リンゴの花

岩見沢市毛陽地区の果樹園でリンゴの花を撮影
撮影日は２０１８年５月２２日


木にビッシリと白い花を付けるリンゴ


白から淡いピンクの花


桜の花に続いて咲くリンゴの花、津軽地方で暮らしたこともあるので懐かしい花の流れ


緑の丘を背景に広がる果樹園のリンゴ


秋にはたわわに赤い実をつける


新緑の木々に浮かび上がる白い花


余市・仁木町あたりにリンゴの花を見に行こうかなと思っていたところだったので思わぬ場所で見れて感激


静かな山あいの果樹園


カラマツの緑と一本のサクラと共に


サクラとリンゴの花の競演

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

石山緑地

札幌市南区の石山緑地で撮影
撮影日は２０１８年５月２４日


札幌軟石の切り出し場を整備した石山緑地


木々の新緑が美しい


古代遺跡のようにも見える


アートな遊具と白い岩壁


点々と転がるブロック石


ツツジと一緒に


緑の散歩道


渦巻き水路に水が流れる


水を流す石の塔


紅葉時期には毎年来ていたけど新緑の時期もまた良かった

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

滝野すずらん丘陵公園のチューリップ

札幌市南区の滝野すずらん丘陵公園でチューリップを撮影
撮影日は２０１８年５月２４日


斜面に咲くチューリップ


広大に植えられる


カラフル


レンガサイロと一緒に


品種・色によってはまだ咲きかけもあったけどほぼ満開


グラデーション


先割れの紫


青空と共に


花と同じ高さで


ハート型の撮影スポット

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

滝野すずらん丘陵公園のチューリップ

札幌市南区の滝野すずらん丘陵公園でチューリップを撮影
撮影日は２０１８年５月２４日


散策道脇のプランターにもチューリップ


色彩


青空と新緑も心地よい


まだら模様


空の雲と


斜面のチューリップを見上げる


日差しが当たる


撮影ポイント


上湧別町のチューリップに本数的には及ばないかもだけどここもなかなか良い


どこまでもチューリップ

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

滝野すずらん丘陵公園

札幌市南区の滝野すずらん丘陵公園で撮影
撮影日は２０１８年５月２４日


新緑の若葉と青空


ススモの花


八重桜と新緑の木々


芝桜


小川沿いの苔と花


シラネアオイ


緑の丘陵の奥に残雪の樺戸山塊、西岡の演習場上空を飛ぶUH-1J


ライラック


八重桜


すずらん

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

円山公園のシマリス撮影

札幌市中央区の円山公園でシマリスを撮影
撮影日は２０１８年５月２５日


切り株のシマリス


ヒマワリの種を食べる


愛くるしい姿


落ち葉の中にいると見つけにくい


一心不乱に食べる


正面のお姿


餌を与えないでくださいとの注意書きもあるんだけどヒマワリの種だらけ


ほっぺたがプックリと膨れる


角度を変えて


都市の真ん中の公園で見れる野生動物

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

円山登山

札幌市中央区の円山に登って撮影
撮影日は２０１８年５月２５日


八十八ヵ所登山口から登山開始


新緑に包まれる登山口


登山口の１番から頂上直下の８８番までお地蔵さんが続く


お地蔵さんに見守られながらの登り


都市のすぐ近くとは思えない巨木が見れる自然林


１５分ほど登ると木々の合間に展望が開ける


札幌駅方面


花と苔に包まれるお地蔵さん


なだらかな登りが続く


８８番のお地蔵さんを過ぎれば動物園ルートと合流して頂上は間近

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

円山登山

札幌市中央区の円山に登って撮影
撮影日は２０１８年５月２５日


八十八ヵ所ルートと動物園ルートの合流からすぐに見えてくる山神の碑ある頂上


山神の碑あたりからは西区、手稲区、石狩湾方面への展望が開けLNGガスタンク群が見える


琴似のタワーマンションと奥は石狩湾新港の風力発電と建設中のLNG発電所


標高２２５ｍの円山頂上と札幌の街並み


登り始めは晴れていたのに雲がかかってしまう


眼下の南９条通りから中島公園に続く


木々と市街地


JRタワー


テレビ塔


藻岩山も見える

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

円山動物園

札幌市中央区の円山動物園で動植物を撮影
撮影日は２０１８年５月２５日


正門


鮮烈な赤色のノムラモミジ


カンガルー


かわいい瞳のシロフクロウ


サル山


百獣の王っぽい座り方のライオン


極上の眠りに付くハイエナ


ライラック


藤棚と左後方の山が円山


ピンクと紫が共存する藤

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

円山動物園

札幌市中央区の円山動物園で動植物を撮影
撮影日は２０１８年５月２５日


ゼニガタアザラシ


ヒグマ


ヒマラヤグマ


レッサーパンダ


頭上の散歩道を自由に動き回る


だいぶ葉っぱも出てきた八重桜


ユキヒョウ


お休み中のアムールトラ


体調不良中


やせ細っている

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

円山動物園のホッキョクグマ館

札幌市中央区の円山動物園のホッキョクグマ館で撮影
撮影日は２０１８年５月２５日


広大な屋外園舎でたたずむホッキョクグマのララ


時折目を閉じて寝ている様子


プールで遊ぶのはララの娘のリラ


水中トンネルから見上げる


泳ぐシーン


毛が波打つほどの速さで泳ぐ


見上げるホッキョクグマのシルエット


活発に動き回り泳ぐ


ホッキョクグマの視線の先には獲物のアザラシが泳いでいる


アザラシを見つめるホッキョクグマの肉球もハッキリ見える

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

円山動物園のホッキョクグマ館

札幌市中央区の円山動物園のホッキョクグマ館で撮影
撮影日は２０１８年５月２５日


岩の上でのんびりする母親ホッキョクグマのララ


プールにジャンプする娘ホッキョクグマのリラ


プールから上陸


ブルブルして水分を飛ばす


母親とじゃれる


急に駆け出してプールにダイビング


着水姿勢は芸術的とは言えない姿


水面に顔を出す


再び母親の元へ駆け寄ってブルブルする


ずっと見ていても全然飽きない

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

第７師団創隊６３周年・東千歳駐屯地創立６４周年記念行事

第７師団創隊６３周年・東千歳駐屯地創立６４周年記念行事の祝賀式から観閲行進準備を撮影
撮影日は２０１８年５月２７日


偉い人の有難いお話を聞く隊員とズラッと整列する90式戦車


ただ静かに話を聞く


物凄い数の隊員と整列する車両


ようやく話が終わり99式自走155mmりゅう弾砲に乗り込む


90式戦車にも３名の乗員が搭乗する


一斉にエンジンを始動する87式高射自走機関砲


今後行われる観閲行進に向けて移動する


砂塵を巻き上げる


並ぶ90式戦車の前を行く87式高射自走機関砲


82式指揮通信車

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

第７師団創隊６３周年・東千歳駐屯地創立６４周年記念行事

第７師団創隊６３周年・東千歳駐屯地創立６４周年記念行事の祝賀式から観閲行進準備を撮影
撮影日は２０１８年５月２７日


81式短距離地対空誘導弾の搭載トラック


巻き上がる砂塵の中を99式155mm自走りゅう弾砲が動き出す


シルエット姿になる


99式弾薬給弾車


99式155mm自走りゅう弾砲が並走する


並ぶ90式戦車の前を通過


90式戦車


凄まじい台数


エンジン始動


３台並列で移動していく

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

第７師団創隊６３周年・東千歳駐屯地創立６４周年記念行事の観閲行進

第７師団創隊６３周年・東千歳駐屯地創立６４周年記念行事の観閲行進を撮影
撮影日は２０１８年５月２７日


観閲行進の前に砂埃防止のために除染車を使った水撒き


除染車４台が並走して観閲行進のルートに水を撒く


続いても水タンクを搭載したトラックによる水撒き


除染車よりもダイナミックに水が出る


観閲行進に先駆けて航空自衛隊のF-15J戦闘機が上空を通過


千歳基地の第203飛行隊の所属機


２回目の通過


翼端からうっすらとヴェイパーを曳いて旋回していく


観閲行進の先頭は最新の10式戦車


82式指揮通信車

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

第７師団創隊６３周年・東千歳駐屯地創立６４周年記念行事の観閲行進

第７師団創隊６３周年・東千歳駐屯地創立６４周年記念行事の観閲行進を撮影
撮影日は２０１８年５月２７日


地対空誘導弾「改良ホーク」を牽引するトラック


牽引される地対空誘導弾「改良ホーク」


第１電子隊の車両、謎のアンテナを搭載するトラックが行進する


重レッカ


アンテナ付き73式装甲車


第７通信大隊の車両


90式戦車回収車


1/2tトラックがキレイに並ぶ


78式戦車回収車


73式装甲車

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

第７師団創隊６３周年・東千歳駐屯地創立６４周年記念行事の観閲行進

第７師団創隊６３周年・東千歳駐屯地創立６４周年記念行事の観閲行進を撮影
撮影日は２０１８年５月２７日


74式特大型トラック


1トン半救急車


上空でUH-1J、OH-6D、AH-1Sが編隊飛行


90式戦車


87式偵察警戒車を先頭に90式戦車が押し寄せる


90式戦車


87式自走高射機関砲


圧倒される数


４両並び行進


81式短距離地対空誘導弾

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

第７師団創隊６３周年・東千歳駐屯地創立６４周年記念行事の観閲行進

第７師団創隊６３周年・東千歳駐屯地創立６４周年記念行事の観閲行進を撮影
撮影日は２０１８年５月２７日


99式自走155mm榴弾砲


99式弾薬車


近くを通過するのでエンジン音と振動をダイレクトで感じる


73式装甲車たくさん


73式装甲車４両並び


70式地雷原爆破装置を装備した73式装甲車


手前から92式地雷原処理車、75式ドーザ、施設作業車


91式戦車橋


07式機動支援橋の架設車とビーム運搬車


小型ドーザを搭載した特大型セミトレーラ

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

第７師団創隊６３周年・東千歳駐屯地創立６４周年記念行事の観閲行進

第７師団創隊６３周年・東千歳駐屯地創立６４周年記念行事の観閲行進を撮影
撮影日は２０１８年５月２７日


89式装甲戦闘車


２両並走


次々にやってくる89式装甲戦闘車


速度をあわせて行進する


スローシャッター気味に流す


96式自走120mm迫撃砲


第７師団の第11普通科連隊のみに配備される96式自走120mm迫撃砲


そして10式戦車を筆頭に怒涛の戦車行進が始まる


排土板付きの10式戦車に旭日旗がはためく


90式戦車が唸りをあげて行進してくる

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

第７師団創隊６３周年・東千歳駐屯地創立６４周年記念行事の観閲行進

第７師団創隊６３周年・東千歳駐屯地創立６４周年記念行事の観閲行進を撮影
撮影日は２０１８年５月２７日


次から次に４列並びの90式戦車が行進する


エンジンを吹かし砂塵を巻き上げて進む


圧倒的な数


他の駐屯地の行進とは根本的に違う


怒涛の戦車行進が続く


地響きが伝わる


砲塔部分を流し撮り


観閲行進の終了を報告する


10式戦車の旋回


初めて見に来た東千歳駐屯地の記念行事の観閲行進は圧巻だった

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

第７師団創隊６３周年・東千歳駐屯地創立６４周年記念行事の訓練展示

第７師団創隊６３周年・東千歳駐屯地創立６４周年記念行事の訓練展示を撮影
撮影日は２０１８年５月２７日


上空から敵勢力の偵察を行うOH-6Dヘリ


兵員を載せた73式装甲車


兵員と迫撃砲を展開する


90式戦車を投入


敵勢力に攻撃


偵察オートバイ


87式偵察警戒車


偵察オートバイと87式偵察警戒車で敵情を偵察


奥の赤旗をあげた90式戦車が仮想敵勢力


91式戦車橋も登場

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

第７師団創隊６３周年・東千歳駐屯地創立６４周年記念行事の訓練展示

第７師団創隊６３周年・東千歳駐屯地創立６４周年記念行事の訓練展示を撮影
撮影日は２０１８年５月２７日


猛然と突進する90式戦車


89式装甲戦闘車も戦列に加わる


走行しながらの空包射撃


砂塵を巻き上げて進む


様々な車両が活動する


敵勢力からの攻撃を受けて被弾した想定で赤い煙を上げる


さらに援護のための90式戦車が登場


負傷兵を救護する要員を乗せた73式装甲車


90式戦車回収車が登場


被弾した90式戦車の牽引作業にかかる

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

第７師団創隊６３周年・東千歳駐屯地創立６４周年記念行事の訓練展示

第７師団創隊６３周年・東千歳駐屯地創立６４周年記念行事の訓練展示を撮影
撮影日は２０１８年５月２７日


負傷兵を救護し被弾した90式戦車の牽引準備をする


87式自走高射機関砲を投入


90式戦車回収車で90式戦車を回収、牽引バーではなくロープをくくり付けて簡易に回収


99式自走155mmりゅう弾砲を投入し後方では空包射撃


砲塔を旋回させる87式自走高射機関砲


91式戦車橋が架橋作業を行う


92式地雷原処理車から地雷原処理のロケットが発射される


発射後すぐにロケットの噴射が終わり落下して地雷を除去する


２発目の地雷原処理のロケットが発射


99式自走155mmりゅう弾砲の一斉射撃

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

第７師団創隊６３周年・東千歳駐屯地創立６４周年記念行事の訓練展示

第７師団創隊６３周年・東千歳駐屯地創立６４周年記念行事の訓練展示を撮影
撮影日は２０１８年５月２７日


敵勢力の排除のために上空と陸上からさらに攻勢をかける


90式戦車を惜しげもなく投入


89式装甲戦闘車


戦車祭り


広大な場所でたくさんの車両、ヘリコプターが見れる大規模な訓練展示


奥のほうでは発煙弾が発射される


白い煙幕


仕上げの攻勢に出る


他の駐屯地にはない規模と迫力の訓練展示であった


訓練展示終了後も各車両が移動するシーンがしばらく見れる

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

第７師団創隊６３周年・東千歳駐屯地創立６４周年記念行事の展示車両

第７師団創隊６３周年・東千歳駐屯地創立６４周年記念行事の展示車両を撮影
撮影日は２０１８年５月２７日


10式戦車を正面から、120mm滑腔砲を搭載


10式戦車


90式戦車を正面から、120mm滑腔砲を搭載


見上げる砲塔


90式戦車と奥に10式戦車


91式戦車橋


81式短距離地対空誘導弾の動作展示をしていた


地対空誘導弾改良ホーク


92式地雷原処理車


99式自走155mm榴弾砲

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

第７師団創隊６３周年・東千歳駐屯地創立６４周年記念行事の展示車両

第７師団創隊６３周年・東千歳駐屯地創立６４周年記念行事の展示車両を撮影
撮影日は２０１８年５月２７日


87式自走高射機関砲


砲塔の動作展示をしていた


87式偵察警戒車


化学防護車


81式短距離地対空誘導弾の射撃統制装置


96式自走120mm迫撃砲


正面から


迫撃砲筒が搭載される後部ハッチも開いていたが写真撮影は禁止されていた


89式装甲戦闘車


73式装甲車

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

鶴沼駅

浦臼町の鶴沼駅で撮影
撮影日は２０１８年５月２８日


倉庫のような待合所と質素なホームの鶴沼駅


駅前にあるのは水田とあぜ道の花


田んぼのあぜに咲く菜の花


ホームからの残雪の山と用水路と畑が見える


札幌方面


カーブの先に長い直線があって浦臼駅に通じる


鉄道用表示と雑草のように咲く菜の花


軽いカーブとなっているホーム


新十津川駅方面へ続く線路


民家はなく田園地帯にある駅

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

於札内駅で撮り鉄

浦臼町の於札内駅で撮り鉄
撮影日は２０１８年５月２８日


線路脇の田んぼのあぜには菜の花が咲く


１日一本の下り列車が向かってくる


線路脇にも菜の花が咲く


菜の花


キハ４０系気動車１両編成


於札内駅に停車


すぐ近くの踏切から撮る


新十津川駅に向かって出発していく


於札内駅のホームと待合所と一緒に


札幌駅方向にはただ直線が続く

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

新十津川駅で撮り鉄

新十津川町の新十津川駅で撮り鉄
撮影日は２０１８年５月２８日


札沼線（学園都市線）の終着駅の新十津川駅


駅にはすでにこの日の最終列車が到着して出発待ち


廃線がほぼ確実なだけになくなる前に乗っておく需要でけっこう賑わう


駅舎とホーム


出発待ちでしばらく停車する


黄色のハンカチ


一日一本にして唯一の発車時間は１０時ちょうど、今年の３月のダイヤ改正で停車時間が長くなった


かつては石狩沼田駅まで続いていた鉄路


乗車してきて新十津川駅ですごしそのまま乗車して帰る人も多い


この賑わいもいつまで続くのか

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

南下徳富駅で撮り鉄

新十津川町の南下徳富駅で撮り鉄
撮影日は２０１８年５月２８日


周りには水田と一本道しかないホームだけの駅


秘境駅感があふれる


田植え直後の水田に浮かぶ駅


上り列車がやってくる


稲作地帯を行く


空を入れて


上下線の一往復のみの通過で１日に２回しか遮断機が降りない踏切


風が無く田植え前だったら鏡面のように水面に写る列車が撮れるのかも、来年度以降も存続していればだけど


南下徳富駅を出発していく


後姿を見送る

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影