心にたくさんの観光客が


東シナ海の夕暮れ


万座毛


縦構図


遠くに伊江島が見える


本部半島と瀬底島


日没まで見ていようかと思ったけど中国人が騒がしすぎて撤収


ビーチにたつリゾートホテル


夏は賑やかであろうビーチも誰もいない


夕焼け空と東シナ海

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

リザンシーパークホテル谷茶ベイ

恩納村のリザンシーパークホテル谷茶ベイで撮影
撮影日は２０１８年２月１６日


宿泊したリザンシーパークホテル谷茶ベイ前のビーチを朝散歩


ビーチ側の木々には電飾も飾られる


穏やかな海


２月の沖縄の海


足だけ海に浸かって撮る


２月の沖縄の海、この日は気温が高かったのでそれほど冷たくもなく


朝日が空を照らす


砂浜


ビーチに面したレストランでバイキングの朝食


宿泊した部屋からの眺め、オーシャンビューだけど低層階だったので眺望はイマイチ

canon PowerShot S120で撮影

嘉数高台公園

宜野湾市の嘉数高台公園で桜を撮影
撮影日は２０１８年２月１６日


展望台がある高台への階段沿いにたくさん桜が咲く


寒緋桜


普天間基地の飛行機撮影目的で来たんだけど思いがけず桜も撮影できた


地球の絵柄が描かれた展望台


住宅密集地の奥にあるのが米軍の普天間基地、飛行機写真は次回更新以降に


花が落ちて若々しい緑の葉桜になっている木も


見上げる寒緋桜


２月に花見できる


たくさんの桜が植えられる公園だけど、沖縄戦の激戦地でもありトーチカ跡も見れる


桜並木

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

嘉数高台公園から米軍機撮影

宜野湾市の嘉数高台公園の展望台から普天間基地の米海軍F/A-18Eなどを撮影
撮影日は２０１８年２月１６日


普天間基地に駐機するMV-22Bオスプレイなどの米海兵隊の飛行機


誘導路を行くCH-53Eスーパースタリオン


奥のほうの誘導路にF/A-18Eが２機動くのが見える


離陸


距離がかなりあり戦闘機を撮るには400mmレンズでは足りない


高度を上げる


空気を切り裂いて上空を飛ぶ、米海軍のF/A-18EスーパーホーネットNF411


普天間基地でF/A-18Eが撮れたのはけっこう稀な機会だったのかも


２機目のF/A-18EスーパーホーネットNF405


空へと昇っていく

canon EOS7D＋EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMで撮影

嘉数高台公園から米軍機撮影

宜野湾市の嘉数高台公園の展望台から普天間基地の米軍機などを撮影
撮影日は２０１８年２月１６日


駐機場から移動する米海兵隊の汎用ヘリコプターUH-1Yベノム


海兵隊のマーキングも見える


嘉手納基地から飛び立ったF/A-18E


遠くには那覇空港へ着陸にむかうＪＡＬ機


嘉手納基地に向かうF-15


嘉手納基地から離陸した空中給油機KC-135Rストラトタンカー


すぐ上を飛ぶ


望遠レンズで見ると海の奥に嘉手納基地の駐機場が見えてKC-135Rがいるのが分かる


F-15C


轟音を響かせて飛び去る

canon EOS7D＋EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMで撮影

嘉数高台公園から米軍機撮影

宜野湾市の嘉数高台公園の展望台から普天間基地の米海兵隊のMV-22Bオスプレイを撮影
撮影日は２０１８年２月１６日


駐機場から１機のMV-22Bオスプレイが動き出す


滑走路に入る


ほぼその場所でヘリコプターのように垂直に離陸する


エンジンナセルを垂直から傾けてモードを変換中


住宅街との距離はかなり近い


脚を格納して速度を上げて飛行


嘉数高台公園のすぐ上でエンジンナセルを水平に近づけて飛行機モードに


米海兵隊のMV-22Bオスプレイ


青空と後姿


訓練空域へと飛び去る

canon EOS7D＋EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMで撮影