石狩まるごとフェスタ２０１６花火

石狩市の石狩まるごとフェスタの花火大会を撮影
撮影日は８月２７日


石狩湾新港の花畔埠頭から見る夕暮れ空


暮れる空と花畔埠頭のガントリークレーン


ガントリークレーンと花火を一緒に撮れる場所をチョイスした


直線距離で２キロメートルほど離れている


この場所もけっこう多くの見物客がいた


短時間に一気に打ち上げる花火大会


風向きはちょうど良くて煙に邪魔されず


距離が遠かったので今回は三脚を使用


空もだんだん暗くなって星が浮かぶ


港の水面に花火が反射する

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

石狩まるごとフェスタ２０１６花火

石狩市の石狩まるごとフェスタの花火大会を撮影
撮影日は８月２７日


４０分弱の花火大会の後半


次々と連発で花火が上がる


港の水面を染める


連続する花火に歓声があがる


ガントリークレーンを入れて


釣り人も花火を眺めている


三脚使用をやめて手持ち縦構図で


フィナーレの連発に入る


虚と実


盛大にフィナーレ

canon EOS6D＋EF24-105mm F4L IS USMで撮影

丘珠空港緑地で飛行機撮影

丘珠空港緑地の北西側エリアでFDA機を撮影
撮影日は８月３０日


大きな被害をもたらした台風１０号が接近していて暗雲立ち込める空模様の南方向


対照的に北方向には青空も見えていて上空に米粒大に着陸態勢に入るFDA機が見える


青空部分を背景にピンクFDA機


旋回して着陸に向かってくる


正面


空港緑地を入れて


手を伸ばせば届きそうなくらい近くて迫力満点


滑走路へとさしかかる


盛大にスモークを上げてタッチダウン


駐機場へと向かっていく

canon EOS7D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

丘珠空港緑地で飛行機撮影

丘珠空港緑地の南西側のエリアで飛行機撮影
撮影日は８月３０日


駐機場に並ぶFDA機、HAC機


大きな雲が覆う北方向と陸上自衛隊のUH-1Jヘリコプター


つどーむと気象レーダーを背景に誘導路を行くFDA機


エアボーン


台風１０号の影響でけっこう強い南風を受けて上昇していく


ちびまる子ちゃんもはっきりと見えるピンクFDA機


緑HAC機が降りてくる


続いては鶴丸HAC機が飛び立つ


１３時台はFDA機も飛んでHAC機も比較的動きがあって楽しい


足早に流れていく空の雲と丘珠空港緑地の遊具

canon EOS7D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

小樽水族館

小樽水族館で展示などを撮影
撮影日は９月１日


レトロな感じのオブジェが迎えてくれるエントランス


海獣公園と言われる海に近いエリア、奥には高島岬の日和山灯台


遥か遠くにフェリーも望める海岸沿い


ゼニガタアザラシ


ゴマフアザラシ


ペンギン


屋内展示のクマノミ


チンアナゴ


カワウソ


カメ

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

小樽水族館

小樽水族館の海獣公園の各種ショーを撮影
撮影日は９月１日


セイウチのショーは人が多くてよく見えず、でも迫力あるセイウチは見れた


平和なアザラシショー


アザラシジャンプ


輪くぐりも見事


全然言うことを聞かないペンギンショー


奇跡的にハードルを飛び越えるペンギン一羽、それ以外はみんな我関せず


渡ろうとするヤツ、見てるヤツ、泳いでるヤツ


一番の見せ場の滑り台は歩いて降りてくる


トドの飛び込みは大迫力


逆立ちトドはちょっと怖い

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

小樽水族館

小樽水族館のオタリア・イルカショーを撮影
撮影日は９月１日


オタリア、アシカの一種らしい


逆立ちからの飛び込み


イルカに乗るトレーナーさん


イルカに押されるジャンプ


迫力満点の大ジャンプ


３匹の並列ジャンプ


飛翔


水しぶきもキレイ


ジャンプ連発


終わりの挨拶

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

ツールド北海道2016

小樽の毛無峠でツールド北海道２０１６を撮影
撮影日は９月１日


先頭の選手が独走でやってくる


個人総合優勝した宇都宮ブリッツェンの増田成幸選手


２位以下の大集団がやってくる


毛無峠の最後のヘアピンカーブを抜けて行く


入道雲沸く赤井川村方向へと向かう


間隔をあけて次の集団がやってくる


ダンゴ状態


キツイ上り坂をあっと言う間に駆けていく


後方は小集団とか単走で走ってくる


サポートカーと並走してエネルギー補給する姿も

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

ツールド北海道2016

小樽の毛無峠でツールド北海道2016のサポートカーなどを撮影
撮影日は９月１日


毛無山は展望台になっていて小樽市街の眺望が抜群


まもなく選手が通過しますとの案内を放送する広報車


先導のパトカー


チームマヴィックのサポートカー


チームデローザのサポートカー、どれもスバルレヴォーグを使ってカラーリングもオリジナルでカッコいい


随伴する大会関係バイク


チームマヴィックはサポートバイクも用意


元F1レーサー片山右京のチームUKYOのサポートカー


レヴォーグが大半を占めるなかでベンツCLAのサポートカーが目立つ鹿屋体育大学


チームシマノのサポートカーもシンプルながらカッコいい

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

丘珠空港緑地で飛行機撮影

丘珠空港緑地の南東側のエリアから飛行機撮影
撮影日は９月１日


緑地の丘の上から雲間から光差す光景


夕暮れ空の駐機場


思ったほどキレイに焼けなかったのが残念


HAC機が離陸へと向かう


空に向かって加速


国土交通省のヘリコプター「きんき」、名前の通り本州で運用されるヘリだけど台風災害で飛来していたのかな


明かりが灯りだしたスポットに北海道開発局のヘリ「ほっかい」が着陸、これも台風関連の飛行なのかも


夕暮れに染まる雲を見上げる


暗くなり始めた空に緑HAC機が降りてくる


着陸灯をまぶしく光らせてスポットに向かってくる

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影

丘珠空港展望デッキで飛行機撮影

丘珠空港展望デッキから夜の空港と飛行機を撮影
撮影日は９月１日


ライトに照らされる駐機場


今日の運航を終えた緑HAC機が格納庫前に駐機


トーイングカーに牽かれて格納庫内へと入っていく


着陸する鶴丸HAC機


駐機場へと戻ってくる


マーシャラーの合図で停止


続いてもう一機が着陸、流し撮りで誘導灯を光跡にしてみるけどいかんせん暗くて飛行機自体がよく見えない


まぶしい着陸灯をつけて向かってくる


夜の駐機場に並ぶHAC機


機首のレドームをあけて整備を受けていた

canon EOS6D＋EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMで撮影