東本願寺

東本願寺で撮影
撮影日は３月２４日


烏丸通に面した境内の周り


手前の阿弥陀堂門と奥の御影堂門


阿弥陀堂


御影堂


複雑な装飾が施された御影堂門


龍の手水


御影堂


灯篭と京都タワー


東本願寺前の烏丸通りは東側に膨らんでいて緑地帯になっている


立派な御影堂門

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

渉成園

渉成園で撮影
撮影日は３月２４日


東本願寺の飛び地の境内にあたる庭園の入口


立派なシダレザクラはまだ冬の装い


梅が咲く道を行く


紅梅


池と建物


早咲き桜がキレイに咲く


見上げる桜


ピンクに膨らんだ蕾のシダレザクラ、数輪咲いていた


池を中心とした回遊式庭園だけど橋の修理の為に池の水は抜かれていた


青空と庭園

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

鴨川デルタ

鴨川デルタで撮影
撮影日は３月２４日


鴨川と高野川の合流地点の三角地形なので鴨川デルタ


川を飛び石伝いに渡ることができる


高野川を渡る


亀形の石


上流方向


亀石をローアングルで


うっすら緑の柳の並木


鴨川の上流方向


高野川と合流して下流方向に向かう鴨川と賀茂大橋


デルタから両方の川と空

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

長徳寺

長徳寺で早咲きオカメザクラを撮影
撮影日は３月２４日


山門の脇に満開のオカメザクラ


一面のピンク


長徳寺の建物と一緒に


境内は非公開


風に揺れる満開の桜


今回の京都旅で一番の咲き具合の桜


やっぱり梅より桜のほうが良い


まだ蕾の桜も


咲いている桜が嬉しくてたくさん撮る


春の訪れを感じる

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

下鴨神社

下鴨神社にて撮影
撮影日は３月２４日


表参道から境内に入る


小川も流れる糺の森


南口鳥居


楼門


舞殿


橋殿、御手洗川を跨いで建てられる


境内を流れる御手洗川と朱色の橋


舞殿と楼門


御手洗川


御手洗池と御手洗社

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

京都御所

京都御所で撮影
撮影日は３月２４日


とてつもなく広大な敷地内


厳重警備の塀に囲まれた朔平門


青空の下のシダレザクラ


いつでも開花しそうな感じのピンクの蕾と先陣を切って咲く一輪


咲いているところが見たいなと思いながら見上げる


皇后門がある北西角


立派な松の合間にシダレザクラ


南西角にある椋の木


梅林も


青空と松と梅

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

京都御所

京都御所内を参観して撮影
撮影日は３月２４日


御所内も随処に立派な松が植えられる


宜秋門


杉の大木を見上げる


承明門から紫宸殿を


白砂と紫宸殿


春興殿と青空


美しい松と建物


御池庭


松と梅


白梅紅梅

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

南禅寺

南禅寺の庭園を撮影
撮影日は３月２４日


方丈庭園


雲間からの光が覗き込み刻々と表情を変える様子をただ見つめる


障子越しに広がる世界


枯山水庭園の小方丈庭園


六道庭


回廊に囲まれた狭い空間にも石庭


若葉が美しい季節まであとわずか


回廊から


池と巨石を配する庭


他の拝観者も少なくじっくりと味わえた

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

南禅寺界隈

南禅寺界隈を散策しつつ撮影
撮影日は３月２４日


水路閣


レンガアーチ越しに南禅院の建物


アーチループ


南禅寺の法堂


南禅寺三門


巨大な三門


咲きかけの桜


蹴上インクラインの桜はまだまだ


岡崎疎水の噴水


京都市動物園をバックに花見シーズンの観光船が行く

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

平安神宮

平安神宮にて撮影
撮影日は３月２４日


京都市美術館前にある大鳥居


松並木の奥に応天門


岡崎公園の一角にある参道


ようやく応天門につく


午後の日差しを浴びる応天門


白虎の手水舎


広い境内の奥に大極殿


蒼龍楼


左近の桜と大極殿


白虎楼と応天門

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

二条城

二条城のライトアップを撮影
撮影日は３月２４日


日没のタイミングで二条城へ、外堀に沈む夕日


豪華絢爛な唐門


桜林もライトアップされるけどまだ開花前


建物に映し出される光の演出


灯籠が輝く城内


シダレザクラ林にも光の演出、咲けばキレイなんだろうな


まもなく咲きそうなピンク色の蕾の桜


トワイライトな空とライトアップされるシダレザクラの巨木


唐門でもプロジェクションマッピングを展示


映し出される満開の桜の演出

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

八坂の塔界隈

早朝の八坂の塔あたりを散策しつつ撮影
撮影日は３月２５日


早朝６時の八坂の塔へと続く坂道


背景の空がだんだんとオレンジに染まっていく


見上げる法観寺五重塔、通称八坂の塔


街路灯が灯る石畳の道


３日前の夕方に来た時には観光客でいっぱいだったアングルも静寂そのもの


じんわりと続く上り坂


朝の静けさの中を楽しみながら歩く


この角度も夕方に来た時には観光客で溢れていてろくに撮れなかった


趣のある街並み


「春はあけぼの」の時間帯を満喫する

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

清水坂から清水寺へ

清水坂から清水寺へ散策しながら撮影
撮影日は３月２５日


人の少ない早朝時間帯の清水寺の参道、奥には朱色の三重塔


昼間はいつも観光客でいっぱいの参道


登ってきた道を振り返る


京都盆地の底の市街地が見える


清水寺仁王門脇に咲く梅


紅梅


３日前に来た時よりもシダレザクラの蕾は膨らんでいたけど開花はしておらず


清水寺随求堂


三重塔


開山堂

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

清水寺

清水寺に参拝して撮影
撮影日は３月２５日


轟門から拝観エリアとなる


本堂は檜皮屋根の葺き替え工事のために櫓が組まれる


舞台も櫓で覆われる


舞台からの京都の街並み


奥の院から本堂を望む


前日に上った京都タワー


三重塔などと一緒に、本堂もある意味では貴重な工事中の姿が見れた


いつも観光客で賑わう音羽の滝も早朝なので誰もいない


下から本堂を見上げる


仁王門
実は今回の旅では清水寺拝観は日程上と工事中って事もあって諦めていたけど
早朝散歩の時に６時から拝観できるって事を現地で知って観れるものは観ておこう的に拝観した
やっぱり工事中の姿であっても清水寺は見ておいて撮っておいて良かった

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

三年坂から八坂神社

三年坂から二年坂、石塀小路を経て八坂神社まで散策しつつ撮影
撮影日は３月２５日


坂の上から三年坂を見下ろす、早朝なので静かな空気が流れる


シダレザクラが咲いたら最高だろうなと思いながら三年坂を見上げる


二年坂


街並みが美しい


各店の配送作業とか工事の作業とか日中の観光客が溢れる時間には見れない姿が見れる


石塀小路にのぼる朝日


迷宮のような道が続く


梅が小路に花を添える


八坂神社、円山公園のシダレザクラはやっぱり咲いていなかった


八坂神社をもってこの春旅での京都の寺巡りを終える

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

新大阪駅で撮り鉄

新大阪駅の新幹線ホームで撮り鉄
撮影日は３月２５日


京都駅から贅沢に新幹線で新大阪駅へ移動


新幹線の東西交通の中心地でひっきりなしに出入りする新幹線が見れる


JR九州カラーN700系新幹線


東京方向へ出発していく


博多側には屋根付き車庫と保線作業車置き場がある


N700系新幹線


数を減らしつつある700系新幹線


カモノハシのような先頭部分


短時間の撮影だったので500系新幹線は撮れず


それでもたくさんの新幹線を撮影

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

大阪駅

大阪駅で駅舎とか電車を撮影
撮影日は３月２５日


ノースゲートビルの方から駅舎を


屋外の駅だけど巨大な屋根に覆われる


ホーム部分の上には開放的な広場が


時空の広場との名称


屋根に覆われた駅ホームを見下ろせる


のんびりと電車を眺める


次々に出入りする電車


駅北側は広大な再開発地区と梅田スカイビルがそびえる


時空の広場から東側の眺め


大阪環状線の電車

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

梅田スカイビル空中庭園

梅田スカイビル屋上の空中庭園で撮影
撮影日は３月２５日


下から見上げる梅田スカイビルのツインタワー、屋上部分が繋がり空中庭園になっている


大阪の街が一望できる展望台


大阪環状線の電車と円筒形ビルの間を貫く阪神高速


ビルの合間にちょこんと大阪城


大阪湾方向へ続く市街地


特徴的な形の大阪ドームがビル影に見える


淀川河口と奥にはうっすらと淡路島の島影


淀川を渡る阪急電鉄の橋梁、奥には伊丹空港も見える


阪急中津駅とその下をJR線が通る


伊丹空港に着陸する飛行機

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

阪急梅田駅で撮り鉄

阪急梅田駅のホームで撮り鉄
撮影日は３月２５日


京都線、神戸線、宝塚線が３複線で乗り入れる阪急梅田駅


茶色のシックな感じの車体色の阪急電車


出入りする電車を眺める


流し撮りしてみる


圧巻の頭端式の１０面９線のホーム


乗る人と降りる人が整然と行きかう


宝塚線の９１００系電車


宝塚線の８１００系電車


シンメトリー構図


ホームに電車がズラッと並ぶ光景はまさに巨大ターミナル駅で壮観

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

千里川土手で飛行機撮影

千里川土手で伊丹空港の飛行機を撮影
撮影日は３月２５日


伊丹空港に着陸する飛行機が間近に見える千里川の土手


滑走路の延長線上すぐで飛行機を撮れる有名スポット


誘導設備と一緒に


真上を飛ぶIBEX航空のCRJ-700


航空ファンの姿も多く次に来る機体や到着時間について解説してくれる方


機体を真上に見上げる


着陸に向かう後姿


巨大なB777はいっそう迫力満点


すぐ上を轟音と共に通り過ぎる


４０分ほどしか滞在できなかったけど行きたかった場所にいけて満足

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

伊丹空港展望デッキで飛行機撮影

伊丹空港の展望デッキ「ラ・ソーラ」で飛行機撮影
撮影日は３月２５日


花のプランターが置かれたウッドデッキで開放的な展望台で心地よい


駐機場と滑走路を見渡せる


着陸機と奥には大阪中心部のビル群


ANAのB787


離陸する機体も近くに見える


J-AIRの２機


トーイングカーによるプッシュバック


住宅密集地帯にある空港を実感できる


ほどよく飛行機の出入りが見えて飽きない


離陸するJALのB777を流し撮り

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

伊丹空港から離陸

伊丹空港から新千歳空港への飛行機から撮影
撮影日は３月２５日


伊丹空港から飛行機に乗り込む、使用機材はB737-800の機体番号はJA301J


飛行経路の眺望を考えて右翼後ろの窓側座席を確保


滑走路へと移動中に東京オリンピック塗装のB777が着陸


うす曇から見える太陽と着陸機


滑走路へと向かう


加速して離陸してグイっと高度を上げる


駐機場と滑走路を見下ろす


離陸後左旋回すると眼下には阪神競馬場


神戸の港と街並みを遠くに望む


中央に見えるのはセンバツ高校野球開催中だった阪神甲子園球場

canon PowerShot S120で撮影

伊丹空港から新千歳空港へ

伊丹空港を離陸して新千歳空港へと向かう飛行機から撮影
撮影日は３月２５日


淀川河口付近の大阪湾


ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのあたり


ビル群の中にひときわ高いあべのハルカスがそびえる


ちょっと前まで滞在していた大阪駅界隈と梅田スカイビルを見下ろす


翼を入れて大阪の街を


都会の中で目立つ大阪城


生駒山地を飛び越える


ややしばらくは雲の上を飛ぶ


岐阜県大垣市上空で再び雲が晴れる


噴煙を上げる御嶽山が見えた後はいよいよ航路で一番楽しみな地域へ

canon PowerShot S120で撮影

北アルプス空撮

伊丹空港から新千歳空港へ向かう飛行機内から北アルプスなどの山々を撮影
撮影日は３月２５日


雲間から雪をいただく焼岳が見えてきたら北アルプス上空へ到達した目印


すぐ後に槍ヶ岳と穂高連峰の大パノラマが広がる


天空に突き出す槍ヶ岳は存在感抜群


右に黒部五郎岳、中央は雲の平など黒部川源流域


手前から薬師岳、水晶岳、野口五郎岳


立山、中央には小さく室堂と除雪作業中のアルペンルートが見える


早月尾根と別山尾根から突き上げる剣岳は堂々たる風格


僅かに見える黒部ダムとその上に右から針の木岳、爺ヶ岳、鹿島槍


唐松岳から信州へと繋がる八方尾根、唐松岳から左に繋がるのは難所の不帰嶮


白馬岳を見下ろして絶景の北アルプスビュータイム終了、これが見たくて右側座席を確保して正解だった

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

新千歳空港に着陸

伊丹空港からの飛行機で新千歳空港への着陸を撮影
撮影日は３月２５日


秋田県の大館能代空港を空撮


午後の日差しを浴びる十和田湖


青空が美しい青森上空


むつ市の川内地区を空撮


ややしばらく海の上を飛ぶと苫小牧東港の辺りの北海道の大地が見えてくる


翼と海を行く船


勇払上空


４日前の行きには氷も見れたウトナイ湖に氷はなくなっていた


北海道の大地に飛行機の影


いつもの新千歳空港に着陸して長い旅の終わり

canon PowerShot S120で撮影

丘珠空港展望デッキで飛行機撮影

丘珠空港展望デッキで飛行機撮影
撮影日は３月３０日


滑走路脇にはまだ雪が残る中を進むHAC機


駐機場へと向かってくる


すでに駐機している１機と一緒に


マーシャラーに誘導されて駐機する


自衛隊のヘリコプターの後方に金色の機体


静岡からのFDA機


３月２６日からの夏ダイヤで今年は毎日一往復飛ぶことになった


去年丘珠では撮り逃した金色


HAC機と一緒に


生憎の雨模様で早々に撮影を切り上げて撤退

canon EOS7D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

丘珠空港緑地で飛行機撮影

丘珠空港緑地の南西側のエリアで飛行機撮影
撮影日は４月９日


今年初の丘珠空港緑地からのHACの格納庫


芝生も遠くに見える手稲山もまだ冬仕様


紫FDA機が降りてくる


雲と一緒に


雪が解けてまだ日が経っていない芝生の上を飛ぶ


タッチダウン


つどーむをバックに駐機場へと向かう


日本エアコミューターからの借り物サーブ機


雪をいだく樺戸山塊の山々と


FDA機が駐機場に納まる、日曜日って事もあってけっこうなギャラリーが

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

星置緑地

手稲区の星置緑地で撮影
撮影日は４月１７日


湧き水があって湿地帯になっている公園で木道が整備される


すぐ横には住宅街が広がる中でミズバショウの群生がある


咲き始めって感じだった


芽吹き始める緑と花の色


鴨のカップルも訪れていた


エゾノリュウキンカ


キクザキイチゲ


カエルさん


ようやくの春の訪れを実感


JR函館本線の線路のすぐ近くでこんな撮り鉄もできる

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

JR北海道札幌運転所

手稲区稲穂にあるJR北海道の札幌運転所で撮影
撮影日は４月１７日


旅客運行からは引退している785系電車などさまざまな車両が見れる


785系電車のNE-1編成、解体されるのを待っているらしい


すぐ横の函館本線には頻繁に客を乗せた電車が通過する


車庫に収まる車両


場内牽引用のDE10形ディーゼル機関車


エンジンをかけてたたずんでいた


キハ283系気動車


車の出入口のすぐそばにキハ183系気動車ノースレインボー


稲穂駅に向かう上りの721系電車


踏切標識とディーゼル機関車

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影