YOKOSUKA軍港めぐり

横須賀市で「YOKOSUKA軍港めぐり」クルーズ船から艦船を撮影
撮影日は２０１８年１１月２８日


米海軍駆逐艦マスティン


並ぶ船は米海軍のものだけど基地内には日本の業者も多く出入りしている


米海軍横須賀基地の横を離れて東京湾方面へと向かうと艦船の磁気を除去する施設が見える


住友重機械マリンエンジニアリングの造船所


自動車運搬船と奥は海洋研究開発機構JAMSTECの調査船よこすか、潜水艇しんかい6500の母船


ダイビング旗を揚げているゴムボート、所属などは不明


吾妻島のタンク群


東京ガスの発電所


横須賀市のゴミ処理場


ダンボールのような特徴の無い建物が日産自動車追浜工場の建物の一部

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

YOKOSUKA軍港めぐり

横須賀市で「YOKOSUKA軍港めぐり」クルーズ船から艦船を撮影
撮影日は２０１８年１１月２８日


米海軍駆逐艦ステザム


マスト部分を足場に覆われて工事中の米海軍駆逐艦ミリアスを正面から


修理中や足場が組まれた船が多い中でステザムはいつでも出港できそうな体勢


振り返ると逆光のなかに海上自衛隊の護衛艦が見える


存在感抜群のヘリコプター搭載護衛艦いずも


並ぶ米海軍タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦２隻


足場が組まれ作業船が横付けするタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦シャイロー


同じくタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦アンティータムも作業中


遠くに見える米海軍駆逐艦マスティンも足場が組まれている


残念ながらだいたい毎年１２月には帰港する空母ロナルド・レーガンはまだ帰ってきていなかった

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

YOKOSUKA軍港めぐり

横須賀市で「YOKOSUKA軍港めぐり」クルーズ船から艦船を撮影
撮影日は２０１８年１１月２８日


海上自衛隊のおやしお型潜水艦、艦尾の潜舵が＋型


海上自衛隊のそうりゅう型潜水艦、艦尾の潜舵がＸ型


米海軍駆逐艦ジョン・S・マケイン


ドライドッグに入る米海軍駆逐艦バリー


宿泊艦APL40に横付けする作業船


そうりゅう型潜水艦、艦の上部の司令塔には足場が組まれている


クルーズ船は米海軍艦船の岸壁方面に向かう


アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦が３隻並ぶ


右のジョン・S・マケインはフェイズドアレイレーダーあたりを足場が覆い左のミリアスはマストを足場が覆う


ジョン・S・マケインは２０１７年の衝突事故以来しばらくドッグ入りして出てきたばかりの模様

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影