水中展望船ニューしゃこたん号

積丹町の美国港から水中展望船ニューしゃこたん号に乗船
撮影日は６月１９日


宝島から離れて観光クルーズは続く


そそり立つ断崖ギリギリを航行する


人を寄せ付けない厳しい環境の海岸線を海から眺める


青く輝く海


積丹ブルーの海


カモメに餌付けタイム


かなり近くまでたくさんのカモメが接近してくる


裏側から見る宝島、海鳥の巣窟


遥か東の方に小樽方向を望む


積丹の海を堪能する約４０分のクルーズが終了して美国港に戻る


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

利尻島へ渡航

ハートランドフェリーに乗り稚内から利尻島へ渡る
撮影日は７月７日


朝一の利尻便、使用船体はサイプリア宗谷


曇り空のもとで稚内フェリーターミナルを出港


停泊する巡視船れぶん


同じく巡視船もとうら、背景は北防波堤ドーム


稚内市街を背景にあっと言う間に港を離れる


灯台と沖合いから眺める北防波堤ドーム


ちょっと波が荒い日本海を行く


天気が良ければ絶景の利尻富士が見えるはずなのにどんより曇り空


稚内方向を振り返ると丘に建つ自衛隊レーダードームが見える


一部見えてきた利尻島とすれ違う同じ会社のフェリー、フィルイーズ宗谷


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

礼文島に渡る

利尻島から礼文島へのフェリーで撮影
撮影日は７月７日


約５０分の船旅で海が荒れていて礼文入港直前まで横になっていた


相変わらず利尻富士は雲の中


青空の下で礼文島が近づく


北の方、意外に大きい島だなって第一印象


フェリーのデッキから礼文島を眺める


利尻島の香深港に入港する


ホテル、温泉施設などが立ち並ぶ街並


最果ての地に来たなと言う感覚で上陸する


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

礼文島から稚内へと帰る

礼文島から稚内へのフェリーで撮影
撮影日は７月９日


礼文島香深フェリーターミナルから乗り込む船と利尻富士


最終日は朝からすかっ晴れだった


名物ともなっている某宿泊施設の人の熱烈な見送りが見れた中、出港


礼文島を後にする


往路では全然見えなかった洋上からの利尻富士を楽しむ


やっぱり端正で美しい利尻富士


礼文島の金田ノ岬の方を振り返る


礼文岳とすれ違うフェリー


フェリー後部と利尻富士


前方にはノシャップ岬の灯台とその後方に宗谷丘陵の風力発電群


刻々と見る角度が変わり形を変える利尻富士


ノシャップ岬の自衛隊レーダー基地


宗谷岬方向


ノシャップ岬を回りこんでいよいよ利尻富士が遠ざかる


楽しかった夏の離島ツアーも終わる


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

勝納埠頭から撮る飛鳥Ⅱ

小樽勝納埠頭に入港中の飛鳥Ⅱを撮影
撮影日は９月７日


勝納埠頭に停泊する飛鳥Ⅱの全景


船首部分を見上げる


横からの船首


前方には新日本海フェリーのライラックが停泊


タラップが設置されて乗船が始まっている


ゴンドラを使って点検整備する乗員の方


小樽の港を眺める


一基だけあるガントリークレーンとその奥には客船にっぽん丸が停泊してる


船尾から望む飛鳥Ⅱ


フェリーターミナルの庭から飛鳥Ⅱの巨体と花


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

小樽港のにっぽん丸

小樽港第３号埠頭に停泊中のにっぽん丸を撮影
撮影日は９月７日


隣の埠頭から停泊するにっぽん丸を撮影


後方から


船尾の船名表示


埠頭の突端からの南方向の光景、張碓の山や採石場が見える


ガントリークレーンの奥に勝納埠頭の飛鳥Ⅱの姿


改めてにっぽん丸を


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

飛鳥Ⅱの出港

夕暮れの小樽港を出港する飛鳥Ⅱ
撮影日は９月７日


南堤防から撮る勝納埠頭のらいらっくと飛鳥Ⅱ


テープに見送られる飛鳥Ⅱの出港


タグボートに引かれて後退していく


港外に向けて会頭する飛鳥Ⅱ、港にはにっぽん丸の姿


船体に夕日を浴びて輝く


防波堤と飛鳥Ⅱ


夕暮れ空と


横浜では度々拝見していた船体


汽笛の挨拶の後、先導していたタグボートとお別れ


夕焼けの海を遠ざかっていく


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

色内埠頭の船

小樽市の色内埠頭で船を撮影
撮影日は１２月１６日


函館税関のパトロール船、神威


北海道警察の警備艇いしかりと旭橋


海上保安庁の巡視艇すずかぜ


巡視船ほろべつ、２０ｍｍ機関砲を搭載


ほろべつの船尾


巡視船ようてい


巡視船ようていの装備品


巡視船しれとこ


後甲板はヘリデッキになっている巡視船しれとこの船尾


側面に設置される煙突


canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

シーバス乗船

横浜港を行くシーバスに乗船
撮影日は１月２２日


みなとみらいにあるぷかり桟橋から乗船する


ぷかり桟橋から月が浮かぶ横浜港と奥にはマリーンルージュと鶴見つばさ橋


ノースドッグの米軍関連艦船


シーバスがやってくる


船上から眺める夕暮れのみなとみらいのビル群のシルエット


退役した巡視船するが、海保の巡視船カラーも消されているが船名は健在


みなとみらいのビルをバックに巡視船ひりゅう


巡視船しきね


ハマウィングと沖合いを行くタグボート


赤レンガ倉庫前の桟橋に立ち寄り


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

シーバス乗船

横浜港を行くシーバスに乗船
撮影日は１月２２日


大桟橋に停泊する実習船湘南丸とマリンタワー


大さん橋の先端と月が浮かぶベイブリッジ


沖合いから撮る大さん橋


氷川丸とマリンタワーが見えてくる


ロイヤルウィング


氷川丸の船首を見上げる


山下埠頭のタグボート


夕暮れ空の山下公園の桟橋に到着


マリンシャトルと左側にシーバスの船を振り返る


canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

石狩湾新港の貨物船

石狩湾新港でコンテナ貨物船とかを撮影
撮影日は４月５日


花畔（ばんなぐろ）埠頭に停泊するコンテナ貨物船を正面から


一基だけ設置されているガントリークレーンも稼働中


手際よくコンテナをトレーラーシャーシーに載せていく


花畔埠頭からの手稲山の眺め


小さい漁港もあって上空を飛行機雲が通過中


トリミングするとアリタリア-イタリア航空だとわかる、ヨーロッパ便も北海道上空を通るんだ


続いて小樽側の樽川埠頭に移動してコンテナ船と空


KMTCライン（高麗海運）のsunny lilyって船らしい


ガントリークレーンのコンテナと運転席を


樽川埠頭からはLNG基地のガスタンク群が見える

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

小樽港で客船フォーレンダム

小樽港に入港中の客船フォーレンダムを撮影
撮影日は４月２０日


勝納埠頭に停泊する客船フォーレンダム


船首部分と舫綱


右舷船腹にかけられた上陸用ブリッジ


日本からアリューシャン列島、アラスカを巡るクルーズでアメリカ人が多い様子


飛鳥Ⅱと同じくらいの６万トンクラスの巨体


船尾、ロッテルダムの記載がある


埠頭のカモメ


小樽港のガントリークレーン


ちょっと離れたところから全体像を納めておく


埠頭脇に停車する自衛隊の通信車両、熊本地震関連でこの前日にはヘリ護衛艦いずもが来ていたようだ

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

ダイヤモンド・プリンセス

小樽港に停泊する客船ダイヤモンド・プリンセスを撮影
撮影日は９月５日


勝納埠頭に停泊するダイヤモンド・プリンセス、長崎の三菱の造船所で作られた船


舫綱と船首


全長は２９０ｍ、総トン数１１万５千トンの巨体


船首部分


高層ビルのような船体を見上げる


右舷の中央にタラップ出して乗り降りする


歓迎の横断幕、外国人客が多く観光バスとタクシーがたくさんとまり賑わう


後方から見る船全体


船尾にはためくのはイギリス商船旗


フェリー埠頭には新日本海フェリーのらいらっくが停泊していた

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

巡視船えさん

小樽港色内埠頭にて巡視船えさんの一般公開で撮影
撮影日は１１月２７日


小樽港に配備された新鋭の巡視船えさん


ブリッジからの眺め、目の前には２０ｍｍ機銃が据えられる


後部はヘリコプター甲板と２機搭載する複合警備艇用クレーンが据えられる


新造船だけあって舫綱などもピカピカ


船上から出港していく漁船を眺める


船内厨房


乗員用居住区、なかなか広い造り


V型１２気筒ディーゼルエンジンを２機搭載する機関室も見学できた


船尾


停泊する巡視船えさんと就役を祝うように港にかかる虹

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

水中展望船ニューしゃこたん号

積丹町美国港からの水中展望船ニューしゃこたん号で撮影
撮影日は６月２０日


美国港に停泊するニューしゃこたん号


防波堤の改修作業をする台船


美国港の外に出る


断崖の海岸線と宝島を望む


残雪も見える積丹岳


積丹ブルーの海と宝島


宝島付近で水中展望ができる


水深５ｍくらいの青い海


岩の海底にウニがたくさんいるのが見える


水中展望の後は後半戦の断崖絶壁と積丹ブルーを堪能するクルーズに

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

水中展望船ニューしゃこたん号

積丹町美国港からの水中展望船ニューしゃこたん号で撮影
撮影日は６月２０日


青い海と断崖絶壁にカモメが舞う


柱状節理の岩礁


積丹ブルーが美しい入り江


透き通る青


海底の岩の形状までくっきり見える


海にせり出す岩棚には所々に白い付着物が


海鵜が等間隔で巣を作っていてアパート状態、白い付着物は糞


入り江の奥の砂浜海岸、船で乗り付けてキャンプもできるそう


帰路はカモメに餌やりタイムでたくさんのカモメが群がる


並走するカモメたち

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

室蘭工場夜景クルーズ

室蘭工場夜景クルーズの船上から撮影
撮影日は６月２９日


道の駅のすぐ横のマリーナにある乗船場からクルーズ船に乗る


月が浮かぶマリーナを出港する


白鳥大橋とJX室蘭製油所


遠くに製油所を望む


沖合いから眺める白鳥大橋


トワイライトの空と吊橋の橋脚


防波堤には釣り人の姿も見られる祝津側


クルーズ船の船尾から白鳥大橋


白鳥大橋の下に望むJX室蘭製油所


室蘭港内を奥に進み函館どっく室蘭造船所のクレーンが見えてくる

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

室蘭工場夜景クルーズ

室蘭工場夜景クルーズの船上から撮影
撮影日は６月２９日


室蘭港の内部まで入っていくと測量山が見えてくる


停泊する貨物船


測量山と埠頭の船


だいぶ遠くなった白鳥大橋を振り返る


煌く埠頭のクレーンと船


新日鉄住金室蘭製鉄所の原材料を船から降ろすクレーンが稼働中


灯りに包まれた船と静かな製鉄所


クレーンのすぐ脇を通る


左舷前方から船とクレーンを


クルーズ船は製鉄所方面にはあまり近づかず減速もしないで反転したので撮影が難しかった

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

室蘭工場夜景クルーズ

室蘭工場夜景クルーズの船上から撮影
撮影日は６月２９日


クルーズも中盤で室蘭港の奥のほうで引き返して白鳥大橋方向に戻りながら工業地帯を眺める


デリッククレーン付きの貨物船


遠くにJX室蘭製油所の煙突が見えてくる


月が浮かぶ空と白鳥大橋


製油所が近づいてくる


トワイライトから夜の闇が訪れようとしている


いよいよクライマックスの製油所に接近


煌く工場夜景


この辺でクルーズ船がようやく減速してくれてゆっくり撮影できる


フレアをあげる煙突とオレンジ色に工場を照らす灯り

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

室蘭工場夜景クルーズ

室蘭工場夜景クルーズの船上から撮影
撮影日は６月２９日


JX室蘭製油所を海上から間近で眺める


煙突も一緒に


林立する煙突が光り輝く


製油所の全景


崎守埠頭のガントリークレーン


製油所の沖合いから出発点のマリーナに向けて戻りつつ白鳥大橋を


製油所に向かうタンカー


けっこうな速度で室蘭港の入口を横断する


入港する際のクルーズ船の操縦席、女性の船長であった


帰港したところでクルーズ船と白鳥大橋

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

小樽港で飛鳥Ⅱ

小樽港に入港した客船飛鳥Ⅱを撮影
撮影日は７月２７日


停泊する飛鳥Ⅱと青空


全長２４１ｍの巨体


船首正面から


古ぼけた倉庫と豪華客船と青空


タラップが掛けられて乗客の乗船待ち


外窓に水をかけて掃除作業中だった


船首部分と小樽潮祭りのやぐら


横浜港大さん橋でもよく見ていたけど大さん橋よりも低い目線で見るので迫力がある


夏の青空がきれいだった


派手なピンク色のボラードと

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

小樽港の船

小樽港で船を撮影
撮影日は７月２７日


陸揚げされたクルーザーにならび停泊する北海道警察の警備艇いしかり


函館税関の監視船かむい、今年就役した最新の船らしい


タグボート


巡視船ほろべつ


デッキに海保仕様のマリンジェットを搭載


船尾から


小樽運河沿いの倉庫と巡視船


小型巡視艇のやぐるま


巡視船しれとこが入港する


ようこそ小樽へと書かれた倉庫の奥に飛鳥Ⅱの巨体が見える

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

飛鳥Ⅱの出港

小樽港から出港していく飛鳥Ⅱを撮影
撮影日は７月２７日


タグボートが位置に付いて出港準備万端の飛鳥Ⅱ


舫綱をほどく準備も万全


出港を彩るテープ投げ


サイドスラスターを作動させて離岸していく


岩壁を離れる飛鳥Ⅱ


デッキに集まる乗客の皆さん


船首


ゆっくりと後進する


カモメが舞う


タグボートに押されて進路を変える

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

飛鳥Ⅱの出港

小樽港で飛鳥Ⅱの出港を撮影
撮影日は７月２７日


タグボートに押されて回頭していく飛鳥Ⅱ


船首を湾外に向けて進み始める


埠頭に停泊する海保の巡視船しれとこ


装備品が林立する巡視船の甲板


巡視船の船首と飛鳥Ⅱ


排水量５万トン越えの巨体


飛鳥Ⅱと巡視船しれとこ


防波堤の間から外洋に出て行く


船尾


クルーズへと旅立っていく

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

苫小牧入船公園

苫小牧市の入船公園で船を撮影
撮影日は２０１７年９月６日


入船公園の丘から入港中の飛鳥Ⅱ


飛鳥Ⅱ乗船手続きの関係者の奥にはRoRo船のつるが


港を行くタンカーと奥にはオイルタンク群


広大な掘り込み港のあちこちに停泊する船が見れる


ケミカルタンカーの鳥海丸、濃硫酸を運搬する船らしい


オイルタンク脇の埠頭に停泊するタンカー


港外へと向かっていく２隻


入船公園のすぐ横には商船三井フェリーの苫小牧港があってフェリー「さんふらわあ ふらの」が入港中


出光石油の石油化学施設と小型タグボート


アイスホッケーの街だけあって壁面に描かれるアイスホッケー画と飛鳥Ⅱ

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

苫小牧港で飛鳥Ⅱ

苫小牧港入船埠頭で飛鳥Ⅱを撮影
撮影日は２０１７年９月６日


曇り空と船首部分


ローアングルで全体を


ボラードから船体に伸びる係留索


遠くに商船三井フェリーのさんふらわあ ふらのを入れて


船首部分からブリッジを見上げる


乗船準備が進む


船全体を１枚に収めるにはかなり距離をとる必要がある


船尾


ボラードと一緒に


数少ない北海道寄港で小樽に続いて今年２度目の撮影ができて良かった

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

シーバス乗船

横浜市中区の山下公園からシーバスに乗船する
撮影日は２０１７年１２月５日


氷川丸のすぐ横の桟橋からシーバスに乗る


マリーンシャトルやマリーンルージュを横目に山下公園を出港する


沖合いから眺める氷川丸


大さん橋のロイヤルウィングとみなとみらいの夜景


横浜ベイブリッジの上に月が浮かぶ


大さん橋に停泊する船


海上から眺める横浜夜景


赤レンガ倉庫の桟橋に近づく


クリスマスツリーが輝く赤レンガ倉庫を横目にけっこうな速度で航行


ジャックとクイーンの塔

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

シーバス乗船

横浜市中区の山下公園からシーバスに乗船する
撮影日は２０１７年１２月５日


ピア赤レンガに立ち寄って乗客の乗り降りが行われる間に大さん橋を


ノースドッグに停泊するミサイル追跡艦ハワード・Ｏ・ロレンゼンとハマウィング


海上保安庁の巡視船ぶこう


横浜港を行くマリーンルージュ


海上保安庁の巡視船いず


沖合いから眺めるみなとみらいの夜景


帆船日本丸


並ぶ巡視船とマリンタワー


月明かりの横浜港


みなとみらいのぷかり桟橋に到着

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

ホタルナに乗船

東京都港区の日の出桟橋からお台場までホタルナに乗船して撮影
撮影日は２０１７年１２月８日


隅田川を下ってきたホタルナが見える


近未来的なデザインと屋上のデッキに上がれるのが特徴


乗船してさっそく屋上デッキへ


隅田川方面と靄に浮かぶスカイツリー


ベイブリッジ方向へ進む


日の出桟橋とゆりかもめ


ベイブリッジとクルーズ船


晴海埠頭の客船ターミナル


ビルの隙間から東京タワーが見える


晴海埠頭を過ぎてお台場方面に向かう

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

ホタルナに乗船

東京都港区の日の出桟橋からお台場までホタルナに乗船して撮影
撮影日は２０１７年１２月８日


レインボーブリッジの近くを通る


ビル群と貨物船


吊橋部分ではないところのレインボーブリッジ下を通ってお台場へ


海の上の橋脚


大井埠頭のコンテナ船


海上から眺めるレインボーブリッジ


江戸時代の砲台島の脇を通る


ずいぶんと錆が目立つ海上保安庁の測量船たくよう


ほたるなのウィングを入れてお台場の光景


クリスマス的装飾もある船内客室

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影