北海道真駒内花火大会2019

札幌市南区の真駒内セキスイハイムアリーナでの北海道真駒内花火大会2019を撮影
撮影日は２０１９年７月６日


ほぼ正面からの位置で見れるスタンドS指定席から花火開始を待つ


オープニング


光と花火のショー


競技場の観客席からは抜群の眺め


続々と打ちあがる


風向きもちょうど良く煙がほどほどに流れる


光と花火の連続


スローシャッターで撮る


アリーナ席の観衆と一緒に


シャッター速度を６秒開放で撮る

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

北海道真駒内花火大会2019

札幌市南区の真駒内セキスイハイムアリーナでの北海道真駒内花火大会2019を撮影
撮影日は２０１９年７月６日


音楽に合わせて花火が上がる


24mmレンズだと花火の全景を撮るのは厳しくて上か下が切れる


向こう正面のスタンドに設置された照明も花火に呼応して光る


スローシャッターで撮る


怒涛の連発


色鮮やかな花火


夜空に舞う


スタンド観客に向けて演出される


明るく輝く


もっと広角レンズが必要なんだけど持っていないので仕方なく

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

北海道真駒内花火大会2019

札幌市南区の真駒内セキスイハイムアリーナでの北海道真駒内花火大会2019を撮影
撮影日は２０１９年７月６日


オープニングから続々と花火が続く


空一面の花火


中盤では１発１発の解説付き花火が上がる


公開プロポーズでの花火


音と光と花火の演出


やっぱり16mmくらいのレンズがあればベストなんだけど


間近からあがる迫力満点の花火


オレンジとピンク


連発


闇に浮かぶ

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

北海道真駒内花火大会2019

札幌市南区の真駒内セキスイハイムアリーナでの北海道真駒内花火大会2019を撮影
撮影日は２０１９年７月６日


スタンド席設置の花火が連発であがり煙が立ち上る


光のカーテン


怒涛の音、光のショー


４秒シャッターで撮る


フィナーレのプログラム


これでもかと言うくらいの連発


炎の演出と花火


花火の火柱


連発


画角に収まらないくらいの空一面の花火連発でプログラム終了

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

豊沼駅で撮り鉄

砂川市の豊沼駅のホームで撮り鉄
撮影日は２０１９年７月７日


直線線路を高速で向かってくる電車


札幌と旭川を結ぶ特急ライラック


旭川方面に向けて駆け抜けて行く789系電車


ややしばらくして旭川方向からも同じ789系電車が向かってくる


豊沼駅の駅名表示と一緒に


高速で通過して行く


札幌方向から向かってくるクリスタルエクスプレス


札幌駅と富良野駅を結ぶフラノラベンダーエクスプレスとして運行する


キハ183系気動車を改造して作られた観光列車


エンジン音を響かせて通過して行く

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

南下徳富で撮り鉄

新十津川町の南下徳富駅で撮り鉄
撮影日は２０１９年７月７日


水田の真っ只中にある質素なホームだけの南下徳富駅


青空と田園風景と駅


隣の於札内駅近くを行く札沼線の車両が望遠で見える


向かってくるキハ４０系気動車


水田と列車


踏切を示す道路標識と南下徳富駅に停車するキハ４０系気動車


乗車客はそこそこ乗っていたけど南下徳富駅での乗り降りする客はなし


踏み切りを通過する


さらに田園地帯を新十津川駅方向に向かっていく


この鉄路を行く列車の姿が見えるのも来年の５月まで

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

滝川駐屯地創立６４周年及び第１０即応機動連隊創隊記念行事

滝川駐屯地創立６４周年及び第１０即応機動連隊創隊記念行事で展示車両と祝賀式を撮影
撮影日は２０１９年７月７日


10式雪上車


75式ドーザ


1/2tトラックと81mm迫撃砲L16


偵察用オートバイ


12.7mm重機関銃M2


ズラッと並ぶ重火器


89式5.56mm小銃


87式偵察警戒車


祝賀式で整列する隊員


駐屯地司令の観閲を受ける

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

滝川駐屯地創立６４周年及び第１０即応機動連隊創隊記念行事の観閲行進

滝川駐屯地創立６４周年及び第１０即応機動連隊創隊記念行事で観閲行進を撮影
撮影日は２０１９年７月７日


行進開始前には砂埃防止のための水撒き


音楽隊の行進から始まる


車両行進の先頭は82式指揮通信車から


96式装輪装甲車が続く


行進待ちの各車両が並ぶ


上空をUH-１Jが通過


偵察用バイク


軽装甲機動車


高機動車


93式近距離地対空誘導弾

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

滝川駐屯地創立６４周年及び第１０即応機動連隊創隊記念行事の観閲行進

滝川駐屯地創立６４周年及び第１０即応機動連隊創隊記念行事で観閲行進を撮影
撮影日は２０１９年７月７日


3 1/2tトラック


1 1/2t救急車と奥は3 1/2t燃料タンク車


96式装輪装甲車


81mm迫撃砲L16を牽引する1/2tトラック


96式装輪装甲車、後部には110mm個人携帯対戦車弾を構えた隊員が乗車


続々と通過する96式装輪装甲車、後部の隊員の兵装が異なる


そして車両の装備も手前は96式40mm自動てき弾銃、奥は12.7mm重機関銃M2を装備


120mm迫撃砲RTを牽く重迫牽引車


最新装備の16式機動戦闘車がやってくる


４両並んで行進待ち

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

滝川駐屯地創立６４周年及び第１０即応機動連隊創隊記念行事の観閲行進

滝川駐屯地創立６４周年及び第１０即応機動連隊創隊記念行事で観閲行進を撮影
撮影日は２０１９年７月７日


16式機動戦闘車が行進開始


２両並び


流し撮り


砂埃を舞い上げて進む


3 1/2tトラック


重レッカ


重装輪回収車


しんがりを務めるのは災害派遣隊の表示をつけた96式総輪装甲車


FAST-Forceの表示も付けられる


観閲行進を終えた16式機動戦闘車が行く

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

滝川駐屯地創立６４周年及び第１０即応機動連隊創隊記念行事の訓練展示

滝川駐屯地創立６４周年及び第１０即応機動連隊創隊記念行事で訓練展示を撮影
撮影日は２０１９年７月７日


侵攻した敵役は99式自走155mmりゅう弾砲や90式戦車


UH-1Jで上空からの偵察と攻撃を加える


偵察用オートバイで射撃しながら接近・偵察


建物屋上へヘリコプターからロープ降下


近接戦闘


16式機動戦闘車が登場


機動力を示す


続いて96式装輪装甲車を投入


後部ハッチから歩兵を展開


93式近距離地対空誘導弾で上空警戒

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

滝川駐屯地創立６４周年及び第１０即応機動連隊創隊記念行事の訓練展示

滝川駐屯地創立６４周年及び第１０即応機動連隊創隊記念行事で訓練展示を撮影
撮影日は２０１９年７月７日


兵員と迫撃砲を展開


迅速に120mm迫撃砲RTの射撃準備が行われる


中距離多目的誘導弾


迫撃砲による模擬攻撃展示


16式機動戦闘車を投入する


２両並んでのスラローム、空包射撃もあったけど撮れず


火炎放射機能もついている16式戦闘機動車、ではなくて後方で兵員によって行われている


敵を圧倒して状況終了


敵側の星マーク入りの90式戦車と99式自走155mmりゅう弾砲


16式機動戦闘車の訓練展示が見たくて滝川駐屯地の記念行事に来ていい写真が撮れた

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

富良野市清水山のラベンダー畑

富良野市清水山のラベンダー畑で撮影
撮影日は２０１９年７月７日


丘一面に咲くラベンダー


紫色が満開


北海道を代表する夏の花


富良野ワインハウスと富良野盆地を見下ろす高台にあるラベンダー畑


富良野スキー場のコースと富良野西岳をバックに


上から見下ろす


紫の花


富良野ラベンダーの看板と


ラベンダー畑


一面の紫

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

富良野市清水山の菜の花畑

富良野市清水山の菜の花畑で撮影
撮影日は２０１９年７月７日


清水山の展望台からブドウ畑と富良野盆地を望む


青空に雲が浮かぶ夏空


菜の花畑と青空


菜の花畑を照らす強烈な逆光のなかで富良野西岳が浮かぶ


丘一面の菜の花


まぶしい黄色


どこまでも続く


芦別岳も見える


菜の花の丘陵と夏雲


丘に立つ家と一緒に

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

鹿討駅で撮り鉄

中富良野町の鹿討駅で撮り鉄
撮影日は２０１９年７月７日


可愛い形の待合所と質素なホームの鹿討駅


キレイに整頓されラベンダー色の座布団が置かれる待合所内


富良野盆地を行く直線線路の只中にある駅


花のプランターが置かれるホーム


ホームからは田園地帯を一望できる


富良野盆地の向こうに十勝岳連峰が見えるはずなんだけど雲に覆われる


富良野駅方面にも直線が続き背景には大きく芦別岳がそびえる


富良野線の列車が向かってくる


芦別岳とキハ150系気動車


鹿討駅にゆっくり近づく２両編成

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

鹿討駅で撮り鉄

中富良野町の鹿討駅で撮り鉄
撮影日は２０１９年７月７日


鹿討駅に停車するキハ150系気動車２両編成、１両分のホームしかないのではみ出してとまる


鹿討駅では乗降客なく中富良野駅方面に向かって出発していく


直線の線路を行く


丘の上にある中富良野駅方面から向かってくる列車が見える


直線を向かってくる


富良野線を行く富良野・美瑛ノロッコ号


客車を改造して運転台を設置した車両


鹿討駅は通過する


最後尾に機関車が付く


今年カラーリングが新しくなったDE15形ディーゼル機関車

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

彩香の里

中富良野町の彩香の里でラベンダーを撮影
撮影日は２０１９年７月７日


丘に続くラベンダー畑、手前が遅咲きの品種で奥に濃い早咲き品種が見える


富良野盆地と青空とラベンダー


十勝岳連峰も一望できる場所だけど雲に隠れている


富良野線を行く富良野・美瑛ノロッコ号が見える


畑作地帯を行く列車を俯瞰する


夏の富良野らしい光景


花さくラベンダー


花畑の丘陵


爽やかな香りがやわらかい風に乗って心地よい


近くにある有名ラベンダー園よりも富良野盆地を見下ろす景色がキレイですいているので良い

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

日の出公園

上富良野町の日の出公園でラベンダーを撮影
撮影日は２０１９年７月７日


上富良野の町と丘陵地帯を望む丘の上にある日の出公園


花壇の花とラベンダー


鐘の音が響く


ラベンダーと上富良野の街並み


丘一面のラベンダー


吹く風に揺れるラベンダー


濃い紫色の花を付ける品種


日の出公園の展望台と丘の中腹のラベンダー


背景には丘陵地帯が広がる


どこまでも紫

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

上富良野町の丘陵地帯

上富良野町の江花地区の丘陵地帯で撮影
撮影日は２０１９年７月７日


丘陵のブドウ畑


丘陵から見下ろす富良野盆地の向こうにうっすらと十勝岳連峰の南端の富良野岳が見える


上富良野八景の一つのパノラマロード江花、丘に下る一直線道


どこまでも続く道


遠くに上富良野の日の出公園のラベンダーの丘が見える


湿度の高い夏の空気と空の雲が流れていく


小麦畑の丘


ジャガイモの花が咲く


畑の丘が続く


一面の小麦

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

上富良野町の丘陵地帯

上富良野町のジェットコースターの道近くの丘陵地帯で撮影
撮影日は２０１９年７月７日


直線で急勾配で上り下りするジェットコースターの道


ジャガイモの花と丘陵地帯


丘陵地帯の畑に一本のポプラが目立つ


白いジャガイモの花


ちょっと紫色のジャガイモの花


一面のジャガイモの花


観賞用ではないけどキレイな花を付ける


木々と丘陵の中にサイロが建つ


美瑛方向に続く丘陵と木立の中に隠れるように見える美馬牛小学校の塔


作物が並ぶ丘

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

美瑛町の丘陵地帯

美瑛町の瑠辺蘂地区の丘陵地帯で撮影
撮影日は２０１９年７月７日


山際まで森を切り開いた丘陵地帯の畑が広がる


畑に列を成して植えられる作物


一本の木と美馬牛小学校の塔が見える


丘陵と青空の雲


遠くまで波打った丘陵が続く


丘に立つ通称パフィーの木


十勝岳連峰が見えればもっと良い景色なんだけど


畑と木々が続く


小麦畑の丘


美しい丘陵地帯

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

美瑛町の丘陵地帯

美瑛町の瑠辺蘂地区の丘陵地帯で撮影
撮影日は２０１９年７月７日


丘陵地帯を行く道


ここもジェットコースターのように丘陵地帯をアップダウンを繰り返す直線道


青空に湧く雲


名もなき一本の木が丘に立つ


青空と雲と小麦畑


ジャガイモの花が咲く


空と畑以外には何もない


空へと続く道


青空と雲と畑と木


ドラマで使ったことから通称パフィーの木

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

美馬牛駅で撮り鉄

美瑛町の美馬牛駅で撮り鉄
撮影日は２０１９年７月７日


山小屋風の赤の三角屋根の駅舎


富良野方面から上り勾配を富良野・美瑛ノロッコ号が登ってくる


今年からラベンダー色と緑を中心とした色に塗装が塗り替えられたDE15型ディーゼル機関車に牽引される


観光客が多く待つ美馬牛駅に停車する


旭川方向へのホームでしばらく対向列車の待ち合わせ


待ち合わせのキハ150系気動車が旭川方向から到着する


美馬牛駅ですれ違う普通列車と富良野・美瑛ノロッコ号


エンジン音と排気を上げて加速していく


観光客がたくさん乗車する


ゆっくりと美瑛駅方面に進んでいく

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

美瑛駅近くで撮り鉄

美瑛町の美瑛駅の近くで撮り鉄
撮影日は２０１９年７月７日


美瑛駅ホームがすぐ近くに見える踏切から撮る


富良野方面からの列車が美瑛駅に到着する


観光客も多く乗り込む


三角屋根の跨線橋をくぐってくる


キハ150系気動車の２両編成


空の雲と一緒に


農機具が置かれる倉庫の脇を行く


小麦が植えられた丘陵に西日が当たる贅沢な背景


非電化単線区間を行く


倉庫と線路

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

美瑛町の丘陵地帯

美瑛町の新栄の丘周辺で丘陵地帯で撮影
撮影日は２０１９年７月７日


丘陵地帯を行く道


小屋と木が道沿いに立つ


波打つように続く丘


空の雲と丘


色づく前の小麦


サラサラと風に揺られる小麦畑


美馬牛小学校の塔


ところどころにポツンと小屋があって絵になる


畑と木々が織り成す模様


丘の景色

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

旭川空港近くで飛行機撮影

旭川空港近くで飛行機撮影
撮影日は２０１９年７月７日


夕暮れに染まる空と旭川空港の滑走路


着陸機が向かってくる


正面から飛行機を撮る


夕暮れに染まる雲と


エンジン音が響いてくる


真上を通過


後姿


滑走路へと降下していく


タイヤスモークが上がる


旭川の街並みを背景に滑走路から誘導路へと向かっていく

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

旭川空港公園グリーンポートで飛行機撮影

東神楽町の旭川空港公園グリーンポートで飛行機撮影
撮影日は２０１９年７月７日


日没の空と旭川空港の駐機場


滑走路越しの日没


駐機場を照らす灯りがともる


AIR DO機のボーディングブリッジが外れてトーイングが始まる


誘導路に押し出される機体


グリーンポートの展望台にはたくさんの見物客が飛行機を見守る


タクシー灯を点灯させてエンジン音を上げて前進し始める


グリーンポートのすぐそばの誘導路を行く機体と夕焼け空


流し撮りする


滑走路へと向かう

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

旭川空港公園グリーンポートで飛行機撮影

東神楽町の旭川空港公園グリーンポートで飛行機撮影
撮影日は２０１９年７月７日


離陸に向けて誘導路を行くAIR DO機と丘陵地帯の上空には着陸に向けて降下してくる機体


着陸灯で空を照らす


着陸機のJALのB767を流し撮り


タイヤスモーク


滑走路から誘導路へと向かう


続いてAIR DOのB767が離陸開始


誘導路の灯りを流す


夕焼け空に飛び立つ飛行機


２機を写す


JAL機が駐機場へと向かう

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

大雪山旭岳姿見の池

東川町の大雪山旭岳の姿見の池周辺を散策して撮影
撮影日は２０１９年７月８日


絶好の晴天で旭岳ロープウェイ山麓駅に着く


緑濃い森をバックに行くロープウェイ


姿見駅へと続くロープウェイと後方にそびえる旭岳


ロープウェイで一気に森林地帯を登り越える


眼下に広がる森と雲海


旭岳ロープウェイ姿見駅を降りるとすぐ目の前に雪渓が広がり旭岳も望める


雪の上を歩き姿見駅を振り返る


遠くに十勝岳連峰を望む


高山植物のキバナシャクナゲが出迎えてくれる


可憐なエゾノツガザクラ

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

大雪山旭岳姿見の池

東川町の大雪山旭岳の姿見の池周辺を散策して撮影
撮影日は２０１９年７月８日


ハイマツが茂る姿見平と遠くに安足間岳などの山稜


中腹で噴煙を上げる旭岳


砂礫地に咲くメアカンキンバイ


残雪を残す大雪の山並み、中央やや右のギザギザのピークがトムラウシ


オプタテシケ山から富良野岳の十勝岳連峰


美瑛・富良野方面は雲海に隠れ遠くに夕張山地が見える


雲が湧き上がる


旭岳を見上げ高山植物咲く登山道を行く


キバナシャクナゲ


シマリスがいて一瞬の撮影チャンスに撮る

canon EOS6D MarkⅡ＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影