世界遺産に登録された富岡製糸場を見物
撮影日は6月30日
製糸場に続く道は土産店街になっていて観光客で賑わう
入口の表示とポスト、奥にレンガ造りの建物が見える
団体旅行客が7割、個人旅行が3割くらいで賑わっている
明治時代の赤レンガの建物がそのまま残る
建設当時は東洋一の規模を誇った製糸場
灯篭と紫陽花
残念ながら今年の冬の大雪の影響で一部建物は倒壊していた
一番の見所である繰糸工場、操業していたままの表示が残る
繭から糸を紡ぐ機械、動きの解説もあったけどすごく良く考えられて効率的
赤レンガの建物と紫陽花
EOS6D+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影