津別峠展望施設

津別町の津別峠展望施設で撮影
撮影日は２０２３年８月２日


屈斜路湖を見下ろす津別峠にある展望施設からの眺め


屈斜路湖と中島、早朝には雲海も見えるポイント


屈斜路湖に突き出す和琴半島


遠くに見える摩周岳


富士山形状の雄阿寒岳と雌阿寒岳が遠くに見える


駐車場わきにたたずむエゾシカ


親子なのかも

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

ボッケ遊歩道

釧路市阿寒町にあるボッケ遊歩道で撮影
撮影日は２０２３年８月２日


阿寒湖畔の温泉街からほど近いボッケ遊歩道で森を歩く


時折木々の合間から阿寒湖が見える


阿寒湖の展望台


遊歩道のハイライトであるボッケ


ポコポコと泥の熱湯が湧いていて火山を実感できる


わずかに雄阿寒岳が見える


マリモの展示施設があるチュウルイ島がかなり遠くに見える


夏の穏やかな様相の阿寒湖


小島と夏雲


湖畔の遊歩道からは温泉街の建物と遠くに雌阿寒岳が見える。

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

釧路西港で飛鳥Ⅱ

釧路市の釧路西港で飛鳥Ⅱを撮影
撮影日は２０２３年７月２７日


釧路西港の岸壁を離れる飛鳥Ⅱ


タグボートが船体を曳く


デッキに集まる乗客


岸壁を離れたところで後退する


旋回


船尾をタグボートが曳いてサポート


美しい船体が向きを変えるのは見ていて飽きない


時間をかけて船首を外洋への出口に向ける


ゆっくりと釧路西港を出ていく


飛鳥Ⅱがいなくなった岸壁と夏の夕暮れ空

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

釧路西港で飛鳥Ⅱ

釧路市の釧路西港で飛鳥Ⅱを撮影
撮影日は２０２３年７月２７日


釧路西港の岸壁に入港中の客船飛鳥Ⅱ


出港に向けたセレモニーが行われる


乗客もデッキに集まってセレモニーを眺める


船尾


セレモニーも佳境


タグボートが横付けして出港準備万端


西港に停泊する貨物船


ガントリークレーン


道東の主要港だけあって多くの貨物船が停泊する


テープ投げの代わり？のシャボン玉演出でいよいよ出港

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

根室車石

根室市の花咲港にある根室車石を撮影
撮影日は２０２３年７月２７日


花咲灯台と海


東の方に見えるチトモシリ島とトモシリ島


海浜植物と海岸線


沖合にのっぺりとしたモユルリ島とユルリ島が見える


海岸はごつごつとした岩が続く


車石が見えるポイントまで遊歩道が付いている


放射状の節理が見える根室車石


岩場に佇む小鳥


花


太平洋を眺めるカモメ

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

納沙布岬

根室市の納沙布岬で撮影
撮影日は２０２３年７月２７日


北方領土を除く日本最東端の地にある納沙布岬灯台


沖合にある貝殻島灯台にはロシア国旗がたなびいていて海霧で北方領土は見えず


北側の海岸線


南側の海岸線


カモメが飛ぶ


最東端の地から太平洋を眺める


岩礁には海鳥の姿がいっぱい

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

別当賀駅で撮り鉄

根室市の別当賀駅で撮り鉄
撮影日は２０２３年７月２７日


無人駅の別当賀駅の待合所


ホームから根室駅方向


釧路駅方向


根室駅方面からやってくる花咲線の列車が見え始める


キハ５４形気動車でルパン三世のキャラクターが車体に描かれる


花咲線沿線の浜中町出身のモンキーパンチがゆかりになって誕生したルパン三世列車


１両編成の釧路行き快速はなさきとして運行される


別当賀駅に停車するも乗り降りなしで出発


釧路方面に向かって行く


駅周辺は農業地帯でその先は森の中を行く

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

細岡展望台と細岡駅

釧路町の細岡展望台と細岡駅で撮影
撮影日は２０２３年７月２４日


駐車場と休憩施設や売店がある細岡ビジターズラウンジ


ビジターズラウンジから歩いて５分くらいで細岡展望台につく


釧路湿原を眼下に見下ろす細岡展望台、数ある展望台でも一番メジャーかも


湿原を縫って蛇行する釧路川が見える


釧路川を行くカヌーも見える


細岡展望台の最寄り駅は釧路湿原駅で歩いて行き来できるけどそこからちょっと離れた細岡駅


くしろ湿原ノロッコ号を細岡駅で撮る


周りに観光施設がほとんどない細岡駅は釧路湿原駅よりも乗り降りする人が少ない


牽引するDE10形ディーゼル機関車


観光客をたくさん乗せて塘路駅に向かって行く

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

補給艦ましゅう

釧路港耐震岸壁で行われた補給艦ましゅうの一般公開で撮影
撮影日は２０２３年７月２１日


補給艦の特色である洋上補給用装備が並ぶ


壁に並ぶ装備品も興味深い


後部のヘリコプター甲板


艦尾の自衛艦旗と撮影用プレート


高台に建つ釧路市生涯学習センターまなぼっと


ヘリコプター格納庫と艦橋、外観からわかる武装は搭載されていない


展示物がいっぱいのヘリコプター格納庫


岸壁から眺める補給艦ましゅう


艦首


艦番号などロービジ化されている

canon EOS6D ＋ EF24-104mm F4L IS USMで撮影

補給艦ましゅう

釧路港耐震岸壁で行われた補給艦ましゅうの一般公開で撮影
撮影日は２０２３年７月２１日


釧路港耐震岸壁に停泊する海上自衛隊の補給艦ましゅう


一般公開で乗艦する


艦内通路


展示されるフォークリフトと倉庫スペース


霧フェスなる祭りを行っていてデッキから会場が見える


霧フェスで展示されるバックトゥザフューチャー仕様のデロリアン


洋上補給に使うクレーンや給油ブームなどが並ぶ


艦橋は垂直壁の上にある


両舷に設置される給油用のブーム


釧路川の向こうに広がる街並みを眺める

canon EOS6D ＋ EF24-104mm F4L IS USMで撮影