新千歳空港周辺で飛行機撮影

新千歳空港周辺の通称生コンポイントでチャイナエアラインのB747を撮影
撮影日は２０１８年１月３１日


遠くからでもハッキリとそれと分かる機体


迫力があるB747の巨体が滑走路に迫る


タッチダウン


エンジン音を響かせて減速する


流し撮り


目の前を通過して行く巨体


日本の航空会社ではほぼ見れなくなったけど、やっぱり愛着がある


軽く雪煙を巻き上げて進む


誘導路へと向かう後姿


山々をバックに

canon EOS7D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

新千歳空港周辺で政府専用機を撮影

新千歳空港周辺の通称生コンポイントで政府専用機を撮影
撮影日は２０１８年１月３１日


着陸に向かう大韓航空機の後方に見える政府専用機の機影


千歳基地の滑走路に向かっているのでかなり距離があるけどそれでも目立つ巨体


政府専用機の格納庫の後方に見える


タッチ＆ゴーで再び上昇する


先に着陸していたチャイナエアラインのB747との競演


日差しが当たっていなかったのが残念


ランディングギアを格納


右に捻る


青空へと上昇する日の丸の機体


次期政府専用機へと交代が近づいているのでこの姿見れるのも残り僅か

canon EOS7D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

支笏湖湖畔

千歳市の支笏湖湖畔で風景を撮影
撮影日は２０１８年１月３１日


支笏湖温泉近くの支笏湖湖畔から風不死岳


桟橋は打ち付ける湖水の飛沫が凍結している


ボート乗り場とアンテナが立つ紋別岳


対岸まで見渡せる支笏湖、夏の穏やかな表情とは違う厳冬期の光景


スワンボートが並ぶ


風不死岳、左には樽前山も一部見える


千歳川の流れ出しにかかる山線鉄橋


トラス構造が美しい


支笏湖の唯一の流れ出しの千歳川


水深が浅い部分が不気味に青く見える支笏湖

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

支笏湖氷濤まつり

支笏湖氷濤まつりを撮影
撮影日は２０１８年１月３１日


氷柱が林立する会場を外から眺める


エントランスの氷のトンネル


高さ１０mくらいはある氷の柱


巨大な氷のオブジェが並びそれぞれ内部に入ることもできる


苔の洞門をイメージしたマツを凍らせた氷窟


氷柱から空を見上げる


回廊となった氷の建物


氷の建物から会場と支笏湖を見渡す


支笏湖湖水をイメージした池


氷のステージ

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

支笏湖氷濤まつり

支笏湖氷濤まつりを撮影
撮影日は２０１８年１月３１日


日没時間が過ぎてライトアップが始まる会場


氷濤神社


淡い色が氷柱に投影される


ブルータワーの内部から上を見上げる


青に染まる氷のトンネル


苔の洞門も模した氷のトンネルも緑にライトアップ


生木に張り付く氷


昨年のススキノ氷まつりでは物議をかもした氷の水族館はここでは健在


支笏湖の魚達が氷漬けで展示される


氷柱の絶壁

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

支笏湖氷濤まつり

支笏湖氷濤まつりを撮影
撮影日は２０１８年１月３１日


氷で覆われた建物がライトアップされてほのかに氷越しの灯りも見える


氷の回廊


ライトアップされた会場を見渡す


支笏湖ブルーの池もいっそう青く映える


氷の展望台


歩くスペースには滑り止めが施される


カラフルにライトアップされる


ミニスケートリンクもある


氷の滑り台は子供に人気


氷のリンクと建物

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

支笏湖氷濤まつり

支笏湖氷濤まつりを撮影
撮影日は２０１８年１月３１日


空の色が夜の闇に変わっても会場は暖かい光に包まれる


色とりどりのライトアップ


内部の光が氷越しに美しい


ほのかに照らされる氷の建物


会場の外から眺める


山線鉄橋も多くの人が見物する


レトロな街灯に照らされる赤色トラス


漆黒の支笏湖


山線鉄橋を見下ろす


青いイルミネーションもあった

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

皆既月食

皆既月食を撮影
撮影日は２０１８年１月３１日


満月から欠けはじめた月


３割ほど地球の影が映る


半分に


太陽光を反射する面との明暗差が強い


８割ほど欠ける


画像トリミングなしだとこんな感じ


皆既月食


赤銅色に見える


観測場所は自宅のベランダからで屋根に張り出した雪庇と、曇りの天気予報だったけど覆してバッチリ見えた


まわりの星と一緒に

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

丘珠空港緑地で飛行機撮影

丘珠空港緑地の滑走路北西側のエリアで飛行機撮影
撮影日は２０１８年２月３日


人々はほとんど入れず動物の楽園になっている丘珠空港緑地


つどーむと雪面の動物の足跡


ランニングコースもほぼ雪で埋まる中をスノーシューで散策


HAC機


雪原と飛行機


冬空に映える白い機体


HAC機の後姿と格納庫に並んで雪まつりの巨大滑り台も見える


軽やかなエンジン音を響かせてモーターグライダーが飛ぶ


交差する動物足跡、たぶんキツネなのかな


遠くに大雪山も遠望できた

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

丘珠空港緑地で飛行機撮影

丘珠空港緑地の滑走路北西側のエリアで飛行機撮影
撮影日は２０１８年２月３日


飛行機の真下から撮る


積雪が６０センチくらいあるので脚立がなくても滑走路が見渡せる


HAC機が向かってくる


雪原を入れて


迫力満点


見上げる


後姿


着陸


飛行機と影


繰り返し離着陸の訓練をしていた

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

モエレ山

札幌市東区のモエレ沼公園のモエレ山で撮影
撮影日は２０１８年２月３日


雪に覆われた標高62mのモエレ山を見上げる


スキーのシュプール跡やスノーシューの踏み跡がある


直線的に登りながらガラスのピラミッドを見下ろす


丘珠空港から離陸したHAC機が見える


モエレ沼公園の真上を飛ぶ


５分くらいで登頂した雪に覆われた頂上


手稲山と丘珠空港


つどーむと雪まつり会場


北西側の斜面は風が吹きつける影響でそんなに雪が付着しない


札幌市街を一望できる

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

モエレ山

札幌市東区のモエレ沼公園のモエレ山で撮影
撮影日は２０１８年２月３日


モエレ山頂上から札幌市中心部方向と藻岩山


JRタワーとか建設中の創世スクエアも見える後方は砥石山


三角山と大倉山のジャンプ競技場


札幌ドームの後方には支笏湖湖畔の紋別岳が見える


江別方面と奥には夕張岳


岩見沢方面の後方には芦別岳


石狩平野の奥の峰のかなたにうっすらと十勝岳連峰が見える


目立つ大きさの篠路の清掃工場と樺戸山塊


見下ろすと雪のモエレ沼公園が一望できる


どこまでも白い大地

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

すすきのアイスワールド2018

すすきのアイスワールド2018を撮影
撮影日は２０１８年２月６日


すすきのの駅前通にずらっと氷像が並ぶ


すすきの交差点に近いところには札幌市時計台の氷像


去年はイロイロと話題を呼んだ氷の水族館が時計台のすぐ裏に堂々と鎮座する


ニッカおじさんの宝船


美味しそうなサッポロビール


芸術的な作品が並ぶ


開幕してすぐなのでまだ製作中のところも


ドラゴン


大きな氷像


癒し系の氷像

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

雪ミク電車2018

札幌市中央区の各地で雪ミク電車2018を撮影
撮影日は２０１８年２月６日


すすきの交差点を曲がる


駅前通を行く後姿


徒歩で追従しても西４丁目電停で追いつく


西４丁目の交差点を曲がる


遠ざかる


中央区役所前にとまる外回りの奥にチラッと見える雪ミク電車


並ぶ


向かってくる


日向で撮れなかったのが残念


大倉山ジャンプ競技場も見える南１条通りを行く

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

さっぽろ雪まつり

さっぽろ雪まつりの大通会場で撮影
撮影日は２０１８年２月３日


JRA協賛の競走馬氷像


北海道命名１５０年記念の大氷像「Happy Birthday! Hokkaido.」


おそ松さん


晴天に映えるジャンプ台


NIVEAベア


大雪像「ファイナルファンタジーXIV “白銀の決戦”」


大雪像「バーンスタインが遺した音楽祭　Pacific Music Festival」


大氷像「台湾－旧台中駅」


中雪像「ようこそさっぽろ雪まつりへ！冬季オリンピック・パラリンピック札幌大会を招致しよう！おにぎりアクション2018に参加しよう！」


大雪像「ストックホルム大聖堂」

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

さっぽろ雪まつり

さっぽろ雪まつりの大通会場で撮影
撮影日は２０１８年２月３日


大雪像「奈良・薬師寺　大講堂」


市民雪像のピカチュウ


けものフレンズ


プーさん


大雪像「手塚治虫 生誕90周年記念 オールスターズ」


国際雪像コンクールの作品はまだ製作中


雪ミク2018


人目を引いてテレビクルーも張り付いていた市民雪像の清宮幸太郎選手


市民雪像のミニオン率の高さが目立った


並ぶ市民雪像

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

丘珠空港緑地で飛行機撮影

丘珠空港緑地の滑走路南東側のエリアで飛行機撮影
撮影日は２０１８年２月６日


HACの格納庫も見える丘珠空港緑地の入口


夏は芝生が心地よい丘も雪に埋まり歩くスキーの足跡が残るだけ


駐機場を眺める


つどーむと陸上自衛隊ヘリコプター


UH-1Jが雪煙を舞い上げて飛ぶ


雪面着陸用の脚を装着している


夏は賑わっているが誰もいない遊具広場


丘の上から駐機場を見下ろす


南風だったので着陸機が遠かったのが残念


滑走路を行くHAC機

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

丘珠空港緑地で飛行機撮影

丘珠空港緑地の滑走路南東側のエリアで飛行機撮影
撮影日は２０１８年２月６日


駐機場に２機並ぶHAC機


自衛隊のOH-6Dが舞う


見上げる


UH-1Jも訓練中


続いて着陸したHAC機と除雪車との並び


雪面と鶴丸カラーの機体


駐機場に３機並ぶ


この冬に緑HACが塗り替えられて３機とも鶴丸カラーになった


乗客が降りはじめると共に様々な作業が始まる


前側からの３機並び

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

丘珠空港緑地で飛行機撮影

丘珠空港緑地の滑走路北側のエリアで飛行機撮影
撮影日は２０１８年２月９日


雪に埋まる空港緑地にスノーシューで分け入る


陸上自衛隊のUH-1J


北海道の防災ヘリ「はまなす２号」


レンタルしたEF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMレンズを試しながら撮る


やっぱり普段の～300mmとは違う世界が撮れる


雪まつりのつどーむ会場の雪像とHAC機


手稲山をバックに


流し撮りも試す


オートフォーカスは全然迷わずにどこまでも追従する


空へと羽ばたく

canon EOS6D＋EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMで撮影

丘珠空港緑地で飛行機撮影

丘珠空港緑地の滑走路北側のエリアで飛行機撮影
撮影日は２０１８年２月９日


雲の中の太陽をバックにUH-1Jのシルエット


軽快なエンジン音を響かせて降りてくる陸上自衛隊の連絡偵察機LR-2


昨年の事故で失われた機体の後釜


着陸する


UH-1Jが雪煙を上げてホバリング


OH-6Dが行く


誘導路を行くHAC機とそのすぐ右には雪まつりのアトラクションの雪面をスノーモービルに引かれるボート


滑走路へと向かう


流し撮り


やっぱり最新のレンズの写りは素晴らしい

canon EOS6D＋EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMで撮影

知来乙駅で撮り鉄

月形町の知来乙駅で撮り鉄
撮影日は２０１８年２月９日


雪原にポツンとあるホーム


青空と雪の合間の直線


ホームと鉄路


一日に数本しかない列車が来る


キハ４０形気動車１両


知来乙駅に到着


前面や下部に雪をビッシリと付着させる


雪煙を巻き上げて進む後姿


雪の林の中を行く


ローアングルで

canon EOS6D＋EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMで撮影

石狩金沢駅で撮り鉄

当別町の石狩金沢駅で撮り鉄
撮影日は２０１８年２月９日


貨車を再利用した駅舎


新十津川方面への鉄路


上り列車が来る


利用客は極めて少ないがキレイに除雪されているホーム


石狩金沢駅に停車


曇り空と一緒に


排気煙を上げて出発


後姿


哀愁が漂う


直線を行く

canon EOS6D＋EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMで撮影

新千歳空港国内線ターミナルビルから飛行機撮影

新千歳空港国内線ターミナルビルから飛行機撮影
撮影日は２０１８年２月１４日


ANAのB777


たくさんの機体が見れる


韓国系航空会社２機


ボンバルディアのDHC8-400型機２機


離陸に向けて加速する


ボーディングブリッジには北海道らしくロイズの広告


着陸機を流し撮り


ゆっくりと誘導路を行くJALのB777


マーシャラーの誘導で駐機場に収まる


遠くからでもそのシルエットでわかるB747

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

新千歳空港から離陸

新千歳空港から羽田空港へ向かう飛行機から撮影
撮影日は２０１８年２月１４日


ボーディングブリッジから乗り込む機体、JALのB777で機体番号はJA007D


機体左側の窓側の席をチョイス


エバー航空のサンリオキャラクター勢ぞろいのA330の特別塗装機


駐機場から誘導路に出てターミナルビルを見渡す


千歳基地側から政府専用機が上がった


地上クルーの見送りを受けて出発


南風運用の離陸滑走路へと向かう


ちょうど横には着陸したJALのB777を見ながら離陸に向けて加速


浮き上がり滑走路を見下ろす


ほとんど結氷したウトナイ湖

canon PowerShot S120で撮影

新千歳空港から羽田空港へ

新千歳空港から羽田空港への飛行機機内から撮影
撮影日は２０１７年１２月５日


新千歳空港を離陸して苫東工業団地を飛び越えたあたりから雲で視界が遮られる


雲を抜けて地上が見え始めたのは仙台市街地あたりから


仙台空港、震災で多大な損害を受けた空港で海からすぐそば


宮城から福島にかけての海岸線


福島県南相馬市あたり


廃炉に向けた戦いが続く福島第一原発


いわき市小名浜あたり


海岸線はどこも震災で大津波を受けた地区


茨城県日立市あたり


ひたちなか市と奥は大洗町

canon PowerShotS120で撮影

羽田空港に着陸

新千歳空港から羽田空港へ着陸する飛行機機内から撮影
撮影日は２０１８年２月１４日


畑と林を貫いて茨城空港・百里基地が見える


巨大な霞ヶ浦


遠くに成田空港を望む


北総線沿いの千葉ニュータウン


佐倉市のあたり


市原市のあたりで東京湾に出る


東京湾の船と千葉の工業地帯


南風運用の羽田空港D滑走路に着陸


まぶしい東京の日差しと離陸機


羽田空港第１ターミナルに到着

canon PowerShot S120で撮影