幌平橋ライトアップ [イベント・イルミネーション]
十勝牧場 [風景]
真鍋庭園 [庭園・ガーデン]
帯広駅で撮り鉄 [鉄道]
帯広駅で撮り鉄
撮影日は8月30日
高架駅となっている帯広駅の外観
JR北海道の地方路線の主力のキハ40系気動車が並び奥には首都圏色たらこ色も
札幌-釧路間の特急スーパーおおぞらがやってくる
キハ283系気動車
ホームに停車するスーパーおおぞらと右隅にはたらこ色キハ40系気動車を入れて
丹頂鶴が舞うヘッドマークが札幌駅へと向かっていく
非電化の高架駅を出発していくタラコ色キハ40系
車台番号はラッキーな777、以前は他のキハ40と同じグレーに緑ラインの色だったが塗り替えられた
停車するキハ40系気動車と茜空
夕方の時間帯で次々に鈍行のキハ40系が出入りする
canon EOS6D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
撮影日は8月30日
高架駅となっている帯広駅の外観
JR北海道の地方路線の主力のキハ40系気動車が並び奥には首都圏色たらこ色も
札幌-釧路間の特急スーパーおおぞらがやってくる
キハ283系気動車
ホームに停車するスーパーおおぞらと右隅にはたらこ色キハ40系気動車を入れて
丹頂鶴が舞うヘッドマークが札幌駅へと向かっていく
非電化の高架駅を出発していくタラコ色キハ40系
車台番号はラッキーな777、以前は他のキハ40と同じグレーに緑ラインの色だったが塗り替えられた
停車するキハ40系気動車と茜空
夕方の時間帯で次々に鈍行のキハ40系が出入りする
canon EOS6D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
音更川橋梁群 [神社・仏閣・旧跡・寺院]
上士幌町の旧国鉄士幌線の音更川橋梁を撮影
撮影日は8月31日
国道273号の橋からすぐ見える第三音更川橋梁
元小屋ダムのダム湖の上にかかるコンクリートアーチ橋
1936年製でかつては線路が敷かれていた路盤も周りも木々に覆われる
第四音更川橋梁、中央部の鉄橋部分は撤去されて両脇のコンクリートアーチが残る
鉄橋が無くなって分断されているので洪水で流されたようにも見える
路盤の上からも木が茂る
第二音更川陸橋と川の護岸壁
音更川沿いの崖沿いを通すコンクリートアーチ橋
第六音更川橋梁
糠平ダムの上流域で音更川の流れも鋭い
canon EOS6D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
撮影日は8月31日
国道273号の橋からすぐ見える第三音更川橋梁
元小屋ダムのダム湖の上にかかるコンクリートアーチ橋
1936年製でかつては線路が敷かれていた路盤も周りも木々に覆われる
第四音更川橋梁、中央部の鉄橋部分は撤去されて両脇のコンクリートアーチが残る
鉄橋が無くなって分断されているので洪水で流されたようにも見える
路盤の上からも木が茂る
第二音更川陸橋と川の護岸壁
音更川沿いの崖沿いを通すコンクリートアーチ橋
第六音更川橋梁
糠平ダムの上流域で音更川の流れも鋭い
canon EOS6D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
糠平ダム周辺 [ダム]
タウシュベツ川橋梁 [神社・仏閣・旧跡・寺院]
上士幌町の旧士幌線タウシュベツ川橋梁で撮影
撮影日は8月31日
NPO法人ひがし大雪自然ガイドセンターのツアーに参加して普段は閉まっている林道ゲートから現地へ
旧士幌線の線路跡の道を通ってタウシュベツ川橋梁へと歩く
糠平湖畔に出ると正面にタウシュベツ川橋梁が見える
崩壊しつつある11連のコンクリートアーチ橋と糠平湖
下から見上げる
小川のタウシュベツ川を渡ってアーチ橋を眺める
川の上流側からの全景
崩落が進んでいる部分、中の骨材の石が落ちて右側は薄いコンクリートが残っているだけ
1937年製で季節毎に変化するダム湖の水に沈む厳しい環境要因で崩落が進む
例年だと9月にはダム湖の水位があがり水没するらしいが今年はまだ猶予があって見れてラッキー
canon EOS6D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
撮影日は8月31日
NPO法人ひがし大雪自然ガイドセンターのツアーに参加して普段は閉まっている林道ゲートから現地へ
旧士幌線の線路跡の道を通ってタウシュベツ川橋梁へと歩く
糠平湖畔に出ると正面にタウシュベツ川橋梁が見える
崩壊しつつある11連のコンクリートアーチ橋と糠平湖
下から見上げる
小川のタウシュベツ川を渡ってアーチ橋を眺める
川の上流側からの全景
崩落が進んでいる部分、中の骨材の石が落ちて右側は薄いコンクリートが残っているだけ
1937年製で季節毎に変化するダム湖の水に沈む厳しい環境要因で崩落が進む
例年だと9月にはダム湖の水位があがり水没するらしいが今年はまだ猶予があって見れてラッキー
canon EOS6D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
タウシュベツ川橋梁 [神社・仏閣・旧跡・寺院]
上士幌町の旧士幌線タウシュベツ川橋梁で撮影
撮影日は8月31日
橋の両端はかなり直近から見物できてコンクリートの鉄芯もみえるが現代の構造物に比べるとやっぱり質素な造り
1937年に完成して1956年からはダム湖に沈む苛酷な環境に耐えてきた橋
タウシュベツ川も見た感じは小川だけど広い川原を持つので大雨の時は濁流となるのであろう
タウシュベツ川とアーチ橋
ダム湖の水位がちょうどいいところにあって風も無くて水面に写るタウシュベツ川橋梁が見れた
秋に向けて水位は着実に上昇しているとのことだった
完全なるメガネ橋ではなかったけど水面に写るところも見れてよかった
どんよりの曇り空と一緒に
1956年にダム湖に沈んだ当時のまま残される切り株と崩落しつつある橋
11連アーチのまま見れるのは今年で最後かもと言われている最後の姿をたくさん写真におさめておいた
canon EOS6D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
撮影日は8月31日
橋の両端はかなり直近から見物できてコンクリートの鉄芯もみえるが現代の構造物に比べるとやっぱり質素な造り
1937年に完成して1956年からはダム湖に沈む苛酷な環境に耐えてきた橋
タウシュベツ川も見た感じは小川だけど広い川原を持つので大雨の時は濁流となるのであろう
タウシュベツ川とアーチ橋
ダム湖の水位がちょうどいいところにあって風も無くて水面に写るタウシュベツ川橋梁が見れた
秋に向けて水位は着実に上昇しているとのことだった
完全なるメガネ橋ではなかったけど水面に写るところも見れてよかった
どんよりの曇り空と一緒に
1956年にダム湖に沈んだ当時のまま残される切り株と崩落しつつある橋
11連アーチのまま見れるのは今年で最後かもと言われている最後の姿をたくさん写真におさめておいた
canon EOS6D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
旧幌加駅 [鉄道]
上士幌町の旧幌加駅で撮影
撮影日は8月31日
国鉄旧士幌線の線路跡の直線、今はレールもなくただシラカバが並木のようになる直線が続く
かつての幌加駅の様子を示す説明版
枠は使われていたレールで出来ていて1938年製の表示がある
草を刈って管理されていて当時の線路も残されている
質素なホーム跡
以前は80軒ほどの建物が建ち350人くらいが生活していた場所
駅名表示は後に作られたもの
帯広方面への線路跡地
今では周囲は完全に森となり近くを通る国道には開発局の除雪ステーションがあるだけ
手動式の分岐機は動かすこともできる
canon EOS6D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
撮影日は8月31日
国鉄旧士幌線の線路跡の直線、今はレールもなくただシラカバが並木のようになる直線が続く
かつての幌加駅の様子を示す説明版
枠は使われていたレールで出来ていて1938年製の表示がある
草を刈って管理されていて当時の線路も残されている
質素なホーム跡
以前は80軒ほどの建物が建ち350人くらいが生活していた場所
駅名表示は後に作られたもの
帯広方面への線路跡地
今では周囲は完全に森となり近くを通る国道には開発局の除雪ステーションがあるだけ
手動式の分岐機は動かすこともできる
canon EOS6D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
北見相生駅鉄道公園 [鉄道]
摩周湖 [風景]
硫黄山 [風景]
摩周駅で撮り鉄 [鉄道]
川湯温泉駅で撮り鉄 [鉄道]
屈斜路湖砂湯で夕暮れ [風景]
弟子屈町内で夕焼け空 [風景]
女満別空港近くで飛行機撮影 [飛行機・空港]
女満別空港送迎デッキで飛行機撮影 [飛行機・空港]
女満別空港の送迎デッキで飛行機撮影
撮影日は2017年9月1日
こじんまりとした送迎デッキで残念ながら柵の外にさらにフェンスが設置され撮影には不向き
フェンス越しの撮影となってしまい格子が入る
新千歳空港行きのJ-AIR機
空港機材のクルマたちと誘導路を行くJ-AIR機の後姿
地方空港らしい牧草を刈るトラクターと滑走路に入る機体
フェンス越しでなければもっとキレイな写真が撮れるんだけど
丘陵の農業地帯が広がる美しい背景なのに
新千歳空港に向けて離陸していく
雨雲へ向かって上昇
一応カメラレンズ向けのちょっと大きい格子の穴もあるけどどうにもしがたいフェンスであった
canon EOS6D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
撮影日は2017年9月1日
こじんまりとした送迎デッキで残念ながら柵の外にさらにフェンスが設置され撮影には不向き
フェンス越しの撮影となってしまい格子が入る
新千歳空港行きのJ-AIR機
空港機材のクルマたちと誘導路を行くJ-AIR機の後姿
地方空港らしい牧草を刈るトラクターと滑走路に入る機体
フェンス越しでなければもっとキレイな写真が撮れるんだけど
丘陵の農業地帯が広がる美しい背景なのに
新千歳空港に向けて離陸していく
雨雲へ向かって上昇
一応カメラレンズ向けのちょっと大きい格子の穴もあるけどどうにもしがたいフェンスであった
canon EOS6D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
西女満別駅で撮り鉄 [鉄道]
大空町の西女満別駅で撮り鉄
撮影日は2017年9月1日
女満別空港からも程近いけどアクセス手段は徒歩かタクシーのみの秘境駅
小屋のような駅舎
網走方面へと続く石北本線の線路
レール温を検知するためと思われる設備がある
網走方向から上りの列車がやってくる
西女満別駅に差し掛かるキハ40系気動車2両編成
老体にムチ打ってエンジン音を響かせてかなりの頑張っている速度で西女満別駅を通過して行く
本来は特急大雪2号が運行する時間だけど前日にシカと衝突して運休、その補完措置の臨時列車として運行
キハ183系気動車よりはやっぱり速度が出ないキハ40系気動車なので大雪2号の定刻からは遅れていた
臨時快速列車が旭川へと向かって長旅を続ける
canon EOS6D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
撮影日は2017年9月1日
女満別空港からも程近いけどアクセス手段は徒歩かタクシーのみの秘境駅
小屋のような駅舎
網走方面へと続く石北本線の線路
レール温を検知するためと思われる設備がある
網走方向から上りの列車がやってくる
西女満別駅に差し掛かるキハ40系気動車2両編成
老体にムチ打ってエンジン音を響かせてかなりの頑張っている速度で西女満別駅を通過して行く
本来は特急大雪2号が運行する時間だけど前日にシカと衝突して運休、その補完措置の臨時列車として運行
キハ183系気動車よりはやっぱり速度が出ないキハ40系気動車なので大雪2号の定刻からは遅れていた
臨時快速列車が旭川へと向かって長旅を続ける
canon EOS6D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
能取湖のサンゴ草 [風景]
網走駅 [鉄道]
網走駅で撮り鉄 [鉄道]
網走駅で撮り鉄
撮影日は2017年9月1日
石北本線を網走駅に向かってくる列車
札幌からはるばる走ってきた特急オホーツク1号
5時間以上をかけて終着網走駅に到着
到着するところですでに後部車両のヘッドマークは次の大雪に切り替わっていた
乗客の降車が終わる頃には前側のヘッドマークも大雪に
2番3番ホームから1番ホームにとまるキハ183系気動車
特急大雪4号として旭川駅へ折り返すまでの僅かな時間の休息
あっと言う間の休息で元来た石北本線へと出発していく
古い車体にムチ打った長距離の過酷な運用をこなす
そんな特急大雪を見送る
canon EOS6D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
撮影日は2017年9月1日
石北本線を網走駅に向かってくる列車
札幌からはるばる走ってきた特急オホーツク1号
5時間以上をかけて終着網走駅に到着
到着するところですでに後部車両のヘッドマークは次の大雪に切り替わっていた
乗客の降車が終わる頃には前側のヘッドマークも大雪に
2番3番ホームから1番ホームにとまるキハ183系気動車
特急大雪4号として旭川駅へ折り返すまでの僅かな時間の休息
あっと言う間の休息で元来た石北本線へと出発していく
古い車体にムチ打った長距離の過酷な運用をこなす
そんな特急大雪を見送る
canon EOS6D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
能取岬 [風景]
小清水原生花園 [風景]
知床五湖 [風景]
オロンコ岩 [風景]
斜里町ウトロ地区のオロンコ岩で撮影
撮影日は2017年9月1日
麓から見上げるオロンコ岩、急峻な崖に急坂の遊歩道が付いていて標高60mの頂上まで登れる
ウトロ漁港の防波堤と西日が傾く穏やかなオホーツク海
頂上からの眺め
本当はこの日は知床岬へのクルーズ船に乗る予定だったけど台風接近のために欠航になってしまった
ウトロの街と晴れていれば知床連山が一望できる
ゴジラ岩
ウトロ崎へと続く海岸線と空の雲
ススキが西日に輝くオロンコ岩の頂上部分
花も咲き乱れる頂上部分
本当ならクルーズ船に乗ってヒグマ撮影を狙っていたのに欠航になり悲しい気分でオホーツク海を眺める
canon EOS6D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
撮影日は2017年9月1日
麓から見上げるオロンコ岩、急峻な崖に急坂の遊歩道が付いていて標高60mの頂上まで登れる
ウトロ漁港の防波堤と西日が傾く穏やかなオホーツク海
頂上からの眺め
本当はこの日は知床岬へのクルーズ船に乗る予定だったけど台風接近のために欠航になってしまった
ウトロの街と晴れていれば知床連山が一望できる
ゴジラ岩
ウトロ崎へと続く海岸線と空の雲
ススキが西日に輝くオロンコ岩の頂上部分
花も咲き乱れる頂上部分
本当ならクルーズ船に乗ってヒグマ撮影を狙っていたのに欠航になり悲しい気分でオホーツク海を眺める
canon EOS6D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
知床峠 [風景]
斜里町と羅臼町にまたがる知床峠で撮影
撮影日は2017年9月2日
知床横断道路の知床峠の駐車帯にある羅臼町のカントリーサイン
ガスで見えないけど羅臼岳がある向きに斜里町のカントリーサイン
遠くに国後島を望む
あたり一帯はハイマツ帯
羅臼岳が見えればカッコ良くて美しい山なんだけど
風が強く吹き続々と雲が流れていた
中腹からちょっと羅臼岳が見れた
知床の豊かな森と海峡越しに見える北方領土
動物も次々にあらわれる爽快な知床峠の道と国後島
山の吹き下ろしの風が強烈過ぎて風下側にしか成長できない松の木、苛酷な自然環境を物語る
canon EOS6D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
撮影日は2017年9月2日
知床横断道路の知床峠の駐車帯にある羅臼町のカントリーサイン
ガスで見えないけど羅臼岳がある向きに斜里町のカントリーサイン
遠くに国後島を望む
あたり一帯はハイマツ帯
羅臼岳が見えればカッコ良くて美しい山なんだけど
風が強く吹き続々と雲が流れていた
中腹からちょっと羅臼岳が見れた
知床の豊かな森と海峡越しに見える北方領土
動物も次々にあらわれる爽快な知床峠の道と国後島
山の吹き下ろしの風が強烈過ぎて風下側にしか成長できない松の木、苛酷な自然環境を物語る
canon EOS6D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
羅臼国後展望台 [風景]
厚床駅で撮り鉄 [鉄道]
浜中駅 [鉄道]
浜中町の浜中駅を撮影
撮影日は2017年9月2日
比較的新しくキレイな建物の駅舎
浜中町出身のモンキー・パンチ原作のルパン三世のキャラクターが飾られる
駅前の観光案内図にもルパンキャラクター
駅事務室内には峰不二子がいる、こんな駅員さんがいる駅だったらきっと大人気になるだろう
ルパン三世はホームにいる
駅名表示と名所案内の看板の間に
根室方向へ原野の中を続く線路
釧路方向への鉄路も同じような光景
列車は一日に数えるほどしか来ないので列車と共には撮れず
ローカルイベントのポスターにもキャラクターが描かれ、声優陣があつまるイベントも行われた。
canon EOS6D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影
撮影日は2017年9月2日
比較的新しくキレイな建物の駅舎
浜中町出身のモンキー・パンチ原作のルパン三世のキャラクターが飾られる
駅前の観光案内図にもルパンキャラクター
駅事務室内には峰不二子がいる、こんな駅員さんがいる駅だったらきっと大人気になるだろう
ルパン三世はホームにいる
駅名表示と名所案内の看板の間に
根室方向へ原野の中を続く線路
釧路方向への鉄路も同じような光景
列車は一日に数えるほどしか来ないので列車と共には撮れず
ローカルイベントのポスターにもキャラクターが描かれ、声優陣があつまるイベントも行われた。
canon EOS6D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影