タウシュベツ川橋梁 [神社・仏閣・旧跡・寺院]
上士幌町の旧士幌線タウシュベツ川橋梁で撮影
撮影日は8月31日
橋の両端はかなり直近から見物できてコンクリートの鉄芯もみえるが現代の構造物に比べるとやっぱり質素な造り
1937年に完成して1956年からはダム湖に沈む苛酷な環境に耐えてきた橋
タウシュベツ川も見た感じは小川だけど広い川原を持つので大雨の時は濁流となるのであろう
タウシュベツ川とアーチ橋
ダム湖の水位がちょうどいいところにあって風も無くて水面に写るタウシュベツ川橋梁が見れた
秋に向けて水位は着実に上昇しているとのことだった
完全なるメガネ橋ではなかったけど水面に写るところも見れてよかった
どんよりの曇り空と一緒に
1956年にダム湖に沈んだ当時のまま残される切り株と崩落しつつある橋
11連アーチのまま見れるのは今年で最後かもと言われている最後の姿をたくさん写真におさめておいた
canon EOS6D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
撮影日は8月31日
橋の両端はかなり直近から見物できてコンクリートの鉄芯もみえるが現代の構造物に比べるとやっぱり質素な造り
1937年に完成して1956年からはダム湖に沈む苛酷な環境に耐えてきた橋
タウシュベツ川も見た感じは小川だけど広い川原を持つので大雨の時は濁流となるのであろう
タウシュベツ川とアーチ橋
ダム湖の水位がちょうどいいところにあって風も無くて水面に写るタウシュベツ川橋梁が見れた
秋に向けて水位は着実に上昇しているとのことだった
完全なるメガネ橋ではなかったけど水面に写るところも見れてよかった
どんよりの曇り空と一緒に
1956年にダム湖に沈んだ当時のまま残される切り株と崩落しつつある橋
11連アーチのまま見れるのは今年で最後かもと言われている最後の姿をたくさん写真におさめておいた
canon EOS6D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
タウシュベツ川橋梁 [神社・仏閣・旧跡・寺院]
上士幌町の旧士幌線タウシュベツ川橋梁で撮影
撮影日は8月31日
NPO法人ひがし大雪自然ガイドセンターのツアーに参加して普段は閉まっている林道ゲートから現地へ
旧士幌線の線路跡の道を通ってタウシュベツ川橋梁へと歩く
糠平湖畔に出ると正面にタウシュベツ川橋梁が見える
崩壊しつつある11連のコンクリートアーチ橋と糠平湖
下から見上げる
小川のタウシュベツ川を渡ってアーチ橋を眺める
川の上流側からの全景
崩落が進んでいる部分、中の骨材の石が落ちて右側は薄いコンクリートが残っているだけ
1937年製で季節毎に変化するダム湖の水に沈む厳しい環境要因で崩落が進む
例年だと9月にはダム湖の水位があがり水没するらしいが今年はまだ猶予があって見れてラッキー
canon EOS6D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
撮影日は8月31日
NPO法人ひがし大雪自然ガイドセンターのツアーに参加して普段は閉まっている林道ゲートから現地へ
旧士幌線の線路跡の道を通ってタウシュベツ川橋梁へと歩く
糠平湖畔に出ると正面にタウシュベツ川橋梁が見える
崩壊しつつある11連のコンクリートアーチ橋と糠平湖
下から見上げる
小川のタウシュベツ川を渡ってアーチ橋を眺める
川の上流側からの全景
崩落が進んでいる部分、中の骨材の石が落ちて右側は薄いコンクリートが残っているだけ
1937年製で季節毎に変化するダム湖の水に沈む厳しい環境要因で崩落が進む
例年だと9月にはダム湖の水位があがり水没するらしいが今年はまだ猶予があって見れてラッキー
canon EOS6D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影